つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2021年]
2019年8月1日 ザイ・オンライン編集部

【つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較】
「取扱商品の本数」を比較して選ぶ!
投資信託&ETFが多い「つみたてNISA」の金融機関

「つみたてNISA(積立NISA)」の口座を開設する金融機関を選ぶ際、注目ポイントの1つが「商品」の取扱本数だ。

 「つみたてNISA」の対象商品は、金融庁が示した一定の要件を満たす「投資信託」と「ETF(上場株式投資信託)」のみ。2021年3月5日時点では、「インデックス型投資信託」167本、「アクティブ型投資信託」19本、「ETF」7本、対象商品に選ばれている。ただし、これらの商品の取扱本数は、金融機関によって異なる。単に多ければいいというものでもないが、自分が買いたいと思う商品を取り扱っていないこともあるので、注意が必要だ。

 そもそも「つみたてNISA」は「一人一口座」しか開設することができず、金融機関の変更は1年に一度しかできない(一度でも取引をすると、その年は金融機関を変更することができず、翌年以降の変更になる)。また、金融機関を変更すると、それまで積み立てた資産を新しい金融機関に移行することはできないため、そのたびに積み立てが途切れてしまう(資産自体は、元の金融機関で非課税期間が終わるまで保有可能)。

 こうしたことから「つみたてNISA」は最初の金融機関の選びが重要だ。以下で紹介する「取扱商品数」の多い金融機関にも着目しながら、慎重に「つみたてNISA」口座を開く金融機関を選ぼう!

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【2021年3月5日更新】
◆つみたてNISA口座を「取扱商品の本数」で比較して選ぶ!
 「投資信託」「ETF」が充実しているおすすめ金融機関
購入可能なつみたてNISA対象商品数 ETFの売買手数料
合計 インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
174本 157本 17本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、選べる投資信託の本数は174本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたてNISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめのファンドや金額配分の提案もしてくれる。
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◆楽天証券
172本 155本 17本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は172本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。
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◆松井証券
168本 153本 15本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISAの投資信託ラインナップを積極的に拡充しており、取扱本数は168本と豊富100円から投資信託を購入可能で、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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◆auカブコム証券
157本 143本 14本
【auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託は157本を用意。積み立ては100円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。ネット証券の先駆けだけあって、ツール類やスマホアプリも充実している。
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【auカブコム証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託は157本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
151本 137本 14本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託の本数は151本と豊富。投資信託の最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。「つみたてNISA」口座を開設すると、オリジナル機能である資産アドバイスツール<MONEX VISION β>を利用可能。NISA・つみたてNISA口座内の投信保有では、約8割のファンドに年率0.08%のマネックスポイントが付くのも嬉しい。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、これから少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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購入可能なつみたてNISA対象商品数 ETFの売買手数料
合計 インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SMBC日興証券
147本 133本 14本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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◆フィデリティ証券
41本 36本 5本
【フィデリティ証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
超低コストの「eMAXIS Slim」シリーズなど、信託報酬の低いインデックス型投信が豊富。アクティブ型では「ひふみプラス」も用意されている。つみたてNISA口座と同時に開設する総合取引口座は、口座開設後の最大3ヵ月間、すべての投資信託の申込手数料が無料になる。
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◆大和証券
22本 11本 4本 7本 1.25%以下
【大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
バランス型を含めて信託報酬の低いインデックス型投信に絞り込んだラインナップ。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う貴重な金融機関の一つとなっている(2020年10月9日時点)。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の公式サイトはこちら
◆エイチ・エス証券
20本 19本 1本
【エイチ・エス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
インデックス型投信は、信託報酬が最安水準の商品を選抜。バランス型も「三井住友・DC年金バランス」シリーズなど低コストの投信をラインナップしている。アクティブ型は「ひふみプラス」を用意。
◆丸三証券
19本 19本
【丸三証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
商品ラインナップはインデックス型のみの19本で、超低コストの「eMAXIS slim」シリーズと「iFree」シリーズ、バランス型「eMAXIS 最適化バランス」シリーズで構成。「eMAXIS 最適化バランス」は運用会社の三菱UFJ国際投信が提供するロボアドサービス「ポートスター」を利用可能。
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