株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2025年]

【2025年11月】「金券」株主優待利回りランキング! 利回り6%超のFPパートナー、記念優待のTONEなど11月権利確定の「金券」優待全13銘柄の利回りを紹介!

2025年11月4日公開
ザイ・オンライン編集部
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2025年11月の「金券」がもらえる株主優待を徹底調査!
個人投資家に人気の「QUOカード」や各種「ギフトカード」、
選択肢が豊富な「デジタルギフト」の株主優待を比較!

 自社商品や株主優待券など、株主優待を実施する企業はさまざまな優待品を用意しているが、その中でも個人投資家から人気が高いのが「汎用性の高い金券」だ。その代表格と言えるのが、全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」。利用可能な店舗が全国にあり、セブン-イレブンやローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。

 また、「JCBギフトカード」や「VJAギフトカード」といったギフトカードも人気が高い。こちらは、百貨店や大手スーパー、家電量販店、外食チェーンなどに強いのが特徴で、「JCBギフトカード」は100万店以上、「VJAギフトカード」は50万店以上もの店で利用できる。

 そして、利用ジャンルは限られるが全国の書店で使える「図書カード」、全国3万5000店舗の外食チェーンで利用可能な「全国共通お食事券ジェフグルメカード」なども「汎用性の高い金券」の優待品として大人気だ。

 さらに、最近増えている優待品が、複数のギフト券や電子マネー、共通ポイントなどの中から、自分の好みに合ったサービスを選択して交換できる「デジタルギフト」だ。交換先は「Amazonギフトカード」「PayPayマネーライト」「dポイント」「au PAY ギフトカード」「QUOカードPay」「Visa eギフト vanilla」「図書カードNEXT」「Uber Eats ギフトカード」など、さまざまなサービスから選べて魅力的だ(※ただし、銘柄によって交換できるサービスが異なる場合がある)。

 こうした「汎用性の高い金券」の株主優待は、有効期限がない場合が多いため、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、データで受け取れる「デジタルギフト」はもちろんだが、いずれの場合もかさばらないので、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。

 一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」や「ギフトカード」は個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる。「デジタルギフト」であれば、そもそも配送費自体がかからない。そのため、「QUOカード」や「デジタルギフト」を優待品に採用する企業は非常に多くなっているのだ。

 それでは、こうした「汎用性の高い金券」の株主優待銘柄は、何を基準に選べばよいのだろうか。一部の「QUOカード」ではデザインなどが注目される場合もあるが、基本的には「利回り」と「最低投資額」で絞り込んでいくのが順当だ。
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「11月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り4.7%で”5期連続”増配予想の「佐鳥電機」や、利回り4.6%の「Enjin」など、おすすめ高配当株を紹介!

 そこで「2025年11月」に基準日を迎える株主優待株のうち「QUOカード」や「デジタルギフト」などの“金券”を優待品としている全13銘柄(継続保有条件のある銘柄を除く)の「1年間でもらえる金券の額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2025年11月】『金券』株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2025年10月31日時点。2025年11月の時点で一定期間以上を継続保有していないと株主優待の権利が獲得できない銘柄はランキングに含めていない)。

 なお、保有株数によって「QUOカード」や「デジタルギフト」などの額面が変わる銘柄や「汎用性の高い金券」以外の優待品を選択できる銘柄、長期保有優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。

 この「【2025年11月】『金券』株主優待利回りランキング」の一覧表と、表のあとにまとめている注目銘柄の解説を参考にして「汎用性の高い金券」がもらえる高利回りの株主優待銘柄に投資しよう!
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【2025年11月】
「QUOカード」などの「金券」株主優待利回りランキング

順位 金券の種類 株主優待+
予想配当利回り
金券の額面
(内訳)
最低投資額
(株価×必要株数)
予想配当
利回り
1位  FPパートナー(7388)【確定月】11月/5月
QUOカード 6.80% 6000円
(11月3000円、5月3000円)
22万6500円
(2265円×100株)
4.15%
【備考】特になし。
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2位  TONE(5967)【確定月】11月/5月
QUOカード 6.27% 3000円
(QUOカードは11月のみ)
6万2200円
(622円×100株)
1.45%
【備考】開業100年記念で今回のみ。ほかに、100株以上で自社商品のプレミアム価格販売(通常は5月のみ。今期のみ11月も対象)。
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3位  タマホーム(1419)【確定月】11月
QUOカード 5.98% 2000円
(11月のみ)
36万1500円
(3615円×100株)
5.42%
【備考】3年以上の継続保有で4000円分に増額。今回から株主優待の内容を拡充。
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4位  property technologies(5527)【確定月】11月
QUOカード 5.22% 5000円
(11月のみ)
23万9400円
(798円×300株)
3.13%
【備考】今回から株主優待を新設。
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5位  くろがね工作所 (7997)【確定月】11月
QUOカード 4.52% 1000円
(11月のみ)
11万600円
(1106円×100株)
3.62%
【備考】300株以上で3000円分。今回から株主優待を新設。
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6位  MITホールディングス(4016)【確定月】11月
QUOカード 4.01% 5000円
(11月のみ)
34万9500円
(1165円×300株)
2.58%
【備考】今回から株主優待を新設。
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7位  シーラホールディングス(8887)【確定月】11月
デジタルギフト 3.58% 500円
(11月のみ)
8万1000円
(405円×200株)
2.96%
【備考】300株で1000円分、400株で2000円分、500株で5000円分、700株で7000円分、900株以上で1万円分。ほかに、200株以上で保有株数に応じて、不動産クラウドファンディングサービス「利回りくんコイン」。株主優待は、現時点では今回のみの実施を予定。
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8位  アスマーク(4197)【確定月】11月
QUOカード 3.53% 1000円
(11月のみ)
24万6400円
(2464円×100株)
3.13%
【備考】500株で5000円分、1000株以上で1万円分。1年以上、3年以上の継続保有で特典あり。100株の場合は、1年で3000円分、3年で5000円分に増額。
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9位  北恵(9872)【確定月】11月20日
QUOカード 3.51% 500円
(11月のみ)
9万4000円
(940円×100株)
2.98%
【備考】500株で1000円分。1000株以上は3000円相当の郵便局の「選べるギフト」
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10位  川上塗料(4616)【確定月】11月
QUOカードPay 3.30% 3000円
(11月のみ)
22万4500円
(2245円×100株)
1.96%
【備考】今回から株主優待を新設。2026年以降は1年以上の継続保有が条件。
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順位 金券の種類 株主優待+
予想配当利回り
金券の額面
(内訳)
最低投資額
(株価×必要株数)
予想配当
利回り
11位  ニイタカ(4465)【確定月】11月/5月
ジェフグルメ
カード
3.25% 1000円
(11月500円、5月500円)
26万5000円
(2650円×100株)
2.87%
【備考】1000株以上は5000円分(11月)、5000円分の日本旅行のギフト旅行券(5月)。
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12位  大光(3160)【確定月】11月/5月
QUOカード 3.16% 2000円
(11月1000円、5月1000円)
30万1000円
(602円×500株)
2.49%
【備考】1000株で2000円分、2000株以上で3000円分。アミカ商品券を選ぶと、それぞれ倍額になる。
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13位  キャリアバンク(4834)【確定月】11月
図書カード 2.24% 1500円
(11月のみ)
12万9700円
(1297円×100株)
1.08%
【備考】500株で2000円分、1000株以上で3000円分。500株以上を1年以上継続保有で、500円分を追加。
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※最低投資額や利回りは2025年10月31日終値時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。

 今回から株主優待を新設した銘柄が複数あり、さらに今回限りの記念優待銘柄もあったことから、2025年11月に「汎用性の高い金券」がもらえる株主優待は、昨年より5銘柄以上増えていて、全部で13銘柄もある。

 もらえる株主優待品は圧倒的に「QUOカード」が多く、全部で9銘柄。ほかは選択制のデジタルギフト、「QUOカードPay」「ジェフグルメカード」「図書カード」がそれぞれ1銘柄ずつとなっている。

 それでは「株主優待+配当利回り」のランキングを見ていこう。1位はFPパートナー(7388)で「株主優待+配当利回り」は6.80%。続く2位のTONE(5967)は6.27%で、この2銘柄は利回りが6%を超えている。なお、TONEで「QUOカード」がもらえるのは開業100周年の記念で、今回のみとなっている。
【※関連記事はこちら!】
TONE、「QUOカード」の記念株主優待を実施! 2025年11月末に100株の保有で3000円分の「QUOカード」がもらえることに!

 3位と4位は利回り5%台の銘柄で、3位が今回から株主優待を拡充したタマホーム(1419)、4位は今回から株主優待を新設したproperty technologies(5527)だ。
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タマホーム、「QUOカード」の株主優待を拡充! 基準日が年2回⇒年1回に変わるも、1年間でもらえるQUOカードの額面は倍増!
property technologies、株主優待の新設&増配を発表! 11月末に300株以上の保有で5000円分の「QUOカード」がもらえることに!

 続いて、利回りランキングの5位と6位も今回からの株主優待を新設した銘柄で、5位がくろがね工作所(7997)、6位がMITホールディングス(4016)となっている。
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くろがね工作所、「QUOカード」の株主優待を新設! 毎年11月末時点で100株以上の株主に保有株数に応じて「QUOカード」を贈呈!
MITホールディングス、「QUOカード」の株主優待を新設! 11月末に300株以上保有で5000円分の「QUOカード」がもらえる!

 7位のシーラホールディングス(8887)から12位の大光(3160)までは「株主優待+配当利回り」が3%台だ。シーラホールディングスは「新設」ではなく「今回限りの特別な取り組み」として株主優待を行う。優待品はデジタルギフトだが、それに加えて、自社の不動産クラウドファンディングサービスで使える専用コインももらえる(利回りはデジタルギフトのみで計算している)。

 また、10位の川上塗料(4616)も今回から株主優待を新設した銘柄だが、2026年以降は「1年以上の継続保有」が株主優待を獲得するための条件になる。
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川上塗料、「QUOカードPay」の株主優待を新設!11月末に100株保有で「QUOカードPay」3000円分がもらえるが、2026年以降は「1年以上の継続保有」が必須に

 前回5月から株主優待の内容を変更した大光(利回りランキング12位)は、「QUOカード」と自社商品券のいずれかを選べる。自社商品券を選択した場合は株主優待利回りが2倍になり、「株主優待+配当利回り」は3.16%⇒3.82%にアップする。

 13位は、札幌証券取引所に単独上場するキャリアバンク(4834)。「株主優待+配当利回り」は2.24%と、唯一の2%台となっている。ここまで見てわかるとおり、13銘柄中12銘柄の「株主優待+配当利回り」が3%以上で、利回り面では魅力的な銘柄が揃っていると言えるだろう。

 年間でもらえる株主優待の金額は、利回りランキング1位のFPパートナーがもっとも高く、11月と5月にそれぞれ3000円分、年間では6000円の「QUOカード」がもらえる。その次に高いのは、4位のproperty technologiesと6位のMITホールディングスで、どちらも11月に5000円分の「QUOカード」がもらえる、

 2位のTONEは3000円分の「QUOカード」、10位の川上塗料は3000円分の「QUOカードPay」と株主優待品はそれぞれ異なるが、この2銘柄の株主優待金額は3000円で、ここまでが比較的高額な銘柄と言えそうだ。FPパートナーを除くと、いずれも今回からの新設銘柄または記念優待銘柄となっている。

 最低投資金額についても見ておこう。前述の高額優待がもらえる銘柄は、必要投資金額が20万円を超えるものがほとんどだが、唯一、利回りランキング2位のTONEのみ6万2200円という少額で購入できる。この金額は、13銘柄の中で見てもっとも低くなっている。ほかに、10万円以下で株主優待を獲得できる銘柄は、利回りランキング7位のシーラホールディングス(8万1000円)と、9位の北恵(9872)(9万4000円)の2銘柄だ。

 何らかの長期保有の優遇制度を設けているのは、3位のタマホーム、8位のアスマーク(4197)、13位のキャリアバンクの3銘柄。注目は、1年以上、3年以上と2段階の継続保有特典を設けているアスマークで、もらえる「QUOカード」の金額は、100株保有の場合で1000円分⇒3000円分⇒5000円分に増額する。また「株主優待+配当利回り」は3.53%⇒4.34%⇒5.15%までアップする(継続保有期間を考慮しない場合)。
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【11月の株主優待の内容&利回りを調査(2025年版)】串カツ田中ホールディングス、象印マホービンなどの定番優待のほか、配当+優待利回り6%超の金券優待も

11月に権利を獲得できる「QUOカード」など金券優待銘柄の中で、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!

 ここからは「【2025年11月】『金券』株主優待利回りランキング」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。

 利回りランキング1位となったのは、「株主優待+配当利回り」が6.80%のFPパートナー(7388)。無料FP相談サイトの「マネードクター」を運営しているほか、金融商品に関する相談業務や生損保に関するマーケティングなどを手がけている。

 株主優待は11月と5月の年2回で、それぞれ100株以上で3000円分の「QUOカード」がもらえる。

 2025年11月の通期の業績予想は、2ケタの減収減益を見込んでいる。ただ、配当については前期比2円の増配を予定している。

FPパートナー
業種 コード 市場 権利確定月
保険業 7388 東証プライム 11月末・5月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
2265円 100株 22万6500円 6.80%
※株価などのデータは2025年10月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 利回りランキング2位は、レンチ、ボルト締結機器などを扱う総合工具メーカーのTONE(5967)。2026年5月期の通期の業績は、2ケタの増収、1ケタの増益を見込んでいる。

 通常の株主優待は、5月に100株以上で自社グループのECサイトで指定商品を優待価格で購入できるというものだが、開業100年記念で、今回のみ11月にも株主優待を実施する。今回の株主優待では、100株以上で3000円分の「QUOカード」がもらえて、ECサイトでの指定商品の優待価格購入も可能になる。

TONE
業種 コード 市場 権利確定月
金属製品 5967 東証スタンダード 11月末・5月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
622円 100株 6万2200円 6.27%
※株価などのデータは2025年10月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 利回りランキング3位となったのは「株主優待+配当利回り」が5.98%のタマホーム(1419)。注文住宅事業が中心で、ほかに不動産事業なども手がけている。

 今回から株主優待の内容を変更していて、5月の株主優待は廃止したが、年間の株主優待金額はこれまでの2倍に。100株以上で、11月に2000円分の「QUOカード」がもらえる。長期保有の優遇制度もあり、3年以上の継続保有で「QUOカード」の金額が4000円分に増額される。

 なお、2026年5月期の通期業績は、2ケタの増収、3ケタの増益を見込んでいる

タマホーム
業種 コード 市場 権利確定月
建設業 1419 東証プライム 11月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
3615円 100株 36万1500円 5.98%
※株価などのデータは2025年10月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 以上、2025年11月の株主優待で「QUOカード」などの「汎用性の高い金券」がもらえる「株主優待+配当利回りランキング」の上位3銘柄を詳しく紹介した。

 今回から株主優待を新設した銘柄や記念優待銘柄が豊富あり、かつ全13銘柄の9割が「株主優待+配当利回り」3%以上と、利回り面での魅力が高い11月の「金券優待」。直近は、全体相場が大きく値上がりしているので、利回りや株主優待の内容、必要投資金額だけでなく、業績動向や直近の株価などもしっかり見極めた上で、欲しい「汎用性の高い金券優待」を絞り込もう!
(構成・文/肥後紀子)
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米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。
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米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.10
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