つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2023年]

つみたてNISAが投資初心者に向いている理由とは?
従来の「NISA」や「iDeCo」と比較してわかった
「つみたてNISA」を上手に活用する方法を紹介!

2017年10月20日公開(2022年3月29日更新)
深野 康彦
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 2018年1月から、現行の「NISA(少額投資非課税制度)」に加えて、新たに「つみたてNISA(積立NISA)」がスタートします。スタート前ということもあってか、まだまだ「つみたてNISA」の知名度は低いようです。しかし、「つみたてNISA」には、従来の「NISA」にはないメリットや魅力があります。今のうちからしっかり理解を深めておいて、決して損はありません。

 そこで今回は、現行の「NISA」や「ジュニアNISA」、個人型確定拠出年金の「iDeCo」などとの違いに注目しながら、「つみたてNISA」のポイントを投資初心者の方にもわかりやすくお話したいと思います。

「つみたてNISA」は、運用利益がすべて非課税になる
積み立て投資専用の新しい「NISA」の仕組み

 まずは、「つみたてNISA」の概要を説明しましょう。

「つみたてNISA」は、つみたてNISA専用口座で購入した投資信託などの運用利益が全額非課税になるお得な制度です。「つみたてNISA」で1年間に投資できる上限の金額は40万円と少ないですが、運用期間は最長20年間と長く、非課税投資枠の総額は40万円×20年間で800万円になります。「つみたてNISA」という名前のとおり、投資手法は毎月や2ヵ月に一度といった「積み立て」のみが認められています。

 非課税対象となる投資商品は、毎月分配型以外で、さらに後述する一定の条件を満たしていて金融庁に届け出があった投資信託、ETFです。「一定の条件」とは、たとえば購入時手数料はノーロード(0円)で、保有期間中にかかってくる信託報酬はインデックス型投資信託の場合、国内株が投資対象なら0.5%以下、海外の株が投資対象ならは0.75%以下など。アクティブ型投資信託では信託報酬以外に純資産総額や信託期間などにも条件があります。また、対象となる投資信託は、ポートフォリオの中に株式を必ず組み入れている「株式投資信託」に限られています。

 10月13日には、金融庁から最新の「つみたてNISA対象商品届出一覧」が発表されましたが、現時点(2017年10月16日)ではインデックス型投資信託が100本、アクティブ型投資信託14本の計114本の届け出がなされています。アクティブ型投資信託では、信託期間が5年経過後などといった条件もあるため、今後も対象商品はどんどん増えていくと考えられます。

従来のNISAより始めるハードルが低く、
ジュニアNISA、iDeCoよりも「出口」の自由度が高い

 では「つみたてNISA」は、これまでの「NISA」や「ジュニアNISA」、また「iDeCo(個人型確定拠出年金)」とどのような違いがあるでしょうか。

 現行の「NISA」との違いは、まず年間の非課税投資枠と非課税期間です。現行の「NISA」は、非課税枠が年間120万円、投資期間は5年です(ロールオーバーにより最長10年まで延長が可能)。利用できる投資方法は、積み立てでも一括購入でもOK。また投資対象は、株式やETF、リート、投資信託と、つみたてNISAより幅広くなっています。

【※NISA(少額投資非課税制度)の解説はこちら!】
NISA(少額投資非課税生徒)は、いったい何がお得? 投資初心者向けにNISAを使うメリットとデメリット、実際に運用する際の3つの注意すべきポイントも解説!

 一方の「つみたてNISA」では、前述のとおり、非課税投資枠は年間40万円、非課税期間は最長20年です。また、投資信託とETFの中で一定の条件を満たしたものだけが投資対象として認められていて、現段階では114本に限られます。そのため現行の「NISA」より商品を選びやすく、投資初心者にとって始めるときのハードルがかなり低くなっていると言えます。

 なお、現行の「NISA」と「つみたてNISA」を併用することはできません。ただし、1年に一度に限り、「NISA」と「つみたてNISA」の口座を切り替えることは可能です。

 NISAには、ほかにも未成年者を対象にした「ジュニアNISA」制度がありますが、「ジュニアNISA」の場合は18歳までは非課税で払い出しができません。年間の非課税枠や非課税対象商品にも違いはありますが、「払い出し」という面ではいつでも引き出しが可能な「つみたてNISA」のほうが「ジュニアNISA」よりも自由度は高くなっています。

 また、長期にわたってお金を積み立てるという点では、「つみたてNISA」は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」と比べられることがよくあります。「iDeCo」には掛金の全額が課税所得から減額されるという税制優遇の仕組みがあるため、節税メリットに関しては、「つみたてNISA」は「iDeCo」にかないません。ただし、「iDeCo」は掛金の拠出が60歳までしかできないため、「拠出」の面では、「つみたてNISA」に軍配が上がります

 ちなみに、現行の「NISA」と「つみたてNISA」は併用できないとご説明しましたが、「つみたてNISA」と「iDeCo」は併用することができます。上記のそれぞれのメリットとデメリットを踏まえたうえで、「つみたてNISA」と「iDeCo」をセットで運用するのも老後の資産を作る1つの方法でしょう。

【※関連記事はこちら!】
iDeCoに入るべき人、入らないほうがいい人は? 積極的にiDeCoを利用すると得をする3つのタイプと、iDeCoに入らないほうがいい4つのケースを紹介!

NISAは中長期の資産形成には使われていなかった!?
「つみたてNISA」誕生の背景をチェック!

 「つみたてNISA」の概要をおさえたところで、すでに「NISA」という制度があるのに、なぜ新たに「つみたてNISA」を導入するに至ったのか、疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、「つみたてNISA」導入までの歴史を少し振り返ることで、「つみたてNISA」に求められている役割を把握しておきたいと思います。

 まず前提として押さえておきたいのは、2013年12月までは株式や株式投資信託などの運用利益にかかる税金は、10%の軽減税率が適用されていたということです。しかし、2014年以降は税率が20%(+復興特別所得税)の本則に戻ることになり、その「激変緩和措置」として少額投資非課税制度の導入が検討されたと言われています。

 実際の制度づくりにあたっては、英国のISA制度を参考に中長期での資産形成を促していくという目的も持たせました。そして2014年1月から「NISA」がスタートしたわけですが、フタを開けてみると積み立てで時間分散して資産を作っていこうとする人より、ある程度まとまったお金で株や株式投資信託などを売買する60代以上の利用者が大半を占めました。

 実際に「積み立て」という投資手法を利用しているのは、現行の「NISA」では全体のわずか5.5%。また、「NISA」がスタートして来年やっと5年目を迎えますが、NISA口座全体における金融商品の累計購入額約6兆円に対し、累計売却額が約2兆円ということから、将来の中長期的な資産形成というよりも、短期の資産形成が「NISA」を活用する目的になってしまっていることが見て取れます(「NISA口座開設・利用状況調査結果(平成28年12月31日時点)」日本証券業協会調べ)。

 これらの調査結果から現行の「NISA」が、金融庁が当初想定していたのとは異なる年齢層、利用方法になっているということがわかり、「もっと将来の資産形成のために使いやすい制度を」と検討されて、新たに「つみたてNISA」が導入されるに至ったというわけなのです。

少額から積み立てられて、最長20年間も利益が非課税に!
初心者にも始めやすいことも大きなメリット!

 ここまで見てきたように、「つみたてNISA」は年間40万円を上限に、最長20年間の運用が可能で、その間の運用益がすべて非課税になるお得な制度です。ポイントを簡単にまとめると、以下のようになります。

【つみたてNISAのポイント】
(1)運用益が全額非課税になる
(2)1年間の非課税枠は40万円(1カ月あたり約3万3333円が上限)
(3)非課税になる最長期間は20年(NISAは最長5年)
(4)投資対象は一定の条件にあった株式投資信託とETF
(5)投資方法は定期的な「積み立て」のみ
(6)資金は自由にいつでも引き出せる

 「つみたてNISA」の活用法としては、節税メリットを得ながら老後資金を作る「iDeCo」を補完するような形ではじめる方法が考えられます。たとえば「iDeCo」では定年後の資金を運用して作りつつ、「つみたてNISA」では、いつでも制限なく自由に資金を引き出せることから、若い頃にある程度運用したところで、子どもの教育資金などに充当するといった使い方も可能です。

 「NISA」も同様ですが、投資信託の積み立ては、金融機関によっては毎月100円、500円、1000円といった少額からはじめられます。加えて、すでに説明したように、「つみたてNISA」は対象商品が信託報酬のコスト面などで長期運用に向いた投資信託があらかじめ選ばれているので、投資初心者が始めやすい制度になっていることが大きなポイントと言えるでしょう。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

 今回は、「つみたてNISA」制度の重要なポイントを簡単にご紹介しました。次回からは、「つみたてNISA」のメリット・デメリットをはじめ、活用方法や向く人・向かない人、また金融機関や具体的な商品の選び方、現行NISA口座とどちらを選ぶべきかなど、「つみたてNISA」をはじめたい方に役立つ情報を、順を追って詳しく説明していきます。

【※つみたてNISAのメリット・デメリットを解説!】
「つみたてNISA」のメリット、デメリットを解説!対象商品が厳選されて投資初心者も始めやすい一方、年間の投資限度額が少ないなどデメリットに要注意!

(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2023年5月10日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 170本 23本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つ。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は193本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 147本 20本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは167本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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【クレカ積立ならポイント還元率が業界トップクラスの1.1%!】
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◆楽天証券
無料 165本 25本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1!(2022年9月末時点)つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は190本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計。
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◆松井証券
無料 164本 22本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の取扱本数は186本と豊富。100円から投資信託を購入可能。積立タイミングは毎月、毎日が選べて、年の途中からでも非課税枠の使い切りができる「増額設定」にも対応している。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆auカブコム証券
無料 169本 21本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は190本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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◆SMBC日興証券
無料 143本 15本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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◆大和証券
無料 1.242%以下 15本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計19本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
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【2023年5月10日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアNo.1! NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1250本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力! 米国株は4000銘柄以上、中国株は2500銘柄以上がNISA口座でも購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。 1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。
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◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」・「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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◆松井証券
無料 × 約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
無料 × 130本以上
(110本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
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◆auカブコム証券
無料 × 約1550本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお、米国株式取引は、NISAに対応していない。
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◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(650本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。
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◆岡三オンライン
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約650本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 10本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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