2025年4月の「QUOカード」の株主優待を徹底調査!
コンビニやファミレス、ドラッグストアなどで使えて人気の
「QUOカード」&「QUOカードPay」の株主優待を比較
全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」は、さまざまな株主優待のなかでも、特に個人投資家からの人気が高い「優待品」だ。
人気の最大の理由は、幅広い業種の店舗で“金券”として利用でき、利便性が高い点にある。利用可能な店舗は全国約6万店に上り、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。しかも、会計時に1円単位で利用できて、有効期限もないので、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、カードタイプで財布に入れておいてもかさばらないため、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。
一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」なら個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる点も、企業にとっては魅力的。さらに、消費者にとって身近な商品やサービスを扱っていない企業でも、「QUOカード」に会社のロゴや社名をデザインすれば、優待品として採用しやすい。これらの理由で、新たに株主優待を導入する企業を中心に、「QUOカード」を優待品に採用する企業が目立っているのだ。
それでは、「QUOカード」がもらえる多くの株主優待銘柄の中から、何を基準に、どの銘柄を選べばいいのだろうか。なかには、人気アニメのキャラクターなどが描かれた限定デザインのカードを用意している企業もあるが、多くは社名やロゴなどがデザインされているだけなので、まずは「利回り」と「最低投資額」で絞り込むのが順当だ。
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ただ、「2025年4月」に基準日を迎える株主優待株のうち、「QUOカード」を優待品としている銘柄は3銘柄のみとなっている。そのうち2銘柄は、1年以上の継続保有の条件もある。そこで、今回は特別に「QUOカード」に加えて「QUOカードPay」がもらえる株主優待株も紹介する。
「QUOカード」と「QUOカードPay」を優待品としている銘柄の「1年間でもらえる額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2025年4月】QUOカード&QUOカードPayの優待利回りランキング」を作成した(※データは2025年3月28日時点)。なお、利回りを計算するうえで、継続保有期間の条件は考慮していない。
また、保有株数によって「QUOカード」の額面が変わる銘柄や、「QUOカード」「QIOカードPay」以外の優待品を選択できる銘柄、長期保有の優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。
この「【2025年4月】QUOカード&QUOカードPayの優待利回りランキング」を参考にして、気になる金券優待株に投資しよう!
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【2025年4月】
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順位 | 最低投資金額 (株価×必要株数) |
QUOカード 額面(内訳) |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待 利回り |
予想配当 利回り |
1位 | ◆ファースト住建(8917) 【確定月】4月/10月 | ||||
11万1400円 (1114円×100株) |
1000円 | 4.76% | 0.90% | 3.86% | |
【備考】1年以上の継続保有が条件。300株以上は商品詰め合わせ(前回は、2種の揖保乃糸手延麺詰め合わせ)。 | |||||
2位 | ◆グリーンエナジー&カンパニー(1436) 【確定月】4月/10月 | ||||
72万900円 (2403円×300株) |
3万円 | 4.70% | 4.16% | 0.54% | |
【備考】6カ月以上の継続保有が条件。QUOカードPayやAmazonギフト、dポイントなどのデジタルギフトから1つを選択。今回から株主優待を変更。 | |||||
3位 | ◆ビーアンドピー(7804) 【確定月】4月 | ||||
23万6500円 (2365円×100株) |
1000円 (4月のみ) |
3.38% | 0.42% | 2.96% | |
【備考】1年以上の継続保有が条件。500株以上でQUOカード2000円分。3年以上の継続保有でQUOカード1000円分を追加。 | |||||
4位 | ◆共和工業所(5971) 【確定月】4月 | ||||
58万5000円 (5850円×100株) |
1000円 (4月のみ) |
1.54% | 0.17% | 1.37% | |
【備考】QUOカードPay。 | |||||
5位 | ◆ベルグアース(1383) 【確定月】4月 | ||||
33万500円 (3305円×100株) |
1000円 (4月のみ) |
0.60% | 0.30% | 0.30% | |
【備考】QUOカードのほか、5000円相当のメロン2玉セット、4000円相当のオリーブ&リサイクルポーチ栽培セット、3500円相当のトマト栽培セットなども選択可能。 | |||||
※最低投資額や利回りは2025年3月28日時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。 |
4月は、すべての株主優待を合わせても約30銘柄で、そもそも株主優待を実施する銘柄の数が非常に少なく、その中でも「QUOカード」または「QUOカードPay」などのデジタルギフトを株主優待品としている銘柄はわずか5銘柄。しかも、このうち利回りが高い3銘柄は「6カ月以上」もしくは「1年以上」の継続保有が必須条件のため、この記事を読んでから買っても今年分の株主優待の権利は獲得できない点には注意が必要だ。
では、「QUOカード」または「QUOカードPay」がもらえる5銘柄を「株主優待+配当利回り」の高い順に見ていこう。利回り4.76%で1位となったのはファースト住建(8917)。1年以上の継続保有が必要で、株主優待品は500円分の「QUOカード」×年2回だが、5銘柄の中では利回りがもっとも高く、必要投資額はもっとも少ない。なお、300株以上になると、株主優待品が「QUOカード」から商品の詰め合わせに変わる。
2位はグリーンエナジー&カンパニー(1436)で「株主優待+配当利回り」は4.70%だ。2024年10月分までは300株以上で1万5000円分×年2回「QUOカード」だったが、今回から300株以上で1万5000円分×年2回の「デジタルギフト」がもらえるようになった。デジタルギフトの種類は、「QUOカードPay」をはじめ、「Amazonギフトカード」「PayPayマネーライト」「dポイント」「図書カードNEXT」などさまざまで、自分にとって使いやすいものを選べるようになったのはうれしい。
ただし、グリーンエナジー&カンパニーは株主優待品を変更しただけではない。3月26日の引け後になって、急遽、これまで不要だった「6カ月間の継続保有」が株主優待の獲得に必要となることを発表。つまり、2024年10月の権利落ち日以降に300株以上を保有した場合は今回の株主優待の権利が獲得できないように改悪されたため、悪い意味で注目を集めている。
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4月の金券優待を巡っては、2024年10月に年間12万円分の「QUOカードPay」がもらえる株主優待の新設を発表しながら、初回(2025年4月予定)を迎える前に一度も実施することなく株主優待を廃止してしまったREVOLUTION(8894)の例もある。こうした例を教訓として、「QUOカード」や「QUOカードPay」の優待品が高額&高利回りで業績や企業規模、株価などと不釣り合いな銘柄には投資をしない、または投資する場合には常に適時開示情報などに目を光らせておく、ということを徹底する必要がありそうだ。
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⇒REVOLUTION、新設した株主優待を一度も実施せずに廃止! 年12万円分の「QUOカードPay」優待を実施前にすべて白紙に!
「株主優待+配当利回り」が3.38%でランキング3位になったのは、昨年に株主優待を新設したビーアンドピー(7804)。こちらは当初から、2025年以降は1年以上の継続保有が必要なことをうたっていて、1年以上の継続保有で100株では1000円分、500株以上では2000円分の「QUOカード」がもらえる。また、5銘柄の中では長期保有の優遇制度がある唯一の銘柄であり、3年以上にわたって継続保有すると、区分ごとに1000円分が追加される。
利回りランキング4位、5位の銘柄には継続保有条件がなく、これから購入しても直近の株主優待品を獲得できる。ただし、上位3銘柄に比べると、どちらも利回りはかなり低めだ。4位の共和工業所(5971)は、必要投資額58万5000円で1000円分の「QUOカード」がもらえて、「株主優待+配当利回り」は1.54%。
5位のベルグアース(1383)は、金額の異なる複数の株主優待品が用意されているのが特徴だ。昨年の場合、メロン2玉セット(5000円相当)、オリーブ&リサイクルポーチ栽培セット(4000円相当)、多肉植物寄せ植え(3500円相当)など全部で8つの選択肢があり、「QUOカード」(1000円分)は金額でいうと、もっとも安い選択肢になる。「QUOカード」を選んだ場合、「株主優待+配当利回り」は0.6%に留まるが、もっとも高額なメロン2玉セットを選べば、利回りは1.81%までアップする。
4月に権利を獲得できる「QUOカード」&「QUOカードPay」優待
全5銘柄の「株主優待+配当利回り」や優待内容などを詳しく解説!
ここからは「【2025年4月】QUOカード&QUOカードPayの優待利回りランキング」の全5銘柄についてもう少し詳しく見ていこう。
ランキング1位はファースト住建(8917)で「株主優待+配当利回り」は4.76%。戸建て分譲住宅が中心の住宅メーカーで、注文住宅やマンションの分譲・賃貸事業も手がける。株主優待の獲得には1年以上の継続保有が必要で、100株で500円分の「QUOカード」、300株以上では商品の詰め合わせが年2回もらえる。
なお、2025年10月期の通期の業績は、2ケタの増収ながら、2ケタの減益を見込んでいる。
■ファースト住建 | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
不動産業 | 8917 | 東証スタンダード | 4月末/10月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
1114円 | 100株 | 11万1400円 | 4.76% |
※株価などのデータは2025年3月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
「株主優待+配当利回り」が4.70%で、利回りランキング2位になったのはグリーンエナジー&カンパニー(1436)。太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー関連の事業を個人・法人向けに手がけている。2025年4月期の通期業績は、2ケタの増収、1ケタの増益を見込んでいて、前期比1円の増配も予定している。
今回から株主優待の制度を変更していて、300株以上かつ6カ月以上の継続保有で、1万5000円分のデジタルギフト(QUOカードPay、Amazonギフト、dポイントなど)を年2回もらえる。
■グリーンエナジー&カンパニー | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
建設業 | 1436 | 東証グロース | 4月末/10月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
2403円 | 300株 | 72万900円 | 4.70% |
※株価などのデータは2025年3月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
利回りランキング3位となったのは、インクジェットプリントを使ったセールスプロモーション事業などを展開しているビーアンドピー(7804)で、「株主優待+配当利回り」は3.38%。株主優待の獲得には1年以上の継続保有が必要で、100株で1000円分、500株以上で2000円分の「QUOカード」がもらえる。また、長期保有の優遇制度もあり、3年以上の継続保有で各1000円分が追加される。
2025年10月期から連結決算に以降した関係で、通期業績の前期比は公表されていないが、通期では4億2600万円の純利益を見込んでいて、前期比10円の増配も予定している。
■ビーアンドピー | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
その他製品 | 7804 | 東証スタンダード | 4月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
2365円 | 100株 | 23万6500円 | 3.38% |
※株価などのデータは2025年3月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
利回りランキング4位は、建設機械向けを中心とする高品位ボルト専門メーカーの共和工業所(5971)で、「株主優待+配当利回り」は1.54%。100株以上で1000円分の「QUOカードPay」がもらえる。2025年4月期の通期業績は、減収かつ2ケタの減益を見込んでいる。
■共和工業所 | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
金属製品 | 5971 | 東証スタンダード | 4月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
5850円 | 100株 | 58万5000円 | 1.54% |
※株価などのデータは2025年3月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
最後は「株主優待+配当利回り」が0.60%のベルグアース(1383)。野菜苗の生産販売などを手がけていて、接ぎ木の育苗業では生産量日本一を誇る。2025年10月期の通期業績は1ケタの増収かつ、3ケタの増益を見込んでいる。
株主優待の内容は昨年(2024年)の場合だと、100株以上で①5000円相当のメロン2玉セット②4000円相当のオリーブ&リサイクルポーチセット③3500円相当のトマト栽培セット④3500円相当の多肉植物寄植え⑤3000円相当のデリシャストマト商品セット⑥2500円相当の愛媛産夏野菜セット⑦2000円相当の夏野菜苗セット⑧1000円分の「QUOカード」の8種類から1つを選択できた。
■ベルグアース | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
水産・農林業 | 1383 | 東証スタンダード | 4月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
3305円 | 100株 | 33万500円 | 0.60% |
※株価などのデータは2025年3月28日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
以上、2025年4月の株主優待で「QUOカード」や「QUOカードPay」などがもらえる全5銘柄の「株主優待+配当利回りランキング」を紹介した。銘柄数はかなり限られていて、継続保有の条件が必要な銘柄が大半だが、10万円台で買えるもの、複数のデジタルギフトから好きなものが選べるもの、長期保有の優遇制度があるものなど、それぞれに特徴がある。
株主優待の内容や利回りはもちろんだが、株価動向や業績内容もしっかりチェックした上で、目当ての「QUOカード」&「QUOカードPay」優待株を見つけよう!
(構成・文/肥後紀子)
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

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