口座開設数や手数料、IPOを取り扱う数、スマホのアプリの特徴など、さまざまな視点でおすすめの証券会社を比較している「ネット証券おすすめ比較」カテゴリ。今回はその「ネット証券おすすめ比較」の中で、もっとも多く読まれた記事ベスト10をランキングにして紹介!
この「ネット証券おすすめ比較」のアクセス数ランキングを参考に、2016年は自分に合った証券会社を選んで投資成績を伸ばそう!
【証券会社(ネット証券)おすすめ比較ランキング】
口座開設数でみる証券会社最新人気ランキング!
ザイ・オンラインで2015年11月末までに口座開設の多かったおすすめの証券会社(ネット証券)比較ランキングを公開!
ランキング1位のマネックス証券を始め、その名が知られる証券会社(ネット証券)が名を連ねた。ランキング2位のカブドットコム証券は毎日更新される投資情報の充実で注目を集めている。3位の松井証券は1日10万円までの約定に関して手数料が無料になる手数料体系が人気。4位の楽天証券は取引ツール「マーケットスピード」の人気が高い。ランキング5位のGMOクリック証券は株式売買手数料の安さ、またCFDが取引きできることで人気を集めている。ランキング6位のライブスター証券は手数料の安さが記事で知られるとともに口座開設数がグンと伸びた。ここで紹介してい…続きはこちら!
4カ月で30%超下落した原油に投資チャンス!?
原油商品(ETF/ETN/CFD)にお手軽・低コストで
投資する方法を紹介!
世界的な原油価格の指標として使われる米国のWTI原油先物価格は、8月頃から下落が始まった。6月に年初来高値107.73ドルをつけたが、現在は75ドル前後で、約3割も下落している【図表1】。
「これは逆張り投資家の興味を引いてしかるべき状況だ」と原油相場の現状を指摘したのが、米国で著名な投資週刊誌の日本語版「バロンズ拾い読み」だ(11月3日号。楽天証券、マネックス証券で読める)。現在は、分散投資の観点から原油商品に「資金を配分する良いタイミングかもし…続きはこちら!
比べてわかった! スマホ株アプリの最新状況を
ネット証券7社のアプリを画面と共に紹介!
外出先などでパソコンを使えない環境でも、スマートフォンの株取引アプリがあれば、株価やマーケットを随時確認してタイミングよく取引ができる。今や、ネット証券ユーザーの多くが、スマホに株取引アプリをインストール済みなのではないだろうか。
その際、まずは自分が取引しているネット証券のアプリを入れるのが当然だが、実はスマホの株アプリはネット証券ごとに利用できる機能や表示できる項目、使い勝手などにかなりの差がある。…続きはこちら!
あの株を3年前に10万円分買っておけば600万円に!
株式投資の最大の魅力はやっぱり「値上がり益」。
「配当」「株主優待」などの魅力と注意点も紹介!
株式投資の一番の魅力はなんといっても「値上がり益(キャピタルゲイン)」でしょう。アベノミクス相場が始まる以前の3年前と現在の株価を比較し、ベスト4の銘柄の3年月足チャートをご覧ください。
1位のディップ(2379)はなんと約60倍! 3年前の7月23日に約10万円投資していれば、この夏には600万円(!)になっている計算です。ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)も一時1600円を突破し、100倍近くに値上がりしていました。…続きはこちら!
とうとう1万8000円を超えた日経平均株価!
これからどこまで上がるのか?
アナリストの目標価格と3月急落説などを紹介!
2月9日の頃から相場の変動を予測するレポートがSBI証券やカブドットコム証券、SMBC日興証券などネット証券各社から出始めていた。2月12日頃から、上昇の節目を次々に突破、ひとつの目標とされてきた2007年高値1万8300円を達成した。この後、どのような展開が待っているのか。最近のネット証券レポートに掲載された日柄の周期など、テクニカル予想をまとめた(各レポートの出所、レポート番号は、記事最後の【図表3】にまとめた)。
2月9日の週から注目されてきたのが、上値抵抗線(下図、緑色の線)と12月8日の高値1万8030円だったが、今週に入り明確に突破。さらに2007年高値の1万8300円まで一気に突破してきた【図表1】。…続きはこちら!
株主優待が目的で長期保有をしたい投資家必見!
「貸株サービス」を使うと優待+配当相当額に加えて
銀行預金金利以上の金利(0.1%~)がもらえる!
各社のサービス内容を比べる前に、まずは「貸株サービス」とは何かを簡単に説明しておこう。
「貸株サービス」とは、自分が保有している株を証券会社に貸し出し、代わりに所定の金利を受け取るというもの。「株式版の銀行預金」と言ってもいいかもしれない。個人投資家から株を借り受けたネット証券は、その株を必要としている機関投資家などに貸し出して金利を得るという仕組…続きはこちら!
【ネット証券おすすめ比較】
株の売買手数料を比較したら
あのネット証券会社が安かった!
今回はネット証券のインターネット株式手数料(現物)の比較を行った。約定代金を10万円、30万円、100万円に分けて、ランキング形式で紹介する。また、NISA口座で手数料が無料になるネット証券も紹介。口座を開く前に知っておくべき“あるNISAの特徴”も合せてお知らせしよう。
これから証券会社に口座を作ろうという人、すでに口座を持っているけれど、さらにお得な証券会社を探している人も必見の内容だ。*本文中の手数料はすべて税込表記(記事中のデータは2013年10月15日…続きはこちら!
【証券会社おすすめ比較】
IPO(新規公開株)の抽選方法と取扱い社数で
証券会社を比較してみた!
新規上場時には一時的に人気化することも多く、公開価格で購入して初値で売れば、大きな利益を得られる可能性もある。実際、2013年のIPOでは公開価格の3倍以上の初値がついた銘柄も複数あった。そのため、IPO投資の人気は非常に高い。
IPO投資を行なうには、まずIPOを扱っているネット証券に口座を開く必要がある。
ほとんどのネット証券でIPOを扱っているが、実は取扱い件数には各社で大きく差がある。たとえば2014年の場合、SMBC日興証券…続きはこちら!
買ってはいけない好配当銘柄とは?
3月末に向けてネット証券レポートで
見つけた“買ってよい”好配当厳選10銘柄!
「2月6日の東証1部の予想配当利回り(加重平均)は1.73%と、10年国債利回りの約5倍になり、株式の配当利回り面の魅力は高まった」(レポート4)。
最近では日経平均が一気に値を伸ばしており絶好調。「年金資金の流入によって押し目らしい押し目がない中、早い段階で利回り銘柄への物色が出てきそうだ」という見方がある(レポート5)。
最近、好配当銘柄を紹介するレポートをネット証券各社が出しており、銘柄も多数紹介されている【図表1】。気になるレポートは…続きはこちら!
ネット証券各社の2015年相場シナリオとは?
日本株に吹く追い風、警戒情報、
投資テーマ、今年の銘柄までを一挙紹介!
まず、ネット証券各社のアナリストが試算した今年の日経平均株価の予想をまとめた【表1】。主に企業業績をもとに算出したフェアバリュー(適正価格)が2万円程度、上昇トレンドに乗ってさらに上値があるイメージだ。
多くのアナリストの日経平均株価の予想想は基本強気で似ているが、問題は高値や調整局面の時期だ。【表2】はアナリストが予想したイベントを時期別に分類したもの。日経平均株価が2万円の高値をつける時期は、専門家によって、4月、年央、年末とバラバラ。日本株にとっての追い風、リスクとなるイベントがいつ頃起きると読むかで、高値・安値の時期が…続きはこちら!
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【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
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お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
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SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |