2024年スタートの「新NISA」の4つのメリットを解説!
発売中のダイヤモンド・ザイ6月号の別冊付録は「新制度がパワーUP!【新NISA】丸わかり」! 2024年からNISA制度が大幅に拡充されるが、「現行NISAとの違いがわからない」という人も多いはず。そこで、この別冊付録では、新NISAと現行NISAの違いや、2024年の新NISA開始前にやっておくべきことなどを解説。また、投資のプロが伝授する”新NISA活用術”も紹介するので、投資の参考になるはずだ。
今回はこの別冊付録から、新NISAの4つのメリットを紹介!
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⇒2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
30年分の積立投資が丸ごと非課税に!
非課税の効果をフル活用すれば”億超え”にも手が届く⁉
投資で得た利益に課される税金が非課税になる制度「NISA(少額投資非課税制度)」が、2024年から大幅にパワーアップする。ただ、新NISAのどこがスゴイのか、まだピンと来ていない人も多いだろう。
「新NISAを活用すれば、夫婦で1億円の資産を築くことも夢ではありません」と語るのは、IFA法人バリューアドバイザーズ代表の五十嵐修平さんだ。
「夫婦2人で毎月5万円ずつ、計10万円を積み立てた場合、投資金額の合計は30年で3600万円。新NISAの生涯投資枠は現行NISAより拡大されており、1人あたり1800万円なので、全額を非課税で運用できます。過去の値動きから考えると、平均して年6%程度のリターンが期待できる”全世界株式のインデックス型投資信託”で運用すれば、30年間の積立投資で1億円に到達できる試算です」(五十嵐さん)
通常、金融商品を運用して利益が出たら、20.315%(所得税+住民税が20%、復興特別所得税が0.315%)が課税され、利益から差し引かれる。仮に、毎月10万円ずつ、年利6%で運用したら、30年の積立投資で得られる値上がり益は6495万円になる。課税口座であれば、その2割にあたる約1300万円(※復興特別所得税は2037年で終了予定のため、ここでは20%で計算)の税金が差し引かれるが、NISA口座で投資をしていれば、これが免除となるのだ。
もちろん、現行NISAでも非課税の恩恵は受けられたわけだが、新NISAでは非課税保有期間が無期限となり、生涯投資枠も大きく拡大したため、上記の例のように恩恵はますます大きくなっている。
以下では、そんな新NISAの4つの注目ポイントを解説していこう!
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⇒「新NISA」と従来の「つみたてNISA」で積立投資すると投資資金がどれだけが増えるかをシミュレーション! 長期継続と複利効果によって“資産1億円”達成も可能!
4つの変更で、現行NISAより超強力に進化!
非課税で投資できる枠が拡大されたうえに、仕組みもシンプルに!
まず、現行NISAと新NISAの違いは以下のとおりだ。
この改正のスゴいところを、4つのポイントに絞って紹介していこう。
【注目の改正ポイント①】 非課税投資枠が1800万円に!
現行NISAだと、一般NISAの非課税枠は最大でも合計600万円、つみたてNISAは800万円だったが、新NISAでは1800万円に激増。この金額までは税金がかからない。夫婦2人なら合計3600万円なので、運用資産のほとんどをカバーできる家庭も多いはずだ。

【注目の改正ポイント②】非課税期間が無期限に!
現行制度では非課税で保有できる期間に制限があり、一般NISAは買付から5年間、つみたてNISAは20年間だった。しかし、新NISAでは非課税保有期間が無期限に! 期限切れを気にせず、長期保有することが可能となった。もちろん、配当もずっと非課税で受け取れる。
【注目の改正ポイント③】2つの枠を同時に併用できる!
現行NISAでは、一般NISAとつみたてNISAのどちらか一つしか選べないが、新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能に。積立投資をしながら個別株にもチャレンジできる。それぞれのスタイルに合わせた投資をしやすくなったと言えそうだ。

【注目の改正ポイント③】非課税投資枠が復活する!
新NISAでは、保有している銘柄を売却すると、そのぶん生涯投資枠を再利用できるようになる。現行NISAでは非課税の恩恵を受けられるのは一度きりだったので、使い勝手が格段に向上。保有銘柄の入れ替えや、値上がり益狙いの投資もやりやすくなった。
さて、ここまで4つのメリットを紹介してきた。逆に、新NISA移行によるデメリットはほとんどなく、これまでNISAを使ってきた人にとっても、初めてNISAを利用する人にとっても使いやすくなっている。これから投資を始めようと思っている人は、現行NISAのうちに始めると、非課税投資枠が増える(※現行NISAと新NISAは別枠で管理される)ので、早めに口座開設を検討しよう!
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⇒2023年中に「つみたてNISA」を始めたほうがいい理由を解説! 2024年に始まる「新しいNISA」の金融機関の選び方、現行NISAの活用法など“6つの疑問”に回答!
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