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2020年4月3日 ザイ編集部

米国株でおすすめの銘柄は「ジョンソン&ジョンソン
(JNJ)」や「クロロックス(CLX)」!“業績安定+25年
以上の連続増配”でアナリストも注目の2銘柄を紹介!

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米国株の株価が急落する今、アナリストが注目している「連続増配株」は、クロロックス(CLX)ジョンソン&ジョンソン(JNJ)の2銘柄!

ダイヤモンド・ザイ5月号は、特集「今こそ“買い”の【米国株】100」を掲載! この特集では、これから大幅上昇しそうな期待の米国株を紹介。また、米国株の主要指数である「S&P500」と「ナスダック指数」の今後の動きについても、米国株のプロ5人に予測してもらっている。

米国の株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大で株価が急落し、乱高下する展開が続いている。しかし、株価が下落している今こそ、優良な「連続増配株」の仕込み時だ。ダイヤモンド・ザイでは、「25年以上」にわたって連続増配をしていて、なおかつ今後も増配記録を伸ばしそうな銘柄を「10年増配株」と命名して紹介している。今回はそんな「10年増配株」の中で、米国株に詳しいアナリストなどが推奨する2銘柄を掲載するので銘柄選びの参考にしてほしい。(※データ提供:マージェントジャパン)
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ディフェンシブ株の「クロロックス」や、新型コロナウイルスの
ワクチン開発も手掛ける「ジョンソン&ジョンソン」に注目!

 株主還元に手厚い企業が多い米国株市場には、幾多の経済危機に際しても、連続増配の記録を伸ばし続けてきた銘柄がたくさんある。ダイヤモンド・ザイでは、過去に25年以上にわたって連続増配を続け、なおかつ、今後も軽く10年以上は連続増配を続けるであろう銘柄を、「10年増配株」と呼んでいる。

 誌面では、米国株に詳しいグローバルリンクアドバイザーズの戸松信博さん、マンハッタン・グローバル・フィナンシャルの森崇さん、ザ・モトリーフール・ジャパンの加賀章弘さんが推奨する“今が買いチャンス”の「10年増配株」を6銘柄紹介している。ここでは、そのうちの2銘柄を抜粋しよう。

 一つ目は家庭用品大手のクロロックス(CLX)だ。

 クロロックスは、家庭用の漂白剤や各種洗剤などを取り扱う企業。1913年の創業以来、漂白剤ではトップシェアだ。人口増加が続く米国で事業を展開しており、安定成長が今後も続く。不景気にも強い、米国を代表するディフェンシブ株で、リーマン・ショックの直後でも株価が大きく下がらなかったことでも知られており、下値リスクが小さい。直近では、新型コロナウイルスの影響により、クリーニング関連製品の売上が増加しているものの、株価は乱高下の展開を見せている。

 続いては、グローバル企業として知名度が高いジョンソン&ジョンソン(JNJ)だ。

 ジョンソン&ジョンソンは、バンドエイドなど複数の世界的商品を持つヘルスケア企業。医療機器では世界最大級。足元の業績は、事業分離の影響で医療機器がやや低調ながら、乾癬治療薬の「ステラーラ」など、期待以上に新薬の販売好調が続いている。また、1月末から新型コロナウイルスのワクチンの開発に着手している。
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 さて、ここまで特集「今こそ“買い”の【米国株】100」から、アナリストなどのプロが推奨する米国株の「10年増配株」を2銘柄抜粋した。誌面では推奨銘柄をあと4つ紹介しているので、併せてチェックし、投資先の候補を探してほしい!
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コロナ・ショックが相場に与える影響や、注目の銘柄を紹介!
ダイヤモンド・ザイ5月号をチェック!

 発売中のダイヤモンド・ザイ5月号には「【緊急大特集】どうなる日本株」を掲載! この特集では、新型コロナウイルスのダメージが大きい業種を分析する「セクター別の打撃度チェック!」を掲載している。さらに、新型コロナウイルスの感染問題が深刻化する中でも、注目できる銘柄を紹介しているので必見だ。
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 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ5月号は、恒例特集の「【2020年春】株500+Jリート14・激辛診断」「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」「インフラファンドは今が買い?」「自転車保険が全国で義務化へ」「『プログラミング教育』が始まる背景と狙いとは?」など、お得な情報が盛りだくさん!

 また、別冊付録は、こちらも恒例の「全上場3761銘柄の【理論株価】」!  株の割安度をズバリ判定できるのが理論株価のメリットだが、この別冊付録では、全上場銘柄の理論株価を網羅。現在、株価の暴落によって割安株は増加しているが、割安度合いを測る際に、理論株価を知っておくと役立つはずだ。