2024年8月の「QUOカード」の株主優待を徹底調査!
大手コンビニ、ファミレスやドラッグストアなどで使えて
個人投資家に人気の「QUOカード」の株主優待を比較
全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」は、さまざまな株主優待のなかでも、特に個人投資家からの人気が高い「優待品」だ。
人気がある理由は、幅広い業種の店舗で“金券”として利用でき、利便性が高い点にある。利用可能な店舗は全国約6万店に上り、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。しかも、会計時に1円単位で利用できて、有効期限もないので、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、カードタイプで財布に入れておいてもかさばらないため、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。
一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」なら個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる点も、企業にとっては魅力的。さらに、消費者にとって身近な商品やサービスを扱っていない企業でも、「QUOカード」に会社のロゴや社名をデザインすれば、優待品として採用しやすい。これらの理由で「QUOカード」を優待品に採用する企業は非常に多くなっているのだ。
それでは、「QUOカード」がもらえる多くの株主優待銘柄の中から、何を基準に、どの銘柄を選べばいいのだろうか。なかには、人気アニメのキャラクターなどが描かれた限定デザインのカードを用意している企業もあるが、多くは社名やロゴなどがデザインされているだけなので、まずは「利回り」と「最低投資額」で絞り込むのが順当だ。
そこで、「2024年8月」に基準日を迎える株主優待銘柄のうち、「QUOカード」を優待品としている全13銘柄(継続保有条件のある銘柄を除く)の「1年間でもらえるQUOカードの額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2024年8月】QUOカードがもらえる株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2024年7月31日時点。「QUOカード」がもらえる銘柄であっても、2024年7月の時点で一定期間以上継続保有していないと、株主優待の対象外になる銘柄はランキングに含めていない)。
【※関連記事はこちら!】
⇒「8月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り4.8%の「AVANTIA」、利回り4.8%で4期連続増配の「和田興産」など、おすすめの高配当株を紹介!
なお、保有株数によって「QUOカード」の額面が変わる銘柄や「QUOカード」以外の優待品を選択できる銘柄、長期保有優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。
この「【2024年8月】QUOカードがもらえる株主優待株利回りランキング」を参考にして、「QUOカード」がもらえる高利回りの株主優待銘柄に投資しよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒【8月の株主優待の内容&利回りを調査(2024年版)】優待新設の「セブン&アイ」、優待拡充の「壱番屋」、利回り5%超のQUOカード優待株など注目銘柄を紹介!
【2024年8月】
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順位 | 最低投資金額 (株価×必要株数) |
QUOカード 額面(内訳) |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待 利回り |
予想配当 利回り |
1位 | ◆明光ネットワークジャパン(4668) 【確定月】8月 | ||||
7万2300円 (723円×100株) |
500円 (8月のみ) |
5.39% | 0.69% | 4.70% | |
【備考】500株では1000円分、1000株以上で1500円分。3年以上の継続保有で各1000円分を追加。 | |||||
2位 | ◆ホームポジション (2999) 【確定月】8月 | ||||
57万8000円 (578円×1000株) |
2万円 (8月のみ) |
5.19% | 3.46% | 1.73% | |
【備考】今回、株主優待を実施(継続的かどうかは不明)。 | |||||
3位 | ◆バリュークリエーション(9238) 【確定月】8月/2月 | ||||
12万8700円 (1287円×100株) |
4500円 (8月3000円、2月1500円) |
4.01% | 3.50% | 0.51% | |
【備考】8月は上場1周年記念優待。来年2月から株主優待を新設。500株以上で3000円分。500株以上を1年以上継続保有すると6000円分に増加。 | |||||
4位 | ◆ソーバル(2186) 【確定月】8月 | ||||
10万1300円 (1013円×100株) |
500円 (8月のみ) |
3.75% | 0.49% | 3.26% | |
【備考】1000株以上で2000円分。 | |||||
5位 | ◆クラウディアホールディングス(3607) 【確定月】8月 | ||||
4万1200円 (412円×100株) |
500円 (8月のみ) |
3.64% | 1.21% | 2.43% | |
【備考】300株で1000円分、1000株以上で3000円分。他に、100株以上で株主優待券を1枚。 | |||||
6位 | ◆旭化学工業(7928) 【確定月】8月 | ||||
6万2400円 (624円×100株) |
1000円 (8月のみ) |
3.52% | 1.60% | 1.92% | |
【備考】今回から株主優待を新設。 | |||||
7位 | ◆黒谷(3168) 【確定月】8月 | ||||
7万3000円 (730円×100株) |
500円 (8月のみ) |
3.42% | 0.68% | 2.74% | |
【備考】500株で1000円分、1000株以上で2000円分。 | |||||
8位 | ◆ディップ(2379) 【確定月】8月/2月 | ||||
30万7500円 (3075円×100株) |
1000円 (8月500円、2月500円) |
3.19% | 0.33% | 2.86% | |
【備考】500株以上で1000円分(年間2000円分)。 | |||||
9位 | ◆マルゼン(5982) 【確定月】8月/2月 | ||||
91万2000円 (3040円×300株) |
2000円 (8月1000円、2月1000円) |
3.18% | 0.22% | 2.96% | |
【備考】1000株で3000円分、1万株以上で5000円分のジェフグルメカード。 | |||||
10位 | ◆アズ企画設計(3490) 【確定月】8月/2月 | ||||
25万3800円 (2538円×100株) |
6000円 (8月3000円、2月3000円) |
3.15% | 2.36% | 0.79% | |
【備考】特になし。 | |||||
順位 | 最低投資金額 (株価×必要株数) |
QUOカード 額面(内訳) |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待 利回り |
予想配当 利回り |
11位 | ◆プリントネット(7805) 【確定月】8月 | ||||
6万8000円 (680円×100株) |
500円 (8月のみ) |
2.65% | 0.74% | 1.91% | |
【備考】今回から株主優待を一部変更。200株で1000円分、500株で2500円分、1000株以上で5000円分。他に、1000株以上で黒豚しゃぶしゃぶ肉。1年以上の継続保有で保有株数に応じた増額あり。 | |||||
12位 | ◆カーブスホールディングス(7085) 【確定月】8月 | ||||
8万2700円 (827円×100株) |
500円 (8月のみ) |
2.05% | 0.60% | 1.45% | |
【備考】特になし。 | |||||
13位 | ◆ALiNKインターネット(7077) 【確定月】8月/2月 | ||||
10万5100円 (1051円×100株) |
2000円 (8月1000円、2月1000円) |
1.90% | 1.90% | ― | |
【備考】200株以上で2000円分、300株以上で3000円分。 | |||||
※最低投資額や利回りは2024年7月31日時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。 |
2024年8月の株主優待で「QUOカード」がもらえるのは全部で13銘柄で、昨年8月の11銘柄から2銘柄が増えている。具体的には、まず旭化学工業(7928)が今回から株主優待を新設した。
【※関連記事はこちら!】
⇒旭化学工業、「QUOカード」の株主優待を新設! 100株で1000円分の「QUOカード」がもらえるようになり、夜間取引で株価は急騰
また、次回以降の実施は不明だが、ホームポジション(2999)も今回初めて株主優待を実施。さらに、バリュークリエーション(9238)は今回8月に上場1周年記念優待を実施して、来年2月に別途株主優待を新設する。
【※関連記事はこちら!】
⇒バリュークリエーション、QUOカードの株主優待を拡充! 通常優待と記念優待でもらえる「QUOカード」の金額が従来の3倍に
今年は上記の3銘柄が増えたが、昨年までQUOカード優待を実施していたセントラル警備保障が株主優待を廃止したので、合計では2銘柄が増えた形となっている。
ここからは、13銘柄の「株主優待+配当利回り」ランキングを見ていこう。ランキング第1位の明光ネットワークジャパン(4668)の利回りは5.39%、第2位のホームポジションは5.19%で、この2銘柄のみ「株主優待+配当利回り」が5%を超えている。
続く第3位のバリュークリエーションの利回りは4.01%。第4位のソーバル(2186)は3.75%で、ここから第10位のアズ企画設計(3490)までは「株主優待+配当利回り」が3%台だ。
そして、利回りランキング第11位のプリントネット(7805)と第12位のカーブスホールディングス(7085)は2%台、最後のALiNKインターネット(7077)の「株主優待利回り」は1.90%となっている(配当は無配予定)。つまり、13銘柄のうち10銘柄の「株主優待+配当利回り」が3%を超えていて、8月の「QUOカード」優待株は全体的に利回りが高いと言える。
もらえる「QUOカード」の金額で見ても、魅力的な銘柄が複数ある。もっとも高額なのは、利回りランキング第2位のホームポジションで、なんと8月に2万円分の「QUOカード」がもらえる。ただ、ホームポジションの株主優待の対象となるには1000株以上が必要で、最低投資金額は57万8000円とかなり高めだ。
2番目に高いのは、利回りランキング第10位のアズ企画設計で、こちらは8月と2月にそれぞれ3000円分、年間6000円分の「QUOカード」がもらえる。また、バリュークリエーションは8月に上場1周年の記念株主優待で3000円分、来年2月は通常の株主優待で1500円分の「QUOカード」がもらえて、合計すると4500円分になる。
必要投資金額が少ない銘柄もチェックしておこう。13銘柄中、半数弱の6銘柄は、10万円以下で購入することができる。もっとも投資額が少ないのは、利回りランキング第5位のクラウディアホールディングス(3607)で4万1200円。2番目に少ないのは旭化学工業で6万2400円だ。6銘柄のうち、1000円分の「QUOカード」がもらえるのは旭化学工業のみで、ほかの5銘柄の株主優待品はいずれも500円分の「QUOカード」となっている。
そのため「投資金額は抑えたいけれど、500円分の『QUOカード』では物足りない」という人は、旭化学工業に注目するとよいかもしれない。なお、旭化学工業は7月30日引け後に株主優待の新設を発表していて、株価は7月30日の555円⇒7月31日の624円と、1日で12%以上も上昇した。まだ発表直後のため、今後も値上がりする可能性はあるだろう。
長期保有の優遇制度を導入しているのは、利回りランキング第1位の明光ネットワークジャパン、第3位のバリュークリエーション、第11位のプリントネットの3銘柄。明光ネットワークジャパンは3年以上の継続保有が必要だが、100株保有の場合、もらえる「QUOカード」は500円分⇒1500円分と3倍に増額される。
バリュークリエーションは2月に新設する株主優待についての継続保有特典で、500株以上を1年以上保有した場合、「QUOカード」の金額が3000円分⇒6000円分に倍増する。また、プリントネットは今回から長期保有の優遇制度を導入していて、1年以上の継続保有で保有区分に応じて「QUOカード」が増額される。100株保有の場合は500円分⇒1000円分にアップする。
8月に権利を獲得できる「QUOカード」優待銘柄の中で、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!
さて、ここからは「【2024年8月】QUOカードの優待利回りランキング!」の第1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。
利回りランキングの第1位は、個別指導塾の「明光義塾」を全国で展開している明光ネットワークジャパン(4668)で「株主優待+配当利回り」=5.39%。株主優待の内容は、100株で500円分、500株で1000円分、1000株以上で1500円分の「QUOカード」だ。長期保有の優遇制度があり、3年以上の継続保有で区分ごとに1000円分が増額される。
なお、2024年8月期の通期業績は増収増益を見込んでいて、配当については創業40周年の記念配当10円が特別配当として予定されているため、実質前期比10円の増配予定となっている。
■明光ネットワークジャパン(4668) | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
サービス業 | 4668 | 東証プライム | 8月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
723円 | 100株 | 7万2300円 | 5.39% |
※株価などのデータは2024年7月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
第2位はホームポジション (2999)で「株主優待+配当利回り」は5.19%。静岡県を中心とした東海圏及び関東圏で、戸建分譲事業を展開している。株主優待は今回初の実施だが、2025年以降については現時点では特に明言していない。株主優待の内容は、1000株以上で2万円分の「QUOカード」となっている。
2024年8月期は、物件の過剰在庫の影響により第3四半期決算時に期初の計画を下方修正していて、通期業績は増収ながらも最終赤字を見込んでいる。なお、前期比5円の増配も予定している。
■ホームポジション(2999) | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
不動産業 | 2999 | 東証スタンダード | 8月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
578円 | 1000株 | 57万8000円 | 5.19% |
※株価などのデータは2024年7月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
ランキング第3位は、マーケティングDX事業と不動産DX事業を手がけるバリュークリエーション(9238)で「株主優待+配当利回り」は4.01%。2025年2月期の通期業績は増収増益を見込んでいる。
今回8月には上場1周年を記念し、100株以上の保有で3000円分の「QUOカード」がもらえる株主優待を実施する。また、来年2月に通常の株主優待制度を新設。こちらは100株で1500円分、500株以上で3000円分の「QUOカード」がもらえる。長期保有の優遇制度もあり、500株以上を1年以上継続保有の場合、3000円分が追加される。
■バリュークリエーション(9238) | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
サービス業 | 9238 | 東証グロース | 8月末・2月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
1287円 | 100株 | 12万8700円 | 4.01% |
※株価などのデータは2024年7月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
以上、2024年8月の株主優待で「QUOカード」がもらえる「株主優待+配当利回りランキング」の上位3銘柄を紹介した。
8月の「QUOカード」優待株は、「株主優待+配当利回り」が3%を超える高利回りの銘柄が多く、しかも半数近い銘柄は10万円以下で購入できる。また、今回からの株主優待の新設銘柄や、記念優待の実施銘柄などが複数あるのもうれしい。利回りやもらえる「QUOカード」の金額はもちろん、業績や直近の株価の位置などもよく確認したうえで、目当ての「QUOカード」優待株を絞り込もう!
(構成・文/肥後紀子)
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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