ダイヤモンド・ザイが独自にスコア化して割り出した、急落に強い「株主優待株」ランキングの上位3銘柄は、ニトリホールディングス(9843)、KDDI(9433)、日本マクドナルドホールディングス(2702)!
発売中のダイヤモンド・ザイ6月号は、特集「底値が堅い! 株主優待株69」を掲載!「コロナ・ショック」でほとんどの銘柄の株価が急落しているが、以前より安値で買える株主優待株が増えて、投資の機会を伺っている投資家も多いかもしれない。しかし、相場の先行きにはまだまだ不透明感があるため、これから投資をするなら、「コロナ・ショック」でも下落幅が小さかった“急落に強い株”を選ぶべきだろう。
そこで、この特集では、急落後に株主優待株を買うにあたって注意すべきポイントや、ダイヤモンド・ザイが独自にスコア化して選出した、今こそ注目の株主優待株を紹介! さらに、あの株主優待名人・桐谷さんが、今回のコロナ相場をどのように過ごしていたかも取り上げているので、株主優待株に興味がある人なら必見だ!
今回はその中から、急落に強い株主優待株のランキングを一部抜粋! 株主優待の内容が魅力的なのはもちろん、「コロナ・ショック」時でも株価下落は限定的で、業績や財務が健全な上位3銘柄を紹介するので、銘柄選びの参考にしてほしい!
【※関連記事はこちら!】
⇒株価急落時に買うべき「株主優待株」の“3つのポイント”を解説! 配当+優待利回りや優待人気の高さのほか、「自己資本比率30%以上」など財務&業績も要チェック
急落に強い「株主優待株」を独自のスコアでランキング!
値動きの幅が小さく、安定感のある銘柄を抽出
急落が何日も続き、みるみるうちに損失がふくらんでいく──。2020年2月下旬から3月中旬にかけての株価の急落を見て、新しく株を買うのが怖くなった人もいるだろう。しかも、4月下旬時点で新型コロナウイルスの影響はまだまだ広がっており、いつ何が起こってもおかしくない状況だ。
そんな相場環境の中で株主優待株に投資をするなら、株価が下がりにくく、急落に強い銘柄を選びたい。そこでダイヤモンド・ザイでは、1500以上ある日本株市場のすべての株主優待株をスクリーニングし、独自にスコア化したうえで、急落に強い株主優待株をランキング形式で紹介している。なお、スコアの基準は以下のとおりだ。
相場が急落する中でも下がりにくい株を見つけるには、「値動きの幅」を重視する必要がある。ここでは、まず「『コロナ・ショック』時に株価の下落幅が日経平均株価より5%以上小さかった株」を抽出し、そのうえで、値動きの幅によって加点していく方式をとった。また、業績や財務状態を判断するため、自己資本比率や時価総額などもスコアの要素に加えている。
ダイヤモンド・ザイ6月号の誌面では、こうして作成した急落に強い「株主優待株」ランキングの上位55銘柄を紹介しているが、ここでは上位1~3位の銘柄を抜粋してみたい。
【※関連記事はこちら!】
⇒「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は、松井証券、SBI証券、東海東京証券の3社
買物割引券がもらえるニトリホールディングスや、
連続増配も魅力のKDDI、食事券が人気のマクドナルドが上位に!
ランキングの栄えあるトップに輝いた株主優待株は、96点というハイスコアをつけたニトリホールディングス(9843)だ。
ニトリホールディングスは、家具大手で全国に500店舗以上を展開。100株の保有で「買物割引券」が5枚もらえる。大型店のニトリと小型店のデコホームの双方で使え、高額家具も10%オフ。1年以上保有すれば、もらえる「買物割引券」が追加されるのも嬉しい。
【※関連記事はこちら!】
⇒ニトリホールディングス、配当利回り0.79%ながら、配当額は17年間で37倍に急増! 17期連続「増配」となる2021年2月期の配当額は「1株あたり115円」に!
ニトリホールディングスに続くのは、90点をつけたKDDI(9433)だ。
通信大手のKDDIは、自己資本比率や時価総額で高得点となった。株主優待はカタログギフトで、自社通販サイトで扱う47都道府県のグルメ商品の中から、好きなものを選べる。優待品の額面は、100株保有で3000円相当だが、5年以上継続保有すると5000円相当にアップする。また、KDDIは18期連続増配を予定しており、配当面での魅力も高い。
【※関連記事はこちら!】
⇒「連続増配株ランキング」ベスト20![2020年最新版]30期連続増配の「花王」、20期連続増配で利回り5%弱の「三菱UFJリース」など、おすすめ増配銘柄を紹介
同じく90点となったのは、日本マクドナルドホールディングス(2702)だ。
日本マクドナルドホールディングスは、「コロナ・ショック」の中でも月次の売上が好調だったことに加えて、株主優待の人気が株価の下落を最小限に押しとどめた面もあるとみられる。株主優待では「優待食事券」がもらえるが、ハンバーガーや飲み物といった商品の種類ごとに使えて、ムダが出にくいことから、非常に人気が高い。
さて、ここまで急落相場に強い「株主優待株」のランキング上位3銘柄を紹介した。発売中のダイヤモンド・ザイ6月号の特集「底値が堅い! 株主優待株69」では、ランキングに入った注目の株主優待株をあと52銘柄紹介。特集では、これからの反発が期待できる人気の株主優待株ランキングなども取り上げているので、ぜひ誌面も併せてチェックを!
【※関連記事はこちら!】
⇒株価下落に強い「高配当株」の3銘柄を紹介! 外出自粛でも影響を受けにくいセブン&アイHD、リーマン・ショック後も増収だったセンコーグループなどに注目
「コロナ・ショック」の混乱が続く中、今注目すべき銘柄とは?
ダイヤモンド・ザイ6月号をチェック!
発売中のダイヤモンド・ザイ6月号の大特集は、「全3717社を分析して見つけた! 急落に強い【高配当株】113」! 「コロナ・ショック」でも株価が底堅く、再び下落局面が到来しても、粘り強さを発揮しそうな「高配当株」をランキング形式で紹介している。さらに、業種別で注目の「高配当株」や、大型安定株の配当利回りランキングなども掲載しているので、銘柄選びの参考になるはずだ。
そのほかにも、人気ファンド「ひふみ投信」の藤野英人さんも登場する「大暴落相場を見抜いた投資家に聞いた! ここからの投資戦略」や、ベストセラー『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』(ジェイエル・コリンズ著)の内容の一部を、ザイ編集部が再構成した「父が娘に教える【一生困らないお金の話】」、また、「人気の投資信託50本の【下落耐性度】」「FXで日ゼニを稼ごう!」「街でよく見る保険ショップの落とし穴」など、お得な情報が盛りだくさん!
さらに、別冊付録で「1年目のおかねの教科書~人生の節目にやるべき4つのこと~」が付いてくる! この別冊付録では、「新社会人になったとき」「結婚したとき」「出産したとき」「定年退職したとき」という人生の4つの節目において、知らないと損するお金の情報をわかりやすくまとめているので、これから人生の節目を迎える人、忘れている手続きがないか不安な人などは必見だ!
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |