株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年3月3日 ザイ編集部

業績が好転中の中小型「高配当株」で、値上がり益を
狙え!「ERIホールディングス(6083)」は、買収や
人材のレベルの高さで、今後の業績浮上に期待感大!

中小型の「高配当株」の中で、逆転ホームラン級の値上がり益も期待できる、プロがイチオシの銘柄とは?

ダイヤモンド・ザイの巻頭特集「高配当株で1億円作る!」では、「初心者向けで安心」「増収増益で好業績」「上場5年以内で急成長中」など7つのタイプ別に、値上がりも狙える「買い」の高配当株86銘柄を公開している。

今回はその中から「業績が好転中の中小型高配当株」をピックアップ。過小評価の見直しで大幅な値上がりも期待できるとして、プロも注目する銘柄を紹介!

前年同期と比べて「業績好転中」の株は、
逆転ホームランの可能性も!

 高配当株で、配当収入だけでなく値上がり益も狙いたいのなら、中小型株に目を向けたい。中小型株は、時価総額が小さく値動きが軽いため、一度注目を浴び始めると株価が大きく上がりやすい。

 「なかでもおすすめなのは、市場から期待されていない株の、業績好転に注目する方法です。『ミタチ産業(3321)』のように、市場から過小評価されて値動きがなかった株が、業績好転をきっかけに急上昇するパターンが多いのです」(マネックス証券・益嶋裕さん)

業績好転で逆転ホームランが狙える!

 こうした上昇が見込める株を発掘するポイントは、3カ月ごとの企業の決算にあるという。

 「3カ月ごとの業績の推移を見て、売上高と営業利益が、前年同期比で好転している銘柄を見つけます。この段階だとまだ株価は上がり切っておらず、割安に買えるチャンスになりやすい」(益嶋さん)

 中小型株の場合、大型株とは違って個別企業を担当するアナリストがいない上、四半期ごとの業績推移を見る人も少ない。注目されないまま放置されていることも多いため、今後の株価の上昇に先回りできるのだ。

買収や技術開発で期待感の強い、
「ERIホールディングス」に注目!

 ダイヤモンド・ザイでは、業績が好転中の注目すべき中小型株を6銘柄紹介。いずれも、直近の3四半期が、前年同期比で増収増益となった銘柄で、業績好調が1四半期だけでなく継続しており、安心感がある。ここではそのうちの一つ「ERIホールディングス(6083)」を取り上げよう。

 「ERIホールディングス(6083)」は、建築物が建築基準法の基準を満たすかどうかを検査する、確認・検査業務を柱とする企業。住宅性能評価なども手掛ける。従業員約1000人のうち7割が一級建築士資格を持つなど、人材の質の高さに定評がある。ドローンによる外壁の調査など、新技術の開発にも意欲的だ。2017年11月に「住宅性能評価センター」を買収し、今後の業績浮上が期待される。

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