「GAFAM」や「FANG」に投資できる注目の「米国株型・投資信託」を2本紹介!
発売中のダイヤモンド・ザイ2021年1月号は、特集「上がる米国株を【投資信託】でまとめ買い!」を掲載! このところ人気の米国株だが、「個別銘柄を選ぶのが難しい」と感じる人も多いだろう。そんな人におすすめなのは、米国株を組み入れた投資信託を選ぶことだ。そこで、この特集ではGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)などのIT株中心に投資するものなど、米国株を組み入れた好成績の投資信託を11本紹介している。
今回は特集の中から、GAFAMなどのIT株をおもな投資対象とする「米国株型・投資信託」を2本紹介!「そもそもGAFAMはまだ”買い”なのか?」という点も解説しているので、米国株に関心がある人は、ぜひチェックを!
【※関連記事はこちら!】
⇒民泊のエアビーアンドビー(Airbnb)がナスダックにIPO(新規上場)決定! 今年最も注目されるIPO銘柄の業績から新型コロナの影響、今後の見通しまで解説
2020年秋の時点でも「GAFAM」の勢いは強い!
今後も新たなイノベーションを生み出し、成長を続ける見通し
2020年10月末に、GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)は7~9月期決算を発表。アップルを除く4社が、前年同期比で増収増益。アップルのみ減益だったが、売上高は市場予想を超過した。
GAFAMは株価も好調だ。この10年間というもの、GAFAMの株価は日米の市場平均を大きく上回ってきた(下のグラフ参照)。
こうした成長が今後も続くのであれば、GAFAMを買わない手はないが、今後の展望はどうなのか。米国株に詳しいみずほ証券の安田一隆さんは、「イノベーションを推進する力は衰えていない」と分析。今後も成長が続くと予想する。
「個人も出品者になれる『ソーシャルショッピング』など、新たなサービスを今後も投入し、収益化していけるのが大きな魅力です」(安田さん)
グーグルが「反トラスト法に違反した」として訴えられるなど、大型IT企業に対する規制強化や、デジタル課税の新設といったリスクはあるが、「そうしたリスク要因が短期的な株価の調整を生み出すとしても、中長期的にはまだまだ大きく成長を続けていくでしょう」と安田さんは見ている。
【※関連記事はこちら!】
⇒【米国株】GAFAは好決算も株価低迷の今が狙い目!「大統領選挙後はおおむね株価は上昇」「11月~翌年1月は株価が上昇しやすい」というアノマリーにも注目!
IT株10社で構成される「NYSE FANG+指数」に連動する投信や
運用方針の変更でIT株への投資が7割超になった老舗投信に注目!
GAFAMやFANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)に投資するとしても、日本においては、米国の個別株を取り扱う証券会社が限られている。原則100株単位で売買する日本株と違い、米国株は1株から買えるとはいえ、GAFAMやFANGをまとめてバランスよく買おうとすれば、必要資金もかさむ。もちろん、多少の知識も必要だし、売買タイミングも重要だ。
その点、投資信託なら1本で米国の成長株にまとめて投資できるし、100円単位の少額で買えるものもある。売買タイミングに神経を尖らせる必要もないので、初心者でも比較的買いやすいだろう。
そこで、ダイヤモンド・ザイでは、「米国IT株への投資比率が70%以上」で、「過去2年間の運用成績が米国の主要指標である『S&P500』を上回っている」という条件を満たした投資信託を4本取り上げている。ここでは、そのうちの2本をピックアップしてみよう。
まずは、2年間の上昇率が72%で、「S&P500」の10%を大きく上回った「iFree NEXT FANG+インデックス」だ。
「iFree NEXT FANG+インデックス」の直近1年間の成績は104%。つまり、1年間で基準価額が倍になっており、好調さが加速している。GAFAM中、マイクロソフトを除く4銘柄のほか、ネットフリックスやツイッター、エヌビディアといったIT株10社で構成された「NYSE FANG+指数」に連動する。インデックス型のため、信託報酬が低いのも魅力だ。月次レポートでは、指数を構成する10銘柄について、それぞれかなり詳細に説明されているため、勉強にもなる。なお、同指数は10銘柄へ均等に投資し、四半期(3・6・9・12月)ごとに、リバランスを行う。
続いて紹介するのは、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(ヘッジなし)」だ。
「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(ヘッジなし)」は、長期で好成績を上げる投資信託の一つ。月次レポートでは、相場全体の状況に加えて、投資する株の中から好調な株と不調な株の両面について詳細に分析している。2020年9月末時点では、当時株価がやや下落していたアップルについて「今後5G対応の端末(iPhone12シリーズ)が発表され、買い替えサイクルが短くなり、販売台数の増加が予想される」(9月末レポートより)として、引き続き強気に見ていた。その後、株価は回復しており、予想が的中した格好になっている。
さて、今回はGAFAMやFANGなどにまとめて投資できる注目の米国株型・投資信託を2本取り上げた。ダイヤモンド・ザイ2021年1月号の誌面でも紹介しているが、米国株を組み入れた投資信託には、好成績を上げる商品がたくさんある。運用成績やコストなどを踏まえたうえで、自分に合った商品を探してみてほしい。
【※関連記事はこちら!】
⇒【米国株】新型コロナ向けワクチンの承認が迫る今、狙い目は「ワクチン株」より「リア充株」! 金利上昇による株価下落に備えて「バリュー株」へのシフトも検討を
”大化け”予備軍の10倍株や、長期保有向きの高配当株を探すなら
ダイヤモンド・ザイ2021年1月号をチェック!
ダイヤモンド・ザイ2021年1月号の大特集は、「【10倍株】5つの鉄則&注目株68」! ダイヤモンド・ザイでは、毎号アナリストなどのプロの協力を仰ぎ、さまざまな観点で選んだ注目株を紹介している。この大特集では、2020年にダイヤモンド・ザイが取り上げた数々の注目株の成績を総点検! 株価が上がった株・下がった株を分析することによって、株価が大化けする「10倍株」を事前に発掘するための「5つの鉄則」を割り出し、その鉄則に基づいた注目株を紹介している。日本株はもちろん、米国株の注目銘柄も取り上げているので、投資の参考になるはずだ。
ダイヤモンド・ザイ2021年1月号は、ほかにも「人生が変わる! 収入が増える!【副業】のススメ」「高配当株で実現する【毎月配当生活】(2021年のカレンダー&メモ付き)」「バイデン勝利で相場はどう動く?」「遺して死ねるか! デジタル終活最前線」など、注目の特集が満載!
さらに、別冊付録「駆け込み!【ふるさと納税】大カタログ74」も付いてくる! この別冊付録では「牛肉」や「魚介」「地ビール」など10のカテゴリー別におすすめの返礼品をピックアップ。コロナ禍で打撃を受けている事業者の支援につながる返礼品や、”訳アリ”な分だけお得な返礼品も取り上げているので、年末に駆け込みで寄付したい人は参考にしてみよう。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |