株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年1月23日 ザイ編集部

最強の「高配当株」で、配当+値上がり益を狙え!
9期連続増配が予想される「オリックス(8591)」は
利回り3%超で、業績は過去最高益でも株価は割安!

配当利回りが高く、株価の上昇も期待できる「最強の高配当株」を発表!

ダイヤモンド・ザイでは、「1年で50%超上がる株」が続出する人気企画「最強 日本株番付」がパワーアップして登場! 精鋭アナリスト30人に徹底取材して「5万円株」番付や「高配当株」番付、「新興株」番付など注目の7大番付を決定し、最強の103銘柄を大公開している。

今回はその中から「高配当株」番付を抜粋。アナリストが"横綱"と"大関"に選んだ2銘柄を紹介しよう!

横綱の「オリックス」は国内外のビジネスが好調で、増配が継続!

 業績が好調なことから、上場企業の配当総額は約13兆円と、6年連続で増額となる見通しだ。また、中間決算発表のタイミングで、配当の増額修正を発表し、株価も上昇した企業が多かった。2017年の「高配当株」番付の中にも、株価が30%以上上昇した株が8銘柄もあった。つまり、配当利回りが高いと、その後、大幅な値上がり益も狙えるのだ。こういった銘柄は、業績見通しが明るいのに株価が割安という共通点がある。

 2018年の「高配当株」番付で横綱となった「オリックス(8591)」は、業績は過去最高益を更新する見通しなのに、配当利回りは3%超で、PERは約9倍と株価が非常に割安だ。

 「オリックス」は、リース・リテール事業などの主要事業が好調。「航空機などの海外ビジネスや、資産運用など多角化が奏功し、業績は安定成長している」(西村公佑)。「事業内容が違うのに、PERがメガバンクと同水準で業績から考えると割安」(岡村さん)なため、見直し買いが入りそう。また、今期は9期連続増配となる見通しで、配当性向が前期25%から27%にアップするのに加え、自社株買いを発表している点も魅力だ。

 また、大関となった「三井物産(8031)」は商品市況の堅調で、通期の当期利益を上方修正した。

 「三井物産」の鉄鉱石や原油の権益は商社の中でも最大級。ここ数年は、中国の環境対策で鉄鉱石や原油などの需要が鈍かったが、先進国主導の世界経済の好調で、需給バランスが改善。「鉄鉱石や原油などの資源価格が底打ち」(西村公佑)し、通期純利益を上方修正した。増配や自社株買いなど株主還元策に積極的だ。

 ダイヤモンド・ザイ3月号では、「オリックス」「三井物産」以外にも高配当株の「横綱」や「大関」を10銘柄を掲載しているので、チェックしてみてほしい。