NISA口座の比較&活用術

NISA口座をまだ開いていない人は必読、
口座開設の前に「投資信託」を選びなさい!

2013年12月27日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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2014年から投資に関する税制が大きく変化する。その中で個人投資家にとって節税のメリットが大きいのが、NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)だ。株や投資信託に投資してどんなに大きな利益が出たとしても税金がゼロになるNISAで失敗しないための「金融機関選び」と「投資法」を紹介しよう。

株や投信の儲けがすべて税金ゼロの
NISAの口座開設は1人1口座のみ!

 2013年年末をもって株や投信などの値上がり益や配当(分配)金の税率20%を10%に低減する証券優遇税制が打ち切られ、2014年以降は税率が20%に引き上げられる(実際は復興税込みで10.147%を20.315%へ引き上げ)。

 こうした個人投資家の投資意欲を削ぐ税制が復活する一方で、個人投資家にとってプラスとなる新税制も2014年からスタートする。それが、NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)だ。NISAとは銀行や証券会社に専用口座を開設して、その口座で株式や投資信託(MMFやMRFなどを除く)を購入すれば、売却益や配当金(分配金)の税金がゼロになるという優遇税制で、投資で資産を増やすなら、このNISAを使わない手はない。

 まずはNISAについてカンタンに説明しよう。

 NISA口座は20歳以上であればだれでも開設することができるのだが、すべての金融機関を対象に1人1口座しか開設することができない。つまり、一度ある金融機関にNISA口座を開くと、当初4年間は他の金融機関にNISA口座を開くことができなくなってしまうのだ(2015年から変更できる可能性あり)。

 このNISA口座での投資額は毎年100万円まで、投資期間は投資した年を含め5年目の年末までとなっている。ただ、期間内に売却した場合はその金額分の枠は終了、また年間の投資額が100万円に満たなかった残りの投資枠についても翌年への繰り越しはできない。

 ではこのNISAを上手に利用するためのポイントとは何か。

 それは、金融機関を選んで口座を開く前に、自分がNISA口座でどのような投資をするのかを考えることだ。ここで最も気をつけなければならないのは、株式投資をしたことがない人が非課税だからといっていきなり株を買ったりするケース。NISA口座での投資は、利益が出て初めて非課税の効果が得られるわけで損失が出てしまっては元も子もない。

◆NISAを知るための5つのポイント
ポイント1 2014年にNISA口座を開設できるのは2014年1月1日時点で20歳以上のすべての人!
ポイント2 NISA口座の開設はすべての銀行または証券会社において1人1口座だけ!
ポイント3 投資できるのは株式(ETFやJリートなどを含む)と投資信託(公社債投信を除く)の新規購入のみ!
ポイント4 非課税の期間はそれぞれ開始年から最長5年間で年100万円までの投資の値上がり益と配当金(分配金)がすべて税金ゼロ!
ポイント5 最初の5年間の投資分は期間終了時に翌年の枠に移すこともOK

 

まず自分が買いたい投信を決めて
それが買える金融機関に口座を開く!

 こうした観点からNISA口座での投資にオススメなのが投資信託だ。

 投資信託は、1万円程度という少額から投資できる上に、運用自体をプロに一任できる。また、様々な資産への分散投資も可能で、個別株よりもリスクの低い資産を選んで投資することもでき、投資の初心者にも経験者にも便利な金融商品と言える。

◆NISAで威力を発揮する投資信託の5つのメリット
メリット1 1万円程度の少額から投資ができるので100万円の枠をキッチリ使うことができる!
メリット2 証券会社に限らず銀行でのNISA口座でも投資ができる!
メリット3 詳細な投資先選びをすることなくプロに運用を一任できる!
メリット4 個別の株式と比較してリスクの大きさが掴みやすい!
メリット5 1つの投資信託で様々な投資先に分散した投資とリバランスができる!

 

 ただし、投資信託には気をつけなければいけないこともある。それが、投資信託は証券会社でも銀行でも買えるが、各金融機関で取り扱っている商品は異なっているという点。

 つまり、NISA口座で投資信託を買うなら、まずは買いたい投資信託を選び、その投資信託を取り扱っている金融機関に口座を開くということが重要なのだ。

 口座を開いたが買いたい投信の取り扱いがなかったという失敗をしないように、NISAは1人1口座なので「商品を選んでから金融機関を選ぶ」ということを肝に銘じておこう。

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【2023年9月6日更新!】
◆NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込)※1
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※2
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2650本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(122社/21社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアが高く、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国など、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる。
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◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1400本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(65社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力で、米国株は4900銘柄以上、中国株は2600銘柄以上をNISA口座で購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントが付くのも嬉しい。対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+」については、2024年1月よりNISA制度に対応する予定だ。
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◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
約2650本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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株式売買手数料
(税込)※1
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※2
◆松井証券
無料
米国株
約1700本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(56社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2019年6月から投信ページリニューアル。人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホの見やすさ、直接発注など機能が向上した。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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◆GMOクリック証券
無料
CFD
約130本
(110本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど個人投資家の支持を集めている。しかもNISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
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◆auカブコム証券
無料
米国株
約1650本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(42社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料、100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお現在、米国株式取引はNISAに対応していないが、2024年1月より、NISAの投資対象に米国株式が追加される予定だ。
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株式売買手数料
(税込)※1
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※2
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)

米国株
中国株
約1100本
(650本以上は
販売手数料無料)

(80社/26社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力! 株・ETF・REITが100万円まで手数料無料で購入でき、さまざまな銘柄に少額でも投資できるため、リスク分散したい慎重派にもおすすめ。「投信つみたてプラン」では1000円から買付可能で、申込手数料は全銘柄で原則無料。SMBC日興証券では外国株のネット取引が可能だが、NISAには対応していない。
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◆岡三オンライン
108~1100円
(約定代金による)
× 約650本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(47社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力!
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~440円
(約定代金による)
× 10本
(販売手数料無料)

(21社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 1約定プランの約定金額120万円までの売買手数料。※2 各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しているため、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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