株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年4月6日公開(2018年5月22日更新)
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ザイ編集部

日経平均株価の急落時に「急騰した株」と「下落した
株」変動率上位5銘柄を紹介! 「アイスタイル」など
プロの投資判断が「強気」の銘柄は投資のチャンス!?

相場が急落する局面では、人気の大型株の株価はどう動くのか? 株価の上昇率と下落率を調査し、それぞれ上位5位までを発表! その中で、いま買うべき銘柄とは?

ダイヤモンド・ザイの大特集は「人気の株500激辛診断+買いの株100≪株価急落につき緊急拡大版!≫」。定期的に特集している人気500銘柄の激辛診断に加え、その他100銘柄の注目株を取り上げている。

特集内では、人気500銘柄を「大型株」と「新興株」に二分し、相場の急落時にどんな動きを見せたかチェック。具体的には、2月2日と3月2日の株価を比べることで、上昇率と下落率のランキングを作成している。今回はその中から、大型株の上昇率と下落率の上位5位を紹介。上昇率だけでなく、下落率の上位にランクインした銘柄にも注目すべきものはあるので、投資の参考にしてみてほしい。

上昇継続や反発期待の「強気」銘柄が狙い目!

 2018年2月から3月にかけて、ご存知のとおり相場が急落した。具体的には、日経平均株価が2万3274円から2万1181円に、約9%も下落した。

日経平均株価チャート/日足・3カ月日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます

 相場が下落基調になると、どの銘柄も下落中だと思いがち。だが実際には、値動きは千差万別だ。

 以下は、急落前の2月2日と3月2日の株価を比べ、上昇率と下落率順に並べたものダイヤモンド・ザイでは、「大型株(東証1部・2部銘柄)」と「新興株(ジャスダック・マザーズ銘柄)」の上昇率・下落率をそれぞれ15位まで紹介しているが、ここでは「大型株」の上昇率・下落率をそれぞれ5位まで抜粋してみよう(※投資判断は、人気アナリスト17名から成るダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が実施)。

 「大型株」2018年2月2日~3月2日の上昇率ランキング・ベスト5
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1位 リミックスポイント(3825) 50.5% 中立
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2位 アイスタイル(3660) 49.5% 強気
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3位 メディカル・データ・ビジョン(3902) 30.9% 強気
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4位 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765) 14.9% 弱気
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5位 ゼンショーホールディングス(7550) 50.5% 弱気
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 「大型株」2018年2月2日~3月2日の下落率ランキング・ワースト5
  銘柄名(コード) 下落率 投資判断 最新の株価
1位 井関農機(6310) -26.1% 中立
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2位 石油資源開発(1662) -22.7% 中立
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3位 DMG森精機(6141) -21.3% 強気
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4位 住友化学(4005) -21.0% 中立
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5位 三菱マテリアル(5711) -20.4% 中立
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 このランキングを受けて、楽天証券経済研究所のシニア・マーケットアナリスト・土信田雅之さんは次のように解説する。

 「上昇率の上位で目立つのは、決算が市場予想を上回ったり、上方修正した株です。反対に下落した株は、決算がイマイチだったものが多い。つまり反発のキッカケを掴めずに、いまだ揉み合っているのです」(土信田さん)

 大型株で上昇率2位になった「アイスタイル(3660)」は、決算や見通しが評価されて急上昇。投資判断も「強気」で安心して保有できそうだ。また、下落幅が大きい株でも、業績がよければ反発が期待できる。「DMG森精機(6141)」のように「買い」や「強気」の銘柄は、今がチャンスともいえる。ただし、ここで抜粋した上位5位までのランキングには登場していないが、大幅下落した「弱気」の株には注意が必要だろう。反発狙いでも、先行きが不安な株は避けたほうが無難だ。

(※関連記事はこちら!)
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