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「ブレイクイーブンインフレ率」の低下によって
利上げ加速への警戒感が後退し、米国株の底入れ機運が高まる
日米の株式市場で、どちらも短期的な底入れ機運が強まっています。
まず、米国株についてですが、NYダウの取引時間中の直近安値は6月17日の2万9653.29ドルでしたが、6月27日には一時3万1598.59ドルと、1945.30ドル(6.53%)も上昇しました。週間の終値ベースでは、先週末24日の終値が前週末比5.39%高の3万1500.68ドルと、4週ぶりに上昇。上昇率は今年3番目の大きさでした。

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また、ナスダック総合株価指数の取引時間中の直近安値は、6月16日の1万565.14ポイントでしたが、6月27日には1万1677.49ポイントと、1112.35ポイント(10.53%)上昇しました。週間の終値ベースでは、先週末24日の終値が前先週末比7.49%高の1万1607.62ポイントで、4週ぶりに上昇しました。

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米国株市場の底入れの主因は、ブレイクイーブンインフレ率(BEI:Break Even Inflation rate)の低下が顕著になっているからと見ています。BEIは、固定利付国債と物価連動国債の利回りの差で求められます。BEIがプラスの場合、市場は「物価上昇」を予想しており、マイナスの場合は「物価の下落」を予想していることになります。
BEI(10年)の今年のピークは3月25日の2.95%で、直近のピークは6月10日の2.76%です。これが6月23日には2.50%にまで低下しました。また、BEI(5年)の今年のピークは3月25日の3.59%で、直近のピークは6月10日の3.13%でした。これも23日には2.69%にまで低下しました。
BEIを見る限り、FRBによる金融引き締めの効果が発揮され、雇用・景気を押し下げると同時に、近い将来、インフレが落ち着くことへの期待が高まっている様子が窺えます。実際、6月24日発表された6月のミシガン大学消費者態度指数(確報値)は50.0と、統計開始以来で最低となりました。そして、消費者が予想する1年先と5年先のインフレ率は、速報値から低下しました。
つまり、市場では、今後の利上げ余地は限定的との認識が広がり、利上げ加速への過度な警戒感が後退しています。この結果、景気敏感株や高PERのグロース株が買われたと考えています。
今後の日経平均株価は、米国の株式市場の動向次第だが、
基本的に5日移動平均線を上回っている限り「強気維持」で
6月の相場急落の震源地だった米国の株式市場が落ち着きを取り戻したことで、日本株も底入れを果たしました。日経平均株価の6月9日のザラ場中の高値は2万8389.30円でしたが、これが6月20日には一時2万5520.23円まで下落。高値からの下落幅は「2869.07円(10.11%)」に達しました。
しかしながら、米国株の底入れを好感する格好で、この2万5520.23円を目先の底にしたリバウンドが実現し、6月28日には一時2万7010.29円まで上昇する場面もありました。

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今回の下落幅「2869.07円」に対する半値戻しは2万6954.77円です。つまり、最低限の戻り幅は6月28日までの上昇でほぼ達成しました。
また、6月28日の日経平均株価は2万6871.27円と、5日移動平均線(28日時点で2万6546.70円)、25日移動平均線(同2万6984.02円)、75日移動平均線(同2万6882.83円)、100日移動平均線(同2万6862.24円)を上回りました。一方、200日移動平均線(同2万7869.24円)は下回っています。
今後、25日移動平均線を終値で上回り続けるようなら、前述の下げ幅「2869.07円」の61.8%戻しとなる2万7293.32円や、4月21日の2万7580.64円程度までの上昇が期待できそうです。
しかし、再び25日移動平均線を割り込み、5日移動平均線も下抜くようだと、6月20日の2万5520.23円を起点としたリバウンドは終了すると見ています。
今後の値動きは、やはり米国の株式市場の動向次第です。米国株の動向次第で日本株は上にも下にも動くと割り切って相場に参加するしかないと思います。ただし、日経平均株価が5日移動平均線を上回って推移する限り、「強気維持」で問題ないでしょう。
ザラ場中にずっと株価をウォッチできない兼業投資家は
今のようなベア相場で大きな利益を上げるのは難しい
振り返ると、今年に入り、日経平均株価には5度の急落がありました。具体的には下記のとおりです。
【1回目】1月5日の2万9388.16円⇒1月27日の2万6044.52円までの3343.64円(下落率11.38%)
【2回目】2月10日の2万7880.70円⇒3月9日の2万4681.74円までの3198.96円(同11.47%)
【3回目】3月25日の2万8338.81円⇒4月12日の2万6304.08円までの2034.73円(同7.18%)
【4回目】4月21日の2万7580.64円⇒5月12日の2万5688.11円までの1892.53円(同6.86%)
【5回目】6月9日の2万8389.75円⇒6月20日の2万5520.23円までの2869.52円(同10.11%)

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短期間にこれだけ株価指数に乱高下されると、多くの個人投資家が買いオンリーで儲けることは非常に難しいはずです。このため、多くの個人投資家が今年に入ってから退場したと推察しています。
一方、驚異的なパフォーマンスを叩き出している個人投資家がいることも事実です。彼らの運用の特徴は、「勢いのある銘柄に(小口ではなく)大口のロットで乗る」「勢いがなくなったら躊躇なくロスカットする」「勢いのある間は強いグリップ力でホールドし続ける」「急落銘柄に関してはリバウンド期待で勇気をもって買い向かう」「値動き良好なIPO銘柄にも積極的に参加する」というものです。具体的には、東証の値上がり率の上位20位以内にランキングしているような銘柄や、直近IPO銘柄を中心に短期売買を繰り返ししています。
しかし、この手の銘柄群は、当然のことながら値動きが激しいです。急騰・急落を繰り返すことが多いため、ザラ場中ずっと株価をウォッチできない兼業投資家が手掛けるにはリスクが大き過ぎます。残念ながら、ザラ場中ずっと株価をウォッチできる投資家だけができる運用手法です。
また、専業でも上手く波に乗れれば運用資産を短期間で大膨張させることができますが、負け続けるとアッという間に資金が溶けてしまいます。まさに、ハイリスク・ハイリターンの投資手法なのです。
今はベア相場(弱気相場)で、ブル相場(強気相場)ではありません。ブル相場で通用した手法(バイ・アンド・ホールド)は、残念ながらベア相場では通用しないことが多いのです。このため、ザラ場中にずっと株価をウォッチできる環境なのに、なかなかパフォーマンスが上がらないと悩んでいるのなら、投資資金の1~2割程度を、現在、驚異的なパフォーマンスを叩き出している個人投資家がやっているような、ハイリスクハイリターンの運用手法を取り入れてみることはアリだと思います。
ただし、負けが込むと熱くなり過ぎる性格(負けが込むと倍プッシュしがちな性格)の方や、ロスカットができない方、急落時に勇気を持って買い向かえない方は、現在のベア相場では「休むも相場」を決め込むことをおすすめします。
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