証券会社比較

【2025年版】ネット証券会社の人気ランキング発表!
この1年で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンライン一番人気のおすすめ証券会社を公開[2025年8月1日時点]

2025年5月1日公開(2025年9月24日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
1

 株式投資や投資信託の購入、NISAなどを始めるには、まず証券会社に口座を開かなければならない。しかし、証券会社を選ぶ際に「どこの証券会社がいいのかわからない」と頭を悩ませる投資初心者は多いだろう。

 株初心者が口座を開設するなら、やはり取引コストが安く、パソコンやスマホで取引がしやすいネット証券がおすすめだが、数多くのネット証券の中から自分に合った一社を選ぶのは投資初心者にとってはハードルが高い。実際、ネット証券を選ぶときの基本的なポイントをざっと挙げるだけでも、次の通りとなる。

【ネット証券を選ぶ際の基本的なポイント】
・売買手数料の安さ
・1株単位の売買やIPO、米国株など、自分のやりたい投資ができるか
・取引ツールや取引アプリの機能と使い勝手
・自分の欲しい投資信託を扱っているか
・ポイント制度のお得度と使い勝手
・分析レポートや解説動画といった情報の充実度

 こうした情報を全部集めて比較するのは、投資初心者はもちろん、ある程度投資に慣れた人にとっても一苦労だろう。そんなとき参考になるのが、「他の人はどこの証券会社を使っているのか」ということだ。

 もちろん人気のある証券会社が自分にも合うとは限らないが、多くの人が利用している証券会社であれば、取引コストや使い勝手の良さを含めた「総合的な評価」が高く、欠点は少ない、自分にとっても良い証券会社である可能性は高い

 また、投資に慣れていない最初のうちは人気の証券会社を利用し、その後「自分の投資スタイルだったら、この証券会社が使いやすいし取引コストも安い」というのが見えてきたら、あらためて別の証券会社に乗り換えるのも賢いやり方だ。

 そこで、ザイ・オンラインを通して行われた「証券会社の口座開設申し込み件数」を集計し、ザイ・オンライン読者が選ぶ「ネット証券人気ランキング」を作成した! ぜひ証券会社選びの参考にして欲しい。

※集計期間は、2024年7月1日〜2025年6月30日。
※記事中に掲載された内容は、特に表記のないものについては、すべて2025年7月5日時点のものです。

証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

 まずは、ランキング上位の証券会社を紹介していこう。

1位


SBI証券

「SBI証券」は、売買手数料の完全無料化や取扱商品の豊富さなど
総合力の高さがネット証券の中でもピカイチ!!

 ザイ・オンライン読者が選ぶ「2025年 ネット証券人気ランキング」で、見事1位に輝いたのはSBI証券だ。SBI証券は、ザイ・オンラインで人気ランキングを集計し始めてから常に1位の座をキープしている、まさに「不動の王者」と言ってもいいだろう。実際の口座数についても、SBI証券は業界トップクラスだ。

 そんなSBI証券の魅力は数多いが、あえて簡単にまとめてしまうと「売買手数料のお得さ」と「商品・サービスの充実度」だろう。

 まず、株の売買手数料は、現物取引と信用取引、さらにS株(単元未満株)の取引の売買手数料を完全無料(0円)に引き下げた。同じく株式の売買手数料を無料化した楽天証券と並び、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。
【※売買手数料についての詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)

 商品・サービスの充実度も圧倒的だ。投資信託数やIPO取扱数、さらに米国株や中国株、韓国株、ベトナム株といった外国株式のラインナップはすべて業界トップクラス。
【※各商品・サービスについての詳細はこちら!】
投資信託取り扱い数 最新ランキング
IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社
外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!

 また、夜の23.59までリアルタイムで株の売買ができる夜間取引(PTS取引)や、1株(数百円)から株の売買ができる単元未満株取引にも対応している。夜にしか時間の取れないサラリーマン投資家や、投資資金はないが株式投資にチャレンジしたいという人は嬉しいサービスだ。
【※各商品・サービスについての詳細はこちら!】
夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介!
1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!

 ポイントプログラムも充実しており、「投信マイレージサービス」は、投資信託の保有金額の0.01~0.25%相当のVポイントやPontaポイント、dポイントなどが貯まる。投資信託を持っているだけで毎年ポイントが付与され、さらに保有金額が多いほどお得なので、長期投資が基本となる積立投資との相性は抜群。貯まったポイントで投資信託を購入することもできる。NISAも「投信マイレージサービス」の対象なので、上手に活用したい。

 さらに、住信SBIネット銀行やSBI新生銀行と口座連携すると、特典として銀行の普通預金金利がアップするのもお得! 資金管理も楽になるので、SBI証券を利用する人は、住信SBIネット銀行かSBI新生銀行の口座開設も検討するといいだろう。
【※住信SBIネット銀行、SBI新生銀行の詳細記事はこちら!】
【住信SBIネット銀行の金利・手数料・メリット】SBI証券の口座と連動することで、よりお得な銀行に「ハイブリッド預金」なら普通預金利が10倍に!
【SBI新生銀行の金利・手数料・メリットは?】振込入金などでTポイントやdポイントが貯まる!シルバー以上は出金手数料や振込手数料がお得に!

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2~20回無料(※1、2、3)
以降は110円
同行あて:無料
他行あて:月1~20回無料
以降は77円
(※2)
【住信SBIネット銀行のおすすめポイント】
キャッシュカードのかわりにスマホアプリを利用する「アプリでATM」なら、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMの入出金手数料が何回でも無料に! さらに、SBI証券の証券口座と連携する「SBIハイブリッド預金」なら、普通預金金利が0.20%⇒0.21%にアップ! SBI証券の口座開設時に住信SBIネット銀行の口座も同時に開設できるので、まだSBI証券の口座を保有していない人は一緒に申し込むのがおすすめ!「SBIハイブリッド預金」は口座を連携させるだけのサービスとなっており、特に投資などをする必要はないので安心しよう。

※1「アプリでATM」を利用した場合、セブン‐イレブンとローソンは何回でも無料。※2「スマートプログラム」のランクによって無料回数は異なる。※3 手数料の無料回数は入金も含む。
住信SBIネット銀行だけ口座開設
▼SBI証券との口座連携「SBIハイブリッド預金」を利用すると普通預金金利が0.21%に!▼
SBI証券と同時に口座開設
SBI新生銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
<シルバー以上>
24時間365日、何回でも無料​

<スタンダード>
月5回まで無料、6回目以降は110円
同行あて:無料
他行あて:月1~10回無料
以降75~214円
(※1)
【SBI新生銀行のおすすめポイント】
「ステップアッププログラム」のステージが「ダイヤモンド」の場合は普通預金金利が0.40%に大幅アップ! しかも「ダイヤモンド」は、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」またはSBI証券との口座振替契約を利用するだけで簡単に到達でき(※2)他行あて振込手数料が月10回まで無料になる特典なども受けられてお得! ちなみに「SBI新生コネクト」などを利用したからといって、投資などをする必要はないので安心しよう。そのほか、新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」なら、3カ月もの定期預金と1年もの定期預金の金利が大幅アップ! また、他行からの振込入金などで現金がもらえる「キャッシュプレゼントプログラム」もお得。
※1「ステップアッププログラム」のステージによって無料振込回数、振込手数料は異なる。※2 住信SBIネット銀行のハイブリッド預金など、他行の口座連携サービスを利用中でも登録可能。
【関連記事】
「SBI新生コネクト」を利用すれば、SBI新生銀行の金利や手数料がお得に! SBI証券と口座を連携して、最上位「ダイヤモンド」ステージの特典を活用しよう!
▼SBI証券との口座連携「SBI新生コネクト」を利用すると普通預金金利が0.40%に!▼

 SBI証券は、取引コストや取扱商品、サービス、使い勝手といった各種スペックが高いレベルでバランスが取れており、非常に使いやすいネット証券だ。どこの証券会社を選べばいいのか悩んでいる投資初心者は、ひとまずSBI証券で口座を開設しておけば、まず困ることはないだろう。

◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2641本 米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得と言える。お得な手数料はもちろん豊富なサービスにも注目。投資信託の数は約2600本でトップクラス。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抑えてトップPTS取引も利用可能で、特に夜間PTSは現物手数料が無料で売買できるのでお得だ。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。また、各種取引でVポイントやPontaポイント、PayPayポイント、dポイント、JALのマイルなどがもらえる。動画はSBI証券の独自配信に加え、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの一部番組(SBI証券版)が無料で視聴可能。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!

◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
【証券会社おすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
※この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
2位


楽天証券

「楽天証券」は、株の売買手数料が無料なうえ、楽天ポイントも貯まる!
また取引ツールやアプリから「日経テレコン(楽天証券版)」が利用可能

 人気ランキングの2位は楽天証券だ。楽天証券は以前から人気の高いネット証券だが、ここ数年で特に評価を高めており、ザイ・オンラインからの口座開設数でも“不動の王者”であるSBI証券に迫る勢いを見せている。

 株の売買手数料については、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円だ。
【※売買手数料についての詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)

 また、楽天証券は商品・サービスも充実しており、SBI証券と並んで欠点の少ない「優等生」的なネット証券と言えるだろう。

 そんな楽天証券ならではの強みは、やはり株の売買や投資信託の積立で楽天ポイントが貯まる「ポイントプログラム」だ。特に投信積立の際、楽天カード(一般カード・ゴールド・プラチナ)を使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるサービスはおすすめ! また、楽天証券で投資信託や米国株に3万円分以上のポイント投資を行うと、楽天市場でのポイント還元率がそれぞれ0.5%分アップするのも楽天ユーザーにとってはメリットだ。
【※楽天カードでの投信積立についての詳細記事はこちら!】
「楽天カード」を使って「楽天証券」で積立投資したら、利回りが10%超になっていた! しかも、投資信託の積立時に楽天ポイントが1%も貯まってお得!

 さらに、楽天銀行との口座連携「マネーブリッジ」を利用すると、楽天銀行の普通預金金利が最大で0.1%にアップするのもお得だ! 
【※楽天銀行の詳細記事はこちら!】
【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に! 振込などの取引で「楽天ポイント」も貯まる

 このように楽天グループは、楽天証券や楽天カード、楽天市場、楽天銀行など、グループ内のサービスを並行して利用するほどユーザーが得する仕組みをつくるのが非常に上手だ。普段から楽天のサービスをよく利用している“楽天ユーザー”なら、楽天カードや楽天銀行と併せて、楽天証券の口座開設も考えるといいだろう。
【※楽天カードの関連記事はこちら!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2024年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2024年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード&年会費無料カード部門)

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門)
「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう
楽天カード公式サイトはこちら
楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中!
楽天カード入会で楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーン実施中!
楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※1)、以降は220円
月0~7回まで無料(※1)、以降は275円 月0~7回まで無料(※1)、以降は220円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※2) 、以降は145~168円(※3)
【楽天銀行のおすすめポイント】
「楽天銀行ハッピープログラム」のランクにより、ATM利用手数料と他行あて振込手数料が変わり、最大でATM利用手数料は月7回まで、振込手数料は月3回まで無料。さらに、使わなかった振込手数料の無料回数は翌月に持ち越し可能(月の無料回数は最大5回まで)なのもお得だ! 「楽天銀行ハッピープログラム」のランク は、プレミアム(ATM利用手数料は月2回まで、振込手数料は月2回まで無料)までなら比較的達成しやすいだろう(預金残高50万円以上)。

※1「ハッピープログラム」により、前月25日終了時点の預金残高が10万円以上または前月の取引5件以上で月1回、50万円以上または取引10件以上で月2回、100万円以上または取引20件以上で月5回、300万円以上または取引30件以上で月7回まで無料。※2「ハッピープログラム」により、前月25日終了時点の預金残高が10万円以上または前月の取引5件以上で月1回、50万円以上または取引10件以上で月2回、100万円以上または取引20件以上で月3回まで無料。また「ハッピープログラム」にエントリーし、給与・賞与・公的年金の振込がある場合は、翌月3回まで無料。※3 本人名義のゆうちょ銀行口座のみ168円(税込)。
【関連記事】【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利がアップ!振込や口座振替などで「楽天ポイント」も貯まる!
楽天銀行だけ口座開設
▼楽天証券との口座連携「マネーブリッジ」を利用すると普通預金金利が0.28%に!▼
【楽天銀行は、数あるネット銀行の中で利用者数がナンバーワン!】
楽天銀行の口座開設はこちら

 最後にもうひとつ楽天証券のメリットとして挙げておきたいのは、利用料無料の「マーケットスピード II」などのトレードツールやスマホアプリから「日経テレコン(楽天証券版)」が利用できること。「日経テレコン(楽天証券版)」は、日本経済新聞社が提供するオンラインサービス「日経テレコン」の機能限定版。それを手軽に利用できるのは大きな魅力だ
【※「日経テレコン」を利用できる証券会社についてはこちら!】
「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

 楽天証券は、高いレベルでサービスやコストのバランスの取れており、利用するうえでのメリットも多い。特に楽天カードや楽天銀行、楽天市場など、楽天グループのサービスと併用することで得をすることも多いので、楽天ユーザーにはイチオシの証券会社だろう。

◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
2621本 米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルと言える。投信積立の際、楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)を使うと0.5〜2%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が人気。ツール内で日経テレコン(楽天証券版)が利用できるのも大きなメリットだろう。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
※この表は、2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
3位


松井証券

「松井証券」は、株主優待名人・桐谷さんも愛用している
「初心者におすすめ」のネット証券!

 3位にラインクインしたのは、株主優待名人として知られている桐谷広人さんも「初心者におすすめ」と太鼓判を押す松井証券だ

 松井証券が初心者におすすめの理由は売買手数料で、現物取引と信用取引を合わせて1日50万円まで手数料0円で売買できる。SBI証券や楽天証券には一歩劣るとはいえ、1日50万円まで売買手数料を気にすることなくトレードできるのはユーザーににとって大きなメリットだ。また、25歳以下(未成年を含む)なら、現物取引と信用取引の売買手数料が約定金額に関係なく無条件で「0円」になるのも該当者にとっては嬉しい特典だろう。
【※現物取引の売買手数料についての詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)

 また、松井証券は「一日信用取引」、いわゆるデイトレードの金利・貸株料が0%。デイトレードについては売買手数料と金利・貸株料がすべて無料で取引できるので、信用取引でガンガンデイトレードをしたい人にとって、低コストで魅力的な証券会社になったと言えるだろう。
【※信用取引の売買手数料についての詳細はこちら!】
信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1日定額制手数料・金利・貸株料)

 投資信託については、早くから「販売手数料はすべて無料」「仕組みが複雑な投資信託は扱わない」というポリシーを徹底している。今でこそSBI証券や楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどが「すべての投資信託で売買手数料0円」をうたっているが、松井証券はその先駆けと言える。

 また、通貨選択型やカバードコールを使った商品など、素人には中身がわかりにい投資信託を一切扱ってないので、投資信託に詳しくない初心者でも比較的安心して選ぶことができる。

 無料ロボアドバイザーの「投信工房」も初心者には非常に便利。「投信工房」は、8つの質問に答えるだけで投資信託のおすすめポートフォリオを作成してくれるうえ、リバランスなど積立開始後の管理までほぼ自動で行ってくれる。NISA対象銘柄のみでのポートフォリオ提案も可能。これは他の証券会社が有料のラップ口座などで提供しているサービスとほとんど同じで、無料のロボアドバイザーの中ではダントツで高機能と言えるだろう。

 さらに、松井証券のポイントプログラム「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」もお得。投資信託の保有でポイントが貯まるサービスは他社でも提供しているが、松井証券では低コスト・インデックスファンドからアクティブファンドまで、すべての投資信託において大手ネット証券のなかでもっとも高いポイント付与率を打ち出している(2025年6月5日時点)。

 例えば、人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」なら1年間に保有残高の0.0175%分、「ひふみワールド+」なら0.605%分の松井ポイントが付与される。なお、貯まった「松井証券ポイント」は投資信託の積立購入に使えるほか、PayPayポイントやdポイント、Amazonギフトカードへの交換も可能だ。

 また、松井証券は、最近IPOにも力を入れ始めており、2023年には70件、2024年には54件ものIPOを取り扱った。松井証券は口座に購入資金が入っていなくてもIPOの抽選に申し込める数少ない証券会社のひとつなので、本気でIPO投資にチャレンジしたい人は口座を持っておいて損はないだろう。
【※資金がなくてもIPOに申し込める証券会社について、詳細記事はこちら!】
IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!

◆松井証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1903本 米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が0円。また25歳以下なら国内株の売買手数料が完全無料だ!  さらに、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。PTS(私設取引システム)では、早朝や昼休み、夜間も取引が可能。また「eMAXIS Slimシリーズ」など低コストインデックス投信を含めた全投資信託が対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」がお得で、ポイント付与率は5大ネット証券のなかで最高水準。その使い勝手の良さは株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「株の取引相談窓口」は、一般的なサポート窓口とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポート! 動画でわかる投資情報メディア 「マネーサテライト」では、日々のマーケット情報から投資の基礎情報まで各種配信している。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
【証券会社おすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
▼還元率「最大1%」のクレカ積立も2025年にスタート!▼
【証券会社おすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
注)この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
4位


三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)

「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」は、
国内現物株の売買手数料の安さに加え、
米国株やクレカ積立などのサービス拡充が高評価!

 続いて5位には三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)がランクインした。

 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は5大ネット証券のひとつで、「1日100万円までの現物取引なら売買手数料が0円」など、もともと手数料プランやサービス内容が充実したネット証券だったが、今年になってこれだけ順位を上げたのは、「米国株」や「クレカ積立」の取り扱いを始めるなど、地道なサービス拡充が評価された結果だろう。

 米国株は、2022年1月から取り扱いをスタート。サービス開始直後は取引できる銘柄数も少なかったが、徐々にその数を増やし、2025年5月末時点では約1950銘柄まで増加。5000銘柄以上の米国株を売買できるSBI証券や楽天証券、マネックス証券と比較すると少ないが、主要な米国株は十分にカバーできているだろう。さらに三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は、米国株でも逆指値注文やトレーリングストップ、Uターン注文(IFD注文)といった多彩な注文方法が利用可能。日本時間の夜中に取引が行われる米国株は、リアルタイムで株価やチャートをチェックするのが難しいため、自動売買機能が充実しているのは大きなメリットと言える。
【※米国株についての詳細はこちら!】
外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 投資信託の積立購入の際にクレジットカードで決済するとポイントが貯まる「クレカ積立」も三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の魅力。利用できるクレジットカードとポイント還元率は以下の通り。

■三菱UFJ eスマート証券「クレカ積立」のポイント還元率
カード会社 カードの種類 ポイント還元率
三菱UFJカード 三菱UFJカード
[年会費無料]
0.5%
三菱UFJカード ゴールドプレステージ
[年会費1万1000円(税込)]
三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
[年会費2万2000円(税込)]
1.0%
au PAY カード au PAY カード
[年会費無料]
0.5〜1.0%
au PAY ゴールドカード
[年会費1万1000円(税込)]
1.0〜3.0%※1
※1 最大3.0%なのは12カ月目まで。13カ月目以降は最大2.0%。

 例えば、毎月、「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」でクレカ積立の上限である10万円を積み立てると、1カ月で1000円分、1年間で1万2000円分ものポイントが自動的に貯まるのはかなり魅力的だ。クレカ積立はNISAでも利用できる。
【※クレカ積立についての詳細はこちら!】
「ポイント投資」ができる5つの証券会社を比較! 「クレカ積立&投信の保有」による還元率が高く、最もお得にポイントが貯まるおすすめ証券会社を紹介

三菱UFJカード
還元率 0.5~7.0%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブン、オーケー、くら寿司、スシロー、松屋などの対象店舗では還元率7%(AMEXブランドのみ一部加盟店が7%還元特典の対象外。各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。Apple PayはQUICPayでの利用が対象。Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。
「三菱UFJカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード(税込) あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
関連記事 「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも7%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 なお、2025年6月2日から10月31日の期間限定で、「三菱UFJカード積立(投資信託)」はじめると最大2万円分のポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施している。

 その他、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は、

◯「プチ株」を利用すれば、月500円から株の積立購入が可能
◯ 自動売買などの機能が充実した取引アプリ「kabuステーション」
◯ auじぶん銀行と口座連携すると普通預金金利が通常の100倍、au PAYやau PAYカードも利用すれば最大200倍にアップ

など、数多くの魅力的なサービスを提供している。日本株の売買はもちろん、米国株に興味がある人や、NISAなどで投資信託を積立購入したい人などは、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の口座開設を検討してみるといいだろう。

◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1869本 米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
三菱UFGフィナンシャル・グループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界で、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス
◆三菱UFJ eスマート証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆「au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら
▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼
三菱UFJ eスマート証券の公式サイトへ
注)この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
5位


マネックス証券

「マネックス証券」は、米国株と中国株の銘柄数が豊富!
IPO取扱数も毎年トップクラスの多さ!

 続いて4位には、クレカ積立のポイント還元率が業界トップクラスのマネックス証券だ。マネックス証券では、投資信託の積立購入のときに「dカード」「dカード GOLD」「マネックスカード」などで決済をすると、なんと積立額の最大で1.1%分のポイントが還元される。

 ポイント還元率はクレジットカードと積立金額によって変わり、下の表の通り。

■マネックス証券「クレカ積立」のポイント還元率
 積立金額 dカード
dカード GOLD(課税口座)
dカード GOLD U(課税口座)
マネックスカード
dカード GOLD(NISA口座)
dカード GOLD U(NISA口座)
5万円以下の分 1.1% 1.1%
5万円超~7万円以下の分 0.6%
7万円超~10万円以下の分 0.2%
※積立金額は銘柄ごとではなく、毎月のクレカ積立の合計額。

 一般の課税口座で「dカード」を使い、毎月クレカ積立の上限である10万円を積み立てると、1カ月で730円分、1年間で8760円分ものポイントが自動的に貯まるのはかなり魅力的だ。クレカ積立はNISAでも利用可能で、もちろんポイント還元の対象となる。

 さらにプラチナカードの「dカード PLATINUM」を使ってクレカ積立をすると、ポイント還元率は0.2〜3.1%。仮に最大の3.1%が適用された場合、月10万円を積み立てると1カ月で3100円分、1年間で3万7200円分ものポイントが貯まる計算だ。興味のある人は詳細は以下の関連記事を読んで欲しい。
【※クレカ積立の詳細はこちら!】
NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載!

 また、マネックス証券は、今のように人気化する前から米国株投資に力を入れており、現在では約4900銘柄もの米国株を売買することができる。また、米国ETFの中でも人気の高い「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」や「バンガード・S&P500ETF(VOO)」など、「米国ETF買い放題プログラム」の対象となる21銘柄は売買手数料がキャッシュバックされ、実質無料になるのも嬉しいポイントだろう。
【※外国株の取り扱い数についての詳細はこちら!】
外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 さらに、IPO投資に取り組んでいる人にもマネックス証券は人気だ。毎年、数多くのIPOを取り扱っており、2023年のIPO取扱数は53件と、SMBC日興証券や野村證券といった大手証券を抑えて全証券会社の中で3番目の多さだった。割り当てられたIPO株の100%を「1人1票の平等抽選」で配分しているため、資金の少ない投資初心者でもIPO当選を狙いやすいだろう。
【※IPO取扱数についての詳細記事はこちら!】
IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! 当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社

 NISAなどで投資信託を積立購入したい人や米国株に興味がある人、IPO投資にチャレンジしたい人などは、マネックス証券の口座開設を検討してみよう。

◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(1約定ごと、税込) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
99円 115円 275円 1831本 米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
大手ネット証券として昔から愛用者が多い。おすすめポイントのひとつは外国株の銘柄数の多さで、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できるのも魅力的だ。日本株に関しては、取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみてもいいだろう。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【証券会社おすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼
【証券会社おすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
注)この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

「2025年版 ネット証券人気ランキング」の10位まで発表!
「SBIネオトレード証券」や「DMM株」「岡三オンライン」も要注目

 ここまで紹介した5社に6位以降を加えた「2025年版 ネット証券人気ランキング」は以下の通りだ。

■2025年 ネット証券人気ランキング(ザイ・オンライン調べ)
順位 証券会社名 口座開設
1
 SBI証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
2
 楽天証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
3
 松井証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
4
 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス
5
 マネックス証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
6
 DMM.com証券「DMM株」⇒詳細ページはこちら!
DMM.com証券(DMM株)の口座開設はこちら
【関連記事】
DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
7
 SMBC日興証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
8
 岡三オンライン⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【岡三オンラインのおすすめポイントは?】トレーダーに人気の高機能トレードツールと岡三証券グループの投資情報が魅力!
9
 SBIネオトレード証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SBIネオトレード証券のおすすめポイントを解説】SBIネオトレード証券は、1約定ごとの現物株売買手数料が業界最安水準で、信用取引手数料は完全無料!
10
 GMOクリック証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
 ※2024年7月1日~2025年6月30日の期間における、ザイ・オンラインからの口座開設申し込み数を集計。

 ここからは、惜しくもランキング上位に食い込めなかったものの注目しておきたい証券会社をいくつか紹介しよう。まずは、ランキング上位に入れなかったDMM.com証券だ。

【DMM.com証券「DMM株」】
売買手数料が安い! さらに最短で申し込みの当日から取引が可能!

 6位にランクインしたDMM.com証券「DMM株」。そのメリットは、まず1約定ごとプランでの売買手数料の安さだ。現物取引では1約定5万円までなら55円、10万円までなら88円という低コストを実現している(すべて税込)。さらに信用取引の売買手数料も、1約定300万円まで一律88円(税込)と非常にお得な手数料体系となっている。
【※DMM.com証券の売買手数料の詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと)
信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1約定ごと手数料・金利・貸株料)

 さらに、米国株にも力を入れており、売買手数料はなんと0円! 取扱銘柄数も約2400社で、確かにマネックス証券などに比べると少なめではあるが、FAANG(Facebook、Apple、Amazon、Netflix、Google)などの有名ハイテク株や、新型コロナウイルス向けワクチンを開発したモデルナなどの人気銘柄は、しっかりと網羅している。
【※米国株についての詳細記事ははこちら!】
外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 口座開設のスピードが早いのもDMM.com証券のメリットだ。スマホから口座開設を申し込むと、なんと最短でその日のうちに取引を始めることができる。例えば、米国企業のニュースを見て「すぐにでもこの会社の株を買いたい!」と思ったときは、DMM.com証券がおすすめだ。

 ただし、「申し込んだ当日から取引可能」というのはあくまでも「最短」の場合であって、申込時間や窓口の混み具合などによっては取引可能になるまで日数がかかる場合もあるので、その点は注意しよう。
【※口座開設日数についての詳細記事ははこちら!】
【2025年】今すぐ口座開設できる証券会社【最新版】最短“申込当日”に取引できるDMM.com証券、翌日に取引可能なSBI証券など、今すぐ株を買う方法を解説

◆DMM.com証券「DMM株」⇒詳細情報ページへ
売買手数料(1約定ごと、税込) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
88円 106円 198円 米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる! 25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。取引ツールは、シンプル機能のブラウザ版「DMM株 STANDARD」と、高機能のPCインストール版「 DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、幅広い個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込み当日に取引が可能になる点も便利だ。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
【証券会社おすすめ比較】DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
※この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

【岡三オンライン】
リニューアルを重ねて使い勝手が向上!

 さらに、8位の岡三オンラインにも注目したい。岡三オンラインは、もともと岡三オンライン証券の名称で独立したネット証券だったが、2022年1月から親会社だった大手証券会社の岡三証券と合併し、そのオンライン部門として再スタートを切った。そんな岡三オンラインだが、売買手数料やサービス内容が大幅にブラッシュアップされており、それにともない口座数を増やしている

 売買手数料は、1日定額制プランなら1日100万円まで無料。現物取引と信用取引のそれぞれで100万円ずつなので、合計で1日最大200万円まで手数料0円でトレードできる。
【※岡三オンラインの売買手数料についての詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)
信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1日定額制手数料・金利・貸株料)

 さらに、IPOにも注力しており、主幹事こそないものの、2024年、2023年ともに49社とIPO取扱数はトップクラス。松井証券や野村證券と同じように、IPOのブックビルディング申込時に資金を用意する必要がないのもメリットで、資金を気にすることなく気軽にIPOに申し込むことができる。
【※IPO申込時における資金についての詳細はこちら!】
IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!

◆岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券) ⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
614本
【岡三オンラインのおすすめポイント】
1日定額プランの場合、現物・信用取引がそれぞれ1日最大100万円まで、合計で1日最大200万円までは売買手数料が0円という驚異的な取引コストが魅力。さらに25歳以下なら現物株の売買手数料が完全無料になる! 独自開発のPC向けトレードツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、取引に特化したライト版、高機能のプレミアム版がある。その他、初心者向け、WEB版などラインナップは万全。ほとんどが無料で利用が可能だ。OCO注文からIFD注文、トレール注文まで、豊富な特殊注文が使えるのもポイントだ。株取引やCFD(くりっく株365)、FX(くりっく365、店頭FX)などの品揃えと工夫が効いたツールの使いやすさからデイトレーダーに人気が高い。また「株式投資情報局」のアナリストレポートが充実しており、中長期志向の投資家にも向いている。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆【岡三オンライン証券のおすすめポイントは?】トレーダーに人気の高機能トレードツールと岡三証券グループの投資情報が魅力!
◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
【証券会社おすすめ比較】岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
【ZAi×岡三オンライン証券・タイアップキャンペーン!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
注)この表は2025年9月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

【moomoo証券】
米国株の売買手数料&為替手数料が割安で、米国市場の情報も充実!

 最近になってザイ・オンラインで紹介をはじめたためランクインはしていないが、moomoo証券も要注目だ。

 moomoo証券は米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数が業界トップクラスなうえ、売買手数料と為替手数料も大手ネット証券と比べてかなり割安になっている。さらに米国生まれのネット証券だけあって、米国株の情報も充実。米国株に投資したい人にとってかなり魅力的な証券会社と言える。

 また、創業以来「投資情報の格差をなくす」をモットーに、プロの投資家が使っているのと同等レベルの高機能ツールを提供している。多彩な注文方法やチャート機能はもちろん、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイや、ジョージ・ソロスが設立したソロス・キャピタル・マネジメントなど、人気機関投資家の保有銘柄や保有状況の変動などの動向を取引ツール上で見ることも可能だ。

 さらに、取引ツールに搭載されているAIツール「moomoo AI」が便利だ。「moomoo AIアシスタント」「A銘柄分析」「AIチャート予測」「AI自動翻訳・要約」といった機能を備えており、特に株初心者にとって便利なサポートツールとなるだろう。
【※moomoo証券についての詳細はこちら!】
moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説

◆moomoo証券⇒詳細情報ページへ
日本株の売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円 631本 米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は業界トップクラス売買手数料は大手ネット証券の約4分の1(上限は22米ドルと他社と同水準)で為替手数料も無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。また、米国株の24時間取引に対応していて日本時間の昼間にも売買可能なほか、1ドルから米国株を買うこともできる。米国株に関するデータや情報も充実しているので、米国株をこれから始める人にも、現在の証券会社の情報が物足りない人にもおすすめ。なお、日本株の売買手数料もすべて0円なので、日本株メインで売買する人にもおすすめだ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AIアシスタント」は、株式投資の基礎知識から市場の動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となるだろう。
【関連記事】
◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能!
◆外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社
【証券会社おすすめ比較】moomoo証券の公式サイトはこちら
※この表は2025年9月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
◇ ◇ ◇
 

 以上、今回は、ザイ・オンラインを通して行われた「ネット証券の口座開設の申込数」をもとにした「2025年版 ネット証券人気ランキング」を発表した。

 各ネット証券によって、「売買手数料が安い」「外国株が豊富」「IPOの取扱数が多い」「全体的に高レベルでバランスが取れている」など、さまざまな特色を持っている。これから投資を始めようと思っている人も、証券会社の乗り換えを検討している人も、ぜひ今回のランキングを参考にして、自分に合ったネット証券を見つけて欲しい。

■2025年 ネット証券人気ランキング(ザイ・オンライン調べ)
順位 証券会社名 口座開設
1
 SBI証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
2
 楽天証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
3
 松井証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
4
 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス
5
 マネックス証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
6
 DMM.com証券「DMM株」⇒詳細ページはこちら!
DMM.com証券(DMM株)の口座開設はこちら
【関連記事】
DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
7
 SMBC日興証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
8
 岡三オンライン⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【岡三オンラインのおすすめポイントは?】トレーダーに人気の高機能トレードツールと岡三証券グループの投資情報が魅力!
9
 SBIネオトレード証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【SBIネオトレード証券のおすすめポイントを解説】SBIネオトレード証券は、1約定ごとの現物株売買手数料が業界最安水準で、信用取引手数料は完全無料!
10
 GMOクリック証券⇒詳細ページはこちら!
口座開設はこちら
【関連記事】
【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
 ※2024年7月1日~2025年6月30日の期間における、ザイ・オンラインからの口座開設申し込み数を集計。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2025年10月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2641本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1869本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス

◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら
▼【期間限定】最大2万円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中▼
三菱UFJ eスマート証券の公式サイトへ!
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1903本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆moomoo証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 631本
米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。
【関連記事】
◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説
◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・moomoo証券の公式サイトはこちら
▼入金1万円以上で「最大10万円相当の人気株」が当たるキャンペーン実施中!▼
moomoo証券の解説記事はこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1831本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2621本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼
楽天証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 155本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 47本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! 3000円プレゼント企画! 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!関連記事 IPOにも注力するネット証券!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
ダイヤモンド・ザイのウェブ会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 三菱UFJ eスマート証券ので最大2万円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中! 【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株、投資信託の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は業界トップクラス!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

株主優待
人気株500激辛診断
最新理論株価

11月号9月20日発売
定価990円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[株主優待/人気株500激辛診断]
◎巻頭特集
優待の達人へのアンケートでランキング!
目的別株主優待カタログ88
●桐谷さんは優待新設ラッシュをどうみる?&
実際に買った優待新設株35銘柄

●2大優待賢人ようこりん&桐谷さんが語る
暮らしも投資もトクする株主優待の魅力」
●ようこりんが大盤振る舞い!
株主優待BIGプレゼント
<家計応援優待>食品/日用品/買い物
●<プチ贅沢優待>グルメ/レジャー・エンタメ/リッチ雑貨

◎第1特集
買っていい高配当株は98銘柄!
<2025年秋>
人気の株500+Jリート14激辛診断
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
業績の初速好調で上ブレ期待/株価出遅れで上昇余地大/値上げが順調などインフレに強い
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
第1四半期の進捗率が高い/アナリストが強気/配当利回りが高い/初心者必見の少額で買える/理論株価より割安
●2025年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10

◎第2特集
関税の影響は?AIってどこまで浸透?
人気の米国株150激辛診断[2025年10-12月]

●米国在住プロのリアルレポート
●GAFAM+αの8銘柄を定点観測

●買いの注目優良株&高配当株
●人気の124銘柄の買い売り診断
ナスダック49/ニューヨーク証券取引所
●株価10倍を狙う!米国IPO株

◎第3特集
大幅上昇を狙う!
未来を変える革新的な企業を買う投資信託

●テーマ型投信に投資するメリットと注意点
●最新テクノロジーはすべての土台!半導体/AI

●次世代を担う最有力テーマ!宇宙/ロボット
●いま勢いのあるテーマに乗る!暗号資産/エンタメ/サイバーセキュリティ

【別冊付録】
増益予想で割安な株は1501銘柄
上場全3889社の最新理論株価

◎連載も充実
​●読者参加型企画・1カ月で上がる株を当てろ!
「エア・ウォーターが1番!任天堂は利益確定売りで失速」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.14
「後払い決済のトラブルに注意」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.09
「大相場を生む『要人発言』」
●おカネの本音!VOL.39 小川コータさん
「マイクロソフトにフリック入力を売却した発明家の稼ぐ思考法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.107
「添い遂げる!? 生成AIと米国企業」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「大幅値上げは不可避!日本の水インフラは深刻な危機」
●人気毎月分配型100本の「分配金」データ!
「株価上昇や円安で利回り10%超が16本と急増!」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報