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今週の日経平均株価は、一時は4万2000円を割り込んだものの、
週末には一時8月25日以来となる4万3200円を回復!
今週(9月1〜5日)の日経平均株価は上昇し、最終的に先週末と比べて300.28円(0.7%)高い4万3018.75円と、4万3000円を回復して終えました。

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先週末8月29日の米国市場では、中国のアリババ(BABA)が新たにAI向け半導体を開発したと報じられたことから、エヌビディア(NVDA)など半導体株が大きく売られました。
この影響で、週明け9月1日の東京市場では半導体株や人工知能(AI)関連株に売りが波及し、日経平均株価は一時4万1835円まで売られました。その後、4万2000円割れで自律反発狙いの買いが入りましたが、最終的に4万2188.79円と先週末と比べて500円を超える下落で終えました。
9月2日は、自民党の森山幹事長ら党四役が辞意を表明。3日には麻生最高顧問が麻生派の研修会で総裁選挙の実施を求める考えを明らかにするなど、国内政治の不透明感が強まったことで株式市場もふるいませんでした。
しかし、9月3日の米国市場でグーグルの親会社であるアルファベット(GOOG)が急伸したことを受け、翌4日の東京市場でもハイテク株やAI関連株を買い戻す動きが強まり、日経平均株価は4万2500円台を回復しました。
さらに9月4日の米国市場では、弱い雇用関連の指標が相次いだことで利下げ期待が高まったことに加え、トランプ大統領が日本との貿易交渉での合意を履行する大統領令に署名したことが材料視され、週末5日の日経平均株価は上昇。一時は8月25日以来の4万3200円台を回復する場面も見られました。
来週の日経平均株価は、米国の雇用統計やCPI・PPIなどの結果で
9月の利上げ期待が高まると、さらなる上昇の見込みも!
【来週の日経平均株価の想定レンジ】
4万2000 ~ 4万4000円
来週(9月8〜12日)の日経平均株価は、引き続き米国の経済指標の結果を受けた米国の利下げ期待の変化に左右される相場展開になりそうです。
まず週明け9月8日は、5日に発表される米・雇用統計の結果を受けて始まることになるでしょう。足元で弱い指標内容が続いたこともあり、雇用統計についても弱い結果が見込まれます。すでに「9月の米・連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われる」との期待が高まっていますが、雇用統計の結果を受けて「利下げ確率が高まった」と米国株が買われるようだと、週明けの東京市場も好反応を見せることになるでしょう。
そのほか、9月10日に8月の米・卸売物価指数(PPI)、11日に8月の米・消費者物価指数(CPI)、12日に9月の米ミシガン大学消費者態度指数の速報値が発表されるため、これらの結果を受けた米国市場の反応にも注目です。
また国内では、9月3日に自民党の麻生最高顧問が、次の衆議院選挙で勝利できる体制を整えるとして自民党の総裁選挙の実施を求める考えを明らかにしました。総裁選実施を求める国会議員は8日までに書面を提出することになっており、この結果が注目されます。国内の政治空白への警戒感が強まるか、もしくは政策期待が高まるかによって、市場のトレンドが大きく転換することも考えられます。
【※関連記事はこちら!】
⇒日経平均株価は調整が終わり、4万1835~4万3876円のボックス相場がメインシナリオに! 今後は「ステーブルコイン」「データセンター」などのテーマ株に要注目!
【今週の値上がり率・値下がり率・出来高ランキング】
窪田製薬ホールディングスが+129.41%で値上がり率トップ!
ここからは、今週、値動きが目立った個別銘柄を見ていきましょう。
今週の値上がり率ランキングのトップは窪田製薬ホールディングス(4596)でした。9月1日に、AR(拡張現実)メガネ 「KubotaGlass」に関して、中国企業の多元奇夢と福豪光学、エバーライトの3社とそれぞれ販売特約店契約および売買契約を締結したとの発表が材料視されました。
値上がり率2位はReYuu Japan(9425)。9月2日にカナダ企業のUniversal Digitalが、1日付けでReYuu Japan株を取得することで正式に契約したと発表。普通株式20万株を103万米ドルで取得し、さらに新株予約権8000個を4万5434米ドルで取得したとのことで、このニュースが好感されました。
値上がり率3位の夢みつけ隊(2673)は、材料は確認できませんでしたが低位材料株の値幅取りを狙った投機資金が集中しているようです。
一方、今週の値下がり率ランキング1位はアルファクス・フード・システム(3814)。8月5日に整理銘柄に指定されており、9月6日に上場廃止となることから下落しました。
値下がり率2位のジェリービーンズグループ(3070)は9月5日、8月29日に第三者割当で割り当てた株式の割当先から、当該株式について譲渡した旨の報告があったと発表。これが思惑的な売りにつながったようです。
■今週の値上がり率 トップ5 | ||
順位 | 先週末比(%) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | +129.41 | 窪田製薬ホールディングス(東G・4596) |
2 | +67.44 | ReYuu Japan(東S・9425) |
3 | +57.73 | 夢みつけ隊(東S・2673) |
4 | +55.25 | abc(東S・8783) |
5 | +50.59 | アールビバン(東S・7523) |
■今週の値下がり率 ワースト5 | ||
順位 | 先週末比(%) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | −44.60 | アルファクス・フード・システム(東G・3814) |
2 | −43.03 | ジェリービーンズグループ(東G・3070) |
3 | −37.85 | AppBank(東G・6177) |
4 | −34.95 | コンヴァノ(東G・6574) |
5 | −33.33 | 創建エース(東S・1757) |
■今週の出来高 トップ5 | ||
順位 | 出来高(株) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | 1,336,895,100 | ジャパンディスプレイ(東P・6740) |
2 | 676,352,700 | ランド(東S・8918) |
3 | 656,125,500 | NTT(東P・9432) |
4 | 528,758,900 | 東電力ホールディングス(東P・9501) |
5 | 322,982,100 | 窪田製薬ホールディングス(東G・4596) |
【来週の主要イベント】
米国の消費者物価指数)や卸売物価指数)、ミシガン大消費者態度指数、
国内のANYCOLORやタイミーなどの決算に注目!
来週は以下のようなイベントが予定されています。
<9月8日(月)>
◆4-6月期四半期実質国内総生産(GDP)改定値
◆7月国際収支/経常収支/貿易収支
◆8月景気ウオッチャー調査
◆中8月貿易収支
◆独7月鉱工業生産
◆独7月貿易収支
◆米7月消費者信用残高
<9月9日(火)>
◆決算:三井ハイテック(6966)
◆8月英小売連合(BRC)小売売上高調査
<9月10日(水)>
◆決算:ANYCOLOR(5032)
◆中8月消費者物価指数(CPI)
◆中8月生産者物価指数(PPI)
◆米8月卸売物価指数(PPI)
◆米7月卸売売上高
<9月11日(木)>
◆決算:タイミー(215A)、Heartseed(219A)、神戸物産(3038)
◆7-9月期四半期法人企業景気予測調査
◆8月国内企業物価指数
◆米8月消費者物価指数(CPI)
◆ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例会見
<9月12日(金)>
◆決算:アストロスケールホールディングス(186A)、くら寿司(2695)
◆7月鉱工業生産 確報値
◆独8月消費者物価指数(CPI)改定値
◆米9月ミシガン大学消費者態度指数 速報値
【来週の注目銘柄】
「IDEC」「アトラエ」「朝日インテック」の3銘柄をピックアップ!
来週、注目したい銘柄は、この3つです。
IDEC(2025年7月11日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
電気機器 | 東P・6652 | 2458円 | 21.0倍 | 1.15倍 |
中国の自動車業界や半導体業界などで需要が拡大! 制御用操作スイッチ、AGV(無人搬送車)・AMR(自律走行搬送ロボット)やロボット向けの制御機器などを手掛けています。足元でファクトリーオートメーション向けの産業用スイッチやプログラマブル表示器の流通在庫が正常化したことに加え、中国の自動車業界や半導体業界で需要が拡大しています。株価は上向きで推移する25日移動平均線を下値支持線とした上昇が続いており、足元で200日移動平均線を突破。3月18日につけた高値2666円を射程に入れたトレンドが期待されます。 |
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アトラエ(2025年7月11日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
サービス業 | 東P・6194 | 812円 | 16.0倍 | 4.00倍 |
AIキャリアエージェント「Quol(クオル)」を開発中! ネット上で求職者と求人企業をマッチングする成功報酬型求人メディア「Green」を運営しています。現在、質の高い評価による最適なマッチングを実現するため、AIキャリアエージェント「Quol(クオル)」を開発中。また、AIを使ったキャリアアドバイスやエージェントサービスをオンラインで提供する事業を計画しています。株価は8月13日につけた高値849円をピークに足元で調整していますが、直近では上向きで推移する25日移動平均線を挟んだリバウンドの動きを見せています。8月の高値849円を突破し、2024年11月の高値958円を意識したトレンド形成が期待されます。 |
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朝日インテック(2025年7月11日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
精密機器 | 東P・7747 | 2721.5円 | 30.5倍 | 4.83倍 |
PCIガイドワイヤーや貫通カテーテルが好調に推移 カテーテル治療に不可欠なガイドワイヤーなど医療機器の開発・製造・販売が主力事業です。2025年6月期の業績を見ると、国内市場においてはメディカル事業の循環器領域が堅調に推移。海外市場においては循環器領域・非循環器領域のいずれも伸びており、さらに全地域でPCIガイドワイヤーや貫通カテーテルの売上が好調でした。株価は8月18日につけた高値2729.5円をピークにいったん調整に転じましたが、25日移動平均線までの下落を経て、再度リバウンドを見せています。2月20日につけた高値2800円を突破すれば、一段の上昇が見込めるでしょう。 |
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【※今週のピックアップ記事!】
⇒「GaN(窒化ガリウム)パワー半導体」関連銘柄を解説! AIの普及でデータセンターの省エネ化が課題となるなか、より高効率な次世代型パワー半導体に注目!
⇒定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年9月]貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!
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