つみたてNISA対象の「アクティブ型」投資信託を
騰落率が高い順にランキング化して紹介!
「つみたてNISA(積立NISA:積立型の少額投資非課税制度)」で取り扱われるアクティブ型投資信託39本を紹介!(2023年12月1日時点)
「つみたてNISA」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たした「投資信託」と「ETF」のみになる。2023年12月1日時点では、「インデックス型投資信託」が214本、「アクティブ型投資信託」39本、「ETF(上場株式投資信託)」8本がその対象商品に選ばれている。
ここでは、アクティブ型投資信託を「株式型(国内・世界・米国・欧州)」と「バランス型」の投資信託にわけ、39本すべての商品を「過去5年の騰落率の大きい順」にランキングして紹介! それぞれの商品の信託報酬や運用内容、取り扱いのある金融機関をチェックして、購入する投資信託を選ぼう!
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⇒つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!
【2023年12月8日時点】 つみたてNISA対象の「アクティブ型投資信託」を 商品のタイプ別に「過去5年の騰落率」でランキング! |
株式型(国内) | ||||
過去の騰落率 |
信託報酬 (税込)/年 |
最新の 基準価額 |
||
1年 | 3年 | 5年 | ||
◆大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント | ||||
28.83% | 76.97% | 93.71% | 1.045% | |
【運用内容】投資対象は東証プライム銘柄がメイン。銘柄選定では割安性を重視するが、直近の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を上回り、好調。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆コモンズ30ファンド/コモンズ投信 | ||||
18.91% | 39.77% | 66.06% | 最大1.078% | |
【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆年金積立Jグロース[つみたてJグロース]/日興 | ||||
15.85% | 29.73% | 63.99% | 0.902% | |
【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型7本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。日本株アクティブ型7本の中でも安定した成績をキープ。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ | ||||
23.4% | 50.09% | 53.47% | 0.88% | |
【運用内容】東証プライム銘柄の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、上昇率はTOPIX(配当込み)とあまり変わらない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル | ||||
16.68% | 10.32% | 39.26% | 1.078%以内 | |
【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。長期的に見た成績は悪くないが、直近は低調が続く。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆ひふみ投信/レオス・キャピタル | ||||
16.5% | 9.69% | 37.89% | 1.078% | |
【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみプラス」と同じ。主に成長株に投資する。長期的に見た成績は悪くないが、直近は低調が続いている。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 レオス・キャピタル(直販) | ||||
◆結い2101/鎌倉投信 | ||||
-1.06% | -0.42% | 8.27% | 1.1% |
|
【運用内容】日本株が投資対象だが、株以外の現金の比率が約4割と高いのが特徴。金融危機などの下落局面では底堅いが、上昇局面での成績は見劣りする。大きな利益よりも安定性を重視する人向き。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】鎌倉投信(直販) |
株式型(世界) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
||
1年 | 3年 | 5年 | ||
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用) | ||||
21.81% | 50.27% | 109.74% | 1.085% | |
【運用内容】日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。確定拠出年金で人気の投資信託がつみたてNISAでも買えるようになった。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】松井証券、楽天証券 | ||||
◆グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし) | ||||
45.47% | 18.77% | 109.16% | 1.65% | |
【運用内容】愛称は「未来の世界」。投資アイデアや、競争優位性、成長力の評価などから選定した「ハイクオリティ成長企業」の中から、理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆アライアンスバーンスタイングローバルグロースオポチュニティーズ年金つみたて向 | ||||
14.69% | 41.76% | 108.38% | 1.595% |
|
【運用内容】愛称は「つみたてGGO」。日本を含む、世界の株式に投資するファンド。成長性の高いセクターで環境や持続可能な社会志向の成長が見込まれる銘柄に投資する。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 | ||||
◆明治安田DC外国株式リサーチオープン(DCジェットストリーム) | ||||
20.89% | 62.09% | 102.48% | 1.518% | |
【運用内容】MSCI-KOKUSAIをベンチマークに、潜在的に⾼い成⻑分野、差別化された商品・サービス、健全なバランスシートを持つ質の⾼い成⻑株への投資を⾏うボトムアップ型運用を⾏う | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、楽天証券 | ||||
◆iTrust インド株式 | ||||
18.57% | 78.84% | 94.54% | 0.9828%程度 | |
【運用内容】ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、中長期的に成長が期待できるインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資するファンド。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆iTrust 世界株式(世界代表~勝ち組企業厳選~) | ||||
17.37% | 54.72% | 85.11% | 0.979% | |
【運用内容】世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。直近は北米が66%、欧州26% | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン | ||||
17.97% | 45.14% | 80.71% | 1.34±0.2%程度 | |
【運用内容】日本、北米、欧州、新興国の株に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米約3割、欧州約4割、日本約1割、新興国等2割程度。長期で見た実績は良好。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券 | ||||
◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド/SBIアセット | ||||
11.1% | 49.24% | 68.69% | 0.327%程度 | |
【運用内容】ETFへの投資を通じて、日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 |
株式型(米国) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
||
1年 | 3年 | 5年 | ||
◆iFree NEXT FANG+インデックス | ||||
90.85% | 98.84% | 323.23% | 0.7755% | |
【運用内容】米国の株式指数であるNYSE FANG+指数に連動した投資成果を目指すファンド。FANGは、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルを指す。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆iFree NEXT NASDAQ 100インデックス | ||||
47.53% | 85.61% | 202.62% | 0.495% | |
【運用内容】米国の株式指数であるNASDAQ100指数に連動した投資成果をめざす。為替ヘッジは原則として行なわない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信 | ||||
26.22% | 79.99% | 127.96% | 1.639% | |
【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つ。ベンチマークのS&P500(配当込み)に対してほぼ上振れない状態が続いたが、直近は好調。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆たわらノーロード NYダウ | ||||
12.84% | 75.69% | 96.69% | 0.2475% | |
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆iFree NYダウ・インデックス | ||||
12.8% | 75.71% | 96.62% | 0.2475% | |
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆野村インデックスF米国株式配当貴族 | ||||
4.81% | 67.92% | 94.29% | 0.55% | |
【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジは行わない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね | ||||
10.5% | 47.79% | 92.69% | 0.99% | |
【運用内容】主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がつみたてNISAでも買えるようになった。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS NYダウインデックス/三菱UFJ国際投信 | ||||
12.28% | 73.4% | 92.28% | 0.66%以内 | |
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型) | ||||
12.07% | 72.88% | 91.02% | 0.748% |
|
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】松井証券、マネックス証券 | ||||
◆楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM) | ||||
3.82% | 78.66% | 83.29% | 0.192% | |
【運用内容】主として「バンガード・米国高配当株式ETF」に投資する。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆野村インデックスF米国株式配当貴族・為替ヘッジ型 | ||||
-6.45% | 8.42% | 32.24% | 0.55% | |
【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を狙う。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 |
株式型(欧州) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
||
1年 | 3年 | 5年 | ||
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ投信 | ||||
21.36% | 41.61% | 88.27% | 1.65% | |
【運用内容】英国と欧州の株式50銘柄を厳選して投資。投資対象はIT、バイオ・ヘルスケアやサービス関連が多く、過去の成績はベンチマーク(MSCIヨーロッパ・インデックス)を上回る。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 |
バランス型 | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
||
1年 | 3年 | 5年 | ||
◆ハッピーエイジング20(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント | ||||
25.55% | 64.87% | 67.86% | 1.617% | |
【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆LOSA長期保有型国際分散インデックスF(LOSA投資の王道) | ||||
14.61% | 44.75% | 62.77% | 0.6235% | |
【運用内容】主に、バンガード社のインデックスファンドに投資を行い、株式55%、債券35%、REIT10%を目安に、米国株、日本株、米国債券、米国REITなど世界の12資産に投資する。原則として為替ヘッジなし。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券 | ||||
◆のむラップ・ファンド(積極型)/野村 | ||||
14.54% | 45.24% | 62.52% | 1.518% | |
【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン | ||||
13.8% | 36.46% | 55.72% | 0.56±0.02%程度 | |
【運用内容】株と債券に半々の配分で、海外資産比率が9割と高く、新興国株も組み入れる。長期で見た過去の成績は、中リスク中リターン型のバランス型ファンドとして良好。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券 | ||||
◆東京海上セレクション・バランス70 | ||||
15.28% | 25.21% | 53.78% | 1.441% | |
【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に50%、外国株式に20%など。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券 | ||||
◆ハッピーエイジング30(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント | ||||
20.91% | 49.42% | 52.41% | 1.485% | |
【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%の高リスク高リターン型。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト | ||||
14.15% | 33.03% | 50.26% | 0.55% | |
【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率が半々の中リスク中リターン型。海外資産比率が9割と高く、新興国の株・債権も組み入れる。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆楽天資産形成ファンド(楽天525) | ||||
9.69% | 25.41% | 37.86% | 1.617% | |
【運用内容】主に、日本株式、アメリカ株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、外国債券のマザーファンドに投資して安定的な成長を目指す。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券 | ||||
◆東京海上セレクション・バランス50 | ||||
11.2% | 17.02% | 37.29% | 1.254% | |
【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に35%、外国株式に15%、日本債券に27%、外国債券に20%など。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】楽天証券 | ||||
◆ハッピーエイジング40(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント | ||||
14.02% | 30.23% | 33.3% | 1.32% | |
【運用内容】「ハッピーエイジング」シリーズの中リスク中リターン型。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は低め。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆HSBCワールド・セレクション(成長コース)《ゆめラップ成長》 | ||||
4.89% | 6.34% | 18.4% | 1.303%程度 | |
【運用内容】株式、債券など、世界(先進国・新興国とも)のさまざまな資産に投資するファンド。原則、為替ヘッジあり。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、楽天証券、マネックス証券、ゆうちょ銀行 | ||||
◆ブラックロック・インデックス投資戦略ファンド(iパズル) | ||||
4.82% | 1.68% | 15.92% | 0.913% | |
【運用内容】国内・海外の株と債券、リートや商品市場の指数に連動する運用を目指すマザーファンドに投資する。債券と株式は半々程度。為替ヘッジあり。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、楽天証券 |
※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2023年11月末時点
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⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
221本 | 無料 | 無料 | 1176本 | 0.25〜 0.5% |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
221本 | 無料 | 無料 | 1133本 | 0.5〜 1.0% |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
218本 | 無料 | 実質無料 | 1121本 | 1.1% |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
219本 | 無料 | 無料 | 1007本 | 1.0% |
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。「プチ株」は売買手数料が2024年5月末まで全額キャッシュバックのうえ、6月以降は無料化の予定。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。 |
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【関連記事】 ◆ auカブコム証券が、Pontaポイントを活用した「ポイント投資」を開始! 買い物や食事で貯まったポイントで投資信託を購入して、お得に資産運用を始めよう! ◆【auカブコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! |
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■SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
149本 | 137〜2200円 (約定代金による) |
− | 528本 | − |
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】 2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。 また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。 |
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■岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
91本 | 実質無料 | − | 332本 | − |
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】 2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ! |
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■GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
36本 | 無料 | − | 112本 | − |
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 ◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める! |
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■ウェルスナビ(WealthNavi) | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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ETF | ETF | |||
サービス手数料: 資産残高の0.693〜0.733%(年率)※ |
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【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】 国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので注意しよう。 ※リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。 |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。 |