株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2020年1月26日 ザイ編集部

株初心者でも買いやすい「5万円株」の有望株2銘柄を
紹介! ヤフーを傘下に持つ「Zホールディングス」や
“時価総額10倍”も狙える「日本通信」を要チェック!

少額の資金でも投資できて、アナリストが将来性を高く評価する「5万円株」は、Zホールディングス(4689)日本通信(9424)

ダイヤモンド・ザイの大特集は、「2020年の【最強日本株】」! 2020年に値上がりしそうな注目株を「5万円株」「高配当株」「10倍株」「株主優待株」「大型安定株」「IPO株」といった部門別に紹介するほか、アナリストなどのプロ25人による日経平均株価の値動き予測や、2020年の注目イベントを考慮した、投資戦略の立て方も取り上げている。

今回はこの特集から、少額で買える「5万円株」で、アナリストなどの投資のプロが高く評価する2銘柄を紹介! 手軽に買える優良株を探している人は、ぜひチェックを!
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M&Aで拡大の一途をたどる「Zホールディングス」(元ヤフー)や
フィンテック関連の超有望株の「日本通信」に注目!

 株式投資の初心者にもおすすめなのが、5万円台以下で買える「5万円株」だ。少額で購入できるため、予算が少なくても分散投資がしやすいというメリットがある。複数の銘柄を組み合わせて投資したり、一つの銘柄を複数回に分けて購入したりすれば、思わぬ高値づかみや急落のリスクを和らげることも可能だ。

 ダイヤモンド・ザイでは、アナリストが注目する「5万円株」を12銘柄ピックアップ。各銘柄を「オリンピック選手」になぞらえて、「攻撃力(成長度や予想ROEなど)」や「防御力(割安度、利回りなど)」といった“選手データ”を掲載し、それぞれの力量やアナリストからの人気度により、各銘柄を「金メダル」「銀メダル」「銅メダル」などとランク付けしている。今回はその中から「金メダル」と「銀メダル」の2銘柄を抜粋しよう!(※銘柄分析はアナリストなど専門家25名が担当。株価などのデータは2020年1月6日時点)

 まず、栄えある「金メダル」に輝いたのは、2019年に「ヤフー」から社名変更し、インターネットサービスのプラットフォーマーとして、国内で圧倒的地位の確立を目指すZホールディングス(4689)

 2019年には、キャッシュレス決済システム「PayPay」の普及を強力に推し進めると同時に、衣料通販のZOZO(3092)買収や、LINE(3938)との経営統合を発表するなど、世間の耳目を集め続けたZホールディングス。傘下入りした企業との相乗効果で、ライバルの“楽天経済圏”の背中を追う。

 アナリストも、そんなZホールディングスを高く評価。DZHフィナンシャルリサーチの小松弘和さんは、「ネット業界では、この先も覇権争いが続くだろうが、万人に知られるポータルサイト(Yahoo!JAPAN)を抱えているのは大きな強み。イニシアチブを発揮できる場面は多くなる」と見ている。

 また、フェアトレードの西村剛さんは、「法人向けが好調な『アスクル』が業績をけん引。ホテル予約サイト『一休』も拡大が続く。『PayPayモール』など、基盤の拡大が進むPayPayは、LINEZOZOとの協業に期待」とする。フィスコの小林大純さんは、「市場は、来期以降2ケタ増益ペースが続くと予想。M&Aによる相乗効果で、上ブレ余地もある」と指摘した。
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 続いて、「銀メダル」を獲得したのは、MVNO(仮想移動体通信事業者・NTTドコモなどの携帯電話会社から通信回線を借り、格安SIMを提供する事業者のこと)の先駆けとして知られる日本通信(9424)だ。

 日本通信は、アナリストからの人気ではトップを獲得。一方、赤字続きのため選手データは低い。しかし、5Gをエリア限定で使用する「ローカル5G」の基地局整備や、スマートフォン上でのフィンテック新基盤「FPoS(エフポス)」など、収益への期待感が強い新規事業を進める。

 なお、FPoSは日本通信が開発した、スマホのSIMを介する認証プラットフォームで、2019年に金融庁が行ったFinTech実証実験では、良好な評価を得た。ネットバンキングをスマホから簡単かつ安全に利用できる基盤として、商用化を進めている最中だ。
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 経済ジャーナリストの和島英樹さんは、このFPoSを高く評価。「FPoSは金融取引などで欠かせない本人認証をスマホ上で簡単に、より安全に提供しようという試みで、フィンテック基盤として可能性がある」と見る。内藤証券の高橋俊郎さんも、「先行投資が続き、ここ数年の最終益は赤字が続くが、FPoSの商用化から5年以内に、現在の時価総額の10倍近い5000億円を目指す」とする。
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 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイの大特集「2020年の【最強日本株】」から、アナリストが高く評価する「5万円株」を2銘柄抜粋した。特集では、注目の「5万円株」をほかにも10銘柄公開している。加えて、「高配当株」「10倍株」「株主優待株」「大型安定株」「IPO株」などの部門でも、金メダルや銀メダルを獲得した有望株をたっぷり取り上げているので、誌面も併せてチェックしてほしい!

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイは「スマホやパソコンでラクラク作成【確定申告】(2020年最新版)」「2020年こそ株デビュー!」「コストや分配金のギモンが丸わかり! 投信入門」「ネット証券の手数料を徹底比較!」「定年退職までのロードマップ~退職金専用の定期預金って?~」「早期退職優遇がいま増えるワケは?」など、お得な情報が盛りだくさん!

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