ネクセラ<4565>:871円(+65円)
大幅反発。ニューロクライン社が、米国で開催中の2025年度米国臨床精神薬理学会年次総会において、成人の統合失調症患者を対象としたNBI-1117568のフェーズ 2試験に関し新たな良好なデータを発表している。同社は21年にニューロクライン社と提携契約を締結、治療薬の開発の進捗に応じ最大26億ドルの収入や販売ロイヤルティーを受け取る契約となっている。5月1日には、ニューロクライン社が最終段階の治験を始めたと発表していた
Eギャランティ<8771>:1558円(+113円)
大幅反発。発行済み株式数の6.26%に当たる300万株、30億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は6月2日から26年3月31日まで。株価が安値圏にある中、高水準の自社株買いによる押し上げ効果などが期待される展開に。なお、同社では株主還元方針の変更も発表しており、累進配当の実施、28年3月期末までに100億円の自己株式取得を目指すともしている。
日ヒューム<5262>:1927円(+297円)
大幅反発。政府は老朽化した大規模な下水道の更新工事を2030年度までに全国で完了させる方針と伝わっている。全長5000kmの安全性を確保するべく、6月に閣議決定する国土強靱化の中期計画で目標を設けるようだ。復旧・更新需要への期待が同社など関連銘柄には高まる展開となっているもよう。NJS、栗本鉄工、日本鋳鉄管などが大きく上昇する展開になっている。
アドバンテス<6857>:7556円(+301円)
大幅続伸。同社やディスコ、東京エレクなど大手半導体関連銘柄は総じて買い先行に。注目されていたエヌビディアの決算発表が前日に行われており、それを受けて時間外取引では5%前後の上昇となっていることから、国内関連銘柄への買い安心感へとつながっている。エヌビディア決算では、2-4月期売上高が輸出規制の影響も懸念されていた中で市場予想を上回り、5-7月期ガイダンスでも粗利益率の改善見通しが評価されているもよう。
住信SBIネット銀<7163>:3985円 カ -
ストップ高買い気配。NTTドコモが同行を子会社化する方針を固めたと伝わっている。TOBを実施して市場から買い集めるほか、SBIHDが持つ約34%を買い取るもよう。同じく34%程度を持つ三井住友信託銀行は持ち分を維持し、2社が株主となって株式を非公開化する方針のようだ。TOB価格などは伝わっていないものの、相応のTOBプレミアムが付与されるとの期待から、買いが先行する展開になっている。
cotta<3359>:435円(+36円)
急騰。28日の取引終了後に25年9月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。営業利益を6.62億円から7.35億円(10.9%増)に上方修正した。修正の理由は、主要事業である菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業が堅調に推移し、新たに同社グループに加わったTERAZ及びワークス・グループの業績も堅調に推移したことや、販売費及び一般管理費が当初予想より下回ったことで、各利益の上昇が見込まれることによるとしている。
ティムス<4891>:156円(+3円)
買い先行も値を消す。TMS-007(JX10)の第II/第III相臨床試験「ORION」に関する情報が、米国の臨床試験データベースClinicalTrials.govに登録及び公開された。急性期脳梗塞を適応症とするTMS-007は同社が前期第II相臨床試験までの開発を行い、現在はCORXELを主体として開発が進められている。同社はTMS-007の日本における独占的な開発販売権と、日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利をCORXELから得ている。
HMT<6090>:807円(+31円)
反発。動物の筋肉からアミノ酸の一種D-スレオニン(D-Thr)を世界で初めて検出したことを発表し、好材料視されている。同社は、高知大学、鹿児島大学と共同で、高感度な化学分析技術(キラル誘導体化LC-TOF/MS法)により、牛肉の品質やおいしさの理解を深める可能性のある重要な低分子化合物を検出した。D-スレオニン(D-Thr)が動物の筋肉組織で確認されたのは世界で初めてで、この発見は牛の体の仕組みや牛肉の品質について、より深く理解するための重要な手がかりとなるとしている。
【※関連銘柄の株価チャートはこちら!】 |
◆そーせいG(4565) |
◆イー・ギャランティ(8771) |
◆日本ヒューム (5262) |
◆アドバンテスト(6857) |
◆住信SBIネット銀行(7163) |
◆タイセイ(3359) |
◆ティムス(4891) |
◆ヒューマン・メタボローム・テクノロジー(6090) |
【※注目記事はこちら!】
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