来週の日経平均株価の予想レンジを発表!

来週(4/7〜4/11)の日経平均株価の予想レンジは、3万1000~3万6000円! トランプ関税で株が大暴落する中、日本政府の交渉進展による「底打ち」に期待!

2025年4月4日公開(2025年4月4日更新)
ラカンリチェルカ(村瀬 智一)
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今週の日経平均株価は、発表されたトランプ関税の内容が
予想以上に厳しかったことからパニック売りとなり、大幅に下落!

 今週(3月31日〜4月4日)の日本市場は波乱の相場展開となりました。日経平均株価は大幅に下落し、週末の4月4日には2024年8月5日以来、8か月ぶりに3万4000円を割り込んで、先週末と比べて3339.75円(9.0%)安い3万3780.58円で終えました。

■日経平均株価チャート/日足・3カ月
日経平均株価チャート/日足・3カ月日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
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 トランプ政権の関税政策による不確実性が高まるなか、先週末3月28日には2つの重要な経済指標が発表されました。1つは米・連邦準備理事会(FRB)が注目する「インフレ指標」の米・個人消費支出(PCE)で、そのなかのPCEコア価格指数が市場予想を上回る伸びを見せました。もう1つの「消費者マインド」を表すミシガン大消費者信頼感指数は、2年ぶりの低水準に落ち込みました。それらの影響で、同日のNYダウは700ドルを超す下落となりました。

 これを受けた週明け3月31日の日経平均株価は1500円を超える大幅な下げとなり、約6カ月半ぶりに3万6000円を割り込みました。

 翌4月1日は、大幅下落に対する自律反発狙いの買いのほか、日本時間で3日早朝(米国時間で2日夕方)に予定されていた関税発表後の“悪材料出尽くし”への思惑による押し目買いなどから上昇し、一時は3万6000円を回復する場面も見られました。

 そして、いよいよ米国時間の4月2日夕方(日本時間の3日早朝)にトランプ大統領はホワイトハウスで演説し、中国に34%、欧州連合(EU)に20%、日本に24%の相互関税を米国時間の9日午前0時1分から、さらに個別の関税率を示していないすべての国や地域を対象に一律で10%の相互関税を米国時間の5日午前0時1分から課すことを明らかにしました。また、米国に輸入されるすべての自動車に25%の追加関税を米国時間の3日午前0時1分から課すと正式に表明しました。

 この発表を受け、日本では4月3日早朝の夜間取引で日経225先物が一時3万3390円まで急落。3日の日経平均株価は寄り付き直後に3万5000円を割り込み、一時3万4102.00円まで下げ幅を広げる場面も見られました。

 さらにその日の夜の米国市場では、相互関税の内容が予想以上に厳しいものだったことから世界経済への影響や貿易戦争への発展に対する警戒感が高まり、NYダウが1679ドルも急落。これを受けた4日の日経平均株価は1000円以上の下落となりました。

 なお、三菱商事(8058)は4月3日に1兆円を上限とする自社株買いを発表し、日経平均株価が暴落するなか逆行高を見せましたが、翌4日は5%を超える下落となり、前日の急伸分を帳消しにしました。

来週の日経平均株価は不安定な相場展開が見込まれるなか、
「アニメ」「ゲーム」など関税政策の影響を受けにくい銘柄に注目!

【来週の日経平均株価の想定レンジ】
 3万1000 ~ 3万6000円

 
 来週(4月7〜11日)の日経平均株価は、引き続き不安定な相場展開が見込まれます。

 相互関税に関しては、トランプ大統領が4月3日に「他国・地域からなにか驚くべき提示があれば、関税引き下げにオープンである」と語っているので、今後の政府間協議の動向を見極めたいところです。

 日経平均株価は、パニック的な売りによる急落でボリンジャーバンドの−3σを大きく割り込んでいます。バンドが下向きで推移しているため、これに沿った下落トレンドが続く可能性はありますが、−3σを大きく割り込むのは2024年8月5日以来となり、売られ過ぎが意識されやすい水準です。関税政策に伴う政府間協議が進展を見せるようだと、底打ちが意識される可能性があります。

■日経平均株価チャート・ボリンジャーバンド/日足・3カ月
日経平均株価チャート・ボリンジャーバンド/日足・3カ月日経平均株価チャート・ボリンジャーバンド/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
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 いずれにせよ投資家のセンチメントが冷え込んでいるので、慎重姿勢は崩せません。ただし、関税政策の影響を受けにくい「アニメ」「ゲーム」などの銘柄は、冷静に押し目を拾う動きが期待されます

【今週の値上がり率・値下がり率・出来高ランキング】
イオレが+32.25%で値上がり率トップ!

 ここからは、今週、値動きが目立った個別銘柄を見ていきましょう。

 今週の値上がり率ランキングのトップはイオレ(2334)でした。3月26日に新規事業として暗号資産金融事業とAIデータセンター事業を開始すると発表。これを手掛かりに連日ストップ高を交えた上昇が続きました。ただし、4月2日に1790円まで買われた後は一転して急落し、換金売りの動きが強まりました。

 値上がり率2位のSynspective(290A)は4月1日、SMBC日興証券が強気の評価をしたことが材料視されました。また、イーロン・マスク氏の宇宙開発企業スペースXが3月31日に地球の極地上空を飛行する初の有人宇宙船を打ち上げたことで、宇宙ビジネスの成長期待が高まったようです。

 値上がり率3位のシンシア(7782)は、明確な材料は確認できませんでしたが、流動性の低い銘柄のため投機資金による値幅取り狙いの動きが強まったようです。

 一方、今週の値下がり率ランキング1位はペルセウスプロテオミクス(4882)でした。3月31日に、従来は未定としていた2025年3月期の純損益予想を9億2000万円の赤字(前期は11億円の赤字)と発表。また、今期末を目標にしていた2つの研究開発段階の製品の導出(開発・販売に関する他社への権利許諾)が達成できなかったことが嫌気されたようです。

 値下がり率2位のジーネクスト(4179)は3月28日、従来予想では1億4000万円の赤字だった2025年3月期の単独営業損益が1億6900万円の赤字に拡大する見込みだと発表したことが嫌気されました。

■今週の値上がり率 トップ5
順位 先週末比(%) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 +32.25 イオレ(東G・2334)
2 +21.76 Synspective(東G・290A)
3 +21.03 シンシア(東S・7782)
4 +20.19 GMOインターネット(東P・4784)
5 +18.18 セーラー万年筆(東S・7992)
■今週の値下がり率 ワースト5
順位 先週末比(%) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 −45.81 ペルセウスプロテオミクス(東G・4882)
2 −36.86 ジーネクスト(東G・4179)
3 −36.14 フォーシーズHD(東S・3726)
4 −32.81 インテグループ(東G・192A)
5 −31.56 ミライロ(東G・335A)
■今週の出来高 トップ5
順位 出来高(株) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 1,126,830,500 NTT(東P・9432)
2 480,182,500 三菱UFJフィナンシャル・グループ(東P・8306)
3 415,086,900 ソフトバンク(東P・9434)
4 388,775,600 大黒屋ホールディングス(東S・6993)
5 355,037,200 三菱重工業(東P・7011)

【来週の主要イベント】
米国のCPI・PPIやFOMC議事要旨、JPモルガン・チェースの決算、
国内の日銀総裁会見やファーストリテイリングの決算などに注目!

 来週は以下のようなイベントが予定されています。

<4月7日(月)>
IACEトラベル(343A)東証スタンダード上場
◆決算:ネクステージ(3186)サンエー(2659)
◆2月景気先行指数速報値
◆独2月鉱工業生産
◆独2月貿易収支
◆欧2月小売売上高
◆米2月消費者信用残高
◆決算:ブラックロック(BLK)

<4月8日(火)>
◆決算:サカタのタネ(1377)放電精密加工研究所(6469)
◆2月国際収支/経常収支/貿易収支
◆3月景気ウオッチャー調査

<4月9日(水)>
◆決算:エービーシー・マート(2670)コメダホールディングス(3543)
◆3月消費者態度指数
◆植田和男日銀総裁会見
◆米2月卸売売上高
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

<4月10日(木)>
◆決算:SHIFT(3697)ファーストリテイリング(9983)
◆3月国内企業物価指数
◆中3月消費者物価指数(CPI)
◆中3月生産者物価指数(PPI)
米3月消費者物価指数(CPI)

<4月11日(金)>
◆決算:IGポート(3791)QPS研究所(5595)良品計画(7453)
◆独3月消費者物価指数(CPI)改定値
米3月卸売物価指数(PPI)
◆米4月ミシガン大学消費者態度指数
◆決算:JPモルガン・チェース(JPM)モルガン・スタンレー(MS)

【来週の注目銘柄】
「神戸物産」「キュービーネットホールディングス」
「ワークマン」の3銘柄をピックアップ!

 来週、注目したい銘柄は、この3つです。

神戸物産(2025年4月4日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
卸売業 東P・3038 3750円 34.5倍 6.14倍
低価格を売りにした「業務スーパー」を全国に展開
グループの製販一体体制を基盤にスーパーマーケット「業務スーパー」を全国に展開しています。他社にないさまざまなオリジナル商品を販売しているほか、スケールメリットを活かした大量輸入により、輸入品の販売価格を抑えているのが強みです。4月から食料品など4000品目が値上げされたほか、トランプ関税の影響を受けた可処分所得の減少を理由に、より低価格品を求める消費者の増加が見込まれます。株価は、2024年9月の高値をピークに調整が続いていましたが、2月20日の安値3170円をボトムにリバウンドを見せ、直近で52週移動平均線を突破。ボトム圏での推移から上昇トレンドへの転換が意識されます。
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)
キュービーネットホールディングス(2025年4月4日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
サービス業 東P・6571 1035円 11.1倍 0.95倍
「無料ヘアカット券」がもらえる株主優待制度を導入
顧客自身でも可能な髭剃りやシャンプーをなくしてヘアカットに特化することで価格を抑えた美容室「QB HOUSE」を直営やフランチャイズで展開しています。2月から、再来店で100円割引になる「ツキイチ割引」キャンペーンの対象年齢を65歳以上のから全年齢へと拡大。また、2025年6月期から「無料ヘアカット券」がもらえる株主優待制度を導入しました。利用者増が見込めるほか、株主優待にも関心が集まりそうです。株価は200日移動平均線に上値を抑えられている一方、75日移動平均線が下値支持線として意識されています。直近で13週移動平均線を下値支持線とした緩やかなリバウンドを見せており、ここからの上昇に期待したいところです。
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)
ワークマン(2025年4月4日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
小売業 東S・7564 4475円 22.3倍 2.73倍
消費者ニーズの高い「高機能×低価格」製品を展開
作業服・作業関連用品の大型専門店チェーン「ワークマン」を全国に展開。客層拡大を目的に新業態店舗「ワークマンプラス」や「#ワークマン女子」を展開し、「高機能×低価格」製品がアウトドアやスポーツ、さらにはタウンユースで利用されています。スケールメリットを活かしたプライベートブランド商品の開発や取引先と協力した商品開発によって、他社との差別化に取り組んでいます。株価は、直近のリバウンドで1月5日の高値4515円を捉えてきました。同水準の突破から、2024年年8月の高値5030円を射程に入れたリバウンドが期待されます。
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)

【※今週のピックアップ記事!】
【米国株】2025年12月末までの「S&P500」の値動きを予測! 夏までは波乱含みの展開も、9~10月に底打ち&上昇トレンドに転換し、年末に最高値を更新へ!

【日本株】2025年・春の「おすすめ大型株」2銘柄を紹介! 2026年3月期に大幅増益が見込まれる「村田製作所」、HDDモーターが絶好調の「ニデック」に注目!

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