株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2023年]

【2022年8月】QUOカード優待株利回りランキング!
優待+配当利回り4%超の明光ネットワークジャパン、
黒谷など8月確定の「QUOカード優待」全8銘柄を紹介!

2022年8月1日公開(2022年8月15日更新)
ザイ・オンライン編集部
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2022年8月の「QUOカード」の株主優待を徹底調査!
大手コンビニ、ファミレスやドラッグストアなどで使えて
個人投資家に人気の「QUOカード」の株主優待を比較

 全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」は、さまざまな株主優待のなかでも、特に個人投資家からの人気が高い「優待品」だ。

 人気の最大の理由は、幅広い業種の店舗で”金券”として利用でき、利便性が高い点にある。利用可能な店舗は全国約6万店に上り、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。しかも、会計時に1円単位で利用できて、有効期限もないので、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、カードタイプで財布に入れておいてもかさばらないため、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。

 一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」なら個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる点も、企業にとっては魅力的。さらに、消費者にとって身近な商品やサービスを扱っていない企業でも、「QUOカード」に会社のロゴや社名をデザインすれば、優待品として採用しやすい。これらの理由で「QUOカード」を優待品に採用する企業は非常に多くなっているのだ。

 それでは、「QUOカード」がもらえる多くの株主優待銘柄の中から、何を基準に、どの銘柄を選べばいいのだろうか。なかには、人気アニメのキャラクターなどが描かれた限定デザインのカードを用意している企業もあるが、多くは社名やロゴなどがデザインされているだけなので、まずは「利回り」と「最低投資額」で絞り込むのが順当だ。

 そこで「2022年8月」に基準日を迎える株主優待銘柄のうち、「QUOカード」を優待品としている全8銘柄の「1年間でもらえるQUOカードの額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2022年8月】QUOカードがもらえる株主優待株の利回りランキング」を作成した(※データは2022年7月28日時点。「QUOカード」がもらえる銘柄であっても、2022年8月の時点で一定期間以上継続保有していないと、株主優待の対象外になる銘柄はランキングに含めていない)。
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 なお、このランキングは“1年間でもらえる「QUOカード」の額面”で計算した「株主優待+配当利回り」が高い順に順位をつけているので、2022年8月の株主優待でもらえる「QUOカード」の額面は、表内のカッコの中を確認してほしい。また、保有株数によって「QUOカード」の額面が変わる銘柄や、長期保有優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。

 この「【2022年8月】QUOカードがもらえる株主優待株利回りランキング」を参考にして、「QUOカード」がもらえる高利回りの株主優待銘柄に投資しよう!
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【2022年8月】
「QUOカード」がもらえる株主優待銘柄の
株主優待+予想配当利回りランキング

順位 最低投資金額
(株価×必要株数)
QUOカード
額面(内訳)
株主優待+
予想配当利回り
株主優待
利回り
予想配当
利回り
1位  明光ネットワークジャパン(4668)【確定月】8月
6万2700円
(627円×100株)
500円
(8月のみ)
4.31% 0.80% 3.51%
【備考】500株では1000円分、1000株以上で1500円分。3年以上の継続保有で各1000円分を追加。
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2位  黒谷(3168)【確定月】8月
6万1500円
(615円×100株)
500円
(8月のみ)
4.06% 0.81% 3.25%
【備考】500株で1000円分、1000株以上で2000円分。
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3位  ソーバル(2186)【確定月】8月
10万5200円
(1052円×100株)
500円
(8月のみ)
3.62% 0.48% 3.14%
【備考】1000株以上で2000円相当。
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4位  マルゼン(5982)【確定月】8月/2月
56万4000円
(1880円×300株)
2000円
(8月1000円、2月1000円)
3.01% 0.35% 2.66%
【備考】1000株で3000円分、1万株以上で5000円分のジェフグルメカード。
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5位  クラウディアホールディングス(3607)【確定月】8月
2万7300円
(273円×100株)
500円
(8月のみ)
2.93% 1.83% 1.10%
【備考】300株で1000円分、1000株以上で3000円分。他に、100株以上で株主優待券を1枚
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6位   セントラル警備保障 (9740)【確定月】8月/2月
25万8600円
(2586円×100株)
1000円
(8月500円、2月500円)
2.32% 0.39% 1.93%
【備考】1000株で1000円分、1万株以上で5000円分(1000株は年間2000円分、1万株以上は年間1万円分)。
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7位  ディップ(2379)【確定月】8月/2月
34万9000円
(3490円×100株)
1000円
(8月500円、2月500円)
1.89% 0.29% 1.60%
【備考】500株以上で1000円分(年間2000円分)。配当は56~101円の間の予定で、101円の場合、配当利回りは2.89%になる。
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8位  カーブスホールディングス(7085)【確定月】8月
7万1300円
(713円×100株)
500円
(8月のみ)
1.68% 0.70% 0.98%
【備考】特になし。
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※最低投資額や利回りは2022年7月28日時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。

 8月の株主優待銘柄で、「QUOカード」を株主優待品としているのは全8銘柄。株主優待の変更や廃止、権利月の変更などによって、2021年に比べると銘柄数が若干少なくなっている。

 その中で「株主優待+配当利回り」ランキング第1位となったのは、明光ネットワークジャパン(4668)の4.31%。ランキング第2位は黒谷(3168)の4.06%で、この2銘柄については「株主優待+配当利回り」が4%を超えている。

 続く第3位のソーバル(2186)、第4位のマルゼン(5982)は「株主優待+配当利回り」が3%台。そして、第5位のクラウディアホールディングス(3607)、第6位のセントラル警備保障(9740)は利回り2%台で、下位の2銘柄――ディップ(2379)カーブスホールディングス(7085)は利回り1%台となっている。

 この中でまず注目したいのは、第5位のクラウディアホールディングスだ。コロナ禍による影響で2020年、2021年の2年間は金券の株主優待品(これまでは「おこめ券」)を中止していたが、今回から再開した。もらえる金券も「おこめ券」⇒「QUOカード」となり、使い勝手が向上している。なお、「QUOカード」のほか100株以上で株主優待券も1枚もらえるが、こちらは指定店舗で婚礼衣装の購入・レンタル、挙式・披露宴などの割引に利用することができる。
【※関連記事はこちら!】
クラウディアHD、株主優待で「QUOカード」を贈呈! 株主優待券に加え、保有株数に応じて500~3000円分のQUOカードを贈呈、復配で1株あたり3円の配当も

 また、利回りランキングでは第7位となっているディップ(2379)は、今期の配当予想を56~101円と幅を持たせている。表組みの利回りは56円だった場合の値だが、仮に101円だとすると、株主優待+配当利回りは1.89%⇒3.18%までアップする(2022年2月期の配当実績は61円)。

 年間でもらえる「QUOカード」の金額がもっとも多いのはマルゼン(5982)。必要最低株数の300株保有時で、2000円分となっている。ただし、マルゼンは最低投資額が8銘柄の中でもっとも高く、300株で56万4000円必要になる。また、マルゼンの優待品は、1000株以上の保有だと「ジェフグルメカード」に変わる。

 逆に、最低投資額がもっとも低いのは、今回から金券の優待を再開したクラウディアホールディングスで2万7300円。ほかに、明光ネットワークジャパン(4668)黒谷(3168)カーブスホールディングス(7085)が、10万円以下の投資金額で「QUOカード」を獲得できる。

 長期保有優遇制度に注目している人もいるかもしれないが、8月の「QUOカード」優待株で継続保有の特典があるのは、残念ながら明光ネットワークジャパンのみ。3年以上の継続保有で、100株保有の場合は年間500円分⇒年間1500円分にアップする。

 ところで、最低投資額4700円で年間600円分の「QUOカード」がもらえると話題になっていた文教堂グループホールディングス(9978)は、7月28日に株主優待の変更を発表。もらえる金券の種類が「QUOカード」⇒「QUOカードPay」に変わった。

 「QUOカードPay」はスマートフォンで使えて利便性が高い一方、利用できる店舗は「QUOカード」に比べると限定されている(「QUOカードPay」が使えて「QUOカード」では使えない店もある)。株主優待の金額は変わらないので、株主優待利回りは12.77%と超高利回りのままだが、利用できる店舗については「QUOカードPay」の公式サイトでよく確認したほうがよいだろう。

 なお、前述のとおり「QUOカード」と「QUOカードPay」は利用可能店舗などが異なるため、今回の表組みには掲載していない。

8月に権利を獲得できる「QUOカード」優待銘柄の中で、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!

 ここからは、「【【2022年8月】QUOカードの優待利回りランキング!」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。

 「株主優待+配当利回り」のランキング第1位は、明光ネットワークジャパン(4668)の4.31%。個別指導塾の「明光義塾」を全国で展開しているほか、AIタブレットで個別最適化した学習カリキュラムを提供する「自立学習RED」、マンツーマンレッスンの子供向け英語教室の「ESL club」、プログラミング教室の「MYLAB」など、さまざまな学習関連事業を手がけている。

 株主優待の内容は、100株で500円分、500株で1000円分、1000株以上で1500円分の「QUOカード」。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で区分ごとに1000円分が増額される。なお、2022年8月期の通期業績は増収かつ2ケタの減益を見込んでいて、配当については前期比2円の増配を予定している。

明光ネットワークジャパン
業種 コード 市場 権利確定月
サービス業 4668 東証プライム 8月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
627円 100株 6万2700円 4.31%
※株価などのデータは2022年7月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 第2位は、黒谷(3168)で「株主優待+配当利回り」は4.06%。銅スクラップや船舶用スクリュー材料を扱う非鉄金属事業が中核だが、美術工芸品の製造・販売事業も展開している。株主優待の内容は、100株で500円分、500株で1000円分、1000株以上で2000円分の「QUOカード」。

 2022年8月期は銅市況が高値で推移していることから、通期の業績は2ケタの増収を見込む一方、利益については2ケタの減益予想となっている。配当については、前期比5円の増配を予定している。

黒谷
業種 コード 市場 権利確定月
卸売業 3168 東証スタンダード 8月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
615円 100株 6万1500円 4.06%
※株価などのデータは2022年7月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 ランキング第3位は、ソフトやハードの組み込み開発やアプリケーション開発、Web・クラウド開発などのエンジニアリング事業を行うソーバル(2186)で、「株主優待+配当利回り」は3.62%。100株で500円分、1000株以上で2000円分の「QUOカード」がもらえる。なお、2023年2月期の通期の業績予想は増収かつ減益を見込んでいる。

ソーバル
業種 コード 市場 権利確定月
サービス業 2186 東証スタンダード 8月末
株価
(終値)
必要株数 最低投資額 株主優待+
配当利回り
1052円 100株 10万5200円 3.62%
※株価などのデータは2022年7月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

 以上、2022年8月の株主優待で「QUOカード」がもらえる全8銘柄を紹介した。銘柄数はさほど多いとは言えないが、「株主優待+配当利回り」が4%を超える高利回り銘柄に、3万円以下で買える銘柄、継続保有特典のある銘柄など、さまざまな視点で選べる銘柄が揃っている。

 さらに、今回から「QUOカードPay」に株主優待品を変更したが、株主優待利回りが12%超という文教堂グループホールディングス(9978)もある。同社の例のように、権利日が近づいてから株主優待の内容を見直す銘柄もあるので、最新情報にも目を配りつつ、目当ての「QUOカード」優待を獲得しよう!
(構成・文/肥後紀子)
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99円 115円 275円 550円/日 1340本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5300銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 10本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE R」は高機能化が進んおり、特殊注文機能ややフル板情報も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得!
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
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◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
90円 100円 260円 0円/日 133本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1641本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、1日100万円までの取引は手数料無料(0円)に! 「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。
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◆DMM.com証券「DMM株」⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円
米国
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる。25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント!
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◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

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