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2020年4月4日 ザイ編集部

新型コロナウイルスの治療薬やワクチンの開発などで
注目の「米国株」を紹介! 医薬品大手のギリアド・サイ
エンシズ、巣ごもり消費のドミノ・ピザなどに注目!

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「新型コロナウイルス」の治療薬やワクチンの開発で注目を集める「医薬品」関連株のほか、「テレワーク」や「巣ごもり消費」関連の米国株を紹介!

ダイヤモンド・ザイ5月号は、特集「今こそ“買い”の【米国株】100」を掲載! この特集では、これから大幅上昇しそうな期待の米国株を紹介。また、米国株の主要指数である「S&P500」と「ナスダック指数」の今後の動きについても、米国株のプロ5人に予測してもらっている。

米国では、新型コロナウイルスの感染拡大で株式市場が混乱し、乱高下を繰り返す展開が続いている。しかし、なかにはこの状況でも株価を伸ばしている銘柄も。ダイヤモンド・ザイ5月号では、そんな今注目の銘柄を「新型コロナウイルスの治療薬」関連、「テレワーク」関連、「巣ごもり消費」関連の3ジャンルで、合計5銘柄取り上げている(銘柄選定は、マンハッタン・グローバル・フィナンシャルの森崇さん)。ここでは、5銘柄すべてを抜粋するので、米国株投資に興味がある人は、ぜひチェックを!
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新型コロナウイルスに治療薬を開発する医薬品メーカー2社や、
テレワーク関連のズーム、巣ごもり消費のドミノ・ピザなどに注目

 米国株市場には、新型コロナウイルスの感染拡大で注目度が上がっている銘柄がいくつかあるが、その代表格と言えるのが、新型コロナウイルスに効果があるとみられる薬品を取り扱う、医薬品大手2社だ。

ギリアド・サイエンシズ

 その一つがギリアド・サイエンシズ(GILD)。WHO事務局長補が、同社の「レムデシビル」(エボラ出血熱の治療薬)について、新型コロナウイルスの治療薬としての効果が期待できると述べたことが、好感されている。

 また、同じく医薬品大手のモデルナ(MRNA)は、新型コロナウイルスのワクチンを短期間で開発し、米国の政府研究機関に提出。初期の成果が数カ月以内に得られる見込みで、早ければ今秋にも実用化を目指すとしている。
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注目はズーム・ビデオ・コミュニケーションズ

 こういった新型コロナウイルスの特効薬候補を持つ企業に続いて、別ジャンルで注目されているのが「テレワーク関連」と「巣ごもり消費関連」の銘柄群だ。

 まず「テレワーク関連」では、企業が出社や出張を抑制するなか、ビデオ会議システムを提供しているズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM)は、業績の拡大が見込めて、急成長に期待が持てる。
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 また、外出を控えて“巣ごもり”する人が増えていることから、宅配ピザのドミノ・ピザ(DPZ)や、動画配信サービスを展開するロク(ROKU)は、間違いなく需要の増加が見込める。この2銘柄のように業績好調な銘柄を買えば、感染収束後の下値リスクも小さくて済むだろう。
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 さて、ここまで特集「今こそ“買い”の【米国株】100」から、成長が期待できる米国株を5銘柄取り上げた。特集では、米国株の人気株を「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価した銘柄診断や、25年以上にわたって増配し続け、この先も増配記録を伸ばしそうな米国株の「連続増配株」も取り上げているので、投資の参考にしてほしい!
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コロナ・ショックが相場に与える影響や、注目できる銘柄を紹介!
ダイヤモンド・ザイ5月号をチェック!

 発売中のダイヤモンド・ザイ5月号には「【緊急大特集】どうなる日本株」を掲載! この特集では、新型コロナウイルスのダメージが大きい業種を分析する「セクター別の打撃度チェック!」を掲載している。さらに、新型コロナウイルスの感染問題が深刻化する中でも、注目できる銘柄も紹介しているので併せて読んでほしい。
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 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ5月号は、恒例特集の「【2020年春】株500+Jリート14・激辛診断」「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」「インフラファンドは今が買い?」「自転車保険が全国で義務化へ」「『プログラミング教育』が始まる背景と狙いとは?」など、お得な情報が盛りだくさん!

 また、別冊付録は、こちらも恒例の「全上場3761銘柄の【理論株価】」!  株の割安度をズバリ判定できるのが理論株価のメリットだが、この別冊付録では、全上場銘柄の理論株価を網羅。現在、株価の暴落によって割安株は増加しているが、割安度合いを測る際に、理論株価を知っておくと役立つはずだ。