株主優待株は自社商品や自社店舗の株主優待券などがもらえる上に、株主優待をもらい続けたい人も多いため下落にも強く、ビギナーだけでなく個人投資家全体に対して人気が高い。こうした傾向を受けて新たに株主優待を始める企業も増加中だ。
で、実際に購入するとなった場合、限られた予算内でできるだけ多く株主優待を楽しみたい。そんな人には購入金額が低い株がおすすめだ。今回紹介する5~10月確定の中から選んだ株主優待銘柄ランキングベスト15はすべて10万円以下で買えるゾ!
すべての株が10万円以下で買える!
3位のコジマはビックカメラと併用可
今回のランキングの特徴は金券株主優待が増えたこと。11位のTHEグローバル社(3271)、12位黒谷(3168)、13位あかつきフィナンシャルグループ(8737)と3銘柄がランクインしている。
さて、ランキングの1位は山喜(3598)。2位にはスクロール(8005)がランクイン。旧社名ムトウと言ったほうがピンと来る人も多いだろう。株主優待は同社の通販で使えるポイント。年2回もらえる会社は有効期限が半年、というところも多いがここは期限を長めに設定している。2期分のポイントをまとめて一緒に使えるので大きめの買物ができる。
3位のコジマ(7513)は、ビックカメラ(3048)傘下になったことで使い勝手が大きく向上。コジマだけでなくビックカメラやソフマップでも株主優待券が使えるように。さらにビックカメラの株主優待券と併用もOKなのが嬉しい。
もうひとつ注目株として挙げておきたいのが、13位のあかつきFG(8737)。「配当+株主優待」利回りは5.31%と高水準なので、利回り重視派は候補に入れていい銘柄と言えるだろう。
★5~10月に確定の株主優待株の最低購入額ベスト15! | ||||
順位 | 最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
最新の株価 チャート |
|
1位 | 【会社名(コード)】山喜(3598)/【確定月】3,9月 | |||
1万9900円 | 11.56% | |||
【株主優待内容】株主優待券 100株以上:1000円券1枚 200株以上:2500円券1枚など | ||||
【コメント】株主優待株が人気化して株価が急騰する中、2万円未満で買える株主優待株は貴重。 | ||||
2位 | 【会社名(コード)】スクロール(8005)/【確定月】3,9月 | |||
2万7300円 | 7.33% | |||
【株主優待内容】自社サイトで洋服や家具等を購入できる優待ポイント(1P=1円)がもらえる。 100株以上:500P 1000株以上:2500Pなど | ||||
【コメント】旧社名はムトウ。株主優待ポイントの有効期限が約11カ月あるので、2回分をまとめて使える。 | ||||
3位 | 【会社名(コード)】コジマ(7513)/【確定月】8月 | |||
3万4600円 | 4.05% | |||
【株主優待内容】買物株主優待券(500円)100株以上:2枚/500株以上:6枚/1000株以上:10枚など | ||||
【コメント】ビックカメラの株主優待券と併用も可能。ネット通販でも利用できる。 | ||||
4位 | 【会社名(コード)】丸善CHI HD(3159)/【確定月】7月 | |||
3万7100円 | 2.70% | |||
【株主優待内容】商品券 100株以上:1000円/ 500 株以上:2000 円/2000株以上:3000円など | ||||
【コメント】株主優待券ではなく書店で売られている商品券なので株主以外の利用も可。 | ||||
5位 | 【会社名(コード)】ヤマトインターナショナル(8127)/【確定月】8月 | |||
4万1000円 | 5.37% | |||
【株主優待内容】自社商品 100株以上:1000円相当 500株以上:3000円相当 | ||||
【コメント】株主優待品でもらえる靴下は紳士用と婦人用の靴下がセットになったもの。 | ||||
6位 | 【会社名(コード)】ヤマウラ(1780)/【確定月】9月 | |||
4万1900円 | 5.97% | |||
【株主優待内容】地場商品カタログより1品100株以上:2000円相当1000株以上:3500円相当など | ||||
【コメント】500株以上だった株主優待を100株以上の株主でももらえるよう株主優待を変更。 | ||||
7位 | 【会社名(コード)】大日本コンサルタント(9797)/【確定月】6月 | |||
4万5000円 | 2.89% | |||
【株主優待内容】自社オリジナルカタログから1品 100株以上:500円相当など※長期保有優遇あり | ||||
【コメント】交通・土木工事などのコンサルタント。2年以上保有で株主優待金額が2倍に。 | ||||
8位 | 【会社名(コード)】タカショー(7590)/【確定月】1,7月 | |||
4万9800円 | ― | |||
【株主優待内容】①特別カタログ②オリジナルカレンダー③イベント招待④自社製品 100株以上:①②③など | ||||
【コメント】特別カタログは株主向けの特別料金。イベントは落選者が出るほど人気。 | ||||
9位 | 【会社名(コード)】鉄人化計画(2404)/【確定月】8月 | |||
5万300円 | 6.76% | |||
【株主優待内容】①会員カード②飲食株主優待券500円券③珈琲ギフトセット 100株以上:①②1枚③Aセットなど | ||||
【コメント】珈琲ギフトは京都の老舗コーヒー店からふね屋のもの。実は子会社。 | ||||
10位 | 【会社名(コード)】TOKAI HD(3167)/【確定月】3,9月 | |||
5万2100円 | 9.21% | |||
【株主優待内容】①飲料水②QUOカード③食事券④TLCポイント 100株以上:①~④から選択 | ||||
【コメント】約5万円の投資で天然水が1年で500ml×48本ももらえるのはオトク。 | ||||
11位 | 【会社名(コード)】THEグローバル社(3271)/【確定月】6月 | |||
5万2500円 | 4.76% | |||
【株主優待内容】100株以上:QUOカード1000円分 | ||||
【コメント】14年5月に新設を発表して今年で2回目。配当利回りは2.86%と高め。 | ||||
12位 | 【会社名(コード)】黒谷(3168)/【確定月】6月 | |||
6万100円 | 4.16% | |||
【株主優待内容】QUOカード 100株以上:500円分/ 500 株以上:1000円分/1000株以上:2000円分 | ||||
【コメント】昨年11月に株主優待の新設を発表した。今年の8月が初めての株主優待権利確定。 | ||||
13位 | 【会社名(コード)】あかつきフィナンシャルグループ(8737)/【確定月】3,9月 | |||
6万1200円 | 5.31% | |||
【株主優待内容】①QUOカード②日本証券新聞半年間無料購読 100株以上:①500円/500株以上:①1500円など | ||||
【コメント】配当+株主優待利回り5.31%と高水準なので利回り重視派は要チェック。 | ||||
14位 | 【会社名(コード)】モバイルクリエイト(3669)/【確定月】5月 | |||
7万5200円 | 3.32% | |||
【株主優待内容】100株以上:大分県産の特産品(2000円相当) | ||||
【コメント】大分の特産品は毎年趣向が凝らされていて、楽しみにしている株主が多い。 | ||||
15位 | 【会社名(コード)】アトム(7412)/【確定月】3,9月 | |||
7万7000円 | 5.84% | |||
【株主優待内容】優待ポイント 100株以上:2000円分、500株以上:1万円分など | ||||
【コメント】コロワイドと相互利用可。約8万円で購入できるので初心者はこちらを。 | ||||
※株主優待内容、最低投資金額、利回りは4月6日終値時点 |
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |