IPO投資で儲けるための注目情報のアクセスランキングを公開!「IPO株の攻略&裏ワザ情報!」カテゴリで、もっとも読まれた人気の記事は? 今回は「IPO株の攻略&裏ワザ情報!」カテゴリのPV(ページビュー)を調査して、2015年に多くの人に読まれた記事をランキングで紹介!
IPOで話題になった「日本郵政」、「ゆうちょ銀行」、「かんぽ生命保険」の記事がランキングのほとんどを占める結果になった。2016年以降にも日本郵政3社のような大型IPOがある可能性は大いにあるだろう。2015年に「IPO株の攻略&裏ワザ情報!」カテゴリで人気だった記事を読んで、今のうちから2016年のIPOに備えよう!

日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の
IPO(新規上場)で日経平均株価は下落する?
イベント投資の達人が大型IPO前後の動きを分析!
日本郵政グループ3社の新規上場(IPO)が、いよいよ2015年の秋から冬にかけて行われる見込みだ。正式な日程は未定だが、6月30日には東京証券取引所に対して本申請が行われる予定となっている。
新たに株式上場するのは、「日本郵政」とその子会社である「ゆうちょ銀行」、「かんぽ生命保険」の3社。売り出し規模はまだ明らかになっていない が、初回だけで1兆~2兆円に達すると見られる。間違いなく、1987年2月上場のNTTや1998年10月上場のNTTドコモ以来の超大型…続きはこちら!

日本郵政3社のIPO(新規上場)株の買い方を伝授!
引受証券会社や申し込み期間、想定売出価格など、
日本郵政株を購入するためのIPO情報を総まとめ!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社から出されていたIPO(新規上場)の申請に対して、2015年9月10日、東京証券取引所は正式 に承認、2015年11月4日に上場することが決定した。証券コードは日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命保険(7181)とな る。
日本郵政グループ3社のIPOは、日本の株式市場にとって今年最大のイベントと言っても過言ではない。これまで「IPOは買い方がわからない」 「申し込んでも当たる気がしない」と避けていた人や、これまで株式投資に縁がなかった人の中にも、今回の巨大上場にはチャレンジしてみようと…続きはこちら!

日本郵政IPOには本当に申し込む価値があるのか?
一銘柄のIPOで最高1000万円稼いだ実績を持つ
IPO投資の達人の初値予想と狙い所を徹底取材!
2013年年末をもって株や投信などの値上がり益や配当(分配)金の税率20%を10%に低減する証券優遇税制が打ち切られ、2014年以降は税率が20%に引き上げられる(実際は復興税込みで10.147%を20.315%へ引き上げ)。
こうした個人投資家の投資意欲を削ぐ税制が復活する一方で、個人投資家にとってプラスとなる新税制も2014年からスタートする。それが、NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)だ。NISAとは銀行や証券会社に専用口座を開設して、その口座で株式や投資信託(MMFやMRFなどを除く)を購入すれば、売却益や配当金(分配金)の税金がゼロになるという優遇税制で、投資で…続きはこちら!

日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険は
今から買っても大丈夫? いつが売り時?
今後の値動きを予測する注目記事3本を紹介!
日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命保険(7181)の上場というNTT(9432)以来の「超大型IPO祭り」は、2015年11月4日の上場初日に関しては、ひとまず大成功を収めた。
それぞれの初値は下の表のとおり、すべて公開価格を大きく上回った。その後の値動きも好調で、上場2日目にあたる11月5日の終値を見ても、日本郵政(6178)が1820円、ゆうちょ銀行(7182)が1775円、かんぽ生命保険(7181)が3890円と順調に推移している。
こうなると気になってくるのは、「この好調な値動はいつまで続くのか」「郵政株の買いどき・売りどきはいつか」だ。…続きはこちら!

公募で当たらなくてもあきらめるな!
IPO株の本当に儲かる買いタイミングとは?
新規で上場する株(IPO株)がホットな話題を集めている。公募価格(当初の売り出し価格)を大幅に上回る初値(上場後最初に約定した価格)をつけ、その後も上昇するケースが相次いでいるからだ。IPO株とは、広く一般の人に取引してもらうため、株式を新たに上場した企業のこと。株式市場はどんな 企業でも上場できるわけではなく、取引所が定めた基準を満たさなければならない。IPO株とは、それをクリアして株式市場デビューを果たした“期待のルーキー”なのだ。
長期で見ると、ヤフー(4689)やセブン-イレブン(セブン&アイ・ホールディングス:3382)を上場直後に買っていれば、株価は利益の成長と並行するように100倍以上に上昇。ずっと保有しているだけで億万長者になれたわけで、そんな夢を見られるのがIPO投資の醍醐味だ。…続きはこちら!

日本郵政IPOに今からでも間に合う証券会社はココ!
最短で申込翌日から取引可能なカブドットコム証券や
最短2日で口座開設可能なSBI証券でIPOに申し込め!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のIPO(新規上場・新規公開)における仮条件が10月7日(水)に決定、そして抽選申し込み(ブックビルディング)が10月8日(木)からいよいよ開始される。
通常のIPOでは、証券取引所の上場承認が下りてから約2週間で仮条件が決定し、抽選申し込みが始まるが、「今世紀最大の巨大IPO」とも評される日本 郵政グループ3社のIPOの場合は、9月10日(木)に上場が承認されてから抽選申し込みまで約1カ月もの期間が空いていた。この注目のIPOの抽選申し 込みが始まるのを、首を長くして待っていた個人投資家も多い…続きはこちら!

日本郵政グループIPOは非課税のNISA口座がお得!
NISA口座で日本郵政IPOに申し込み可能な証券会社と
申し込みにあたっての注意点を解説!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社が、2015年11月4日にIPO(新規上場)することが決定した。売り出し規模は約1.4兆円とNTT(9432)やNTTドコモ(9437)に次ぐ巨大上場であり、市場関係者はもちろんのこと、これまでほとんど株式投資をしたことがない一般の人達の関心も集めている。
そんな日本郵政グループのIPO株を、NISA口座で購入…続きはこちら!

「日本郵政」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の運輸系企業との比較や株価の予想まで解説!
郵便・国内物流事業、国際物流事業、金融窓口事業、銀行業、生命保険業等を営む子会社の経営管理及びそれに付帯関連する事業を行う。郵便・物流事業では、今後の成長戦略としてゆうメールの拡大やゆうパックの黒字化、豪トール社の買収を軸として国際物流事業の拡大などを目指す。
今期業績は減収減益予想だが、想定売出価格の前期実績PBRは0.40倍と類似会社に比べ割安感がある。また、今期予想配当利回りは2016年3月までの5ヶ月間で1.7%、来期も3%程度が期待でき、高配当利回り株…続きはこちら!

「ゆうちょ銀行」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の銀行との比較や株価の予想まで解説!
日本郵政グループで銀行業を営む。郵便局をメインとする全国約24,000の窓口ネットワークを通じて、1.2億人規模の顧客に金融サービスを提供している。貯金残高は2015年3月末時点で177.7兆円に上り、有価証券156.1兆円(うち国債106.7兆円)や貸出2.7兆円等で運用することにより収益を得ている。
日本郵政グループ3社のIPOのなかでは最も人気化が想定される。今期減益予想だが、PBRで見るとメガバンクに比べ割安な価格設定となっているほか、来期の実質配当利回りは3%程度が期待される。高配当…続きはこちら!

「ベルシステム24ホールディングス」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他コールセンター企業との比較や株価予想まで解説!

電話等を利用したコールセンター業務、治験支援業務等を展開する。グループの中核であるベルシステム24は、1982年の創業以来30余年にわたるコンタクトセンター運営の経験を有する。また、グループが保有する自社コンタクトセンターは国内に25ヶ所、約13,000席の規模に上る。
公開規模が非常に大きいうえ、大株主が米投資ファンドであり、上場後の保有株売却懸念も強い。直近のファンド支援による再生案件の初値パフォーマンスはいずれも低調となっている。セカンダリーで評価を高める企業も見られるが、同社は今期減収減益見通しとなっており、業績期待は…続きはこちら!
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
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【2025年2月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
397万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1367万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
【2025年2月1日時点】
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 ※ |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 162万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 268万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】 |
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!? ◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」!資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得! |
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◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 37社 |
0社 44社 |
0社 42社 |
70%:1人1票の平等抽選 30%:優遇抽選 |
− |
【ポイント】 大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。 |
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【関連記事】 ◆「スマホ証券」の手数料やおすすめポイントを比較!「LINE証券」「大和コネクト証券」「STREAM」など、株初心者でも使いやすいスマホ特化の証券会社を紹介 ◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説! |
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 178万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
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【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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【クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!】 |
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |