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株主優待名人・桐谷さんによる、投資初心者は必見の”株の入門書”(日本株編&米国株編)が、2冊同時発売! テレビに講演会に引っ張りだこの桐谷さん。なんと、その正体は「プロ棋士」の「億り人」! そんな桐谷さんによる株の入門書が、7月27日に2冊同時発売になりました。一つは「日本株」の入門書となる『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの株入門』、もう一つは今注目度が増している「米国株」の入門書となる『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの米国株入門』!
今回は、新刊発売を記念し、書籍の内容を一部抜粋して構成したダイヤモンド・ザイ9月号の特集「桐谷広人さんの日本&米国株入門」から、ネット証券の手数料やサービスを比較した記事を紹介します!
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株の取引をするなら、コストの安いネット証券に注目!
コストのほか、ツールやサービス内容もチェックしよう
株を売買するために、避けて通れないのが証券会社での口座開設。といっても、証券会社はたくさんあり、サービス内容も多種多様なので迷ってしまいますね。
証券会社は全国に店舗を構えるタイプか、オンラインに特化したネット証券に大別されます。ネット証券は店舗がない分、一般的に手数料が割安です。窓口がなくてもカスタマーサポートが充実しており、電話やチャットで相談ができます。また、ネット証券はオンラインで完結するため、サイトやアプリの使い勝手の向上にも力を入れています。
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⇒【2021年版】ネット証券会社の人気ランキング発表! この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開
以下に、主なネット証券6社のサービスを比較しました。
各社で売買手数料や投資信託の取扱本数、銘柄の検索機能などで特徴が異なります。日本株の売買手数料は、auカブコム証券と松井証券以外は、「1日に何回取引しても定額のプラン」か「約定1件ごとに支払うプラン」かを選択可能。デイトレードなどで、1日に何回も取引をしたい人は、1日定額プランがおすすめです。SBI証券と楽天証券、GMOクリック証券は、1日100万円の売買額まで手数料が0円なので、100万円までの売買しかしない人はおトクです。
また、配当利回りランキングや株主優待の検索機能がある証券会社もあります。各社で株を絞り込むスクリーニング機能も備えているので、実際に使い勝手を試してみましょう。
そのほか、決まった日付にあらかじめ設定した金額で株を買う「定期買付サービス」を提供する証券会社もあるので、要チェック。1株単位ではなく金額指定ができるので、自分の予算に応じた金額で積立てられ、長期の資産形成に便利です。
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米国株は売買コストだけでなく為替手数料もかかる!
証券会社によって取り扱う銘柄も異なるので注意!
先に取り上げた主要ネット証券6社のうち、米国株の取り扱いがあるのはSBI証券、マネックス証券、楽天証券の3社です。
■配当&優待株の検索ツールも利用可能!
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証券会社名 | SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 | |
売買手数料 |
約定代金の0.495% (最低0米ドル、最高22米ドル) |
約定代金の0.495% (最低0米ドル、最高22米ドル) |
約定代金の0.495% (最低0米ドル、最高22米ドル) |
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1米ドルあたりの 為替手数料 |
片道25銭 ※住信SBIネット銀行を 利用すると片道4銭に |
買付は無料 ドル→円は片道25銭 |
片道25銭 | |
銘柄 検索 |
スクリー ニング |
〇 | 〇 | ー |
配当ランキング | ー | 〇 | ー | |
定期買付サービス | 〇 | 〇 | ー | |
公式サイト | ||||
※2021年7月5日現在 |
日本株と異なり、米国株の売買時には売買手数料と為替手数料の2つのコストがかかります。この3社の米国株の売買手数料は同水準ですが、為替手数料が違います。マネックス証券は米ドルの買付時手数料が無料ですし、SBI証券は系列の「住信SBIネット銀行」を利用することで、負担を5分の1以下に抑えられます。
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⇒【住信SBIネット銀行の金利・手数料・メリット】SBI証券の口座と連動することで、よりお得な銀行に「ハイブリッド預金」なら普通預金金利が10倍に!
また、米国株に関しては取扱銘柄が証券会社によって異なる点に注意。有名大型株はだいたいどこでも売買できますが、中小型株やリートは取扱いの有無が異なるので事前に確認を。取引スタイルに応じて、複数の証券会社を使い分けるのもアリでしょう。
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⇒【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
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桐谷さんの書籍・日米株入門が2冊同時発売!
図解&マンガたっぷりで初心者でもサクサク読める!
最近、日本の投資家にも人気沸騰中なのが米国株。誰もが知ってるコカ・コーラやマクドナルド、アップル、ウォルト・ディズニーなどが1株から買えます。桐谷さんが大好きな優待株はないものの、高配当株がゴロゴロしている米国株。さらに10倍株の宝庫でもあります。米国株の始め方&儲け方は『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの米国株入門』で!
オールカラーで図版たっぷり。どこよりもわかりやすい米国株入門をお届けします。
一方、日本株一筋30年超の中で桐谷さんが体得した株の極意を余すところなく公開しているのが、ダイヤモンド社の株本『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの株入門』です。初心者でも失敗しない日本株の選び方・買い方から、優待投資の裏ワザまで内容充実!
すでに株を始めている人でも、桐谷さんの投資法&考え方は参考になるはずです。さらに、本書では、桐谷さんが株主優待を使って初めて婚活にトライした様子をレポートしたマンガも掲載しています。お楽しみに!
今や日本株も米国株も少額からできて、手数料も安く、スマホ一つで誰でも始められます。「やりたいと思ったときが始めドキ」。赤本&青本をダブルで読んで、今こそ株を始めましょう!
『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの米国株入門』と『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの株入門』は全国の書店や楽天ブックス、Amazonで絶賛発売中! 電子版(kindle、kobo)も好評です!
【※ザイ・オンライン『桐谷さんの株入門~動画編~』バックナンバー】
■株主優待名人・桐谷さんの「株入門書」が2冊同時発売!発売記念動画の第1弾では、極貧棋士から株主優待名人になるまでの桐谷さんの“人生逆転”エピソードを公開
■株主優待名人・桐谷広人さんの自宅に山積みになった未開封の優待品を開封!「株入門書」発売記念動画の第2弾は、桐谷さんのリアルな株主優待ライフを公開!
■「米国株投資」を優待名人・桐谷さんと一緒に始めよう!桐谷さんの「米国株入門書」発売を記念し、銘柄や利回り、投資金額など、米国株に関する疑問を動画で解説
■「株で儲ける方法」や「株式投資の面白さ」を、優待名人・桐谷さんが解説! 桐谷さんの『日本株入門書』の発売を記念して、動画で“株主優待株投資の極意”も伝授!
■「米国株」デビューした優待名人・桐谷さんが米国株の魅力を紹介!『米国株入門書』の発売を記念して、桐谷さん流の「米国株で儲ける方法」を動画で解説!
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【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |