日経平均株価は非常に強い動きを続けています。23日の日経平均株価の終値は1万9754.36円と、2000年4月14日以来、約15年ぶりの高値でした。
3月期末の配当権利取りの買いが相場を力強くサポートしています。また、長期スタンスの海外投資家による株価指数先物買いも観測されています。この結果、評価損を抱えた売り方が厳しい状況に陥り、ギブアップしているもようです。まあ、いわゆる「踏み上げ相場」ですね。
ハイ・ボラ銘柄群は冴えない動きが続く
ただし、相場全体の体感温度は非常に低いです。その象徴がマザーズ指数です。同指数は3月11日に846.32ポイントまで下落後、下げ止まってはいます。しかし、75日移動平均線を下回っています。また、昨年12月3日の980.36ポイントを大幅に下回り続けています。中長期にマザーズ銘柄を保有している多くの投資家は評価損状態です。
このような状況だと、アクティブ個人の動きは鈍い状況が続きますね。例えば、21日に「自民、維新、次世代3党は月内にもカジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)を国会に再提出する。」と一部で報じられました。
しかし、23日の市場では、関連銘柄は多少反応を示したものの、大した盛り上がりはありませんでした。また、24日には、「経済産業省は再生医療などバイオ産業の市場規模を、2030年までにいまの6倍にあたる約20兆円に育成する目標を掲げる方針だ。」と一部で報じられました。しかし、24日前場の市場では、バイオ関連銘柄が人気化する兆しは全く見当たりませんでした。
株式投資をあまりやらない投資家や、東証1部の主力株しかやらない投資家からすれば、「日経平均株価がこんなに上がっているのに、なんで多くのアクティブ個人は儲かってないの?元気がないの?」と不思議がることでしょう。しかし、彼らの目指すパフォーマンスは極めて高いため、彼らが好むハイ・ボラ銘柄群(新興銘柄、直近IPO、仕手系材料株など)が冴えない動きを続けると、彼らの手の内はみるみる悪化し、且つ、精神的にも萎えてしまうため、必然的に、彼らはテーマ株物色を活発に行えなくなってしまうのです。
なお、「バブル期に株式相場を動かした仕手集団の元代表らのグループが、運営するインターネットの株式サイトに、特定の企業の株価をつり上げるために書き込みを行っていたとして、証券取引等監視委員会は、金融商品取引法に違反する風説の流布の疑いで、3月11日、関係先に強制調査に入りました」との報道が、仕手系材料株にトドメを刺した格好です。ちなみに、この事件以降、今まで誰でもオープンに閲覧できた様々な株式投資の情報サイトが、「パスワード」認証を必要とするようになっています。情報の出し手がメチャクチャ、萎縮している様子が窺えます。こうなると、ほとぼりが冷めるまで、仕手系材料株はダメですね。
新興市場や直近IPOに関しては、「gumi・ショック」の影響がまだ残っていますね。gumi(3903)は3月5日に2015年4月期の連結営業損益が黒字予想から一転して赤字になるとの見通しを発表しました。上場後わずか3カ月での下方修正です。同社の5日の終値は2581円でしたが、これが19日には1282円まで叩き売られました。今回の1件で、創業間もない新興企業の業績への不信感が募りました。また、株価急落を受け、ハイボラ銘柄への嫌悪感が一段と強まったように感じます。
3条件を満たす高ROE銘柄群の大型株14銘柄とは?
このため、ますます、多くの投資家は、「やはり投資対象は、時価総額上位のピカピカの一流企業に限る」という姿勢を強めているのでしょう。
ところで、生命保険協会が23日公表した調査によると、投資家が経営目標として重視している具体的指標としては、「ROE」が93.0%と最も多く、「配当性向」(54.7%)、「総還元性向」(43.0%)が続きました。投資家が中長期的に望ましいと考えるROE水準としては、「10%以上12%未満」との回答が40.7%と最も多く、「8%以上10%未満」(17.4%)、「12%以上14%未満」(10.5%)が続いています。
こういう状況で、物色対象を選ぶなら、高ROEの大型株や、足元のROEは低いけど、これから利益が大幅に増える見通し、また、配当や自社株買いで自己資本を減らす見通しの、ROE改善期待の高い大型株を狙うべきですね。
私の回りには、今後、「出遅れていたハイ・ボラ銘柄群(新興銘柄、直近IPO、仕手系材料株など)に、いずれ物色の矛先が向かい、「出遅れ修正」が始まるとみている人が少なからずいます。しかし、私はそのような見通しには懐疑的です。
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