つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「つみたてNISA」「一般NISA」「iDeCo」の3つの制度の違いは? 投資の利益が非課税になる3つの中でおすすめは月100円から投資できる「つみたてNISA」!

2022年11月29日公開(2022年11月28日更新)
頼藤 太希
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 いまや投資はお金を増やすのに欠かせませんが、投資で得られた利益には、20.315%の税金がかかります。この税金をゼロにして、お金を効率よく増やせる制度に、「つみたてNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)」「NISA(以下「一般NISA」)」「iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)」があります。

 今回は、「つみたてNISA」「一般NISA」「iDeCo」の制度の違いを解説します。これから投資をスタートするなら、どの制度を使うのがいいのか、一緒に考えてみましょう。
【※関連記事はこちら!】
まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!

つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の国内株式型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦のバランス型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の海外株式型! つみたてNISA(積立NISA)8つの疑問にズバリ回答!

2種類のNISA「一般NISA」「つみたてNISA」と
「iDeCo」の基本的な違いを解説!

 NISAは、毎年一定額までの投資で得られた利益にかかる税金が非課税になる制度です。NISAには、「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3種類があります。このうち、20歳以上(2023年以降は「18歳以上」)で日本国内在住の方が加入できるのは、「一般NISA」と「つみたてNISA」です。

一般NISA・つみたてNISA・iDeCoの基本
  一般NISA つみたてNISA iDeCo
利用できる人 日本に住む20歳以上の人(2023年以降は18歳以上の人) 日本に住む20歳以上の人(2023年以降は18歳以上の人) 20歳以上65歳未満の人
年間投資上限額 120万円(2024年から122万円) 40万円 14.4万円〜81.6万円(働き方などにより異なる)
非課税となる期間 5年間 20年間 資産を受け取るまで(最長で95歳になるまで)
税制優遇 運用益非課税 運用益非課税 ・掛金が全額所得控除
・運用益非課税
・受取時の税金控除
投資できる商品 上場株式、ETF、REIT、投資信託 金融庁が定めた基準を満たす投資信託、ETF 定期預金、保険、投資信託
新規に投資できる期間 2014年〜2028年 2018年〜2042年 いつでも(最長で65歳になるまで)※
投資方法 一括買付、積み立て 積み立て 積み立て
資産の引き出し いつでも可能 いつでも可能 原則60歳まで不可
口座開設手数料 無料 無料 2829円(税込)
口座管理手数料 無料 無料 年2052円〜7000円程度(金融機関により異なる)
制度の併用 つみたてNISAとの併用不可 一般NISAとの併用不可 一般NISA、つみたてNISAと併用可能
※国民年金第2号被保険者(会社員・公務員)、国民年金の任意加入者は最長65歳まで加入可能。その他は最長60歳まで。
(株)Money&You作成

 一般NISAでは、毎年120万円(非課税投資枠)までの投資で得られた利益に対する税金を、5年にわたって非課税にできます。非課税投資枠は合計600万円です。そして、一般NISAで投資できるのは、上場株式や投資信託のほか、ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)などの金融商品です。商品の選択肢は幅広く、投資信託やETFなどでは、つみたてNISA(後述)の対象ではない商品も選ぶことが可能。一括でも積立でも、好きな方法で投資できます。

 一方、つみたてNISAでは、年間40万円までの投資で得られた利益に対する税金を、20年にわたって非課税にできます。年間の上限金額は一般NISAの3分の1ですが、運用期間は一般NISAの4倍なので、非課税投資枠の合計は一般NISAの約1.3倍の800万円になります。つみたてNISAで投資できるのは、金融庁の一定の基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみ。名前のとおり、積立投資を行います。つみたてNISAでは、自分で指定した金額が指定した日に引き落とされて、投資信託などを自動で買い付ける仕組み。忙しい人でも手間をかけずにコツコツと投資を進めることができます。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」(積立NISA)の8つのメリットを紹介! 少額から長期の積立ができて損しづらく、利益は非課税になるなど、初心者におすすめの理由を解説

 そしてiDeCoは、自分で出した(拠出した)掛金を自分で運用し、その成果を60歳以降に受け取る制度です。老後の「自分年金」を作る制度ともいわれます。iDeCoでは、掛金の「拠出時」「運用時」「給付時」の3つのタイミングで税制優遇が受けられます。

・拠出時:iDeCoで拠出した掛金は全額が所得控除の対象になるので、毎年の所得税や住民税を安くできる
・運用時:投資で得られた利益に税金がかからない
・給付時:受け取るときにも所得控除が利用でき、税金の負担を減らせることがある

 運用時の税制優遇のメリットはNISAと同じ。iDeCoでは、それに加えて拠出時・給付時にもメリットがある、というわけです。
【※関連記事はこちら!】
【iDeCo】企業型DC利用者も「iDeCo」に加入可能に!2022年10月から「マッチング拠出」や「年単位拠出」を利用していない人は合計で月5.5万円まで拠出可能に!

「一般NISA」と「つみたてNISA」の二択なら
「つみたてNISA」のほうが投資初心者におすすめ!

 「一般NISA+iDeCo」や「つみたてNISA+iDeCo」は併用できますが、「一般NISA+つみたてNISA」は併用できません(年単位で変更することは可能)。そのため、どちらかを選ぶ必要があります。

 投資自体がほとんど初めてという方におすすめなのは、つみたてNISAです。つみたてNISAは、一般NISAよりも非課税の期間が長くなっています。一般NISAは5年で、「ロールオーバー」という仕組みを利用しても最大で10年です。それに対し、つみたてNISAならば20年にわたって非課税にできます。しかも、毎年ずっと制度を活用した場合にトータルで非課税にできる金額も、つみたてNISAのほうが多くなります。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」ならお金を増やす“投資の3つの鉄則”を誰でも無理なく実践できる!資産運用を始める前に知っておきたい「投資の基本」をまとめて解説!

 投資の王道は「長期・積立・分散」です。長期間にわたってコツコツと、さまざまな投資先に資産を分散しながら投資することで、「複利効果(増えたお金を再投資し、そのお金がまた増えること)」が期待できます。つまり、つみたてNISAを利用して投資をすれば、王道の投資が非課税で実現できるのです。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」を始めたばかりの人が意外と知らない「複利」や「ドル・コスト平均法」の効果を詳しく解説!お金を効率よく増やすためには「長期・積立」が大切!

「つみたてNISA」と「iDeCo」はどちらがいい? 
2つの制度のメリット・デメリットを比較

「つみたてNISA」と「iDeCo」は併用可能です。資金に余裕があるならば併用するのがおすすめですが、そこまで資金に余裕がない人もいるでしょう。そうした場合、つみたてNISAとiDeCoはどちらを優先すればいいのでしょうか。つみたてNISAとiDeCo、それぞれのメリット・デメリットを比較して紹介します。

●「つみたてNISA」のメリット①
お金をいつでも引き出せる


 つみたてNISAの資産は、いつでも自由に引き出すことができます。そのため、住宅資金、教育資金、余暇資金、老後資金など、さまざまな目的でお金を貯めることができます。

●「つみたてNISA」のメリット②
初心者でも商品を選びやすい


 つみたてNISAでは、金融庁が定めた基準をクリアした投資信託・ETFにのみ投資ができます。あらかじめ手数料が安くて長期的な資産形成に役立つと考えられる商品だけに絞られていますので、初心者でも商品を選びやすいのがメリットです。

 一方で、「つみたてNISA」にはデメリットもあります。

●「つみたてNISA」のデメリット①
節税効果がiDeCoとくらべると弱い


 つみたてNISAでは運用益が非課税になりますが、iDeCoならば運用益非課税に加えて掛金の所得控除が受けられます。

●「つみたてNISA」のデメリット②
お金を強制的に貯める力が弱い


 つみたてNISAの資産は、いつでも自由に引き出せるのがメリットではあるのですが、お金があるとつい使ってしまう人は「今月は少し苦しいからつみたてNISAからお金を引き出して使おう」などといって、お金を使ってしまう可能性もあります。

 ここからは、iDeCoのメリット・デメリットも見ていきましょう。

●「iDeCo」のメリット①
高い節税効果が見込める


 iDeCoには、つみたてNISAと同じく運用益が非課税になる税制優遇があるのに加えて、投資金額はすべて所得控除の対象になるというメリットがあります。さらに、積み立ててきた資産を受け取る際も、退職所得控除や公的年金等控除の対象となるため、所得税や住民税が安くなる場合があります。毎年の税金を減らしながら老後資金を貯めることができるのが大きなメリットです。

●「iDeCo」のメリット②
お金を引き出せないこと」が老後資金を貯めるのに好都合


 原則60歳になるまでお金を引き出せないというiDeCoの特徴は、お金が手元にあるとつい使ってしまう人や、老後の資産を確実に作りたい人にとってはむしろ好都合です。iDeCoを利用することで、強制的に資産形成ができます。

 次にiDeCoのデメリットです。

●「iDeCo」のデメリット①
お金を老後以外の用途に使いにくい


 iDeCoのお金は60歳まで引き出せないので、たとえば住宅資金や教育資金を貯めるためには利用できないでしょう。iDeCoはあくまで、老後資金を用意するための制度だと押さえておきましょう。

●「iDeCo」のデメリット②
各金融機関の商品から自分で商品を選ぶ必要がある


 iDeCoでは、定期預金・保険・投資信託で運用を行います。iDeCoで取り扱いのある商品は、金融機関ごとに異なります。お金を増やす観点からは投資信託を選びたいところですが、よくわからないからと定期預金に預けっぱなしというケースも。また、投資信託もいろいろで、手数料が高い商品やお金が増えにくい商品もあります。iDeCoでは自分で商品を選ぶ必要がありますから、商品選びに悩むこともありそうです。

■「つみたてNISA」と「iDeCo」のメリット・デメリットまとめ
  つみたてNISA iDeCo
メリット ・お金をいつでも引き出せる
・初心者でも商品を選びやすい
・高い節税効果が見込める
・「お金を引き出せないこと」が老後資金を貯めるのに好都合
デメリット ・iDeCoより節税効果が弱い
・お金を強制的に貯める力が弱い
・お金を老後以外の用途に使いにくい
・各金融機関の商品から自分で商品を選ぶ必要がある

【※関連記事はこちら!】
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが充実している「楽天証券」と「SBI証券」を比較!

「つみたてNISA」が向いている人、
「iDeCo」が向いている人はこんな人!

 以上を踏まえて、「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらを優先すべきかをまとめたのが、次の表です。

「つみたてNISA」が向いている人 「iDeCo」が向いている人
・所得のない人
・毎月の投資金額が少ない人(1万円未満)
・老後資金以外の資金を貯めたい人
・万が一の時、解約できるほうが安心な人
・所得のある人
・毎月1万円以上、投資できる人
・老後資金を貯めたい人
・貯蓄が苦手な人


 つみたてNISAは多くの金融機関では1000円、ネット証券などでは100円程度の少額から始められます。ですから、これまで投資をしたことがなく、少しずつ始めたいという方に向いています。また、メリットでも触れましたが、老後資金以外の資金を貯めたい人や、途中で引き出す可能性がありそうな人は、つみたてNISAのほうがいいでしょう。

 iDeCoは、確かにつみたてNISAよりも高い節税効果が期待できる制度です。所得があるならば、毎年の所得税や住民税が安くできるメリットは大きなものがあります。しかし、特にお金が少ないときに、安易にiDeCoに入ることはおすすめしません。iDeCoの資産は60歳まで原則として引き出せないため、何かほかの用途でお金が必要になったとき、iDeCoに資産がいくらあったとしても、そのお金を引き出して使えないからです。

 また、iDeCoはどの金融機関でも口座開設時に2829円(税込)、運用中に毎月171円(税込)の手数料がかかります。そのうえ、金融機関によっては月数百円の口座管理手数料がかかることもあります。iDeCoの掛金は最低月5000円からですが、掛金額が少ないほど、掛金に占める手数料の割合が大きくなり、負担が増してしまいます。

 iDeCoの掛金の支払いが苦しいときに、支払いを停止することもできますが、停止している間も信託銀行(事務委託先金融機関)に支払う毎月66円の手数料と、金融機関によっては口座管理手数料(月数百円など)がかかり続けます。ですから、iDeCoは、毎月1万円以上など、まとまった金額で投資できる人に向いています。

 もちろん、投資資金に余裕が出てきたら、つみたてNISAとiDeCoを併用するのがおすすめです。それまでは、まずは、つみたてNISAを満額(月約3万3000円)できるようにしてから、iDeCoに取り組むのがいいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」、プロがおすすめする6つの証券会社・銀行を発表! 失敗しない金融機関の選び方と「ポイントの有無」や「取扱銘柄数」などを比較して詳しく解説

「NISA」は制度が改正される可能性が高いが
改正されるのを待たずに今すぐ始めるのが正解!

 2022年8月31日に金融庁が発表した「2023年度税制改正要望について」には、NISAの制度改正要望が盛り込まれています。

◆「NISA」の改正案の主なポイント

NISAの改正案のポイントを表でわかりやすくまとめてみた金融庁「2023年度税制改正要望について」より(株)Money&You作成
拡大画像表示

 上の表のように、投資可能期間の恒久化や非課税期間の無期限化、非課税投資金額の引き上げ、対象年齢の拡大などが検討されています。いずれも、実現すれば、これまで以上にNISAを利用しやすくなると考えられます。
【※関連記事はこちら!】
「NISA」の改正で“恒久化”や“無期限化”が実現する!?岸田首相が提唱する「資産所得倍増プラン」に沿った「NISA改正案」の5つの要点をFPがわかりやすく解説

 でも、だからといって、「改正の内容が確定してから投資をスタートしよう」と考えるのは時間がもったいないのでやめましょう。長期・積立・分散投資は長く続けるほど複利効果が生かせる投資方法です。制度がどうなるのかも気にはなりますが、それよりも「早く始める」「長く続ける」ほうが効果的だからです。ですので、できるだけ早く口座開設を行い、投資をスタートさせましょう。そして、NISAが使いやすく便利な制度になることを楽しみに待つのがおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」、プロがおすすめする6つの証券会社・銀行を発表! 失敗しない金融機関の選び方と「ポイントの有無」や「取扱銘柄数」などを比較して詳しく解説
主要5社の「iDeCo」口座で買える、コストが最も低い投資信託を紹介!「iDeCo」の取扱商品は金融機関ごとに違うので、買いたい商品を決めて口座を開設しよう

つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の国内株式型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦のバランス型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の海外株式型! つみたてNISA(積立NISA)8つの疑問にズバリ回答!
頼藤太希(よりふじ・たいき)
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント 中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。『1日1分読むだけで身につくお金大全100』(自由国民社)、『はじめてのFIRE』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書多数。日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。


新NISAおすすめ比較!編集部おすすめページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有 期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、 「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【新NISA口座おすすめ比較】「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「米国株」が買えるおすすめ証券会社はココ! 取扱銘柄数や売買手数料、為替手数料などを比較
 新NISAおすすめ比較!詳しくはこちら!
【新NISA口座おすすめ比較】NISAでより多くのポイントが貯まる証券会社はココ! クレカ積立なら「年6000円分」のポイント獲得も可能
【新NISAおすすめ比較】 お得なキャンペーンを実施中の証券会社から選ぶ! 「新NISA」で得する、おすすめ証券会社はココ!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説ページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「投資信託」の取扱本数やポイントの貯まりやすさで 選ぶ! NISAで得するおすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「IPO投資」に当選しやすい証券会社から選ぶ! 主幹事数や取扱銘柄数でおすすめの証券会社はココだ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月4日時点】
2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
■SBI証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
250本 無料 無料 1277本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(現在、注文停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。「S株」では積立サービス「日株積立」を開始。株数指定(1 株単位)、金額指定(1000円以上、500円単位)で積立ができるようになった。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2024年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【SBI証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱数が250本と金融機関の中でも充実しているのがSBI証券の魅力!
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
234本 無料 実質無料 1176本 0.73〜
​1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は4850銘柄以上、中国株は約2650銘柄が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.26%の「マネックスポイント」や「dポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券などに交換できる。投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大1.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が234本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【新NISAおすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立でのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
■松井証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
244本 無料 無料 1144本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券
の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【松井証券「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託を244本も用意!ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
■楽天証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
240本 無料 無料 1269本 0.5〜
​1.0%
【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。現状の積立診断とプラスワン銘柄を提案してくれるロボアドバイザー「かんたん積立診断」も便利。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。
【関連記事】
◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
◆【楽天証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が240本と豊富!積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
【新NISAおすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
楽天証券の公式サイトはこちら
■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
238本 無料 無料 1130本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。通常「プチ株」の購入には手数料が発生するが、「プレミアム積立(プチ株)」の場合、買付手数料が無料。なお、NISA口座(成長投資枠)ならスポット取引でも売買手数料が無料となっており、コスト面でもお得だ。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
【関連記事】
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託は238本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
【新NISAおすすめ比較】auカブコム証券の公式サイトはこちら
■SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
150本 137〜2200円
(約定代金による)
540本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料で、100万円以下の買付ならばスプレッドも0%となっている(100万円超の買付時や売却時はスプレッド0.5~1.0%)。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【新NISAおすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ!
【新NISAおすすめ比較】岡三オンラインの公式サイトはこちら
■GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
38本 無料 112本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
【新NISAおすすめ比較】GMOクリック証券の公式サイトはこちら
■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。また、楽天証券と提携した「ウェルスナビ×R」も提供している。その場合、楽天カードや楽天キャッシュを利用し、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントを利用した購入・積立が可能となる。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
【関連記事】
◆【2024年最新版】「ロボアドバイザー」の機能や利用料、特徴を比較!証券会社のサービスから独立系業者まで紹介
【新NISAおすすめ比較】ウェルスナビ(WealthNavi)の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

【ザイ・オンライン×松井証券】タイアップ企画!
新規口座開設+取引で、株の売買手数料を
最大1万円キャッシュバック!⇒ 関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!松井証券の公式サイトはこちら


「ダイヤモンドZAi」初のオンラインセミナー開催!NISAの積立人気NO.1!オルカン入門
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら!
SBI証券の公式サイトはこちら! イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報