節約の達人が伝授!ゼロから貯める節約術
2021年4月28日 風呂内亜矢

「キャッシュレス決済」は、ライフスタイルの変化や
サービス変更に合わせて見直そう! 還元率が1.5~2%
の注目クレジットカードや決済手段で選ぶコツを紹介

 この4月から、新生活をスタートさせた人も多いでしょう。何かとやることがあって忙しいかもしれませんが、1月や4月といった節目のタイミングは、物事を始める好機。おのずと活動的になっているときこそ、新しいことを始めるにしても勢いがつきやすいので、挑戦してみることをおすすめします。

 なかでも、ぜひ取り組んでいただきたいのが、“お金に関連した見直し”です。就職や転勤などで、これまでと収支の流れが変わるのであれば、家計の予算を改めて組み直す必要があるでしょう。

 それに加えて取り組みたいのが、クレジットカードや電子マネーといった、日々利用する決済手段の見直しです。引っ越しなどで環境が大きく変わった場合は、よく行くお店や利用するサービスが変わるため、もっとも便利&お得な決済手段を再検討するのがベターです。

 また、このコロナ禍で日常生活が大きく変わり、これまで使っていた決済手段に、あまりメリットを感じられなくなっている人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、決済手段を見直すときのポイントや、今注目したいクレジットカードなどについて紹介します。
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コロナ禍を背景にキャッシュレス決済はますます浸透!
もっとも利用されているのは、依然としてクレジットカード

 まずは、これまで深く考えずにキャッシュレス決済を選んできた人、新たにキャッシュレス決済を本格的に取り入れていこうという人などに向けて、“基本のキ”からお話しします。

 コロナ禍で俄然注目度が高まったキャッシュレス決済ですが、その種類はさまざまです。クレジットカードや電子マネーのほか、デビットカードやプリペイドカードもありますし、スマホでバーコードを読み取るなどして決済する「コード決済」も、このところだいぶ普及が進みました。
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 2021年1月に消費者庁が発表した「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」によると、調査が実施された2020年12月時点で、キャッシュレス決済を日常的に利用している人の割合は、前年よりも増加。「あまり利用していない」「まったく利用していない」と回答した人は、全体の10%程度にとどまっており(前年は15%程度)、世間の大部分の人にとって、キャッシュレス決済がもはや当たり前の存在になっていることがわかります。

 同調査によると、「利用頻度が高いキャッシュレス決済は何か(複数回答可)」という問いに対し、もっとも利用している人が多かったのは、クレジットカードでした(キャッシュレス決済をしている人のうち、約80%が利用)。また、前年からの増加率で見ると、コード決済が高くなっています(2019年は34.4%⇒2020年は42.1%)。一時期は大規模なキャンペーンで注目を集めていたコード決済ですが、最近は各社のキャンペーン合戦もだいぶ沈静化し、以前に比べるとお得度は薄まっています。それでも利用者が増加しているのは、コロナ禍において、非接触で決済できる点が好感された影響もあるかもしれません。

 依然として「Suica」や「WAON」といった電子マネーの利用率も高いことを考えると、クレジットカードを所有し、なおかつ電子マネーやコード決済も所有して、その時々で使い分ける人が多いと考えられるでしょう。
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 ちなみに、コード決済のような新しい決済手段は、若年層の利用が多そうな印象だと思いますが、実際には世代間でそれほど顕著な差は見られません。20代、30代、40代は旺盛にコード決済を活用しており、50代以上になるとやや利用者は減るものの、激減というほどではないようです。

クレジットカードで「共通ポイント」を貯めるときには
コード決済や電子マネーなども併せて使う!

 決済手段を選ぶ際の切り口はいくつもありますが、もっともオーソドックスなのは、「どのポイントを貯めたいか」という観点で選ぶことでしょう。キャッシュレス決済のメリットは、人やモノとの接触機会を減らせることに加え、ポイント還元が受けられて現金決済よりもお得な点にあります。自分がよく行くお店などで貯められるポイントをチェックし、そこから決済手段を検討するのが基本です。

 ちなみに、コード決済各社は当初、加盟店手数料を一時的に無料とすることで、加速度的に加盟店を増やしてきました。ただ、計画に変更がなければ、2021年の10月頃から順次、加盟店手数料をとる予定とするサービスも多いです。そうした影響から加盟店が減る可能性もあることを、頭の片隅に置いておいたほうがいいでしょう。

 無数にあるポイントのなかでも、とりわけ貯めやすいのが「共通ポイント」で、代表的なものとして「Tポイント」や「Ponta」「楽天スーパーポイント」「dポイント」の4種類が挙げられます。どの共通ポイントにも、それぞれ貯めやすいクレジットカードがありますが、最近はクレジットカードとコード決済、あるいは電子マネーなどを組み合わせて持つことで、より一層貯めやすくなったり、利便性が増したりする構造になっています。
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 たとえば、Tポイントを貯められる代表的なクレジットカードに「Yahoo! JAPANカード」があります。クレジットカードのポイント還元率の高低を測る一つの基準は「1%」で、1%以上だと「高い」と判断されますが、「Yahoo! JAPANカード」の基本のポイント還元率は1%。提携先で利用すると、さらに還元率がアップします。

Yahoo! JAPANカード
還元率 1.0~3.0%
「Yahoo! JAPANカード」のカードフェイス
発行元 ワイジェイカード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費永年無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
nanaco
(還元率0.5%)
au WALLET
(Masterのみ)
関連記事 「Yahoo! JAPANカード」はTポイント利用者必携!年会費無料で還元率1%、Tカード機能も搭載し、Yahoo!ショッピングではポイント3倍の高スペック!
「Yahoo! JAPANカード」の公式サイトはこちら

 「Yahoo! JAPANカード」と併せて持つなら、コード決済の「PayPay」が適しています。というのも、「PayPay」にチャージできるクレジットカードは、今のところ「Yahoo! JAPANカード」に限定されているからです(※今後、「Yahoo! JAPANカード」のほかに「PayPayカード」も登場する予定。ここで掲載している情報は2021年4月13日時点のもの)。

 「PayPay」は商店街の中にあるお店や、レストラン、バーなどの個人商店などでも使えるところが多いので、「Yahoo! JAPANカード」と「PayPay」の組み合わせは、地元でよく買い物や食事をする人などに適していると言えるかもしれません。
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PayPay(ペイペイ)のメリット、特徴、キャンペーンの攻略法をわかりやすく解説! 乱立するコード決済の中でも知名度や利便性、お得度は「PayPay」が圧倒的

PayPay

PayPay

(※2021年4月5日時点)
還元率 クレカ決済 コンビニ対応
基本 特典※1
0.5% +0.5%
(前月の100円以上の決済回数が50回以上/月)
+0.5%
(前月の決済金額が10万円以上/月)
+1%
(前月の100円以上の決済回数が50回以上/月、かつ前月の決済金額が10万円以上/月)
※付与上限は、合計で7500ポイント/回、1万5000円ポイント/期間

※「ヤフーカード」は左記ポイントは付与されるが、クレカのポイントは付与対象外。その他のクレカは、左記ポイントの付与対象外
 セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
【PayPayのおすすめポイント】
ソフトバンクグループの決済サービスで、2018年の「100億円キャンペーン」が話題となって一気に普及した。ポイント与率は通常0.5%、前月の100円以上の決済回数が50回以上なら1%(+0.5%)、前月の決済金額が10万円以上なら1%(+0.5%)、両方を達成すると1.5%(+1%)。毎月数多くのキャンペーンを積極的に実施しており、上手に活用すればかなりお得となる。また、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージし、ソフトバンク・ワイモバイルの支払いをクレカで行えば、実質的にポイント2重取りが可能。
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iPhone、Androidにダウンロード(App StoreまたはGoogle playへ)※認識しにくいときは、カメラのズーム機能をご利用ください   

 また、ネットショッピング好きで楽天スーパーポイントを貯めており、クレジットカードの「楽天カード」を持っている人なら、それに合わせたコード決済で「楽天ペイ」を選ぶのも王道です。
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「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!

 「楽天ペイ」は主要なコンビニなどで利用でき、「楽天カード」からチャージするとポイント還元率1.5%。楽天銀行やラクマからチャージした場合や、貯めた楽天スーパーポイントで決済した場合などはポイント還元率1%になります。ネットショッピングで貯めた楽天スーパーポイントを街中で利用できるのが便利で、とにかく楽天スーパーポイントを貯めている人にとっては、黄金の組み合わせと言えるでしょう。

 また、昨今は通信大手が軒並み金融事業に参入しているため、利用している通信会社に合わせてキャッシュレス決済を選択するのも一般的です。たとえば、ドコモユーザーであれば、クレジットカードの「dカード」を持つと、共通ポイントのdポイントを効率的に貯められます。

 auユーザーであれば、クレジットカード「au PAYカード」と、コード決済の「au PAY」を併用するのがおすすめ。どちらも、共通ポイントのPontaを貯められるところがメリットです。
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「au PAY カード」が“ローソンで一番得するクレジットカード”に進化! 年会費“実質”無料、通常還元率1%、ローソンで最大12%還元、auユーザー以外もお得に!

au PAY カード
還元率 1.0~2.0%
「au PAY カード」のカードフェイス
発行元 auフィナンシャルサービス
国際ブランド VISA、Master
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1250円    
(年一回の利用で次年度無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
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Pontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは?「ローソンPontaプラス」や「au PAYカード」「リクルートカード」など4枚の年会費や還元率を比較して検証!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ソフトバンクはヤフーを連結子会社としていることもあり、ソフトバンクのスマホなどを利用していると、利用料の一部をTポイントで還元してもらうことができます。よって、ソフトバンクユーザーなら「Yahoo! JAPANカード」やコード決済の「PayPay」を利用すると、ザクザクTポイントを貯められることになります。

 もちろん、楽天モバイルのユーザーであれば、「楽天カード」や「楽天ペイ」を利用するのがベストでしょう。
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ポイント還元率が1%以上の高還元クレジットカードは?
決まった日だけ還元率1.5%の「アンドロメダカード」などに注目

 キャッシュレス決済の初心者であれば、ここまで紹介してきたように、共通ポイントや通信会社などに合わせてクレジットカードやコード決済を選んでいけば、特に問題ありません。

 ここからは、これらのキャッシュレス決済をすでに所有しており、新たにお得なクレジットカードを持ちたい人や、使う場所によってキャッシュレス決済を使い分けることをまどろっこしく感じる人に向けて、おすすめのクレジットカードを紹介します。

 最初に紹介したいのは、「Visa LINE Payクレジットカード」です。「Visa LINE Payクレジットカード」は、その名のとおり、メッセンジャーアプリのLINEが手掛けるクレジットカードで、利用の度に「LINEポイント」を貯められます。似た名前のものに「Visa LINE Pay プリペイドカード」がありますが、こちらはバーチャルのプリペイドカードで別物です。

 「Visa LINE Payクレジットカード」は2021年4月末まで、サービス初年度特典としてポイント還元率3%と、かなり高めの設定にしていました。その期限は間近に迫っていますが、2021年5月から2022年4月末までは、2%のポイント還元が続くとのこと。これまでに比べて1%ダウンするのは残念ですが、一般的なクレジットカード(還元率の高低を判断する目安は「1%」)よりもはるかに高いので、引き続き注目に値するでしょう。

 なお、コード決済の「LINE Pay」と「Visa LINE Payクレジットカード」を紐づけると、事前チャージをすることなく「LINE Pay」を利用できるので、セットで使うと便利です。ただし、「LINE Pay」も5月からは条件変更があるため、注意が必要。従来であれば、利用の頻度に応じて1〜3%の還元を得られていましたが、5月以降は一律0.5%になります。

 よって、5月以降は「Visa LINE Payクレジットカード」を通常のクレジットカードとして使ったり、Apple PayやGoogle Payに取り込んで「iD」として支払い、一律2%の還元を受ける使い方が、利便性も還元率もおおむね高い方法になりそうです。
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 続いて紹介するのは、高還元カードの定番とも言える「リクルートカード」です。「リクルートカード」のポイント還元率は1.2%。年会費永年無料のクレジットカードとしては最高水準で、リクルートのサービスを利用した際には、さらにアップします。貯まったポイントを共通ポイントのPontaポイントと等価交換できるのも魅力で、持っていて損はない一枚です。
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 リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
関連記事 「リクルートカード」の2枚持ちが攻守最強の理由!nanacoや楽天Edyのチャージでも還元率1.2%で、年会費無料、ETCカードも無料とメリット尽くし!
「リクルートカード」の公式サイトはこちら

 ポイント還元率が通常は1%ながら、毎週第1日曜日だけ1.5%にアップするという、ユニークなシステムの「Andromeda Card(アンドロメダカード)」も注目です。ポイントは1ポイント=1円として「Google Pay」専用デポジットに自動変換され、Google Payで決済すると自動的に差し引かれるのが特徴で、ポイントを使い忘れて失効させてしまう恐れがありません。

 なお、ポイントの失効が怖い人には、利用すると毎回料金の一部が自動的に1%OFFになる「P-one カード<Standard>」もおすすめです。

コロナ禍でライフスタイルが変わったら、
今の自分に合ったキャッシュレス決済の追加も検討を

 また、従来“航空系”のクレジットカードを始めとする、旅行・出張などに関連した特典が多いクレジットカードを使っていた人は、このコロナ禍であまり恩恵を享受できなくなっているはずです。実際、2020年には航空系クレジットカードや、コンシェルジュサービスなどを展開する、富裕層向けのクレジットカードなどの新規申し込みが減少したと言われます。

 コロナ禍で一時的に魅力の薄れたクレジットカードは、どう扱えばいいのでしょうか。もっとも多いのは、そのまま使い続ける選択をする人ではないかと思われます。たしかに、いずれコロナ禍は収束するはずなので、マイルなどを貯め続けるのも一案です。幸い、マイルの利用期限の延長などの救済措置も実施されているため、旅行できるようになったとき、マイルなりポイントなりを一気に放出するのもいいでしょう。

 ただ、航空系のクレジットカードは年会費無料ではないものも多いですし、コロナ禍がいつ収束するかもわかりません。また、アフターコロナ時代には溜まりに溜まった旅行の需要が爆発して、予約をとるのが困難になったり、旅行自体の価格が吊り上がったりする可能性があることは、念頭に置いておきましょう。

 コロナ禍の間は航空系などのクレジットカードの利用頻度を落とし、それに代わる別のクレジットカードを使う手もあります。今回紹介したもののほか、コロナ禍でライフスタイルが変わったなら、それに合わせたキャッシュレス決済を選ぶのもおすすめ。以前は外食が多かったものの、自炊が増えて、スーパー(たとえばイオン)でよく買い物をするようになったのなら、「イオンカードセレクト」を検討してみる。ネットショッピングが増えたなら「楽天カード」を作ってみる――といった具合です。流通系カードは年会費無料のものも多いため、比較的気軽に作ることができます。

 手持ちのキャッシュレス決済の種類を増やしすぎて、うまく使い分けられなくなるのは考え物ですが、キャッシュレス決済はライフスタイルの変化によってフィットするものが変わるうえに、新しいものもどんどん登場しています。一つのものにこだわりすぎず、今の自分に合ったものを柔軟に選んでいくようにしたいですね。

(取材/元山夏香)

風呂内亜矢(ふろうち・あや)[ファイナンシャル・プランナー]
一級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士。会社員だった26歳のとき、貯蓄80万円でありながら自宅用としてマンションを衝動買い。物件価格以外にも費用がかかることを知り、あわててお金の勉強と貯蓄を開始。年間貯蓄額を一年で6倍まで増やす。その後、自身の体験を活かしてマンション販売会社に転職。年間売上一位の実績を上げる。2013年、ファイナンシャル・プランナーとして独立。著書は『超ど素人がはじめる資産運用』(翔泳社)、『デキる女は「抜け目」ない』(あさ出版)、『ケチケチせずにお金が貯まる法見つけました!』(王様文庫)など多数。日常の記録にお金の情報を織り交ぜる「FUROUCHI vlog」を更新中⇒https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog/

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