↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
メタが運営する新SNS「スレッズ」の利用者が、
サービス開始後わずか5日後には世界で1億人を突破!
フェイスブック(Facebook)を運営する米国のメタ・プラットフォームズ(META)は、日本時間の7月6日、ツイッター(Twitter)の対抗サービスとなる「スレッズ(Threads)」をリリースしました。スレッズはテキストメインの会話型SNSアプリで、登録にはメタ・プラットフォームズが運営するインスタグラム(Instagram)のアカウントが必要です。私は、これまでインスタグラムは使っていませんでしたが、スレッズを利用するため、新たにアカウントを作成しました。
スレッズを使ってみると、すでに著名人の書き込みが目立っていました。メタ・プラットフォームズによると、アプリの配信開始5日後の7月11日までに、スレッズの利用者数が世界で1億人を超えたとのことです。また、調査会社によると、ツイッターの利用者は先進国が中心なのに対し、スレッズの利用者はインド、米国、ブラジルの順に多いようです。今や中国を抜いて大きな経済成長が見込まれるインドでの利用が多いこともあり、スレッズを利用した企業戦略の動きが今後活発化してくることが見込まれます。
メタ・プラットフォームズの株価を見ても、2022年11月以降、上昇トレンドが継続しており、投資家がスレッズを含めた同社の今後の成長に大きな期待をしていることがわかります。
画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
SNSの収益構造を支える「広告モデル」のなかで、
「動画広告」に対するニーズが急速に増加中!
フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSの事業を支えているのは広告収入ですが、なかでも今、最も勢いがあるのは動画広告です。実際、広告市場では、SNSにおける動画利用が増えているようです。
そこで今回は、スレッズのリリースによって注目を集めている「SNS」関連銘柄のなかでも、特に成長が期待できるテーマとして「動画広告」にフォーカスしました。銘柄選定においては、「動画広告」関連の事業を展開する企業のなかから、「株価が上昇トレンドにあって順張りで狙える銘柄」と、「現在は調整中だが底入れが見込まれ、リバウンドが狙える銘柄」をピックアップしました。
【Kaizen Platform(4170)】
5月16日に年初来安値を更新後、リバウンドが継続
Kaizen Platform(4170)は、顧客の体験(UX:ユーザーエクスペリエンス)を向上させる事業を展開しており、Webサイト改善、営業資料の動画化やDXプロジェクトの立ち上げ、動画広告クリエイティブの制作・改善などを手掛けています。足元の業績は、2023年12月期・第1四半期の売上高が前年同期比45.3%増の10億8200万円、営業損益が3300万円の赤字(前年同期は4400万円の黒字)でした。株価は、決算内容が嫌気され、5月16日に310円まで売られて年初来安値を更新しましたが、その後は緩やかなリバウンドが続いています。このまま75日移動平均線を突破してくるようだと、上昇トレンド強まりそうです。
⇒Kaizen Platform(4170)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【セプテーニ・ホールディングス(4293)】
TVerの「最優秀セールス賞」を2年連続で受賞
セプテーニ・ホールディングス(4293)は、電通グループの一員として主にインターネット広告事業を手がけており、TVer広告をはじめとした動画広告を通して企業のマーケティング活動を支援しています。3月にはTVerの「TVer Sales Awards 2022」において2年連続で最優秀セールス賞「Gold Partner」を受賞しました。株価は、6月末から強いリバウンドが続き、7月10日には一時440円まで買われました。52週移動平均線の突破でシグナルが好転したので、さらなる株価上昇に期待したいところです。
⇒セプテーニ・ホールディングス(4293)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ファインズ(5125)】
アイドマ・ホールディングスなどとの業務提携によるシナジーに期待
ファインズ(5125)は、動画を中心にマーケティングDXを推進しています。6月末にはアイドマ・ホールディングス(7373)、No.1(3562)とそれぞれ業務提携を実施。中小企業におけるマーケティングDXにおいて動画のニーズは非常に高まっており、同分野を拡大させるうえで、業務提携によるシナジーが期待されます。株価は5月半ばに急落後、ボトム圏での推移が継続しており、7月14日には一時944円まで売られました。その後のリバウンドで4ケタ(1000円台)を回復してきたので、25日移動平均線の突破からの一段のリバウンドが期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ANYCOLOR(5032)】
VTuberを活用した企業広告やイベント告知などのニーズが増加
ANYCOLOR(5032)は、VTuber/バーチャルライバープロジェクト「にじさんじプロジェクト」などを運営しています。アニメキャラクター要素とYouTuber要素を併せ持つVTuberを活用した企業広告やイベント告知などのニーズが増加しており、コンテンツ供給量は今後も増えることが見込まれます。足元の業績は、2023年4月期の売上高が前期比78.9%増の253.41億円、営業利益が同124.5%増の94.10億円でした。株価は、6月21日につけた高値8920円をピークに調整を見せていましたが、直近で25日移動平均線が下値支持線として機能しており、リバウンド狙いの銘柄として要注目です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【カバー(5253)】
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営
カバー(5253)は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の運営のほか、VTuberコンテンツのメディアミックスによる横展開やメタバースへの拡張など、多様な展開を進めています。SNSでの拡散力やリーチ数、ツイッターのトレンド1位の実績などに強みを持ちまず。株価は、6月20日に3170円まで買われた後は過熱感を冷ます調整を見せていますが、足元で2500円辺りでの底堅さが見られており、ここからのリバウンドが期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ブリーチ(9162)】
初期費用を受け取らず、成功報酬のみのビジネスモデルを展開
ブリーチ(9162)は、初期費用を一切受領せず、自ら費用負担する形でマーケティング施策を実行し、実際に効果が出た後にレベニューシェアを受領するユニークなビジネスモデルを展開。予算を確保しにくい中堅・中小の企業などをターゲットに、市場規模が伸びている動画広告の活用を推進しています。7月5日にIPO(新規上場)したばかりで、株価は上場初日につけた高値1658円をピークに調整が続いています。現在は1000円割れが意識されており、いったんは押し目狙いのスタンスになるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回はスレッズの成長が追い風となるであろう「動画広告」関連銘柄を発掘しました。
スレッズがツイッターに追いつくか、あるいはツイッターを大きく抜いて独り勝ちするか、現時点ではわかりませんが、インドのシェアが最多となっているなど利用者の住み分けがある程度されていることからも、成長期待は高まりやすいでしょう。
なお、SNSマーケティング支援のラバブルマーケティンググループ(9254)は、7月6日に子会社のコムニコとジンワがスレッズ活用支援サービスの提供を開始したことを発表し、株価が急伸する場面が見られました。その後、株価が乱高下したことで今回の選定銘柄には入れませんでしたが、今後の動向に注意したいところです。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は7月安値(3万1791円)を割り込めば、3万848円までの下落も! 7/21の米CPI、7/27~28の日銀金融政策決定会合でのYCC修正の行方に注目!
⇒「7月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り4.6%の菱洋エレクトロ、利回り4.1%で12期連続増配の積水ハウスなど、おすすめ高配当株を紹介
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |