23日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■政治リスクから短期的には売りを仕掛けてくる動き
■コメリ、1Q営業利益 5.8%増 100億円
■前場の注目材料:三菱自、中国エンジン撤退、EV拡大、戦略見直し
■政治リスクから短期的には売りを仕掛けてくる動き
23日の日本株市場は、やや売り優勢の展開になりそうだが、底堅さを見極めつつ押し目待ち狙いの展開になりそうだ。22日の米国市場はNYダウが179ドル高、ナスダックは81ポイント安だった。ベッセント米財務長官が中国との会談で、双方の高関税停止合意延長も協議する可能性に言及したほか、トランプ米大統領がフィリピンとの通商協議で合意の可能性を示唆したことが材料視された。シカゴ日経225先物は大阪比140円安の39610円。円相場は1ドル=146円60銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。米国ではハイテク株に利益確定の売りが目立つなか、ディフェンシブ株に買いが向かっている。東京市場もこの流れを引き継ぐ形が意識されやすく、相対的にTOPIX型優位の展開になりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時39460円まで下げており、これまで支持線として機能している25日線を割り込む場面もみられた。同線接近では押し目狙いの買いが意識されるものの、短期的には売りを仕掛けてくる動きもありそうだ。
また、参院選の結果を受けて、石破茂首相に対し、党内の反発が強まっていると報じられている。石破首相は23日にも、麻生太郎、菅義偉、岸田文雄各氏と会談する方向で調整に入ったと報じられており、政治空白リスクが警戒視されてくるようだと、下へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。トランプ米大統領が日本からの輸入品に25%の関税を課す期限が来月1日に迫るなか、関税発動の可能性を市場は織り込みに入ってくると考えられる。
物色については米国の流れからハイテク株には利益確定の売りが入りやすいと考えられ、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>などの底堅さを見極めることになりそうだ。その他、AI関連など関税リスクの影響が限られるとみられる中小型株には短期筋の資金が入りやすいだろう。また、国内においても決算発表シーズンに入ることで、業績面を手掛かりとした日替わり物色に向かわせやすい。
■コメリ、1Q営業利益 5.8%増 100億円
コメリ<8218>が発表した2026年3月期第1四半期の連結業績は、営業収益が前年同期比1.7%増の1092億5300万円、営業利益は同5.8%増の100億700万円だった。4月~5月に関しては、天候が不安定な週末が多く、花苗や用土、庭園砂利といったガーデニング用品、バーベキューコンロやレジャーチェアといったキャンプ用品の販売が伸び悩んだ。6月の平均気温は統計開始以来過去最高となり、冷房用品や遮光用品の販売が好調だった他、6月1日からの熱中症対策の義務化に伴い、ファン付きウェア等の拡販を行ったことで売上が堅調に推移した。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(44502.44、+179.37)
・VIX指数は低下(16.50、-0.15)
・米長期金利は低下
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・関西電力<9503>原発新設を表明、福井・美浜で現地調査再開
・関西電力<9503>供給不足を懸念、DC・半導体で使用電力増
・三菱自<7211>中国エンジン撤退、EV拡大、戦略見直し
・マツダ<7261>25-26年新卒・中途採用2割減、技術・事務系と技能系
・ENEOSHD<5020>三菱商事とハワイでSAF製造、米社と合弁、150億円出資
・丸紅<8002>子会社が国際光海底ケーブル参画、日本・シンガポール間
・協立電機<6874>半導体基板向け検査装置を増強、相模原で生産2倍
・コマツ<6301>6mコンテナで建機・鉱山機用部品を鉄道輸送
・カナデビア<7004>台湾社と連携、液化CO2貯蔵用球形タンク製造
・パナソニックHD<6752>パナインダストリー、透明な電磁波シールドを年内投入
・ローム<6963>直販サイト開設、半導体素子など2万種類
・東京電力HD<9501>バングラ支援、停電対策で再生エネ最適化
・住友ベークライト<4203>ポリカ取得、AGCから26年度全面移管
・岩谷産業<8088>ルクセンブルク使節団迎える、水素で連携探る
・LibWork<1431>住宅の壁に土使用、3Dプリンターで施工
・大成建設<1801>時速60km走行車に給電、伝送効率66%
・エーザイ<4523>中国で痛風治療剤発売、血中尿酸値を低下
☆前場のイベントスケジュール
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