資生堂
関連ニュース
転職・就活が激変!あなたのキャリアの命運を分ける「7つの新メガトレンド」
ダイヤモンド編集部
新型コロナウイルスの登場によって、あらゆる常識が覆されています。それは「会社・仕事選び」も同様です。そこで、8つのランキングと一流ヘッドハンターや企業人事に通じるプロたちの視座から、転職希望者や就活親子が抱く転職就職の「誤解」を振り払い、「新常識」と「マル秘攻略法」をお届けします。

#7
ユニクロ沈没!中国「14兆円商戦」で売れたブランドランキング
ダイヤモンド編集部,高口康太
アリババとJDドットコムの二大EC企業の合計で、14兆円が動いた中国の「618セール」。日本企業が存在感を失った理由とは?

#18
花王社長、化粧品の仇を衛生用品で討つ「マスク必須時代」の戦い方
ダイヤモンド編集部,相馬留美
コロナ禍は生活様式を変え、日用品の売れ行きも激変した。「マスク必須」の暮らしにより、口紅など一部の化粧品は売れなくなった一方で、消毒液などのニーズは急増した。花王の澤田道隆社長にポストコロナ時代の戦略を聞いた。

#8
日立、資生堂…ジョブ型雇用の採用企業がぶつかる「給料の決め方」問題とは
小林祐児
日立製作所や資生堂、富士通など大手企業が相次いで採用を試みている「ジョブ型雇用」。こうした新たなトレンドは、ビジネスパーソンの「給料」にどんな影響を与えるのか。

#4
「コロナ時代の働き方・採用計画」主要89社の調査結果を全部見せ!
ダイヤモンド編集部,片田江康男
コロナ時代の働き方と採用事情を探るため、主要企業に対して行った独自アンケートの結果について、89社から得た回答を個社ごとに一挙に公開。調査内容は大きく二つ。一つは、在宅勤務制度の整備状況や運用方針、それに伴う人事評価制度などの「コロナ時代の働き方」の実態。もう一つは、今後の新卒・中途採用について、採用予定数の変更の有無と面接方式だ。

#6
時価総額上位54銘柄ズバリ診断(1)セブン&アイは弱気、花王は強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の54銘柄について、3段階で年末までの投資判断を示した。証券コード順に3回に分けて紹介する。最新決算を分析したアナリストのコメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標などのデータも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

#4
就職人気企業ランキング2020【理系女子・全50社】東京海上1位、食品も人気
高村太朗
ダイヤモンド・ヒューマンリソースが毎年実施している「就職先人気企業ランキング調査」の理系女子編では、東京海上日動火災保険は17年調査以来2度目の1位となり文系女子と合わせて2冠に輝いた。文系女子同様、女性の働きやすい環境ときめ細かな対応に加え、理系女子の入社理由ややりがいなど採用ホームページでの積極的な情報発信が評価されたようだ。

#2
就職人気企業ランキング2020【文系女子・全150社】東京海上1位、航空・旅行も上位に
高村太朗
ダイヤモンド・ヒューマンリソースが毎年実施している「就職先人気企業ランキング調査」の文系女子編では、東京海上日動火災保険など女性採用に積極的な企業に人気が集中。文系男子と異なり、ANA、JAL、オリエンタルランド、JTBなど航空、旅行、エンターテインメント業界が上位に食い込み、コロナ禍の影響は見られない結果となった。

#11
ドラッカーに魅了された5人の一流経営者が語る【前編】山崎製パン社長ほか
ダイヤモンド編集部
ドラッカーの教えは日本の経済人・著名人を魅了し、ドラッカーと直接、親交を温めた者も多い。その中でも山崎製パン社長の飯島延浩氏、資生堂名誉会長の福原義春氏、スクウェア・エニックス社長(当時)の田洋一氏はドラッカーのマネジメント思想の何に共感し、感銘を受けたのか。

【予告編】仕事に効くドラッカー、今こそ求められる「マネジメントの父」の教え
ダイヤモンド編集部
「マネジメントの父」と称されるピーター・ドラッカー。仕事で困難に直面し、組織で悩みを抱える多くの人がドラッカーに救われる。経営者や会社員、主婦や学生などもそれぞれの悩みに応じて、ドラッカーの言葉に心を動かされ、はたと気付かされる。その指摘は本質を突き、説得力を持つ。閉塞状態にある今の日本だからこそ、ドラッカーの言葉が必要とされているのだ。

#1
資生堂がアリババと提携、ビッグデータで激変した「商品開発」の作法
ダイヤモンド編集部,高口康太
中国での売り上げを伸ばし、存在感をにわかに高めている資生堂。躍進を後押しするのが中国EC大手、アリババグループとの提携だ。アリババのビッグデータを活用することで激変した資生堂の「商品開発」の作法を探った。

予告編
個人情報は「守らず売る」時代へ、データ売買ビジネスの金脈を掘る【予告編】
ダイヤモンド編集部,高口康太
個人情報は「守る」から「売る」へ――。日本発の情報流通スキームである「情報銀行」はまだ一般のなじみは薄いが、現金報酬など直接的なメリットを“ニンジン”として、ユーザーに情報を「売」らせる画期的なビジネスだ。より多くの個人データを提供するユーザーほど、より多くの恩恵にあずかれる新たなデータ売買社会、その最前線を追う。

中国人観光客が消えた東京の今、新宿で聞こえない中国語、銀座資生堂も閑散…
姫田小夏
新宿や銀座、浅草、アメ横に秋葉原…近年のインバウンドバブルで外国人、とりわけ消費意欲旺盛な中国人観光客に支えられてきた観光地に異変が起きている。新型肺炎拡大によって中国からの団体旅行客が途絶えたのだ。客数がガタッと減ったと嘆く人もいる中、「ようやく落ちついて訪問できるようになった」と話す日本人客もいる。

資生堂が過去最高益でも喜べない理由、新型肺炎だけではない【決算報20新春】
ダイヤモンド編集部,相馬留美
ここ数年、次々に増産計画をぶち上げてきた資生堂。けん引役は、絶好調だった中国人向けビジネスだ。ところが新型肺炎リスクが直撃。高まる中国依存度と国内事業の弱体化という、資生堂の課題が露呈した。

新型肺炎が資生堂はじめ日本企業直撃、中国の需要縮小・工場停止で
ダイヤモンド編集部 新型肺炎取材班
国家を挙げての経済活動の「封鎖」が、日本企業を直撃している。

中国アリババが技術と物流の限界に挑む!「独身の日」真の注目点
高口康太
かつて世界最大の商戦日は、米国のブラックフライデーだった。近年、それに取って代わったのが中国のインターネット通販商戦、双十一(ダブルイレブン)。巨大市場の消費者がアパレル製品を、家電製品を、化粧品を買いまくる。

12万円の美容クリームも、「超高級」化粧品市場が激戦化する理由
ダイヤモンド編集部,相馬留美
美容クリームが1個10万円を超えるような超高級化粧品市場の争いが激化している。花王率いるカネボウが本格的に戦力強化。資生堂やコーセーなどの日本勢も対抗策をめぐらす。超高級化粧品市場が盛り上がる背景には何があるのか。

世界で高評価の日本ブランド・ベスト40、資生堂躍進、花王、テルモ初登場
ダイヤモンド・オンライン編集部
世界最大のブランドコンサルティング会社・インターブランドが毎年発表している「Japan's Best Global Brands」ランキング【2019年版】。世界で活躍している日本企業のブランド力はどのようになっているのかについてお伝えしたい。

世界で高評価の日本ブランド・ベスト5、3位日産、2位ホンダ、1位は?
ダイヤモンド・オンライン編集部
世界最大のブランドコンサルティング会社・インターブランドが毎年発表している「Japan's Best Global Brands」ランキング【2019年版】。世界で活躍している日本企業のブランド力はどのようになっているのかについてお伝えしたい。
