世界投資へのパスポート

【米国株】GAFAは好決算も株価低迷の今が狙い目!「大統領選挙後はおおむね株価は上昇」「11月~翌年1月は株価が上昇しやすい」というアノマリーにも注目!

2020年11月2日公開(2022年9月20日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

米大統領選挙を前に米国株が大幅安となったのは、
株式市場が「トランプ敗北」を織り込んでいるから!?

 先週(10月26~30日)のS&P500指数は大幅安となり、前週末比-5.6%の3269.96で引けました。

■S&P500指数チャート/日足・3カ月
S&P500指数チャート/日足・3カ月S&P500指数チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 11月3日(日本時間3日夜〜4日昼)の投票日を前に、あと1立会日を残すばかりとなりましたが、投票日3カ月前にあたる8月3日の引け値3294.61と比べ、今はマイナスになっています。

 過去の大統領選挙で「最後の3カ月の株式市場のパフォーマンスがマイナスになった」というケースでは、現職大統領が敗北を喫しています。そのことから考えて、月曜日の立会で3294.61を回復できなければ、株式市場はトランプの敗北を織り込んだと言えるでしょう

 ただし、もうひとつ重要なポイントとして、「現職大統領が勝とうが負けようが、大統領選挙後の株式市場は大体上昇する」ということも知られています。そのため、どちらが勝ったかに関係なく、選挙後はすぐに気持ちを切り換え、年末相場に向けて積極的に取り組むことが重要です

GAFAが揃って「良い決算」を発表するも、
アルファベット以外の3銘柄は株価が下落!

 先週は、地合いが悪い中、GAFA(アルファベット[グーグル]アップルフェイスブックアマゾン)が揃って決算を発表しました。決算内容はおしなべて良かったので、決算発表後にアルファベットを除く各銘柄の株価が下落したことについては、あまり気に留める必要はないと思います。

 そんなGAFAの決算内容をひとつずつ見ていきましょう。

【アルファベット(GOOG)】
売上高成長率は前年同期比+14.0%と好調!

 アルファベット(ティッカーシンボル:GOOG)の第3四半期決算は、EPSが予想11.20ドルに対して16.40ドル、売上高が予想428.4億ドルに対して461.7億ドル、売上高成長率が前年同期比+14.0%でした。

 グーグルサーチ売上高は263.4億ドル(前年同期は247.4億ドル)でした。広告売上は8月から加速が見られ、またブランド広告も8月から反発しました。YouTube広告売上高は50.4億ドル(前年同期は38億ドル)でした。また、注目されたグーグル・クラウド売上高も、34.4億ドル(前年同期は23.8億ドル)と好調でした。

 一方、トラフィック・アクイジション・コスト(TAC:広告を表示させるのにかかるコスト)は461.7億ドル(前年同期は405億ドル)でした。

 そして、営業利益は112.1億ドル(前年同期は91.8億ドル)、営業マージンは24%(前年同期23%)、純利益は112.5億ドル(前年同期は70.7億ドル)と、利益も伸びています。

 アルファベットの今回の決算内容は、GAFAの4銘柄の中でも一番良かったです。

⇒アルファベット(GOOG)の最新株価はこちら!

アルファベット(GOOG)チャート/日足・6カ月アルファベット(GOOG)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【アップル(AAPL)】
iPhone売上高が予想を下回ったものの、問題なし

 アップル(ティッカーシンボル:AAPL)の第4四半期(9月期)決算は、EPSが予想70セントに対して73セント、売上高が予想633.3億ドルに対して647億ドル、売上高成長率が前年同期比+1.0%でしたが、グロスマージンは予想38.2%に対して38.1%となりました。

 iPhone売上高は、予想285億ドルに対して264億ドル(前年同期は334億ドル)でした。iPhone売上高が予想を下回ったのは、今年は新型iPhoneの発売タイミングが例年より20日前後遅かったことが原因であり、iPhone12の人気が低い訳ではありません。実際、会社側からは、商品はよく動いているという旨の発言がありました。

 Mac売上高は90.3億ドル(前年同期は69.9億ドル)、iPad売上高は予想62億ドルに対して68億ドル(前年同期は47億ドル)、ウエアラブルズ売上高は予想76億ドルに対して79億ドル(前年同期は65億ドル)でした。

 また、サービス売上高は145.5億ドル(前年同期は125.1億ドル)でした。

 アップルはクリスマス商戦期間を迎えるタイミングでiPhone12という人気製品を発売したことに加え、消費者は外出自粛によりレストランなどでの支出が減っている分、背伸びしてアップル製品を購入することで贅沢を感じる消費行動に出ることが予想されます。それらを踏まえると、アップルの来期の決算は大いに期待できます。

⇒アップル(AAPL)の最新株価はこちら!

アップル(AAPL)チャート/日足・6カ月アップル(AAPL)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【フェイスブック(FB)】
決算内容は良好だが、来期以降の見通しはやや悲観的

 フェイスブック(ティッカーシンボル:FB)の第3四半期決算は、EPSが予想1.91ドルに対して2.71ドル、売上高が予想197.8億ドルに対して214.7億ドル、売上高成長率が前年同期比+21.6%で、営業利益は80.4億ドル、営業マージンは37%となっています。

 また、DAU(1日当たりのアクティブユーザー)は+12%の18.2億人、MAU(1カ月当たりのアクティブユーザー)は+12%の27.4億人でした。

 フェイスブックは、来期以降のガイダンスを提示しない企業として知られていますが、デビッド・ウェーナーCFOの口頭によるおおまかなガイダンスでは、やや悲観的な見通しが述べられました。足元の株価下落はそれを嫌気したものです。

⇒フェイスブック(FB)の最新株価はこちら!

フェイスブック(FB)チャート/日足・6カ月フェイスブック(FB)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【アマゾン(AMZN)】
クリスマス商戦期間の配送コストの高騰を懸念する声が

 アマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)の第3四半期決算は、EPSが予想7.36ドルに対して12.37ドル、売上高が予想925.6億ドルに対して961.5億ドル、売上高成長率が前年同期比+37.4%でした。

 そして、営業マージンは6.4%、過去12カ月の営業キャッシュフローは552億ドルでした。

 また、注目されたAWS売上高は、前年比+29%の116億ドルでした。

 第4四半期の売上高は、予想1124億ドルに対して新ガイダンス1120億~1210億ドルが提示されました

 アマゾンの決算の内容は立派でしたが、新型コロナウイルスの影響で高水準な売上成長が続く中、クリスマス商戦期間における配送コストの高騰を懸念する声が投資家の間で上がっています。株価が下がったのはそのためです。

⇒アマゾン(AMZN)の最新株価はこちら!

アマゾン(AMZN)チャート/日足・6カ月アマゾン(AMZN)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【今週のまとめ】
大統領選挙にまつわる不透明感で株価が下がっている中、
「良い決算」の企業を素直に買うのが正解!

 上で挙げたように、GAFAの決算はすべて予想を上回る「良い決算」でした。それにもかかわらず株価が下がったのは、言い換えれば、今が「買い場」だということです。

 毎年11月から翌年1月にかけての3カ月は、米国株式市場が1年で最も良いパフォーマンスを出す期間として知られています。今年はたまたま大統領選挙にまつわる不透明感があって株価が下がっていますが、例年の法則を当てはめると、今はまたとない「仕込み」のチャンスだと思います。ぜひ、検討してみてください。

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
「水素」関連株の5銘柄を紹介! 燃料電池や水素発電に欠かせない「水素」は、菅首相が掲げる「温室効果ガスの排出量ゼロ」を後押しする注目の“国策テーマ”

銀行を辞めて、地方の“島暮らし”を選択した人の満足度は? 年収は銀行員時代の5分の1に減少も、共働き&10種類を超える副業で収入を確保して「毎日が幸せ」

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

今日の注目株&相場見通し!!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報