NISAの人気もあり、最近は、インデックス投資信託などでの資産形成が一般的になりつつあるように思います。NISAの「つみたて投資枠」で、“長期・積立・分散”投資を実践すれば、まとまった資産を築くことも可能です。
そうなると問題は、築いた資産をいつ「売却」して、いつ「使う」のかでしょう。今回は、つみたて投資の「出口戦略」を考えていきたいと思います。運用しながら資産を取り崩すおすすめの方法も解説しましょう。
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儲かっていてもそうでなくても
資産の売却は難しい…
お金の専門家のアドバイスでありがちなのが、「ライフイベントが発生したら売却して現金化しましょう」というものです。
しかし、投資信託はつねに価額が変動していますし、外国の株価指数に連動する投資信託であれば為替の変動の影響も受けるため、値動きがさらに大きくなりがちです。そうなると、保有資産の売却タイミングに悩むことになります。
資産が順調に値上がりしていれば、「もう少し保有を続ければ、もっと値上がりするかもしれない」と思うでしょう。できるだけ高く売れたほうが嬉しいからです。反対に、保有している資産が値下がりしていれば、「もう少し待てば値を戻すかもしれない」と思い、売却しづらくなります。このように、儲かっていてもそうでなくても、価額変動のある資産を売却する際にはジレンマがつきものです。
それでも、「スマホや冷蔵庫といった生活必需品が急に壊れてしまい、お金が必要になった」、「ケガや病気になってお金が必要になった」、「子どもの大学資金のための売却」など、資金の利用目的が明確で絶対に必要な場合は潔く売却できるかもしれません。
一方で、余暇資金や老後資金など人生の幸福度を高めるために売却して使うのは、なかなか難しいのが実情です。これは、長期・積立・分散投資の弱点と言えそうです。
せっかく築いた資産は使わないと意味がありません。お金は「使う」ことで初めて、叶えたい夢を達成したり、豊かな経験を得たり、家族や友人たちとの貴重な思い出を作ったりすることができるのです。お金を「増やす」こと自体が目的になってしまうのは、もったいないことです。
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「売却タイミングは値動きでは決めない」
と決めるのも手
そこで、上手な出口戦略としては、「売却タイミングは値動きでは決めない」と決めてしまうことです。
資産の売却タイミングの考え方①
ライフイベントが発生したとき
結婚、出産、住宅購入、車の購入、子どもの入学などのライフイベントで、まとまったお金が必要になったら、その都度、かかる費用分だけを売却して活用するのが一つの手です。
大きな利益が出ていても出ていなくても、必要な分だけ売却する。利益が出ているからと多めに売却するとつい無駄遣いしてしまうので要注意。人生の幸福度を高めるために時には無駄遣いも必要ですが、限度は決めておくのがベターです。
資産の売却タイミングの考え方②
資産が2倍になったとき
いくら増やしたいという目標金額を決めていない場合には、資産が2倍になったら半分を売却して投資元本を回収するという考え方もあります。これだと、売却した時点で元本割れの可能性がなくなるので、気持ちに余裕を持った上での運用益の拡大が期待できます。元本は回収しているので、その後の運用益は人生の幸福度を高めるために使うこともしやすくなるかもしれません。
資産の売却タイミングの考え方③
目標金額に達したとき
「100万円利益が出たら売却する」、「基準価額が100%上昇したら売却する」というように、あらかじめ目標を決め、目標に到達したら売却するというのもひとつの手です。金額の節目を設けることで、売却するタイミングを意識することができるので、投資の意欲も途切れずにすみます。
資産の売却タイミングの考え方④
「あなたが使うお金≦資産が生み出すお金」となったとき
資産運用で得られる収入(不労所得)で生活費をまかない、早期リタイアを目指すライフスタイル「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」では、年間支出を投資元本の4%以内に抑えれば資産が目減りすることなく暮らせるという「4%ルール」が提唱されています。
この数字はトリニティ大学の研究が根拠となっていますが、米国株式市場の実質リターン(インフレ率を控除したリターン)が年4%であり、投資資産から取り崩すお金が毎年4%までであれば、元本は減らさずに暮らしていける、というものです。つまり、年間支出の25倍の資産を用意できればFIREを実現できるというわけです。たとえば、年間支出が400万円なら1億円用意して運用し、年4%の収入(400万円)を得るイメージです。
直近20年間(2006年8月〜2026年7月)の全世界株価指数の円換算ベースの年平均リターンは8%、S&P500の円換算ベースの年平均リターンは11%です。日本のインフレ率は1.5〜2%ですから、現時点では4%ルールは問題がなさそうな水準です。
「あなたが使うお金≦資産が生み出すお金」となれば、それ以上の積立投資を継続しなくてもよくなりますし、それ以上に資産を増やさなくてもよいということです。
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運用しながら取り崩ことで
「資産寿命」は伸ばせる!
あなたは目標とする金額を貯められたら、それで満足するタイプでしょうか。「さらに貯めよう」と考えるタイプでしょうか。一見、後者は向上心が高くて努力家のようにみえますが、もしかしたら幸福度が上がりにくいかもしれません。
お金は一定金額あることで、心の安定に繋がりますし、「億り人」というステータスを得ていれば承認欲求も満たされるでしょう。しかし、お金は使ってこそ価値があります。筆者は死んだときに一番の“お金持ち”を目指すよりも、“思い出持ち”を目指すほうが幸せな人生だと思います。
■年齢階層別の資産の保有状況
内閣府「令和6年度年次経済財政報告」より拡大画像表示
上のグラフは、内閣府のデータで年齢階層別の資産の保有状況です。65歳以降、資産取り崩し期に入っても資産額はあまり減っていません。80歳時点でもピーク時から1~2割程度しか減っていないことがわかります。
もちろん、資産がゼロになる「資産寿命」が早く来すぎてしまうのも問題です。また、インフレによる資産価値の目減りもありますから、それを防ぐために、リタイア後は「運用しながら取り崩す」という観点を取り入れるといいでしょう。
資産を運用しながら少しずつ取り崩すことで、資産寿命を延ばすことができますし、売るタイミングも分散できるので、資産価値が下がったタイミングで一度に売ってしまうことも防げます。
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資産を取り崩しながら一定の利回りで運用した場合に、毎年いくら受け取れるかを計算する「資本回収係数」という数字があります。
| 運用利回り | |||||||
| 1% | 2% | 3% | 4% | 5% | |||
| 取り崩し 期間 |
10年 | 0.105582 | 0.111327 | 0.11723 | 0.12329 | 0.12950 | |
| 15年 | 0.072124 | 0.077825 | 0.08377 | 0.08994 | 0.09634 | ||
| 16年 | 0.067945 | 0.073650 | 0.07961 | 0.08582 | 0.09227 | ||
| 17年 | 0.064258 | 0.069970 | 0.07595 | 0.08220 | 0.08870 | ||
| 18年 | 0.060982 | 0.066702 | 0.07271 | 0.07899 | 0.08555 | ||
| 19年 | 0.058052 | 0.063782 | 0.06981 | 0.07614 | 0.08275 | ||
| 20年 | 0.055415 | 0.0611567 | 0.06722 | 0.07358 | 0.08024 | ||
| 25年 | 0.045407 | 0.051220 | 0.05743 | 0.06401 | 0.07095 | ||
| 30年 | 0.038748 | 0.044650 | 0.05102 | 0.05783 | 0.06505 | ||
| (株)Money & You作成 | |||||||
上の表は、運用益に税金がかからない「NISA」で資産を持っている場合の「資本回収係数」です。
表の縦の列には資産の取り崩し年数、横の行には運用利回りをとっています。自分の資産額に、この両者の交差するところの係数をかけると、毎年取り崩せる金額が計算できます。
たとえば、資産2000万円を年利4%で運用しながら、30年かけて取り崩すとします。このとき、30年にわたって毎年取り崩せる金額は、「2000万円×0.05783=115万6600円」となります。月額にすると約9万6000円です。年金を受給しているタイミングであれば、年金に加えて、30年間、月9万6000円を受け取れたら心強いですよね。
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取り崩し方法には「定額」と「定率」がある!
「収益率の順序リスク」に注意
このように、「毎月(年)いくら取り崩す」と決めて取り崩す方法は「定額取り崩し」といいますが、運用しながら取り崩す方法には、もう一つ、「定率取り崩し」があります。どちらがいいかとよく聞かれますが、一長一短です。
定額取り崩しは、毎月(年)取り崩す金額が一定なのでわかりやすく、生活費のメドが立てやすいのがメリットですが、資産の減りが早いのがデメリットです。後述しますが、「収益率の順序リスク」にも弱いです。
一方、定率取り崩しは、「毎月(年)資産の◯%ずつ」と、資産を一定の割合で取り崩す方法です。定率取り崩しは、相場が下がったタイミングでは多く取り崩しすぎないので資産が長持ちするのがメリット。また、収益率の順序リスクに強いです。しかし、受け取れる金額が年々減っていきますし、毎年取り崩せる金額が変わるので、いくら使えるのかがわかりにくいのがデメリットです。
取り崩し方法の違いによる資産額の推移をグラフで見てみましょう。取り崩し資産が2000万円のとき、「運用せずに、年160万円ずつ定額で取り崩す」、「年4%で運用しながら、年160万円ずつ定額で取り崩す」、「年4%で運用しながら、年8%ずつ定率で取り崩す」の3パターンで行なった場合の比較です。以降の試算は、1年間運用した後に資産を引き出す想定で算出しています。
(株)Money&You作成拡大画像表示
運用なしの定額取り崩しは12年半、運用しながらだと18年で資産がゼロになり、5年半、資産寿命が伸びます。運用しながら定率取り崩しでは30年後も約500万円残すことができます。定率取り崩しが一番資産寿命を延ばせることがわかりますが、定率取り崩しは資産額の一定割合の取り崩しなので、年々受け取れる金額が減るデメリットがあります。
また、「収益率の順序リスク」にも注意する必要があります。収益率の順序リスクとは、運用しながら資産を取り崩す際に、収益率の順序(資産の上げ下げが起こる順番)によって、取り崩し後の資産残高が大きく変わってしまうリスクです。
運用の結果得られる収益率は、シミュレーションの「年4%」のように、毎年必ず一定とは限りません。値上がりする年もあれば、値下がりする年もあります。その値上がりと値下がりが起こる順番次第で、資産残高が変わってくるのです。
平均収益率:4%、引き出し額:160万円×10年=1600万円 の場合。(株)Money& You作成拡大画像表示
10年間が同じ「平均収益率4%」でも、2000万円の資産を10年間、年160万円ずつ定額取り崩しした例では、前半の収益率が高い場合(前半の相場が良かった場合)と後半の収益率が高い場合(後半の相場が良かった場合)で10年後の資産残高に500万円以上の差がつきます。資産が多い前半のうちに収益率の高い時期が来るほうが、資産残高が多くなります。
平均収益率:4%、引き出し額:1558.9万円 の場合。(株)Money& You作成拡大画像表示
10年間、年8%ずつ定率取り崩しした例では、前半の収益率が高くても後半の収益率が高くても、一定期間の平均収益率が同じならば資産残高は同じになります。収益率の順序リスクを回避できることがわかります。仮に暴落が起こったとしても、大きく資産残高を減らさずに済みます。
ただし、定率取り崩しの場合、収益率の順序によって、毎年引き出せる額は変わります。前半の収益率が高い場合は合計約1558万円引き出せるのに対し、後半の収益率が高い場合は合計約1196万円しか引き出せていません。
資産残高を少なく減らすことを優先する(将来の生活を優先したい)か、引き出し額を優先する(現在の生活を優先したい)か、判断が悩ましいところでしょう。
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おすすめの取り崩し方法は
「前半定率・後半定額」
以上を踏まえ、おすすめの取り崩し方法は、資産が多いうちは「定率取り崩し」、少なくなったら「定額取り崩し」に切り替える「前半定率・後半定額」戦略です。
(株)Money& You作成拡大画像表示
2000万円の資産を取り崩す場合の例として、老後の前半は、毎年8%ずつの定率での取り崩しを行います。資産が1000万円を切る老後の後半は、毎年100万円ずつの定額で取り崩すように切り替えていきます。取り崩しを始めてから29年後に資産残高が0円になる計算です。
資産残高の多い老後の前半は、健康な時期でもあるので、お金をたくさん取り崩して使うことで人生の幸福度を高めることができます。収益率の順序リスクが大きいのは資産残高が多い時期なので、ここにも対処できます。
資産残高が少なくなる老後の後半は、定額に切り替えることで、資産寿命を延ばしつつ使い切ることができます。定額取り崩し中に暴落があった場合は、大きく減ってしまう可能性がありますが、資産残高はすでに半分以下になっているので影響は低いでしょう。高齢になるにしたがって活動範囲も狭まり、お金も使わなくなっていくので、それほど心配はいらなくなると思われます。早めに資産が尽きても、年金は亡くなるまでずっともらえる点も心強いです。
証券会社の「定期売却サービス」を活用しよう!
金融機関によっては、毎月決まった日に自動で資産を売却してくれるサービスを提供しているところもあります。
たとえば、楽天証券の「定期売却サービス」では、受取日は毎月1回、1日~28日の間で指定可能。受取方法は毎月1000円以上1円単位で定額取り崩しを行う「金額指定」や、毎月0.1%以上0.1%単位で定率取り崩しを行う「定率指定」を選ぶことができます。
SBI証券の「定期売却サービス」では、受取日は毎月1日~27日、及び月末の間で指定可能。受取方法は毎月1000円以上1円単位で定額取り崩しを行う「金額指定」や、毎月0.1%以上0.1%単位で定率取り崩しを行う「定率指定」を選ぶことができます。
マネックス証券の「定期売却サービス」では、受取日は毎月1回、1日~28日の間で指定可能。受取方法は毎月1000円以上1円単位で定額取り崩しを行うことができます。
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⇒NISAの金融機関や投資先を見直す“7つのポイント”を解説! 2026年も利益を積み上げるために金融機関や資産配分、積立頻度などを2025年中にチェックしよう
せっかく築いた資産も、上手に使わなければその価値を発揮できません。自身のライフステージや目的に合わせて「いつ・どのように使うか」の出口戦略をあらかじめ描いておくことが大切です。「運用しながら賢く取り崩す」仕組みを味方につけて、安心と豊かさを両立させましょう。
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経済評論家・マネーコンサルタント
(株)Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。ファイナンシャルプランナー三田会代表。日経CNBCレギュラーコメンテーター。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保のアフラックにて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に現会社を創業し現職へ。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、フジテレビ「サン!シャイン」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。「はじめての新NISA&iDeCo」(成美堂出版)、「定年後ずっと困らないお金の話」(大和書房)など書籍120冊超、累計200万部。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®・1級FP技能士)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。
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| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 303本 | 無料 | 無料 | 1575本 | 0〜 6.0% |
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| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 292本 | 無料 | 無料 | 1310本 | 0〜 1.0% |
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| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 281本 | 無料 | 無料 | 1231本 | 0.5〜 7.0%※ |
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| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 299本 | 無料 | 無料 | 1522本 | 0.5〜 2.0% |
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| 国内株 | 米国株 | |||
| 291本 | 無料 | 無料 | 1340本 | 0.73〜 3.1% |
| 【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株と中国株の売買手数料も無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.26%の「マネックスポイント」や「dポイント」がもらえるのも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券などに交換できる。しかも、投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大3.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる。また、JCBカードでもクレカ積立が可能で、最大1.0%がJ-POINTで還元される。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座なら無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。投信の出口戦略に「投信定期売却サービス」が便利。NISA口座にも対応しており、毎月自動で一定額を受け取れる。 |
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| 【関連記事】】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が291本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! |
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| ■SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 159本 | 137〜2200円 (約定代金による) |
約定代金の0.495%(上限22米ドル) | 433本 | − |
| 【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】 2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。 また、外国株式は、米国株式・米国上場ETFに投資が可能だ。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料で、100万円以下の買付ならばスプレッドも0%となっている(100万円超の買付時や売却時はスプレッド0.5~1.0%)。 |
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| 【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣! |
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| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 |
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| 投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
| 国内株 | 米国株 | |||
| 46本 | 無料 ※電話注文を除く |
− | 132本 | − |
| 【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】 日本株、投資信託の取引手数料は、NISA、非NISAにかかわらず無料となっている(※電話注文を除く)。投信は100円から積立可能、ほとんどがNISA対象で、eMAXIS Slim、ひふみ、iFreeなど低コストで人気の銘柄を厳選。積立は、毎月、毎週、毎日から選べる。投信選びには「iツール」が役立つ。資産構成や積立シミュレーションなどが可能だ。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ! |
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| 【関連記事】 ◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 ◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める! |
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| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。 | ||||































