つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2018年]
2018年2月8日公開(2018年7月5日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
深野 康彦

「つみたてNISA」で積み立てられる投資信託とETFが
“積立&長期投資向き”な理由とは?金融庁が課した
“一定の条件”と、対象となった商品の概要を解説!

つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

「つみたてNISA」(積立型の少額投資非課税制度)では、一定の条件をクリアして金融庁に届け出た投資信託とETF(上場投資信託)だけが投資対象となっています。では、「一定の条件」とはどういったもので、その結果、対象商品となったのはどんな投資信託とETFなのでしょうか。

 今回は、「つみたてNISA」で購入できる商品の概要とそれらの商品が選ばれた背景を改めて説明します。

ノーロード(購入時手数料無料)、長い信託期間、少ない分配頻度
など、「つみたてNISA」商品はさまざまな条件をクリアしたもの

「つみたてNISA」の対象商品の投資信託とETFの特徴とは?「つみたてNISA」の対象商品として選ばれた投資信託とETFは、“一定の条件”をクリアしたものばかり。

 最初に、「つみたてNISA」の対象商品になったのは、どんな投資信託とETFなのか見ていきましょう。

 まず投資信託は、株のみに投資する商品か、株を含む複数の資産を組み合わせたものに投資する商品だけが対象です。100%債券やリートで運用する投資信託や、またレバレッジをかけた運用をする投資信託などは、「つみたてNISA」の投資対象としては認められていません。

 次に、コストが低いことも条件です。購入時手数料はゼロ円(ノーロード)で、運用管理費(信託報酬:保有する投資信託の純資産総額の何%という形で徴収)は一定の水準以下と決められています。具体的な運用管理費は、インデックス型投資信託で国内資産を対象とするものは0.5%以下(税抜、以下同じ)、海外資産または国内外の資産を対象とするものは0.75%以下。一方、アクティブ型投資信託の場合は、国内資産に投資するものは1%以下、海外資産に投資するものは1.5%以下となっています。

 信託期間や分配頻度についての条件もあります。信託期間については、無期限または20年以上あること。毎月分配型の投資信託は対象から外れます。さらに、アクティブ型投資信託の場合は、純資産額が50億円以上、運用履歴が5年以上あり、そのうちの3分の2の期間で資金が流入しているという条件も加わります。

 また、ETF(上場投資信託)に関しては、対象指数が株式指数で、売買手数料が1.25%以下、運用管理費が0.25%以下、最低取引単位が1000円以下という条件があり、加えて外国取引所のETFの場合は資産残高が1兆円以上という条件も追加されます。

 「つみたてNISA」の対象商品は、このように多くの条件をクリアした投資信託・ETFに限られています。金融庁の言葉を借りて一言でまとめると、「長期の積立・分散投資に適した商品」ということになります。

 ただし、気を付けたいのは、いずれの条件も「定量評価」という点です。金融庁は、コストや信託期間、分配頻度などの「見える部分」で線引きをしているだけで、総合的に見て「よい商品」だという「定性評価」を加えた上で判断しているわけではありません。また、金融庁が認めた商品だからと言って、これから先の運用で必ずしもよい結果が得られることを保証しているわけでもありません。ですので、商品を選ぶ際には値下がりリスクがある点に十分注意しましょう。

「一定の条件」をクリアした対象商品は、意外に多い!?
2018年2月2日時点で144本が「つみたてNISA」の対象商品に

 金融庁が一定の条件を設けて「つみたてNISA」の対象商品を絞り込んだのには、株式投資信託の数が全部で約5000本と多いため、特に投資初心者にはわかりにくく、選びにくかったなどの背景があります。しかし、実際には「一定の条件」をクリアした投資信託とETFは、かなりの本数になっています。

 以下は、2018年2月2日時点のデータです。

●インデックス型投資信託…126本
内訳:国内指数に連動するもの…32本
   海外指数に連動するもの…38本
   複数の指数に連動するもの(バランス型)
     国内型…3本
     海外型…53本
●アクティブ型投資信託…15本
内訳:国内型…7本
   海外型…8本
●ETF(上場投資信託)…3本

 投資信託とETFを合わせてなんと144本の商品が、「つみたてNISA」で買えることになっています。2017年10月2日に金融庁が初めて「つみたてNISA」の対象商品を公表した際には103本だったので、4ヵ月で約40本も増えたことになります。「つみたてNISA」用に新たな商品を設定する運用会社もあるため、今後もその数は増えていくことが予想されます。

 140本以上もあったら、選びやすいとは言えないと思うかもしれません。とは言え、「つみたてNISA」の対象商品のうち100本以上を扱っている金融機関は、SBI証券楽天証券マネックス証券など、ごく一部の大手ネット証券に限られます。

 そのほかの金融機関については、ほとんどが対象商品約140本のうちの数本~10本程度のみを扱っています。たとえば、国内型と海外型のインデックス型投信をそれぞれ1~2本と、バランス型を1本というようなイメージです。なお、3本のETFについては、現時点で取扱いがあるのは大和証券だけとなっています。

【「つみたてNISA」対象商品の一覧はこちら!】
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商品が選びやすく、少額から積立投資ができる
「つみたてNISA」で、投資初心者は何を買えばいい?

 「つみたてNISA」は、投資初心者だけに向けた制度ではありません。しかし、一定の条件で商品を絞り込んでいて、しかも前述のとおり、ほとんどの金融機関では実際には数本程度から商品を選ぶことになるので、初心者にとって商品を選びやすく、わかりやすい制度になっています。

 また、ネット証券などでは毎月100~1000円というように、ごく少額から積立を行うことが可能です(年間の非課税投資枠は40万円なので、毎月積立であれば最大でも月額3万3000円程度です)。もちろん、積立投資専用なので、毎月(金融機関によっては、毎日・毎週、あるいは数ヵ月に1回のこの日など)決まった日に投資することになり、投資のタイミングに悩む必要もありません。このように「つみたてNISA」は、投資初心者が「とにかく一度投資をやってみよう」と「お試し感覚」で始めるときにも、非常に向いている制度と言えるのです。

 では、投資初心者は「つみたてNISA」でまず何を買えばよいのでしょうか。仮に、毎月1万円分を投資するのであれば、たとえば日本株と海外株のインデックス投資信託を5000円ずつ買ってみてはどうでしょうか。株以外の資産にも分散したいというのであれば、バランス型投信を1万円買うというのでも構わないと考えます。すでに商品は十分絞り込まれているので、まずはその金融機関にあるラインナップから1本もしくは2本を選んでみましょう。

 なお、銀行など対面型の金融機関で購入する場合も、「つみたてNISA」で購入すると決めていれば、もともと商品が絞り込まれているため、銀行が今売りたい投資信託を無理におすすめされるようなことはありません。そういう意味でも、「つみたてNISA」は投資初心者に安心な商品と言えるかもしれません。

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つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは?積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

「つみたてNISA」ではなぜ対象商品を絞り込んだのか
「つみたてNISA」と「一定の条件」が生まれた背景とは?

 金融庁は、以前から個人の資産形成をもっと促したい、その方法としては長期の積立・分散投資が望ましいと考えていました。個人の資産形成を促したい理由は、米国や英国に比べて日本では家計所得に占める株式や投資信託などの投資商品の割合が低いため、資産が大きく成長して(増えて)いかないからです。また、長期での積立投資が望ましいのは、長期での積立であれば、投資によるリスクをある程度抑えて安定的に資産を増やしていくことが期待できるからです。

 そして、個人の資産形成を支援するために2014年から導入されたのが、従来の「NISA(少額投資非課税制度)」でした。ところが、積立での利用は全NISA口座の1割程度に過ぎず、少額からの積立投資が浸透しませんでした。従来の「NISA」も本来の目的は中長期での資産形成にありましたが、実際には個別株の短期売買に使われたり、毎月分配型投資信託の購入に充てられたリと、金融庁の目論見とは違った使い方がされていたのです。

 そこで、従来の「NISA」をテコ入れする形で作られたのが「つみたてNISA」です。「つみたてNISA」では、制度自体を長期での積立投資限定にして、投資対象も長期投資に適したものになるようにと、対象商品やコスト、信託期間などについて「一定の条件」で絞り込んだというわけなのです。

 ところで、株のみに投資をしたり、または株を含む複数の資産を組み合わせたものに投資したりにする投資信託(やETF)だけが「つみたてNISA」の投資対象になったのはなぜでしょうか。少々うがった見方かもしれませんが、私は金融庁による現政権への「忖度」の可能性があると考えています。

 安倍政権が発足後の5年間で、最も目に見える成果と言えるのが「株価の上昇」と「失業率の改善」です。しかし、株価を上昇させるような政策にも限度があります。そこで、陰ながらの援護射撃として、「つみたてNISA」では株を投資対象に含む投資信託(やETF)だけを対象商品にしたのではないかと思うのです。

 あくまで私の推論に過ぎませんが、分散投資という投資のセオリーから考えると、債券だけを投資対象にする投資信託も「つみたてNISA」のラインナップに入っているほうが自然です。しかし、そうではないということを考えると、私の推論もあながち間違いではないかもしれません。

 次回は、140本(2018年2月2日時点)を超える「つみたてNISA」のラインナップの中から、おすすめの商品とその選び方を詳しく紹介します。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2018年10月4日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆楽天証券
無料 133本 13本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は146本と豊富。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、クレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落としすることができて便利。さらに、2018年9月30日から「楽天スーパーポイント」で積立代金を支払うことが可能に。10月27日からは、積立を「楽天カード」のクレジット決済にすれば楽天カードのポイントも貯まる
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◆SBI証券
無料 136本 13本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは149本と最多(2018年10月4日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。
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◆松井証券
無料 131本 13本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は144本と豊富なラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富で投資初心者のサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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◆マネックス証券
無料 118本 12本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託のラインナップは130本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆カブドットコム証券
無料 121本 12本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2018年6月末からつみたてNISA口座開設の受付開始。つみたてNISA対象の投資信託は133本と充実しており、さらに順次拡大予定だ。バランス型を含めて信託報酬が最低水準のインデックス型投資信託を各投資対象で用意。積み立ては500円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2018年10月4日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安の水準の投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2018年7月2日更新!】

NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(49社/1社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。
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◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料
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◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)

(83社/8社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大!
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 470本以上
(470本以上は
販売手数料無料)

(14社/0社)
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日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。
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◆GMOクリック証券
無料 × 90本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(0社/0社)
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◆カブドットコム証券
無料
(※買付時のみ。
売却時は
90~1170円)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(27社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(400本以上は
販売手数料無料)

(71社/13社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。
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◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 300本以上
(300本以上は販売手数料キャッシュバック
※消費税分は除く)

(23社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。
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◆ライブスター証券
80~400円
(約定代金による)
× 1本
(ひふみプラスのみ。
販売手数料無料)

(7社/0社)
【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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NISA2018年駆け込みガイド
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●「長寿投信」ベスト


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