長期的な成長が期待できる「ESG」関連株の日本代表「ユニ・チャーム」、米国代表は「ジョンソン&ジョンソン」!
発売中のダイヤモンド・ザイ4月号の大特集は「波乱相場の今こそ”買い”の【日米最強株】」! この特集では「EV」「DX」「ESG」「インフレ」「メタバース」という旬の5大テーマにスポットを当て、5年で株価数倍も狙える関連株を紹介している。特徴的なのは、日本株と米国株の両方を取り上げていることだ。また、5大テーマに関する最新のトピックスなども解説しているので、銘柄研究の参考になるだろう。
今回はこの大特集から、「ESG」関連でアナリストが注目する日本株と米国株を1銘柄ずつ紹介!
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企業の長期的成長に欠かせないのが「ESG」への取り組み!
「SDGs」はESGで達成すべき目標を具体化したもの

いま、世界的にブームなのが「ESG投資」。ESGとは、企業の長期的な成長に必要とされる3つの視点のことで、具体的には環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を指す。2006年に国連で提言され、今日では世界中の投資家が、各企業のESGへの取り組みを、投資先を選ぶ際の基準として採用するようになっている。
一方、同じく最近よく耳にする「SDGs」とは、企業や投資とは関係なく、人類が解決すべき17の課題として国連で採択されたものだ。環境、貧困、衛生、人権、男女平等など、テーマは多岐にわたっているが、理念はESGと同義であり、ESGで達成すべき目標を具体化したものと理解しておけばいいだろう。
特に、長期でじっくり投資をする場合、ESGをテーマにした銘柄選びはメリットが多い。まず、ESGは息の長いテーマだ。その課題解決に取り組む市場や、企業の長期的な拡大は既定路線。例えば環境問題だと、周知のように気候変動は深刻な状況で、下の表のように、10年~30年先までクリアすべき課題が明示されている。長期的な成長はもちろん、この期限が迫るたびに関連したセクターや銘柄は人気化することが期待される。
ESG投資は、世界中から大量の資金が流入しているのも追い風だ。特に、長期運用を行う年金基金などの機関投資家がESG投資に積極的なので、株式の需給面でも心強い。
ESGに詳しい智剣・Oskarグループの大川智宏さんは「ESGで評価の高い会社は、財務諸表だけでは測れない強みがある証拠」とアドバイス。環境ばかりではなく、ガバナンスがしっかりした企業や人権重視など、今日の企業成長に不可欠な資質を持ち合わせた企業の発掘に使えるのだ。
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注目は巨大な潜在市場が残る衛生商品大手の「ユニ・チャーム」や
高いレベルの環境対策が評価される「ジョンソン&ジョンソン」!
ここからは、そんなESG関連株の日本代表「ユニ・チャーム(8113)」と、米国代表「ジョンソン&ジョンソン(JNJ)」の2銘柄について、詳しく紹介していこう(※株価と業績は2月3日時点。PER、ROE、配当利回りは予想ベース。PBRは実績ベース。米国株の業績データは「QUICK・ファクトセット」。最低購入額は1ドル=115円で計算)。
まずは、ESG関連株の日本代表、おむつや生理用品などの日用品を手掛けるユニ・チャームだ。
ユニ・チャームは競合も多い衛生用品市場で、クオリティの良さ、高いマーケティング力により競争力を保有。特に、中国をはじめアジア諸国での展開が早く、海外でのブランド力が高い。SDGsでは、健康や衛生面での格差解消を目標としているが、ユニ・チャームの得意とする紙オムツや生理用品による衛生も、途上国ではいまだに一部の富裕層のもの。人類の課題解決に貢献するという大命題もあるが、シンプルに所得の向上に比例してそれらの需要が高まるので、巨大な潜在市場が残っている。もちろん、長寿命化で大人用紙オムツの需要増も期待できるだろう。
ユニ・チャームの魅力は、商品力やマーケティング力だけではない。最近では、女性の規制に厳しいサウジアラビアで女性専用の工場を設立。商品開発などでも、積極的に現地女性を起用している点に注目だ。性別や宗教の枠組みを超えた多様性の実現に邁進している姿勢は、ESG投資をする上で高く評価できる。
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続いては、ESG関連株の米国代表で、医薬品や医療機器の世界トップ級企業であるジョンソン&ジョンソンだ。
ジョンソン&ジョンソンはヘルスケア関連の大手企業として日本でもよく知られており、投資家の間では59年連続増配を続ける銘柄としても有名だ。バンドエイドから先端医療機器、新型コロナワクチンまで展開しており、あらゆる分野で人口増加や人類の健康増進が追い風になっている。
加えて、2020年9月に発表した「2025年までに電力需要の100%を再生可能資源から」とする計画や、「2030年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」という計画など、環境を配慮して高い目標を掲げている点が、ESG投資の観点から機関投資家に高く評価されている。こうした要素は、いずれ株価にも反映されるだろう。
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