2014年から始まるNISA(少額投資非課税制度)に大きな関心が集まった2013年。「一社しかNISA口座を開設できない」ことから、第1位になったのが『NISA口座はどこで開設するのがお得か』。また、アベノミクスで株価が上昇した影響もあり、「どんな銘柄を買えばよいのか」がわかる記事が人気を集めた。多くの記事の中からたくさん読まれた記事のトップ10をご紹介しよう!
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NISA口座はどこで開設するのがお得か?
~ネット証券のNISAキャンペーンをまとめてみた~
ネット証券各社で、NISA口座開設キャンペーンが続々スタート! でも申請手続きの開始は10月1日から。じっくり検討して選ぼう!!
年末で終了予定の証券優遇税制に代わって、来年1月からスタートする少額投資非課税制度(愛称:NISA)。ざっくり言うと、年間100万円まで(5年間で総額500万円まで)の投資については最長5年間、配当金や分配金、譲渡益が非課税になるという制度だ。
この制度を利用するには、専用のNISA口座を開設する必要があるが、NISA口座は一人につき1口座しか開くことができない。また、一度ある金融機関にNISA口座を開設すると、原則として4年間はその口座を使い続けることになる。
となれば、金融機関としてはとにかくできるだけ多くの投資家に自社でNISA口座を開いて欲しいと思うのは当然なわけで、そんな思惑もあってか、6月以降、各ネット証券ではNISA口座の開設キャンペーンを続々と実施している。
今回は、各社のキャンペーン内容と共に、NISA口座を開設する前に押さえておきたい重要なポイントを確認しよう…続きはこちら
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日経新聞がタダで読める!など、
ネット証券「なんでも0円」大特集!
ファストフードで朝のコーヒーが0円、ケータイの基本料金が一定期間無料、ネット通販が送料無料…。など、近頃は無料を売りにしたサービスが多いが、証券会社のサービスも、調べてみたら“無料”がこんなにあった!
今回は、ネット証券に口座開設するだけで無料になるサービスを集めてみた。取引手数料をはじめとして、本来は有料の投資情報、高機能な取引ツールなど…。今よりかなりおトクにネット証券が活用できるかもしれない。
なお、ネット証券各社では日頃からさまざまな「無料キャンペーン」も行われているが、ここではキャンペーンでなく、通常のサービスで無料のものを紹介する…続きはこちら
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最新トレードツールで「踏み上げ銘柄」を見つけて
ラクして儲ける方法とは?
株価がこれから上がるか、下がるかは誰にもわからない。ただ、株価を動かしているのは投資家の売買。現在、世の中の投資家がどんな売買をしているかは、投資をする前に把握しておきたい。
世の中の投資家たちの取引を、ある程度具体的に知る方法がある。それが、信用取引の残高情報(信用残)だ。今回は、最新の信用残情報を株取引に活用する便利なツールを紹介しよう…続きはこちら
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無料の投資ツールで発見した年利30%、
勝率8割のトレード手法とは?
本当にゴールデンクロスは「買い」なのか?
「最近、連敗続きで……」「たまに勝ってもトータルでは赤字」という投資家は少なくないだろう。そこで自分の売買戦略の見直しをおススメしたい。たとえば、過去の売買データをもとに取引を行うプログラムトレードはいかがだろうか。
実際にプログラムトレードをするかどうかは別にしても、過去の検証は今後の取引の参考になるはずだ。とはいえ一般的にプログラムトレードといえば、ツールの利用や売買シグナルを受け取るために、ある程度の費用がかかるもの。そこで、今回は無料で利用できる日本株向けのトレードツールを紹介しよう…続きはこちら
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株を買いたいときに即入金。しかも金利が高い!
「ネット証券×ネット銀行」の組み合わせが最強だ!
ネット証券で取引する際には、証券口座にお金を入金したり、逆に口座から出金したりといったことが日常的に発生するのはご存じの通り。当然どのネット証券でも入出金サービスを用意しているが、対応する金融機関やサービスの内容は証券会社ごとに違いがある。
とくに一部のネット証券では、自社グループのネット銀行との連携サービスを提供している。「ネット証券×ネット銀行」をセットで選ぶことで、入出金がよりスピーディになったり、金利面で優遇を受けられたりする場合がある。
これを見逃す手はない。今回は、ネット証券の入出金サービスと銀行連携サービスをあらためて確認してみよう…続きはこちら
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株の売買手数料を比較したら
あのネット証券会社が安かった!
一約定ごと10万、30万、100万円で安いネット証券はどこだ?
今回はネット証券のインターネット株式手数料(現物)の比較を行った。約定代金を10万円、30万円、100万円に分けて、ランキング形式で紹介する。また、NISA口座で手数料が無料になるネット証券も紹介。口座を開く前に知っておくべき“あるNISAの特徴”も合せてお知らせしよう。
これから証券会社に口座を作ろうという人、すでに口座を持っているけれど、さらにお得な証券会社を探している人も必見の内容だ…続きはこちら
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ネット証券をフル活用して、爆騰相場に取り残された
「出遅れ株」を探せ!(前編)
2012年11月から続く活況相場。この波に乗れた人は久しぶりの株高で盛り上がっているはずだが、一方で「株はもう高くて手が出ない」と思っている人もいるのではないだろうか。
そんな人のために、ネット証券で提供されている情報ツールを使って、出遅れ銘柄や割安株を探す9つの方法を紹介しよう。
今回は前編として、以下の5項目を紹介する
まずは、業種別の過熱感をチェックするために、「業種別ランキング」を見てみよう。この情報はほとんどのネット証券で提供されている。【図1】はSBI証券の「業種別ランキング」だ…続きはこちら
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株を買うにはある程度まとまった資金が必要だ。しかし、少額でも毎月の積立投資ならすぐに始められる。いままで「積立投資」といえば投資信託がメインだったが、最近では株式市場で取引できるETF(上場投資信託)を使い1000円からでも積立ができるようになった。今回は積立投資のメリットと、新商品を使った積立投資の方法を紹介しよう。
投資信託(ファンド)の積立は、多くの金融機関がサービスを提供しており、便利な点が多い。
たとえば、SBI証券やカブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券などは月々500円、または1000円から積立が可能となっている。
SBI証券で現在人気が高く、積立もできる投資信託が【図表2】。日経平均やTOPIXに連動するインデックス型投信が買われているようだ…続きはこちら
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上方修正銘柄をいち早く知る方法
第2四半期決算発表ウィークに突入!
注目ポイントと銘柄は?
10月22日(火)、イワブチ(5983)の終値は419円だったが、引け後に上方修正が報じられると、10月23日に窓を開けて上昇し終値で486円と16%の急騰となった。こんな銘柄を先回りして買いたいものだ。
現在、3月決算企業は、第2四半期の決算発表シーズンを迎えており、10月28日の週から11月5日の週にかけて発表はピークを迎える。日経平均は保合でも、個別銘柄を見れば業績に応じて大きく上昇する銘柄もある。業績相場の到来だ。ネット証券が提供する情報を上手に使って、好業績銘柄を発見しよう…続きはこちら
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株主優待はいつ買えばもらえる?など、
優待投資の基本&トクする技を公開!
日本株が盛り上がってきたのを機に、最近になって優待投資を始めた、あるいは始めようとしているという人もいるのでは? そこで、株主優待をもらうために欠かせない「優待の基本」を、あらためて確認しておこう。
株主優待の記事ではよく「権利確定日」という言葉を目にする。優待をもらうには、この権利確定日に株主になっている必要がある。
そのためには、権利確定日ではなく確定日の3営業日前までに株を購入しておくこと。たとえば、2月28日が権利確定日の銘柄であれば、25日(月)までに必要な株数を購入する。
なお、多くの銘柄は月末が権利確定日だが、一部の銘柄では確定日が異なる。たとえば前回の記事で取り上げた中で、パレモ(2778)の権利確定日は2月20日(水)だ。この場合の最終売買日は、3営業日前の2月15日(金)なる。権利確定日と最終売買日がいつになるのか、銘柄ごとに必ずチェックすること…続きはこちら
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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