株初心者&株主優待投資家におすすめの「株主優待」人気記事ランキング、ベスト10を発表!
日本一売れているマネー誌「ダイヤモンドZAi」編集部が公開した「株主優待」に関する記事のなかから、2015年にもっとも多く読まれた記事のベスト10を発表! 上位には、株主優待名人・桐谷広人さんや著名な株主優待ブロガーがおすすめする、「株主優待内容+配当」の利回りが高い「株主優待銘柄」の紹介記事がランクインしている。
株主優待銘柄への投資は、株初心者はもちろんベテラン投資家にも人気だが、ただ「優待内容がお得」というだけで選んでいては、株価の下落で「株主優待」以上に損失を被ることも……。株主優待名人・桐谷さんや著名ブロガーのおすすめする株主優待銘柄や、その銘柄をおすすめしている理由などを参考に、2016年は「優待利回り+配当利回り」が高い銘柄を選んで、お得な株主優待生活を満喫しよう!
2014年も株主優待株の底値買いで大儲け!
桐谷さんの株主優待株の買い方&選び方とは?
今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号では、桐谷さんオリジナルの優待株の買い方&選び方のインタビューが載っている。今回はその中から一部を大公開。
桐谷さんが、14年に初めて買った株は全部で28銘柄。勝率はなんと24勝4敗。スゴイ。では、どうやって銘柄を選んでいるのか、その秘策を聞いてみると意外に単純な答えが。「配当+優待利回り、それがほぼすべてです」と。
ザイの桐谷さんの記事を読んだことのある読者ならご存知かと思うが、桐谷さんが最も重要視しているのがこの「配当+優待利回り」だ。配当利回りと考え方は同じで、1株当たりの優待額と配当金を足して…続きはこちら!
株主優待&配当利回り65%の銘柄もあった!
必見の「株主優待株番付8」を大公開
今発売中のダイヤモンド・ザイ3月号では、10万円株、高配当株、株主優待株など、NISA(少額投資非課税制度)などで狙うべき日本株の6大番付を発表している。今回は、その中から、人気が高い「配当&株主優待利回りで見た番付24」のうちの上位8銘柄を公開しよう。
まず、関脇と小結から発表しよう!
イオン(8267)は100株では3%の割引だが、お客様感謝デーならさらに5%割引に。買い物の合間にくつろげるイオンラウンジも使えるようになる。3役までの番付には入らなかったが、ダイエーは割引率が…続きはこちら!
【10万円以下で買える株主優待!】
高利回りでしかも大人気の銘柄がゾロゾロ。
最低2万円台!10万円以下の株主優待株ベスト30とは?
「限られた予算で株主優待を楽しみたい!」という人は、最低購入金額が安いものの中からお気に入りの株主優待内容の株を探そう。
予算が10万円以下でも大丈夫。ダイヤモンド・ザイ1月号の株主優待ランキングで紹介した株主優待がある株のうち10万円以下で買える銘柄は46もあった。
今回はベスト30銘柄を表で公開したが、このベスト30に入っている銘柄を上手に組み合わせれば複数の株主優待を手に入れることもできる。たとえば、コックス(9876)、パスポート(7577)、テンアライド(8207)の株を買えば9万円ちょっとの予算で、服、QUOカード、天丼と…続きはこちら!
ザイの大特集「株主優待ランキング!」から蔵出し
株主優待名人・桐谷さんも選んだ
「配当+株主優待」利回りベスト30!
株主優待株選びは、何をもらおうか考えている時が一番楽しい。でも欲しい株主優待が決まったら、必ず投資の側面からも検討したい。投資で重要なのは、いくら使ってどれくらいのリターンが得られるかということだ。
例えば、同額のQUOカードなら、少しでも安い株を買ったほうがオトク。これが利回りの考え方の基本だ。
表は2014年12月から15年5月までの権利確定銘柄のうち「株主優待+配当金」を株価で割った利回りが高い順にランキング…続きはこちら!
株主優待株とトヨタの株を買うだけで資産は増える!
有名女性株主優待ブロガーに学ぶ二刀流投資とは?
愛知県の主婦で株主優待ブログも評判のようこりんさん。2013年の日経平均の上昇率57%に対し、ようこりんさんは13年に資産を2倍の約5000万円まで増やすのに成功した。
資産倍増の原動力は「株主優待目当てで100銘柄以上を継続して分散保有したこと」だという。株主優待を実施するのは基本的に業績がよく株主還元に積極的な企業なので、株主優待銘柄のパッケージは市場環境がいい時には、日経平均を…続きはこちら!
なんと2万円から買える魅力的な株主優待株も!
5~10月確定の株主優待株の最低購入額ベスト15
株主優待株は自社商品や自社店舗の株主優待券などがもらえる上に、株主優待をもらい続けたい人も多いため下落にも強く、ビギナーだけでなく個人投資家全体に対して人気が高い。こうした傾向を受けて新たに株主優待を始める企業も増加中だ。
で、実際に購入するとなった場合、限られた予算内でできるだけ多く株主優待を楽しみたい。そんな人には購入金額が低い株がおすすめだ。今回紹介する5~10月確定の中から選んだ株主優待銘柄ランキング…続きはこちら!
3月は一年で最大の株主優待祭り!
マルハニチロ、ANA、三越伊勢丹など、
人気の株主優待が勢揃い!&新設株主優待も大充実!!
まずは、株主優待の定番とも言える「自社商品」と、好みの商品を選べるのがうれしい「カタログギフト」の株主優待を見ていこう。【表1】では、30万円以下で買える自社商品&カタログギフトの人気株主優待7銘柄をピックアップした。
水産缶詰やDHA入りリサーラソーセージなど複数の自社商品から一つを選べるのは、マルハニチロ(1333)の株主優待。自社商品の株主優待は、何が届くかわからないのも楽しみのひとつかもしれないが、複数から欲しいものを選べる方式には…続きはこちら!
発表!5~10月権利確定の中から選んだ
下落にも強い配当&株主優待高利回り株ベスト15
株主優待株は、何をもらおうか考えている時が一番楽しい。でも欲しい物が決まったら、今度は投資の側面から銘柄を検討したい。投資で重要なのは、いくら使ってどれくらいのリターンが得られるかということだ。
例えば、同額のQUOカードがもらえるなら、少しでも安い株を買ったほうが得な気がする。それが利回りの考え方の基本だ。
表は5~10月の株主優待銘柄のうち1株当たりの「株主優待+配当金」を株価で割った利回りが高い順にランキングしたもの。…続きはこちら!
今年新設の株主優待の中から編集部が選んだ
“もらってうれしい株主優待”べスト8を発表!
まず、コンタクトレンズの利用者なら断然オススメなのが、新設を発表したばかりのシード(7743)。コンタクトのケア用品が1万円分ももらえる。もちろんハード用かソフト用か選べるのでご心配なく。
特定のファンにはたまらない株主優待となりそうなのがコマツ(6301)。昨年、自社が扱う重機のミニチュアでサコス(9641)の株主優待が話題となったが、コマツも同様に重機ミニチュアの株主優待を発表…続きはこちら!
カゴメやJTなど人気銘柄が増えた6月の株主優待。
話題の「いきなり!ステーキ」も6月株主優待で満喫!!
~6月の最新人気株主優待をピックアップ~
最初に、投資金額が20万円以下と比較的手頃で、自社商品や地域特産品などがもらえる株主優待から見ていこう。定番人気の株主優待と新設銘柄の中から6銘柄をピックアップした。
前述のとおり、昨年から優待実施月が変更となったのがカゴメ。ケチャップや「野菜生活100」といったおなじみの品から新商品まで、毎回さまざまな商品を楽しめることで株主優待投資家から高く支持されている。…続きはこちら!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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