↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の鈍化懸念が高まる中、2月28日、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が緊急の声明を発表し、「景気を下支えするために適切に行動する」と追加の利下げの可能性を示唆。そして3月3日に0.5%の緊急利下げを実施しました。
日本でも3月2日、パウエル議長に歩調を合わせる形で日銀の黒田総裁は、「適切な金融市場調節や資産買い入れの実施を通じて、潤沢な資金供給と金融市場の安定確保につとめていく」との談話を発表しました。
さらに、これまでの日銀によるETF買い入れは「前引けでのTOPIX下落」が前提となっていましたが、3月2日には、異例となる「TOPIXが上昇している局面でのETF買い入れ」を実施。1回あたりの買い入れ金額も、これまでの700億円程度から1002億円に増額しました。この日銀の異例の対応により、3月2日の日経平均株価は2万1000円を割り込んで始まりましたが、一時2万1500円を回復しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
3月3日の株式市場は、主要7カ国(G7)財務相・中央銀行が新型肺炎を巡る対応策に関して電話会談を開催することが報じられ、一時2万1700円を回復。しかし、G7関係筋による「現時点で、声明文には協調利下げや財政出動といった具体的な政策対応は盛り込まれない」と伝えられると、再び下げに転じるといった不安定な相場展開となりました。
ただし、今回の日銀による異例の買い入れを見る限りでは、先週のような乱高下はある程度収まり、次第に落ち着きが見られそうです。
とはいえ、新型コロナウイルスの封じ込めが見えてくるまで、投資家も明確なリスクオンには向かいづらいところです。また、不要不急の外出が避けられる中、さまざまなイベントが中止に追い込まれたうえ、小中学校・高校の休校も実施されるような状況は、景気に大きく影を落とすことになるでしょう。
こうした状況の中で、株式市場では「テレワーク」関連銘柄や「巣ごもり」関連銘柄などへの物色が継続しています。これらの銘柄は「働き方改革」関連という面もあり、しばらく物色が続くと思われます。
【※関連記事はこちら!】
⇒「テレワーク」の関連銘柄を紹介! 東京オリンピック期間の混雑緩和策、新型コロナウイルスの感染予防策として注目される「テレワーク」関連のおすすめ5銘柄
⇒“巣ごもり消費”関連銘柄の「ビーグリー(3981)」や「ネクソン(3659)」に注目! 新型肺炎の影響でゲームやマンガなど、自宅で楽しめるサービスが人気に!
新型コロナウイルス対策の関連銘柄が注目される一方、
感染のピークアウト後を見据えた物色の流れも!
一方で、中国国内での感染拡大はピークを超え、震源地である湖北省以外では感染の封じ込めが成功しつつあるとの見方も出てきました。中国の情報開示姿勢から信ぴょう性に問題があると考える人も多いと思いますが、もし本当に中国でピークアウトが見えてきたのであれば、中国政府による大規模な経済対策が見込まれることもあり、経済的に中国への依存度が高い日本にとってプラスの影響は大きいでしょう。
また、米国のバイオ企業のモデルナ(MRNA)は、新型コロナウイルスに対するワクチンの初期開発を終了したと報じられました。開発中のワクチンは、臨床試験を実施するために国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)に送られ、来月中にも被験者へのテストが始まると伝えられています。
こうした報道もあり、早くも新型コロナウイルスが収束して市場が正常化した後を見据えた物色が意識されてくると思われます。
ピークアウト後に企業のマーケティング活動が活発化し、
「インフルエンサー・マーケティング」に注目が!
現在は、旅行や買い物、イベントなどを中心に、消費が大きく落ち込んでいます。また、中国から製品が届かないことで商品の販売さえできない企業も多いと考えられます。新型コロナウイルスの収束後は、そうした売上げの減少を取り戻すべく、一気に企業のマーケティング活動が活発化してくると考えられます。
そこで今回は、新型コロナウイルスのピークアウト後に注目される可能性の高い投資テーマとして、「インフルエンサー・マーケティング」に注目しました。
「インフルエンサー・マーケティング」は、芸能人やスポーツ選手をはじめとした、SNSで数万、数十万のフォロワーを持って周りに対して高い影響力を持つ“インフルエンサー”に、商品・サービスを取り上げてもらうマーケティング手法です。ユーザーにとって共感性の高いインフルエンサーを介することで、単純な商品の・サービスのアピールにとどまらず、計画的なブランディングやターゲットを絞ったアプローチができるなどがメリットです。「インフルエンサーマーケティング」の市場規模は年々拡大しており、新型コロナウイルスのピークアウト後の需要増加が期待できます。
主な「インフルエンサー・マーケティング」関連銘柄の中から、
事業内容などをもとに注目銘柄をピックアップ!
主な「インフルエンサー・マーケティング」の関連銘柄を挙げると、以下のようになります。
サニーサイドアップグループ(2180)
オプトホールディング(2389)
共同ピーアール(2436)
アドウェイズ(2489)
ソフトクリエイトホールディングス(3371)
バロックジャパンリミテッド(3548)
アイフリークモバイル(3845)
ソーシャルワイヤー(3929)
UUUM(3990)
デジタルガレージ(4819)
トレンダーズ(6069)
アライドアーキテクツ(6081)
フリークアウト・ホールディングス(6094)
サイバー・バズ(7069)
トランスコスモス(9715)
現在、上記の銘柄の株価は総じて弱含みではありますが、新型コロナウイルスのピークアウト後には巻き返しが期待されます。これらの銘柄の中から、事業内容やニュースなどをもとに、独自判断で期待ができそうな企業を5社紹介します。
【サイバー・バズ(7069)】
上場以降、順調に2ケタ増収増益で成長
サイバー・バズ(7069)は、インフルエンサーを主力としたプロモーション支援やSNSアカウント運用代行のほか、インフルエンサーコマースメディア「to buy」の運営を行っています。インフルエンサー事業の好調で上場以降、2ケタ増収増益を続けています。事業拡大にともない3月2日から本社オフィスを移転する予定もあり、今後の成長期待は大きいです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【オプトホールディング(2389)】
グループ会社がEC分野におけるSNSマーケティングを強化
オプトホールディング(2389)は、ネット広告大手で、デジタルマーケティングやデジタルシフトサービスを展開しています。2019年12月には、グループ会社のオプトが、ソフトクリエイトホールディングス(3371)の子会社ecbeingと業務提携し、EC分野におけるSNSマーケティングの強化を図っています。さらに今年度から積極的に事業改革を推進しており、業績変化率への期待が高まります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【サニーサイドアップグループ(2180)】
Gunosyとの合弁会社Grillを設立
サニーサイドアップグループ(2180)は、企業のPR、広報代理業を主力事業としています。2019年10月に、「デジタルとリアル領域を横断する包括的なコミュニケーションサービスの提供」を目的として、Gunosy(6047)との合弁会社Grill(グリル)を設立。マーケティングリサーチ事業、ライブ動画&ニュース動画制作配信事業、インフルエンサー・マーケティング事業など行っています。また、別のグループ会社AnyUpでは、2019年8月に中田英寿が「クリエイティブ・ディレクター」に就任しており、話題性の面からも期待できます。
⇒サニーサイドアップグループ(2180)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【フリークアウト・ホールディングス(6094)】
日本最大級のインフルエンサー・マーケティング会社・VAZに出資
フリークアウト・ホールディングス(6094)は、インターネット広告のリアルタイム取引を日本で初めて事業化した会社です。2019年1月には、動画やインフルエンサーを用いたコンテンツマーケティングソリューションを提供するシンガポールのSpice Lab社を買収。さらに、日本最大級のインフルエンサー・マーケティング会社であるVAZにも出資しており、注目度は高そうです。
⇒フリークアウト・ホールディングス(6094)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ソーシャルワイヤー(3929)】
インフルエンサー・マーケティングサービス
「Find Model」を展開
ソーシャルワイヤー(3929)は、主力事業としてプレスリリース配信代行サービスを手掛ける一方で、インフルエンサー・マーケティングサービス「Find Model(ファインドモデル)」も展開。足元で案件数が大幅に増加しており、今後の成長に期待が持てます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に不安定な相場展開が続いており、依然として関連銘柄への物色が活発化していますが、その一方で、感染のピークアウト後の流れも意識しておきたいという人は参考にしてください。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価の当面の下値メドは2万460円! 各国の政府や中央銀行が本格的に景気対策を始めた今、株価の下落局面は長期的に見て「押し目買い」のチャンス!
⇒「新NISA」と「つみたてNISA」の3つの変更点を解説! 2024年以降の「制度の5年延長」「一般NISAが2階建てに」「ジュニアNISA廃止」など、NISAの変更点を紹介
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |