<7730> マニー 1280 +7
マニー<7730>は、微細加工技術を活かした医療機器メーカーで、世界120カ国以上に製品を供給するグローバル企業である。事業分野は、サージカル関連製品(眼科ナイフ、硝子体鑷子、トロカール等)、アイレス針関連製品(手術用縫合針)、デンタル関連製品(歯科用根管治療製品等)の3分野で構成される。主要製品である眼科ナイフで世界シェア約30%、アイレス針でグローバルNo.2のポジションを確立し、海外売上比率は85%に達している。各製品の市場規模はいずれも安定的な成長が見込まれる。主要顧客は世界各国の医療機関や医療機器ディーラーで、日本国内に加えてベトナム、ミャンマー、ラオスに生産子会社、ベトナム、中国、インド、マレーシア、アメリカに販売子会社を有し、グローバルな製造・販売体制を構築している。
同社の最大の強みは、独自開発のステンレス材と特殊微細加工技術による圧倒的な品質優位性にある。熱処理を必要としない既に硬いステンレス材を材料メーカーと共同で独自開発し、通常の金属加工技術では加工できない特殊材料専用の加工技術も同時に開発した。この材料と加工方法は同社独自のもので、他社では模倣困難な競争優位の源泉となっている。眼科ナイフは白内障手術において眼球への負担を最小限に抑える切れ味を実現し、硬く浮いている眼球に対してもスムーズに刃を入れることができ、きれいな切り口により術後経過も良好となる。素人が使っても他社製品との品質の違いを実感できるほどの圧倒的な切れ味を誇る。アイレス針は心臓血管や神経縫合に使用される微細な針でも折れにくく切れ味が良いという特徴を持ち、小さいサイズでも安全性が高いため医師からの評価が極めて高い。デンタル製品は、同社のステンレス材微細加工技術により、折れにくさと切削性で他社との差別化を図っている。こうした高い品質優位性により、「高収益性・高シェア・高効率な製造力」という同社の強みが確立されている。
2025年8月期第3四半期累計の売上高は22,280百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は6,135百万円(同5.6%減)で着地した。サージカル及びアイレス針セグメントは堅調に推移したものの、デンタルセグメントで中国におけるダイヤバーの自主回収の影響が顕在化した。これを受けて通期業績予想を下方修正し、売上高29,600百万円(前期比3.8%増、従来予想比2.0%減)、営業利益7,900百万円(同5.9%減、従来予想比11.2%減)を見込んでいる。下方修正の主因は、中国でのダイヤバー自主回収の影響に加え、米国トランプ政権の関税政策による影響を織り込んだためである。ただ、ダイヤバーの自主回収は2025年8月に完了予定で、2025年3月に変更申請を行い承認取得は順調に進捗しており、製品自体に不備はなかったため、当初見込みより早い2026年1月には再承認取得と全品目販売再開が可能となる見通しである。
医療機器市場は世界で成長(CAGR 約6%)を続けており、治療の低侵襲化やロボット化、技術イノベーションが継続的に進んでいる。このような環境下で、中期経営計画では売上高500億円目標を2年前倒しで達成を目指し、2029年8月期に向けた成長戦略を加速させていく。基本的には、既存製品を中心とした売上拡大とともに、重点製品(JIZAI、硝子体鑷子)、ロボット手術向けアイレス針など新製品の投入を行うほか、新規事業も推進する。
セグメント別の成長戦略として、サージカルセグメントでは眼科ナイフに加えて硝子体鑷子やトロカールなど新たな製品群の売上を全地域で伸ばし、最も成長させたいセグメントと位置づけている。現在、日本、中国、欧州地域で高い市場シェアを持つが、今後は北米および東南アジア諸国への販売拡大により全体的な市場シェア向上(世界シェア30%から50%へ)を図る。アイレス針セグメントは市場の巡航速度に加え、低侵襲医療の進展による微細針需要の増加を取り込み、安定的に収益性を高める計画。今後さらに低侵襲医療が進み、より微細な針への需要が高まることは同社の得意分野であり、収益性向上と市場シェア拡大が期待できる。デンタルセグメントはこれまでJIZAIへの先行投資により販管費が増加し利益率が低調だったが、今後は新製品開発を進めながら収益性を維持しつつ売上拡大を進める。中国やインドを中心としたアジア地域では高い市場シェアを持つが、欧米地域では拡大余地が大きいため、2026年以降はアメリカの販売子会社およびドイツのMMG社を中心とした販売活動を本格化させる。MMG社は審美歯科治療向け歯科修復材を手がけており、現在は赤字だがコスト構造の改善を行いながら2029年8月期に向けてスケールアップと収益性改善を目指している。
今後の成長投資として、2025年8月期まで重視してきたスマートファクトリーを中心とした生産投資がひと段落することから、次の4年間は成長投資に注力する方針である。手元のキャッシュを活用し、M&Aやアライアンスを積極化する。M&Aで関心がある領域は大きく2つあり、1つ目は先進国市場やインド中心とした新興国などでの新たな販売網や販売力の獲得である。営業活動においても、これまで日本から各地域の営業統括を行っていたが、各地域にリージョナルHQを設立してそれぞれが独自に統括できるグローバル5極体制の構築に投資する。2つ目は製品・技術に関わるM&Aで、これまで自社開発・生産にこだわっていた部分から外部との連携を増やし、より幅広い視点での研究開発を進める。主要製品の開発サイクルが10-20年と長いため、この期間短縮を図るべく、同社と同程度のポテンシャルを持つサージカルや眼科、歯科領域の企業買収を検討している。また、アメリカで締結したMicroSurgical Technology 社との戦略的パートナーシップにより、北米地域での眼科ナイフ販売拡大の取り組みも本格化する。2024年11月からは渡部眞也氏を新代表執行役社長として迎え、新たなマネジメントチームによる中期経営計画の着実な実行を進めている。2025年10月には次期中期経営計画を開示予定で、特に海外機関投資家向けのIR活動を強化していく。
株主還元については、配当性向50%以上の水準を維持しながら安定的な増配を継続する。株主優待制度では、毎年8月31日現在で300株以上かつ1年以上継続保有の株主に3,000円のQUOカードを贈呈または日本赤十字社への寄付を選択できる制度を設けている。次の10年間は、500億企業のさらなる上である1000億企業を目指していく大きな飛躍の時期と捉えているようで、次期中期経営計画が2025年10月に発表される予定。総じて、独自の微細加工技術による圧倒的な品質優位性を武器に、海外展開の加速とM&Aを含む成長投資による事業領域拡大に期待が広がろう。
【※関連銘柄の株価チャートはこちら!】 |
◆マニー(7730) |
【※注目記事はこちら!】
⇒夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介!株式市場が閉まった夕方や夜でもトレード可能なネット証券の「取引時間」や「売買手数料」を比較!
⇒アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | |||
●テレワーク | ●オンライン教育 | ●マスク/防護服 | |
●巣ごもり消費 | ●臨床検査 | ●医療廃棄物処理 | |
●ゲーム | ●金(ゴールド) | ●金鉱株 | |
●高配当株 | ●インフルエンサーマーケティング | ||
●直近IPO銘柄 | ●赤外線サーモグラフィー | ||
●米国株(好決算企業) | ●米国株(薬・ワクチン) | ●米国株(巣ごもり消費ほか) |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年9月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2604本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2626本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1906本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1861本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1823本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 130本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 48本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000円プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |