↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
現実世界とバーチャル世界の京都を舞台にアートを体験する
次世代型の街歩きプロジェクト「NAKED GARDEN ONE KYOTO」開催
デジタル技術を使った映像や空間演出を活用して、地域創生などのプロジェクトを手掛けるネイキッドは、京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに、現実世界とバーチャル世界の京都エリアを舞台に開催する次世代アートプロジェクト「NAKED GARDEN ONE KYOTO」を、2022年9月15日から12月25日にかけて開催します。
「NAKED GARDEN ONE KYOTO」は京都市役所や二条城、平安神宮といった京都エリアの城や神社仏閣などの歴史的建造物を舞台に、リアルとメタバースがクロスオーバーする街歩きプロジェクトです。実際に京都を訪れて楽しむイベントや演出を展開するだけでなく、京都をバーチャルで楽しめるメタバースも提供。リアルのイベントで体験したアートがメタバースに反映されたり、逆にメタバースでの体験がリアルのイベントに影響を及ぼしたりなど、現実世界とバーチャル世界の自分が連動しながらアートを楽しむプロジェクトとなるようです。
現在、京都市役所本庁舎前、京都タワー、旧三井家下鴨別邸、二条城、貴船神社、平安神宮、京都国立博物館など13カ所の参画が決定しており、未発表の場所をあわせて全20カ所での開催を予定しているとのことです。
「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」など、
メタバースを活用したさまざまなイベントが全国に広がる
「NAKED GARDEN ONE KYOTO」は、新型コロナウィルスの感染拡大前に比べて観光客数が大きく落ち込む京都において、地域経済の活性化を目指した取り組みになります。これまでにも地域活性化のための取り組みは全国で行われてきましたが、今回の「NAKED GARDEN ONE KYOTO」のようにメタバースを駆使したイベントやプロジェクトは今後増えてくることが予想されます。
メタバースを活用したイベント・プロジェクトは、地域活性化を目的としたものだけではありません。
例えば、バーチャル空間などを通して社会福祉問題に取り組む団体「ばーちゃるケアゆずあっと」は、広島市在住の不登校高校生向けに「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」を開催。期間は9月から10月にかけての8日間で、参加者はメンターと一緒にVRプラットフォーム「VRChat」にアクセスし、実際にメタバース内で活動をしているクリエイターなどから話を聞くことで、自分の興味の再発見に繋がるような体験ができるようです。
こういったイベントやプログラムの広がりにより、メタバースを活用したさまざまなビジネスへの展開も期待されます。そこで今回は、あらためて「メタバース」関連銘柄に注目しました。具体的な銘柄としては、最近「メタバース」に関わる取り組みを行っている企業のなかから、株価位置などテクニカル面を考慮して選定しました。
【YE DIGITAL(2354)】
バーチャル世界で専門技術者とつながれる場を開設
YE DIGITAL(2354)は、業務システムの実装・運用などDX支援を手掛ける企業です。2022年7月には、YE DIGITALと社外の技術・ナレッジとを融合してDXを支援する場として「ビジネスDXリーディングセンター」をオープンしました。同センターでは、現実世界の施設に加え、バーチャル空間上で専門技術者といつでも繋がれる「メタバース・プロジェクトルーム」を常設。場所を限定されることなく、高度な支援を実現させます。株価は、切り上がる13週移動平均線に沿った上昇トレンドを形成していましたが、足元で52週移動平均線付近での攻防を見せています。このまま52週移動平均線を明確に上放れてくるようだと、上昇トレンドが一段と強まりやすいでしょう。
拡大画像表示
【gumi(3903)】
将来の収益基盤を構築すべくメタバース事業に取り組む
gumi(3903)は、主力のモバイルオンラインゲーム事業に加え、将来の収益基盤を構築すべくメタバース事業にも積極的に取り組んでいます。メタバース事業では、ブロックチェーン領域へ積極展開を行っており、ブロックチェーンゲームを活用したコンテンツ開発やファンド投資、有力ブロックチェーンのノード運営などに経営資源を投下しています。株価は、2023年4月期・第1四半期における営業黒字転換が好感され、2021年9月以来となる1000円の大台を突破。足元で過熱感はありますが、2021年5月につけた高値1433円が次第に意識され、押し目狙いの銘柄として要注目です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【アエリア(3758)】
子会社サイバードがアニメイトとゲーム事業領域で共同事業を推進
アエリア(3758)は「イケメンシリーズ」など女性向けIP創出のコンテンツのほか、アセットマネジメントや決済代行といったITサービスを展開。将来的なメタバース市場の成長を見据え、Web3.0領域における新事業を推進しています。9月12日には子会社のサイバードが、アニメイトとゲーム事業領域で共同事業を推進することに合意したことを発表しました。株価は、7月8日につけた高値540円をピークに下落が続いていましたが、直近では75日移動平均線が下値支持線として機能し、リバウンドの動きを見せています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【クルーズ(2138)】
ファッションメタバース「SWAGGA」と戦略的パートナーシップを締結
クルーズ(2138)は、ファッション通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を軸に、EC領域で複数のサービスを展開しています。9月2日には、ゲームをプレイすることでプレイヤーが経済的なインセンティブを得られる「GameFi」の分野に本格的に参入し、ブロックチェーンゲームの企画・開発を行っていくことを発表しました。さらに7日には、ファッションメタバース「SWAGGA」を運営するBlocverse DAOと戦略的パートナーシップを締結。強力なメタバースエコシステムを構築する「SWAGGA」に、自社のコンテンツを提供するとしています。株価は、8月中旬から700円付近を推移していましたが、9月に入って上昇して一時は1094円まで急伸。その後は利食いの動きを見せており、押し目買いのチャンスと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ピービーシステムズ(4447)】
メタバース市場への新たな企画開発に向け大英産業と相互協力
ピービーシステムズ(4447)は、エモーショナルシステム事業として体験共有型VRシアター「4DOH」を製造販売しています。「4DOH」はVRゴーグルを装着することなく、気軽に没入感あふれるVR空間を複数人で体験できるVRシアターで、すでにさまざまな施設で利用されています。8月末には、大英産業(2974)とメタバース市場への新たな企画開発に向け、相互協力をすることに合意。まずは、大英産業の「社史メタバース」を共同開発するようです。株価は2月下旬以降、650~700円辺りでのレンジ推移を継続しており、押し目狙いのスタンスとなります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ブイキューブ(3681)】
個室型VR空間「メタキューブ」のコンセプトモデルを発表
ブイキューブ(3681)は、Web会議システム「V-CUBE」などを提供しています。2022年1月にはメタバース領域への参入を表明。4月には、ゴーグル型のVRデバイスなどを装着せずに臨場感あふれるVR・メタバース空間を体感できる個室型VR空間「メタキューブ」のコンセプトモデルを発表しました。株価は、テレワーク関連として人気化して2020年12月には3785円まで買われましたが、その後は調整を継続しており、今年の2月には720円まで下落。その後は緩やかなリバウンドを見せています。すでに52週移動平均線は突破したので、このまま13週・26週移動平均線に沿った上昇に期待したいところです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「メタバース」関連銘柄を発掘しました。
その他、株価の位置関係などから今回は候補には挙げませんでしたが、以下の銘柄も「メタバース」関連として動意をチェックしておきたいところです。
◆ナック(9788):メタバースなどの先端技術を開発するARKLETに出資
◆トレードワークス(3997):EC・メタバースなど、金融以外の事業領域の拡大を目指す
◆ベクター(2656):定款変更でNFT・メタバース関連事業などを追加
◆ストリームメディアコーポレーション(4772):韓国とサウジアラビアの文化を共有できるメタバースプラットフォームの構築を発表
◆CRI・ミドルウェア(3698):仮想空間で実在感ある会話を実現するコミュニケーションミドルウェアを提供開始
◆ピアズ(7066):子会社マックスプロデュースがXRやメタバースを用いたイベントを企画・運営
◆松竹(9601):メタバース技術などを持つベンチャーに投資する「松竹ベンチャーズ」を設立
また、9月15~18日まで「東京ゲームショウ2022」が幕張メッセで開催されます。3年ぶりのリアル開催になりますが、同時にバーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022」も用意されています。今年で2回目となるバーチャル会場では、VR空間をより冒険感覚で楽しめる「ダンジョン」がテーマになっているようです。この「東京ゲームショウ2022」関連のニュースからも「メタバース」関連銘柄への関心が高まることが期待できます。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる4つのサービス(LINE証券・ワン株・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「9月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り13%の「商船三井」や「日本郵船」、利回り7.0%の「西松建設」など、高配当でおすすめの50銘柄を紹介
⇒「ふるさと納税」で食費を節約できる返礼品を紹介! 「1万1000円の寄付で鶏肉8kg」など、少額で「牛肉・豚肉・鶏肉」が大量にもらえるお得な自治体をチェック!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月2日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |