◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2022年7月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
7月の株主優待株は約35銘柄。1年の中では数の少ない月だが、「肉汁餃子のダンダダン」で使える食事券を年間2万円分ももらえるNATTY SWANKYホールディングス(7674)や、図書カード、地域特産品などを選べる稲葉製作所(3421)、利回り4%超の「QUOカード」優待株のCasa(7196)など、株主優待内容や利回り面で注目の銘柄が揃っている。
さらに、今回から継続保有条件が廃止されて、注目度が上がったモロゾフ(2217)や、新たに株主優待を新設した2銘柄も見逃せない。全体相場は不安定な値動きとなっているが、個別銘柄の業績や株価動向をしっかりチェックして、株主優待ライフを満喫しよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒「7月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り4.4%の「アルトナー」、利回り4.0%で11期連続増配の「積水ハウス」など、おすすめ高配当株を紹介!
継続保有条件がなくなったモロゾフ、株主優待新設のタンゴヤなど、
買い物&外食がお得になる株主優待券の人気5銘柄+新設1銘柄!
最初に、買い物や外食に便利な株主優待券がもらえる銘柄から、定番人気の5銘柄と、今回から株主優待を新設した1銘柄をピックアップした。
■買い物&外食に使える株主優待券の人気5銘柄+新設1銘柄! | ||||
最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆NATTY SWANKYホールディングス(7674) 【確定月】1月/7月 | ||||
30万2000円 | 6.62% | 6.62% | ー | |
【株主優待内容】 100株以上で、1000円分×10枚の食事券 |
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【備考】全国の「肉汁餃子のダンダダン」で利用可。デリバリーには利用不可。店舗利用が難しい場合は冷凍餃子も選択可能 | ||||
◆ティーライフ(3172) 【確定月】7月 | ||||
13万6600円 | 4.54% | 0.73% | 3.81% | |
【株主優待内容】 100株で1000円分、500株で2000円分、1000株以上で3000円分の株主優待券 |
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【備考】自社通販で扱う健康食品や化粧品などの購入に利用可。株主優待券のみで購入できる商品もあり | ||||
◆丸千代山岡家(3399) 【確定月】1月/7月 | ||||
19万3300円 | 3.56% | 2.73% | 0.83% | |
【株主優待内容】 ①株主特別優待券(490~1320円のラーメンに利用可)②お米(北海道産おぼろづき)③乾麺セットのいずれかを、100株で①2枚②2kg③1セット、500株で①4枚②4kg③2セット、1000株以上で①6枚②6kg③3セット |
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【備考】優待券はラーメン山岡家などで利用可。株主優待利回りは優待券(1枚1320円)で計算 | ||||
◆シルバーライフ(9262) 【確定月】7月 | ||||
32万8000円 | 3.05% | 3.05% | ー | |
【株主優待内容】 200株以上で、5000円分の商品券を2枚 |
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【備考】商品券は自社オンライン通販サイトで利用可 | ||||
◆タンゴヤ(7126) 【確定月】7月 | ||||
48万9400円 | 2.04% | 2.04% | ー | |
【株主優待内容】 200株で1万円、300株で1万6000円、400株で2万5000円、500株以上で3万5000円分の株主優待券 |
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【備考】今回から株主優待を新設。国内の運営店舗で利用可 | ||||
◆モロゾフ(2217) 【確定月】7月 | ||||
34万3500円 | 1.89% | 0.58% | 1.31% | |
【株主優待内容】 ①20%割引券(1冊20枚綴り)②自社商品のいずれかを、100株で①5冊②2000円相当、1000株以上で①10冊②3000円相当。他に、100株以上で自社オンラインショップで年4回、20%割引購入可(1回の利用限度額は1万円) |
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【備考】今回から株主優待制度を拡充。20%割引券は、自社指定店及び通販で、1000円の利用ごとに1枚を利用可。長期保有優遇制度があり、3年以上で区分ごとに、20%割引券、自社商品AとBの3種類から2つを選択可。株主優待利回りは自社商品で計算 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは6月17日終値時点 |
まず注目したいのが、7月の定番優待銘柄の一つ、モロゾフ(2217)。2022年1月末を基準日として1:2の株式分割を行ったが、株主優待の内容は据え置いていて、今回から実質拡充となっている。しかも、これまで株主優待の取得に必要だった半年間の継続保有条件を廃止したので、今回からは最終売買日までに購入すれば、株主優待を獲得できる。
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株主優待の内容は、①20%割引券(1冊20枚綴り)か②自社商品のいずれかで、100株以上で①5冊②2000円相当、1000株以上で①10冊②3000円相当となっている。割引券だけでなく、チョコレートなどのお菓子がもらえる株主優待として楽しめるのも嬉しい。
また、100株以上保有すると「モロゾフオンラインショップ」で年4回まで、20%割引で買い物ができる(1回あたりの利用上限額は、割引前の本体価格1万円まで)。さらに、長期保有の優遇制度もあり、3年以上継続保有した場合には、区分ごとに「20%割引券」「自社商品A」「自社商品B」の3種類から2つを選ぶことができる。
株式分割後、株価は大幅に上昇していて、100株で34万3500円(6月17日終値で計算、以下同)とやや高めだが、それでも分割前よりはかなり安く買えるようになっている。
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⇒モロゾフ、株主優待を拡充! 1株⇒2株の株式分割後も権利獲得に必要な最低株数は「100株」のままで最低投資額は半額になり、「半年以上」の保有期間条件は撤廃
買い物系では、健康茶や健康食品、スキンケア商品などのネット通販・カタログ通販を行うティーライフ(3172)も、7月の定番優待株の一つ。最低投資額13万6600円で、1000円分の自社商品を購入できる株主優待券がもらえる。株主優待券の額面ぴったりで購入できる商品も用意されているので、無駄な余りが出ないのはありがたい。配当+株主優待利回りは4.54%で、利回り面での魅力も高い。
また、昨年新設されたシルバーライフ(9262)の株主優待は、自社運営の通販サイトで使える1万円分の株主優待券。健康バランス食や糖質制限食など、栄養バランスに配慮した冷凍の食事セットを購入可能で、健康が気になる人はもちろん、忙しいときのために備えておく食事としてもぴったり! 創業以来無配だが、株主優待利回りは3.05%と、なかなかの水準だ。
オーダーメードスーツなどを扱うタンゴヤ(7126)は、今回から株主優待を新設。最低投資額は48万9400円とやや高めだが、国内自社店舗での買い物に使える株主優待券を1万円分ももらえる。今期の配当は現時点では未定となっていて、株主優待利回りは2.04%。普段からスーツにこだわっている人なら、注目してみる価値はありそうだ。
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⇒オーダースーツのタンゴヤ(7126)、株主優待を新設! 毎年7月末時点で200株以上の株主に、自社店舗で利用できる「株主優待券(1万~3万5000円分)」を贈呈!
外食系のイチオシは、今年2月に持株会社化したNATTY SWANKYホールディングス(7674)。「肉汁餃子のダンダダン」で使える食事券を、100株以上で一律1万円分×年2回ももらえる。今期の配当は未定だが、株主優待利回りだけで6.62%と、取り上げた6銘柄の中ではダントツに高い。店舗が近くにない場合などには、冷凍餃子を送付してもらうことも可能だ。
また、7月の外食系の定番銘柄として知られる丸千代山岡家(3399)も、店舗での飲食に使える優待券のほかに、お米や自社の乾麺(袋麺)セットの選択肢も用意。こちらも、店舗が近くにない人でも楽しめる株主優待となっている。
今回から株主優待を新設したアクシージアなど
自社商品やカタログギフトがもらえる注目の3銘柄を紹介!
次に、自社商品やカタログギフトなど「モノ」がもらえる株主優待株の中から、チェックしておきたい3銘柄を紹介しよう。
■自社商品やカタログギフトで注目の3銘柄! | ||||
最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆アクシージア(4936) 【確定月】7月 | ||||
10万800円 | 2.98% | 2.98% | ー | |
【株主優待内容】 100株で3000円相当、500株で1万円相当、1000株以上で1万7000円相当の自社製品 |
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【備考】今回から株主優待を新設 | ||||
◆オーエムツーネットワーク(7614) 【確定月】1月/7月 | ||||
56万1000円 | 2.67% | 0.53% | 2.14% | |
【株主優待内容】 100株以上で、自社オリジナルギフト商品を30%引きで販売。他に7月のみ、 500株で3000円相当、1000株以上で5000円相当の自社商品またはアウトバックステーキ食事券 |
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【備考】株主優待利回りは500株で計算。前回の500株優待は、特選ホワイトロースハム380gと焼豚醤油味300g | ||||
◆LeTech(3497) 【確定月】7月 | ||||
17万9400円 | 2.23% | 2.23% | ー | |
【株主優待内容】 株主優待ポイントを、200株で4000ポイント、300株で8000ポイント、400株で1万ポイント、500株で1万5000ポイント、600株で2万ポイント、700株で3万ポイント、800株で4万ポイント、900株で5万ポイント、1000株で6万ポイント、2000株以上で10万ポイント(1ポイント≒1円) |
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【備考】株主優待ポイントは、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など2000種類以上の商品に交換可(プレミアム優待倶楽部)。ポイントは次年度への繰り越しも可能(継続保有が条件)。共通株主優待コインへの交換で他社ポイントとの合算も可能 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは6月17日終値時点 |
7月は自社商品などを株主優待品としている銘柄が少ないが、今回から株主優待を新設したのがアクシージア(4936)だ。アクシージアは、スキンケア製品を中心とした化粧品などを販売している企業。100株で3000円相当、500株で1万円相当、1000株以上で1万7000円相当の自社製品がもらえる。最低投資額は10万800円で、株主優待利回りは2.98%だ。
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⇒アクシージア(4936)、自社製品の株主優待を新設! 7月末の株主に、3000~1万7000円相当の自社製品を贈呈!
食品系であれば、オーエムツーネットワーク(7614)の株主優待が定番。最低500株が必要だが、3000円相当のロースハムや焼豚の詰め合わせがもらえる。「アウトバックステーキ」で使える食事券も選択可能だ。なお、100株以上を保有していれば、自社オリジナルギフト商品の30%割引購入という株主優待を受けられる。
さまざまな商品の中から欲しいものを選びたいという人は、食品や電化製品など、豊富なアイテムが揃ったポイント式のカタログギフト「プレミアム株主優待倶楽部」を導入している、LeTech(3497)に注目。最低投資額17万9400円で4000ポイント(≒4000円相当)がもらえて、ポイントを次年度に繰り越したり、「プレミアム優待倶楽部」の仕組みで他社ポイントと合算したりすることも可能だ。ただし、LeTechは今期の業績予想が最終赤字となっているので、その点は注意しておいたほうがよいだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング! 全68銘柄の配当+優待利回り(2022年6月時点)を比較して、最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開
ところで、表組みには掲載していないが、大量の冷凍鶏胸肉などがもらえて、7月の人気優待だったJMホールディングス(3539)は、今回から一定の継続保有が株主優待獲得の条件となった。2022年7月期は半年、2023年は1年間の継続保有が必要になる。来年はJMホールディングスの株主優待が欲しい、という人は、今回の権利日から保有する必要がある。
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⇒「肉のハナマサ」のJMホールディングス、株主優待を変更! 100株以上で精肉関連商品をもらえる点は変わらないが、2022年7月以降は継続保有が必須条件に!
配当+株主優待利回りが4.77%と高利回りのCasaをはじめ、
使い勝手のよい「QUOカード」&「図書カード」優待5銘柄!
続いて「QUOカード」や「図書カード」などの汎用性の高い金券優待の中から、定番の5銘柄を見ていこう。
■汎用性が高い金券優待の定番5銘柄! | ||||
最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆Casa(7196) 【確定月】7月 | ||||
8万3800円 | 4.77% | 1.19% | 3.58% | |
【株主優待内容】 100株で1000円分、500株で2000円分、1000株以上で3000円分のQUOカード |
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【備考】特になし | ||||
◆不二電機工業(6654) 【確定月】1月/7月 | ||||
33万1500円 | 3.20% | 0.30% | 2.90% | |
【株主優待内容】 300株で500円分、500株で1000円分、1000株以上で2000円分のQUOカード |
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【備考】今回から株主優待制度を変更。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で300株は1000円分、500株は2000円分、1000株以上は3000円分に増額 | ||||
◆ネオジャパン(3921) 【確定月】1月/7月 | ||||
10万1700円 | 2.85% | 0.98% | 1.87% | |
【株主優待内容】 100株で500円分、200株以上で1000円分のQUOカード |
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【備考】特になし | ||||
◆稲葉製作所(3421) 【確定月】1月/7月 | ||||
13万3500円 | 2.70% | 0.75% | 1.95% | |
【株主優待内容】 1月は1000株以上で1000円分の図書カード。7月は、100株で1000円分の図書カード、300株以上で3000円相当の地域特産品・図書カードから1つを選択 |
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【備考】前回の300株以上の優待品の選択肢は、海苔の詰め合わせ、帝国ホテルのカレーセット、澤乃井純米酒2本セット、オリジナル図書カードなどの全7アイテム | ||||
◆シーアールイー(3458) 【確定月】1月/7月 | ||||
15万1800円 | 2.57% | 0.99% | 1.58% | |
【株主優待内容】 100株以上で、1月は500円分、7月は1000円分のQUOカード |
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【備考】特になし | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは6月17日終値時点 |
配当+株主優待利回りが4.77%と、取り上げた5銘柄のうちダントツで高いのがCasa(7196)。最低投資金額は8万3800円と買いやすく、1回にもらえる「QUOカード」の金額が1000円分と、そこそこあるのも嬉しいポイントだ。
不二電機工業(6654)は、今回から株主優待制度を改悪。これまでは100株保有から株主優待の対象となったが、新たな制度では300株で500円分の「QUOカード」がもらえる。この制度変更により、500株保有や1000株保有のほうが株主優待利回りが高くなっている。300株の株主優待利回りは0.30%だが、500株や1000株ちょうどの場合は0.36%と、若干アップする。
【※関連記事はこちら!】
⇒不二電機工業、「QUOカード」の株主優待を改悪! 従来は100株で年1000円分のQUOカードがもらえたが、今後は300株で年1000円分となって利回りが悪化
その他、「QUOカード」が株主優待品の銘柄には、ネオジャパン(3921)とシーアールイー(3458)があり、不二電機工業と同じく年2回株主優待を実施している。シーアールイーのみ、1月と7月で「QUOカード」の金額が異なっていて、1月の「QUOカード」は500円分だが、7月は1000円分がもらえる。100株保有した場合に年間でもらえる株主優待品の金額は、取り上げた5銘柄中、シーアールイーがもっとも高くなる。
稲葉製作所(3421)は、株主優待品が「図書カード」である点が特徴。100株保有で7月に1000円分がもらえるが、300株以上を保有している場合は、3000円相当の地域特産品がもらえる(カタログギフトからの選択制)。ちなみに、300株で3000円分の「図書カード」を選択することも可能だ。
最後は、権利確定日と権利付き最終売買日を確認しておこう。7月末が権利日の銘柄は、2営業日前の27日(水)が最終売買日だ。なお、シルバーライフ(9262)やタンゴヤ(7126)、LeTech(3497)、不二電機工業(6654)は、株主優待の獲得に複数単元が必要になる。また、オーエムツーネットワーク(7614)や稲葉製作所(3421)で、自社商品・地域特産品を欲しい場合も同様だ。購入の前には最終売買日と必要な単元数を再度確認して、狙った株主優待を確実に手に入れよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒「7月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り4.4%の「アルトナー」、利回り4.0%で11期連続増配の「積水ハウス」など、おすすめ高配当株を紹介!
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
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1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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0円/日 | 131本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 28本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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