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2021年9月25日 ザイ編集部

配当利回り3%超で、アナリストの投資判断が“買い”の
「高配当株」2銘柄! 好業績も株価は割安な「クラレ」、
三大商社の中でも資源分野が強い「三井物産」に注目!

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【2021年・秋】配当利回りが高い「高配当株」で、アナリストの投資判断が“買い”の2銘柄を紹介!「クラレ(3405)」と「三井物産(8031)」は、ともに好業績で配当利回り3%超!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・秋】」! この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げている。

今回はこの特集から、注目の「高配当株」2銘柄を紹介!(※最低投資額などの数字は、2021年9月2日時点。銘柄診断は、アナリストなど13名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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配当利回り3.86%で株価に出遅れ感がある「クラレ」や、
配当利回り3.68%で資源高が追い風の「三井物産」をチェック!

 配当利回りが3%以上の株は、一般的に「高配当株」と呼ばれる。高配当株には投資家の注目が集まりやすいが、なかには業績が悪化して株価が下落し、結果として配当利回りが高くなっている銘柄も。そこでダイヤモンド・ザイ11月号では、業績が好調で、アナリストが「買い」「強気」と評価した「高配当株」を7銘柄紹介している。今回はそのうちの2銘柄を公開しよう!(※配当利回りなどのデータは9月2日時点)
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 まずは、配当利回り3.86%の化学メーカー・クラレ(3405)だ。

 クラレの第2四半期累計の営業利益は前年同期比55%増で、通期予想を上方修正。市場予想を大幅に上回る水準となった。液晶パネル用の光学フィルムなど、主力事業が好調。原材料価格の上昇が懸念されてきたが、大幅な上方修正は製品価格への転嫁の自信ともみえる。4%弱の配当利回りに加え、PBR0.7台と株価の割安感は強く、年初来の安値圏にある。好業績がまだ織込まれていないため、機関投資家の買いなどが入る余地が大きい。
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 続いて紹介するのは、配当利回り3.68%で商社大手の一角を占める三井物産(8031)だ。

 三井物産は三大商社(ほかは伊藤忠商事三菱商事)の中でも資源分野に強みを持つ。経済活動再開による鉄鉱石など資源価格の上昇が想定以上で、通期の当期利益予想を上方修正。前期比91%増の見通しとなった。第1四半期の段階での上方修正は異例だが、当期利益の進捗率は30%と、なお高水準だ。予想据置きの伊藤忠商事三菱商事に比べて優位で、利益では商社首位への浮上もありうる。上限3000万株の自社株買いを10月末まで実施中。株価は足元でいったん調整も、今後は強い上昇トレンドの再開が見込まれる。

 さて、ここまで注目の「高配当株」を2銘柄紹介してきた。ダイヤモンド・ザイ11月号では「高配当株」以外にも「10万円株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」といったジャンルで、「買い」「強気」の銘柄を公開しているので参考にしてみよう!
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ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・秋】」から一部を公開した。

 ダイヤモンド・ザイ11月号では、ほかにも注目の特集が満載! 巻頭特集は「SNSやブログで注目の個人投資家22人が本気で選んだ!【株主優待ベスト94銘柄】ランキング」。この特集では、株主優待好きの個人投資家22人にアンケートを実施し、おすすめの株主優待株と、その魅力を存分に語ってもらっている。2021年10月~2022年3月に権利確定する銘柄に絞って紹介しているので、権利確定日が近い株主優待株を探したい人には役立つはずだ。

 そのほか「人気の【米国株150銘柄】激辛診断」「投資信託のウソに騙されるな!」「得か損か? オトナの”歯”事情」「10~20代の若者を中心に【暗号資産】トラブルが急増中!」「選挙と米国のテーパリングが鍵! 2021年終盤の日経平均株価はこう動く!」「人気の毎月分配型の投資信託100本の【分配金】速報データ」なども要チェック!

 さらに、別冊付録で「全上場3806銘柄の【理論株価】」も付いてくる!「理論株価」とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が「理論株価」より安ければ「割安」、「理論株価」よりも高ければ「割高」と判断できるので、気になる銘柄があるなら、この別冊付録で「理論株価」をチェックしてほしい!