つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2023年]

「つみたてNISA」は50代半ば以降の人が老後資金を
作る最適な制度!「iDeCo」との比較や商品の選び方
など、50~70代の「つみたてNISA」活用術を解説!

2018年7月30日公開(2022年3月29日更新)
深野 康彦
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」は、年間40万円の投資金額を上限として最長20年間にわたり積立投資ができ、利益が非課税になるお得な制度です。年間の投資金額の枠が比較的少額ということと、積立期間が長期間であることから、どちらかと言えば「若年層向け」の印象を持つ人もいるのではないでしょうか。

 しかし、「つみたてNISA」は、50代半ば以降のリタイア準備世代や、60歳以降のリタイア層にもおすすめできます。今回はその理由や、実際に投資する商品の選び方など、50代後半からの「つみたてNISA」活用法について詳しくお話ししましょう。

【※20代~40代の人の「つみたてNISA」活用法はこちら!
「つみたてNISA」は少額で投資が始められ、いつでも引き出せる、若年層&投資初心者にピッタリの制度!時間を味方にして、長期の積立で資産運用を始めよう
「つみたてNISA」で準備していいのは「教育資金」、ダメなのは「住宅資金」! 何かとお金が必要な30代・40代の「つみたてNISA」の上手な活用方法を解説!

「預貯金はあるが投資は経験がない」という
50代半ば以降の人こそ「つみたてNISA」が最適!

 まず、50代半ば以降の高めの年齢層の中でも、特に「投資は未経験」という人たちに、「つみたてNISA」は向いている制度です。

 一般的に言うと、年齢層が高いほうが、若年層より預貯金などの金融資産を多く保有しています。さらに、退職金を一括でもらうと、金融資産が一時的に大きく増えます。

 しかし、「お金はあるけれど今まで投資の経験がない」という人が、「長い老後に備えよう」と考えて、大きな額を一気に投資するのは非常に危険です。一括投資で買いのタイミングを見極めるのは簡単ではありませんし、リスクや手数料が高すぎる金融商品を買ってしまうなど、商品選択を誤る危険もあります。

 お金を持っている投資未経験者ほど、「時間分散」をしっかり効かせた投資をするべきだと私は考えます。複数回に分けて買うことで、高値つかみのリスクを軽減できるからです。その点、積立投資という形でシステマチックに時間分散ができ、さらに長期の積立投資に適した低コストの投資信託が対象となっている「つみたてNISA」は、投資未経験者が最初に利用するのに非常に向いていると言えるでしょう。もちろん、運用で得た利益が全額非課税というメリットもあります。

 ただし、同じ投資未経験者でも、十分な預貯金がない人は別です。金融中央広報委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、50代以上でも実は3割が貯金ゼロ世帯です。そうした人たちは、投資や「つみたてNISA」を考える前に、まずは現預金を貯めることが大切です。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAに向いている人、向いていない人は?「iDeCo」より「つみたてNISA」を活用すべき人と、「つみたてNISA」を絶対に使ってはいけない人とは?

公的年金だけではインフレリスクに対応できない
「つみたてNISA」で補完して老後に備えるべき!

 50代半ば以降の人に「つみたてNISA」をおすすめするもう一つの理由が、インフレリスクへの対応です。老後の暮らしの支えになるはずの国民年金や厚生年金、国民年金基金などの公的年金・準公的年金は、残念ながらいずれも物価上昇に対して弱い制度です。物価が上がっても、支給額は増えにくい仕組みになっているからです。そのため、老後への備えとして、公的年金だけではなく、インフレリスクに対応できる金融商品を活用する必要があります。

 「でも、インフレ率は上がっていないし、そんなに気にしなくても大丈夫なのでは?」と思われる方もいるでしょう。確かに数字だけを見ると、消費者物価指数(総合)の上昇率は1%未満で、日銀が目標としている物価上昇率の2%には届きそうもありません。しかし、消費者物価指数には、我々の実生活を必ずしも正しく反映しているわけではないという問題があります。

 たとえば、量を減らして価格を据え置くという「ステルス値上げ」が増えています。こうした“実質的な値上げ”は、物価指数には反映されにくい面があります。また、消費者物価指数の中でも、生活への影響が大きい「エネルギー」(ガソリン、電気・ガス料金など)は5.6%、「食料品」(生鮮食品を除く)は1.1%上昇しています(いずれも2018年5月のデータ)。さらに、日銀の超金融緩和で預金金利がずっと低いままになっているため、我々の生活は数字以上に値上げの影響を受けているはずなのです。

 このように現時点でも見えない形で物価上昇が進んでいるうえに、今後の経済情勢によっては、インフレが加速する可能性もないとは言えません。50代のリタイア準備世代や65歳以上のリタイア層が今後のインフレリスクに備えることはやはり重要です。そして、利益が全額非課税という有利な形で株式などの積立投資ができる「つみたてNISA」は、インフレリスクへの備えとして非常に適している制度と言えるのです。

50代半ば以降から老後資金作りをスタートするなら
「iDeCo」より「つみたてNISA」のほうがおすすめ

 「老後資金を作る」というと「iDeCo(個人型確定拠出年金)」を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、50代半ば以降で始める場合、「iDeCo」にはおすすめできない点もあります

 まず、「iDeCo」は制度上、60歳までしか掛金を拠出できません。50代半ば以降にスタートするのでは、積み立てられる期間が非常に短くなってしまいます。しかも、加入期間が10年未満だと、受給開始年齢は遅くなります。たとえば55歳での加入だと、5年分しか掛金を拠出できないのに、現金を受け取れるのは63歳になってしまうのです。

 また、「iDeCo」では必ず口座管理料が徴収されます。「iDeCo」口座を作る金融機関の手数料が無料でも、国民年金基金連合会などへの支払いが月167円必要になります。さらに「iDeCo」の場合、会社員や公務員では拠出額は最大でも年間27万6000円と少額のため、手数料が占める比率も高くなります。先述の通り60歳以降は掛金の拠出はできませんが、その場合(運用指図のみ)でも月64円の手数料がかかります。

 「つみたてNISA」と同じく、「iDeCo」でも運用益は全額非課税ですが、それはあくまで運用の結果、利益が出た場合の話であって、最初から当てにはできません。もちろん、大きな違いとして「iDeCo」には掛金が所得税・住民税の控除の対象になるという、「入口」部分での節税効果があります。それを生かしたいのであれば、60歳までは「iDeCo」で、それ以降は「つみたてNISA」という「リレー式」で老後資金を作っていくのも一つの方法です。

 ただ、最長20年間にわたって積立投資が可能なことを考えると、50代半ばからの老後資金作りのメインには「つみたてNISA」のほうが向いていると、私は考えます。

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「つみたてNISA」で老後資金を賢く作る方法とは?長期で資産を増やすための商品選び&運用のコツと、自営業・会社員それぞれにおすすめの活用法を紹介!

年齢だけで考えるのは危険!50代半ば以降の人が
「つみたてNISA」で買うべき商品とは?

 さて、50代半ば以降の世代は、「つみたてNISA」でどのような商品を選べばよいでしょうか

 投資のセオリーでは「年齢層が高くなるほどリスク許容度は下がるので、リスクが低めの商品を選ぶべき」と言われています。しかし、「つみたてNISA」で扱っているのは、株式100%の投資信託・ETFと、バランス型投資信託のみです。では株式100%の投資信託は避けて、株式の比率が低めのバランス型投信を選ぶのがいいのでしょうか。

 実は「正解」は、その人の投資経験や保有している資産額、金融資産に占めるリスク資産の割合などによって異なります。年齢だけで考えるのは危険です。

 たとえば、「50代半ばで投資経験はなく、金融資産は2000万円あるがその内訳はほとんどが預貯金」という人がいたとします。その人が「つみたてNISA」で株式100%の投資信託を年間40万円×20年間積み立てたとしても、リスク資産は全体の3割程度ですから「リスクを取り過ぎ」というほどではないでしょう。

 一方、同じ金融資産2000万円でも、「その4割を個別株や外貨預金で持っている」という人だと話は違ってきます。同じように「つみたてNISA」で株式100%の投資信託を買うと、20年後はリスク資産が約6割になってしまい、普通に考えればリスクを取り過ぎです。

 そこで、後者の場合は「つみたてNISA」では株式比率の低いバランス型投信を購入する、株式100%の投信を購入したいなら代わりに保有しているリスク資産を売却する、積立金額を減らすなど、何らかの調整をして、資産全体でリスクを取り過ぎないように気を付けることが重要です。

「つみたてNISA」を上手に活用して
老後資金の取り崩しスピードを遅らせる

 「人生100年時代」を迎えて、公的年金と、現預金中心の資産の取り崩しだけでは、いずれ老後資金が足りなくなる心配があります。しかし、「つみたてNISA」で積立投資をして、期待リターンが年率2~3%程度の運用ができれば、資産を取り崩すスピードを遅らせることができます。「つみたてNISA」で年率2~3%のリターンは、無理のある数字ではありません。

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「つみたてNISA」による資産の増え方や節税効果をシミュレーションした! 毎月1万円でも、投資先によって利益は100万円超、節税額は40万円超の差に

 仮に、50代半ばから「つみたてNISA」を始めて20年間続ければ、ちょうど75歳以降の後期高齢期に備えることができます。60歳、70歳でスタートする場合でも、先ほど述べた商品の選び方などの考え方の基本は変わりません。ただし、70歳を過ぎてから「つみたてNISA」を始めるのであれば、株式100%よりはバランス型、その中でも株式比率の低いものを選んで、50代、60代と比べてリスクを抑えた商品で積み立てを行うことをおすすめします。

 また、必ずしも20年間ずっと積み立てを続ける必要はありません。たとえば、60歳から10年間だけ積み立て、あとは新たな積み立ては行わずに持ち続けて、相場がいいときに売る、というのでもいいのです。高年齢層に限りませんが、「つみたてNISA」ではそのような使い方をすることも可能です。

 老後への備えを作る、あるいは老後資金を長持ちさせるために、投資は重要な手段です。失敗して資産を減らしてしまっては元も子もありませんが、「つみたてNISA」なら投資初心者でも無理のない形で資産運用ができます。また年齢に関係なく利用でき、いつでもやめられるという自由度の高さも魅力です。「つみたてNISA」をうまく活用して、豊かな老後を送っていただきたいと思います。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2023年6月6日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 170本 23本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つ。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は193本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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◆【SBI証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託の取扱数が193本と充実しているのがSBI証券の魅力!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 147本 20本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは167本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が167本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が実質無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
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【クレカ積立ならポイント還元率が業界トップクラスの1.1%!】
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◆楽天証券
無料 165本 25本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1!(2022年9月末時点)つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は190本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計。
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◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
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【楽天カード&楽天キャッシュの活用で、より多くのポイントをゲット!】
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◆松井証券
無料 167本 23本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の取扱本数は190本と豊富。100円から投資信託を購入可能。積立タイミングは毎月、毎日が選べて、年の途中からでも非課税枠の使い切りができる「増額設定」にも対応している。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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松井証券の公式サイトはこちら
売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆auカブコム証券
無料 169本 21本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は190本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
無料 143本 15本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 15本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計19本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
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【2023年6月6日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアNo.1! NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1250本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力! 米国株は4000銘柄以上、中国株は2500銘柄以上がNISA口座でも購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。 1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。
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◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!第1回 証券会社を選ぼう
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
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無料
米国株
中国株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」・「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 × 約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」!
◆松井証券のおすすめポイントはココだ!松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう!
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
無料 × 130本以上
(110本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
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◆auカブコム証券
無料 × 約1550本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお、米国株式取引は、NISAに対応していない。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(650本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。
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◆岡三オンライン
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約650本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 10本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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