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NISA(少額投資非課税制度)は、2014年に制度がスタートしてから毎年少しずつ制度が改正されて、変更が行なわれている。「知らなかったから損をした!」ということがないように、現状の制度内容を正しく理解して上手に活用して欲しい。
2015年から、NISA口座は年1回の金融機関変更が可能に。
ただし、非課税期間の延長ができない点には注意!
まず押さえておきたいのは、NISA口座を開設する金融機関について。当初は、一度NISA口座を開くと金融機関を変えるのは困難だったが、2015年からは1年に一度に限って金融機関を変更できるようになっている。
たとえば、銀行で勧誘されてNISA口座を開いて投資信託に投資している人が、「やっぱり株にも投資したい」と思った場合、2015年以降は、我慢して銀行でNISA口座を続ける必要はない。証券会社でNISA口座を開き直して、株式を購入すればよいのだ。
また、すでに開いていたNISA口座(前述の場合なら銀行で開いた口座)で保有している資産があった場合は、そのNISA口座でそのまま保有し続けることもできる(逆に言うと、銀行で開いたNISA口座で購入した資産を、翌年証券会社で開いたNISA口座に移すことはできない)。
ただし、安易に金融機関を変えると将来、不利になることもある。NISA口座を開く金融機関を変更する際は、以下の点に十分気を付けよう。
金融機関を変更する際の注意点 | ||
①NISA口座で一度でも購入すると、その年は金融機関を変更できない 金融機関の変更手続きは、変更したい年の前年10月1日から可能。2016年にすでに買付がある場合は、2017年からの変更を検討すること。NISA口座での買付がなければ、2016年9月30日までの変更手続き完了で2016年の金融機関変更が可能。 |
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②NISA口座の金融機関を変更しても、保有中の資産は移管できない 残高がある場合は、金融機関変更前のNISA口座を「保有専用」として残すことになる。金融機関の変更で、NISAの保有資産を一括管理できなくなるというのはデメリットと言える。 |
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③金融機関変更前のNISA口座で買った株や投資信託はロールオーバーできない NISAでは5年間の非課税期間終了後に、非課税期間をさらに5年延長(ロールオーバー)できるが、ロールオーバーは同一金融機関限定。金融機関を変更した場合は、5年後に含み損が出ていても、売却するか課税口座に移すしかなくなる。 |
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④金融機関の変更手続きには、多少の手間と時間がかかる 金融機関を変更するには、変更前と変更先の双方の金融機関に書類を提出したり、新たに口座を開く金融機関が税務署に申請したりするため、ある程度の時間がかかる。タイミングによってはその間のNISA口座での投資ができず、投資機会を逸してしまう。 |
③の非課税期間の延長(ロールオーバー)ができなくなる点は、金融機関変更による最大のデメリットと言える。とは言え、将来のロールオーバーのために、たとえばNISAで株取引をしたいのにそれができない金融機関でNISA口座を開き続けるのでは本末転倒。将来の可能性も念頭に置いた上で、じっくり検討しよう。
④については、余裕を見て変更手続きに約1カ月かかるとすると、年の途中での変更ではNISAで投資できない期間がどうしても出てしまう。翌年からのNISA口座の金融機関変更は、前年の10月1日から受け付けるので、年の区切りに合わせて早めに手続きを行なうのがおすすめだ。
2016年から、NISAの非課税枠が120万円に増額!
毎月10万円の積立なら、1年でちょうど枠を使い切れるように
2014年にNISAがスタートしたときには、投資できる金額は年間100万円までだったが、2016年から非課税枠が拡大。年間120万円まで非課税で投資することが可能になっている。
「100万円の枠も使いきれていない」という人にはあまり関係ないだろうが、「もっと非課税枠があればいいのに」と思っていた人は、この変更を見過ごしていては非常にもったいない。
非課税枠が20万円増えたことによる税の軽減効果は、たとえば投資した資産が年30%上昇するとしたら、1年で4万7811円{(20万円×30%-20万円×30%×(100%-20.315%)}。投資資金に余裕があるなら、増えた非課税枠を上手に活用して欲しい。
また、非課税枠が120万円になったことで、毎月10万円の積立なら1年間ですっきり枠を使い切れるようになった。非課税枠が100万円だと、月8万3000円の積立で4000円の端数が出ていた。資金に余裕があって「非課税枠を使い切りたい」という人にはうれしい変更点と言えるだろう。
2016年4月からは子供でもNISAで資産運用できる、
ジュニアNISA(未成年者少額非課税投資制度)がスタート!
通常のNISAは、20歳以上でないと利用できないが、2016年から新たに0~19歳までを対象としたジュニアNISAが創設された。日本国内に住む未成年者(口座を開設しようとする年の1月1日現在で19歳以下)であれば、ジュニアNISA口座を開設できる。
ジュニアNISAは、対象となる年齢だけでなく、非課税投資枠が年間80万円、18歳までは払い出し制限があるなど、通常のNISAとは一部制度の内容が異なる。また冒頭で、2015年以降は1年に1度NISA口座を開く金融機関を変更できるようになったと説明したが、ジュニアNISAの場合は、金融機関の変更は原則不可となっている。
通常のNISAとの主な違いは、以下の通りだ。
◎ジュニアNISA制度の概要(NISA制度との比較) | |||
ジュニアNISA | NISA | ||
対象年齢 | 0~19歳 | 20歳以上 | |
非課税投資枠 | 80万円/年 | 120万円/年 | |
非課税枠の再利用 | できない | ||
非課税枠の繰越し | できない | ||
非課税になるもの | 上場株式、投資信託などの譲渡益・配当金・分配金 | ||
非課税期間 | 投資した年から5年間 | ||
払い出し制限 | 18歳まで途中払い出し不可 | なし | |
金融機関の変更 | 不可 | 可能(年一回に限り) | |
運用管理 | 親権者など | 本人 |
ジュニアNISAは、18歳まで払い出し制限があることで、たとえば大学進学の資金など、子供の将来のための資金を作るのに向いている制度と言える。両親と子供1人の場合、それぞれがNISA口座またはジュニアNISA口座を作れば、一世帯で年間320万円の非課税投資枠が利用できる。
ただし、払い出しが制限されている間にジュニアNISA口座から資金を引き出すと、過去の利益も含めてジュニアNISA口座で運用して得たすべての利益が課税対象となってしまう(災害時などやむを得ない場合を除く)。
そこで、世帯の中でNISAを検討する場合は、まずは相対的に使い勝手のよいNISA口座を開き、その上で資金に余裕があればジュニアNISA口座を開設したほうがよいかもしれない。通常のNISA口座であれば、期間の途中で引き出しても利益は非課税になるからだ。
現状では、NISAの非課税期間は最長5年間で、制度自体が2023年までの時限措置となっている。ただ、非課税期間の延長や制度の恒久化といったことも検討されているため、今後また制度の改正が行なわれることも十分考えられるだろう。
【2023年5月10日更新!】 ◆NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較! NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料 (税込)※1 |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 ※2 | ||
◆SBI証券 | ||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株 |
約2600本 (原則、全ての投信が 販売手数料無料) |
○ (122社/21社) |
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】 ネット証券で日本株の個人取引シェアが高く、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国など、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」! ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 |
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◆マネックス証券 | ||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 |
約1300本 (原則、全ての投信が 販売手数料無料) |
○ (65社/0社) |
【マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】 NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力で、米国株は4900銘柄以上、中国株は2600銘柄以上をNISA口座で購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントが付くのも嬉しい。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! ◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!~第1回 証券会社を選ぼう~ ◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手 |
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◆楽天証券 | ||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 アセアン株 |
約2600本 (原則、全ての投信の 販売手数料無料) |
× |
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】 NISA口座※の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。※一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。 |
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【関連記事】 ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! ◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい! ◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~ |
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株式売買手数料 (税込)※1 |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 ※2 | ||
◆松井証券 | ||||
無料 | ○ | △ 米国株 |
約1600本 (原則、全ての投信が 販売手数料無料) |
○ (56社/0社) |
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】 日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2019年6月から投信ページリニューアル。人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホの見やすさ、直接発注など機能が向上した。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。 |
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【関連記事】 ◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」! ◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう! |
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◆GMOクリック証券 | ||||
無料 | ○ | ○ CFD |
約130本 (110本以上は 販売手数料無料) |
○ (1社/0社) |
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】 ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど個人投資家の支持を集めている。しかもNISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 ◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!~適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める! |
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◆auカブコム証券 | ||||
無料 | ○ | △ 米国株 |
約1550本 (原則、全ての投信が 販売手数料無料) |
○ (42社/0社) |
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】 NISA口座なら国内株の売買手数料が無料、100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお、米国株式取引は、NISAに対応していない。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券が、Pontaポイントを活用した「ポイント投資」を開始! 買い物や食事で貯まったポイントで投資信託を購入して、お得に資産運用を始めよう! ◆【auカブコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! ◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~ |
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株式売買手数料 (税込)※1 |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 ※2 | ||
◆SMBC日興証券 | ||||
137~1650円 (約定代金による) |
○ | △ 米国株 中国株 |
約1000本 (650本以上は 販売手数料無料) |
○ (80社/26社) |
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】 証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力! 株・ETF・REITが100万円まで手数料無料で購入でき、さまざまな銘柄に少額でも投資できるため、リスク分散したい慎重派にもおすすめ。SMBC日興証券では外国株のネット取引が可能だが、NISAには対応していない。 |
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【関連記事】 ◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!~信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる |
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◆岡三オンライン | ||||
108~1100円 (約定代金による) |
○ | × | 約650本 (2020年1月6日より 販売手数料実質無料) |
○ (47社/0社) |
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】 2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。 |
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) | ||||
55~440円 (約定代金による) |
○ | × | 10本 (販売手数料無料) |
○ (21社/0社) |
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】 顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ! |
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※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 1約定プランの約定金額120万円までの売買手数料。※2 各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しているため、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |