IPO株の銘柄分析&予想

「BTM(ビーティーエム)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のDX推進支援企業との比較や予想まで解説![2023年1月6日 情報更新]

2022年11月25日公開(2023年1月6日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 BTM(ビーティーエム)
市場・コード/業種 グロース・5247/情報・通信業
上場日 12月27日
申込期間(BB期間) 12月9日~12月15日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券松井証券マネックス証券楽天証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 2118円(+41.2%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

BTMが12月27日にIPO(新規上場)!

「BTM」の公式サイトより

 BTMは、2022年11月25日、東京証券取引所に上場承認され、2022年12月27日にIPO(新規上場)することが決定した。

 BTMは2011年8月4日に設立された。DXに係る人的リソースの提供に主眼を置いた「ITエンジニアリングサービス」、DX推進に向けたコンサルティングや開発成果そのものの提供に主眼を置いた「DXソリューションサービス」の2種類のサービスを提供する「DX推進事業」を行っている。中でもITエンジニアリングサービスが主力(売上全体の約8割)となっている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

BTMのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月7
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月9日~12月15日
公開価格決定 12月16日
購入申込期間 12月19日~12月22日
払込日 12月26日
上場日 12月27日

BTMのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2022年12月9日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短即日で取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.4%
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
0.4%
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.4%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
公式サイトはこちら!
岡三証券(主幹事証券) 90.5  
東海東京証券 0.9%  
東洋証券 0.9%  
極東証券 0.4  
Jトラストグローバル証券 0.4%  
水戸証券 0.4%  

BTMのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1350
仮条件
[予想PER(※2)
1350~1500円
22.1倍~24.6倍]
公募価格 1500円
初値 2118円
初値騰落率 +41.2%
予想トレーディングレンジ(※3) 700~3000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2022年12月6日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 19.0倍
アルトナー<2163> 13.8倍
HCH<7361> 10.7倍(連)
INTLOOP<9556> 27.5倍
ジャパニアス<9558> 23.8倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割高と判断できる。

BTMの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 132万7000株(予定)
公開株式数 公募14万5000株  売出15万6400株
(オーバーアロットメントによる売出4万5200株)
想定公開規模(※1) 4.7億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

BTMは地方人材を活用したIT人材派遣

 地方人財を活用したDX推進支援等を手掛ける。ITエンジニアリングサービス、DXソリューションサービスの2種類のサービスを提供し、中でもITエンジニアリングサービスが主力(売上全体の約8割)となっている。2022年3月現在において約5,200件の連絡先アカウント、1,500社以上との取引実績を有する。

 DX推進が進むなかIT人材派遣関連の人気は底堅いものがあり、同社も地方人材発掘という特色も含め一定の注目を集めそうだ。公開規模は軽量感があり、ベンチャーキャピタル株主らの保有株式も多くないため、需給面への気がかりは乏しいだろう。

 公開規模については4~5億円と軽量感のある水準となっている。また、12/27はELEMENTS<5246>が同時上場するが、投資家の注目は同社へ向かいやすそうだ。

⇒ELEMENTS<5246>のIPO情報はこちら!

◆「BTM」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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BTMの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2019/3 2,093
(―)
14
(―)
9
(―)
2020/3 2,291
(9.5%)
28
99.5%
12
24.5%
2021/3 2,477
(8.1%)
▲ 83
▲ 81
2022/3 3,041
(22.8%)
67
65
2023/3予 3,669
(20.6%)
133
97.5%
81
23.5%
2022/9 2Q 1,694
(―)
63
(―)
39
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:61.04円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

BTMの業績コメント

 2023年3月期の業績は、売上高が前期比20.6%増の36.6億円、経常利益が同97.5%増の1.3億円と増収増益の見通しとなっている。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により多くの企業でDXの必要性が高まっており、(株)電通デジタルの調査では日本企業の81%がすでにDXに着手しているというデータがある。また、収束後の「アフターコロナ時代」へ向けDXに取り組む企業はさらに増加することが見込まれ、時代の変化に対応したビジネスモデルの変革などでITニーズはさらに高まるものと判断している。

 このような環境の下で、同社ではミッションである「日本の全世代を活性化する」を推進すべく、2022年3月期より継続して全国のITエンジニア等の人材を積極的に採用及び教育を行うとともに外部協力企業やフリーランスエンジニアの開拓を行い、開発体制の強化及びネットワーク強化に努めている。また既存顧客との取引継続及び新規顧客の獲得に注力してきた。

 この結果、第2四半期累計期間(2022年4-9月)の業績は、売上高16.9億円となった。売上総利益は、外部協力企業等が増加したことに伴い外注費は増加したものの、自社エンジニアを含めた総稼働案件数が増加したことで2.9億円となった。営業利益は従業員数増加に伴う人件費の増加及び人材採用が順調に進んでいることから採用に関する費用が増加しているものの、売上高が伸長したことにより、0.6億円となった。経常利益は支払利息等の計上により0.6億円となった。四半期純利益は第2四半期累計期間において利益を計上したことに伴い、法人税、事業税及び住民税の計上及び法人税等調整額を計上したため0.3億円となった。

BTMの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長兼CEO 田口 雅教(昭和56年11月26日生)
設立 平成23年8月4日
資本金 4267万円(令和4年11月25日現在)
従業員数 173人(令和4年10月31日現在)
事業内容 地方人財を活用したDX推進支援等
■売上高構成比率(2022/3期 実績)
品目 金額 比率
DX推進事業 3,041 百万円 100.0%
合計 3,041 百万円 100.0%
■大株主上位9位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 yoshida investment株式会社 55万株 46.53%
2 吉田 悟 18万3500株 15.52%
3 K&Pパートナーズ2号投資事業有限責任組合 16万2500株 13.75%
4 田口 雅教 14万5500株 12.31%
5 MTインベストメント株式会社 11万2500株 9.52
6 懸川 高幸 8500株 0.72%
6 金子 正一 8500株 0.72%
8 株式会社アンドビー 7500株 0.63%
9 長井 宏和 3500株 0.30%
合計   118万2000株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 人材採用費等に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2021年12月24日
割当先 同社役員及び株式会社アンドビー
発行価格 800円 ※株式分割を考慮済み
◆「BTM」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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DMM.com証券
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BTMの銘柄紹介

 同社はDX推進事業を行っており、具体的には、DXに係る人的リソースの提供に主眼を置いた「ITエンジニアリングサービス」、DX推進に向けたコンサルティングや開発成果そのものの提供に主眼を置いた「DXソリューションサービス」の2種類のサービスを提供している。中でもITエンジニアリングサービスが主力(売上全体の約8割)となっている。

(1)ITエンジニアリングサービス

 顧客企業のシステム開発案件において人的リソース(エンジニア)が不足している場合に、最適な人材を見繕って提供している。

 顧客企業は特定の業界に偏らず、また事業規模もベンチャーから大企業まで様々となっている。関与する案件の内容も業務システムからコンシューマー向けアプリに至るまで幅広く、必要とされる技術や知識も多岐に渡っている。

 加えて、契約形態、期間、予算等の制約も顧客毎に異なるため、エンジニア不足が慢性化する中で必要な条件を満たすエンジニアを顧客企業自身が見つけ出すことは容易ではないが、同社は自社エンジニアに加え、全国の外部協力企業やフリーランスのエンジニアをネットワーク化しており、幅広い顧客ニーズに対応可能な体制を整えている。

 契約形態は、準委任契約が多くを占めているが、同社社員を提供する場合に顧客ニーズに合わせ派遣契約となる場合がある。

 同社ITエンジニアリングサービスの特徴は、エンジニア情報及び案件情報の量にある。需要と供給の双方の情報が日々大量に同社に集まってくるため、双方にとって満足度の高いマッチングが行いやすくなっている。

(2)DXソリューションサービス

 顧客企業のシステム開発案件について、人的リソースの提供に留まらず「成果」までを期待される場合のサービスである。3~5名程度のチームでの対応が中心で所謂受託開発に近い形態であるが、顧客側で開発内容が確定していないケースや開発の途中で仕様変更の必要性が出るケース等にも柔軟に対応することを目的に、準委任契約の形態をとる場合が多くなっている。

 顧客の属性や案件の内容はITエンジニアリングサービス同様に幅広く、必要とされる技術や知識が多岐に渡る点も同様である。ただし自社エンジニアをメインとしたサービスなので、あらゆるニーズに応えるというよりはエンジニアの空き状況を勘案しながらより条件のよい案件を獲得していく形になる(必要に応じて外部協力企業を利用するケースもある)。

 また、同社が全国各地に開設しているラボ所属のエンジニアは、本サービスで受注した案件の開発に従事している。同社DXソリューションサービスの特徴は、ワンストップでの受注が可能であることである。

BTMの投資のポイント

 DX推進が進むなかIT人材派遣関連の人気は底堅いものがあり、同社も地方人材発掘という特色も含め一定の注目を集めそうだ。最近では、9/13上場のジャパニアス<9558>が対公開価格比+97.1%という強い初値をつけている。また、7/8上場のINTLOOP<9556>は公募割れスタートとなったが、最近好調な株価推移が続き12/1には上場来高値を更新している。公開規模は軽量感があり、ベンチャーキャピタル株主らの保有株式も多くないため、需給面への気がかりは乏しいだろう。

⇒ジャパニアス<9558>のIPO情報はこちら! 
⇒INTLOOP<9556>のIPO情報はこちら! 

 同社はDX推進事業を展開し、DXに係る人的リソースの提供に主眼を置いた「ITエンジニアリングサービス」、DX推進に向けたコンサルティングや開発成果そのものの提供に主眼を置いた「DXソリューションサービス」の2種類のサービスを提供している。中でもITエンジニアリングサービスが主力(売上全体の約8割)となっている。

 同社で提供可能な人的リソースは、自社社員、外部協力企業(同規模以下の同業他社が中心)、フリーランスの3つに大別され、その9割以上を外部協力企業が占めている。同社が築き上げてきた外部協力企業を中心としたネットワークは、2022年3月現在において約5,200件の連絡先アカウント(エンジニアを売り込む営業担当者)、1,500社以上との取引実績を有するまでに拡大している。

 各取引先の平均取引期間は16.4ヵ月(2022年3月期平均値)。また、2019年より「ラボ」と称する小規模開発拠点を開設(現在8か所)し、より地元意識の強いエンジニアを中心に採用し、DXソリューションサービスの開発案件に従事している。従業員は173名。

 業績面について、2023年3月期の業績は、売上高が前期比20.6%増の36.6億円、経常利益が同97.5%増の1.3億円と増収増益の見通しとなっている。売上高については、主にITエンジニアリングサービスの営業人員の増加(前期比6.6%増)及びアカウント数の増加(同23.7%増)によるものを見込む。

 想定仮条件水準での今期予想PERは20~23倍となる。他のIT人材派遣関連では10倍台のところも散見されるため、業績成長を見込んだ価格設定とみられるか。

 公開規模については4~5億円と軽量感のある水準となっている。また、ベンチャーキャピタル株主は1社のみで、上場後に残る株式数は13万2500株(上場時発行済株式総数の10.0%)とそこまで多くない。なお、上場90日後もしくは公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除となる。また、12/27はELEMENTS<5246>が同時上場するが、投資家の注目は同社へ向かいやすそうだ。

⇒ELEMENTS<5246>のIPO情報はこちら!

◆「BTM」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
公式サイトはこちら!
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2023年12月1日時点】


【2023年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2022 2021 2020
24社
47社
26社
80社
16社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
385万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2022年の主幹事数は全証券会社中で堂々のトップ! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2022 2021 2020
13社
89社
21社
122社
15社
85社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1004万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2022年は全91社中89社と約98%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年3月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
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