つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2019年]

「つみたてNISA」の金融機関の選び方を解説!
手数料、取扱商品の数、引き落とし方法で比較した
投資初心者と経験者で異なる選び方のポイントとは?

2017年12月9日公開(2018年10月12日更新)
深野 康彦
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示
つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 2018年1月の開始が目前に迫って来た「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」。利用するには、「つみたてNISA」を扱っている金融機関で専用口座を開設する必要があります。

 開設できるのは一人一口座のみ。では、どのような基準で「つみたてNISA」の口座を開く金融機関を選べばよいのでしょうか? 今回は、上手な口座選びのポイントについてお話しします。

「つみたてNISA」口座は、1つの金融機関でのみ開設可能!
ただし、1年に一度に限り金融機関は変更できる

「つみたてNISA」の金融機関選びのポイント「つみたてNISA」は一人一口座だけ! 金融機関選びは、慎重に行うことが大切です。

 金融機関選びの話に入る前に、まずは「つみたてNISA」口座に関する3つの基本ルールを押さえておきましょう。

(1)開設できるのは、一人一口座のみ
(2)1年に一度に限り、金融機関は変更可能
(3)一度でも利用すると、その年は金融機関の変更が不可

 (1)については、従来の「NISA」と同様のルールです。「つみたてNISA」も、一人一口座しか開くことはできません。たとえば、A証券に「つみたてNISA」の口座を開いたら、同じ年にB銀行やC証券に口座を開設することはできません。

 また、従来の「NISA」口座とは併用できません。もし「NISA」口座をすでに開いている場合は、「つみたてNISA」口座を開く前に、従来の「NISA」から「つみたてNISA」に口座を移行する手続きを行う必要があります(同じ金融機関内で移行するか、金融機関自体を変更するかで手続き内容は異なります)。

【※「NISA」から「つみたてNISA」への移行についてはこちら!】
「つみたてNISA」と従来の「NISA」、迷ったときはどちらを選ぶべき? 併用できない2つのNISAの違いと適切な「つみたてNISA」への移行のタイミングは?

 (2)と(3)はまとめて説明しましょう。2018年にA証券に「つみたてNISA」の口座を開設して積立投資を行っていたものの、何らかの理由で「やっぱりC証券に変えたい」と思えば、2019年からC証券の「つみたてNISA」口座に変更することが可能です。ただし、2019年になってからA証券で一度でも取引してしまうと、その年は「つみたてNISA」の口座を他の金融機関に変えることはできません

「つみたてNISA」では、金融機関による「手数料の違いはナシ」!
選ぶポイントは、「商品の品揃え」と「引き落としの方法」

 ここまでお話ししてきたように、「つみたてNISA」は一人一口座しか開けず、さらに金融機関の変更は年に一度に限られるため、「つみたてNISA」口座を開設する際は慎重に検討することが大切です。とは言え、「つみたてNISA」の金融機関選びは、従来の「NISA」のときほどは難しくはありません。

 なぜなら、どこの金融機関を利用しても「手数料が同じ」だからです。「つみたてNISA」は一定の要件を満たす投資信託・ETFを投資対象としていますが、その「一定の要件」には次のように手数料に関するものもあります。

---
【投資信託】
●購入時手数料は0%(ノーロード)
●信託報酬の上限は、インデックス型投信の場合、国内0.5%(税抜)、海外及び国内外が0.75%(税抜)、アクティブ型投信では国内1.0%(税抜)、海外及び国内外1.5%(税抜)
【ETF】
●購入時手数料は1.25%以下
●信託報酬の上限は、0.25%以下(税抜)
---

 つまり、「つみたてNISA」で扱う投資信託はどの金融機関で買っても購入時手数料がかからないのです(ETFはどの金融機関で購入しても購入時手数料が商品金額の1.25%以下とされているが、今後ETFを取り扱う金融機関が複数になった場合、購入時手数料に差が出る可能性もある)。

 一方、信託報酬については、商品ごとに決まっているため、そもそも同じ商品であれば金融機関で差が出るということはありません。

 手数料で差が付かないとすれば、何が金融機関選びの決め手になるでしょうか。ポイントは、次の2つの項目と言えるでしょう。

(1)商品の品揃え
(2)引き落としの方法

 (1)は後回しにして、先に(2)について説明します。「つみたてNISA」の資金をどこから引き落とすのかという話ですが、具体的には、証券総合口座、銀行口座、クレジットカード引き落としという3つの方法が考えられます。

 普段から投資をしている人であれば、証券総合口座からの引き落としでも特に面倒は感じないでしょう。逆に、他にまったく投資をしていなければ、「つみたてNISA」のためにわざわざ銀行口座から証券総合口座にお金を移動させるのは面倒かもしれません。

 そこで「つみたてNISA」口座を開設するなら、直接、指定した銀行口座からお金が引き落とせる金融機関を選ぶのがおすすめです。なお、クレジットカードの引き落としに対応している金融機関は、楽天カードが使える楽天証券など、現状ではごく一部に限られています。

【※銀行口座と連携するとお得な金融機関はココ!】
証券会社と銀行を連携させると、使い勝手がアップ!「資金の移動」や「資産管理」が簡単になるうえ、銀行金利や各種手数料がお得になることも!

 続いて、(1)の「商品の品揃え」ですが、これについては「つみたてNISA」で投資デビューという初心者と、すでに投資経験のある人とでは見るべきポイントが少々異なるため、分けて説明しましょう。

「投資初心者」にとって最も重要なのは「始めやすさ」!
まずは、いつも使っている金融機関で「つみたてNISA」を検討

 「つみたてNISA」をきっかけに投資を始めようという若い世代や投資未経験者の中には、証券会社での口座開設にハードルを感じる方もいらっしゃるかと思います。そんな方には、何よりも「始めやすさ」が重要かもしれません。

 もし普段から利用している銀行が「つみたてNISA」のサービスを提供する予定であれば、その金融機関で「つみたてNISA」の口座を開くのも1つの方法です。それなら、いきなり証券会社で口座を開設するよりも、心理的なハードルが少しは低くなるのではないでしょうか。

 また銀行では、「つみたてNISA」で購入できる商品をかなり絞り込んでいることが多いようです。もともと「つみたてNISA」では、取り扱う商品を一定の要件を満たした投資信託とETFに限っていますが、さらにその中で、日経225など国内外の代表的な指数に連動するインデックス投信を数本だけ扱うという状況です。投資する商品選びで迷う余地があまりないというのも、ある意味では投資初心者にとって利用しやすいと言えるでしょう。

 ただし、「将来的にはETFを購入してみたい」と少しでも考えている方は注意が必要です。銀行は法律上ETFを扱うことができますが、現在のところETFを扱っている銀行はありません。「つみたてNISA」でETFが承認されたとしても当面は銀行がETFを扱うことがないと考えられるため、もしETFを購入したい場合は、証券会社で「つみたてNISA」口座を開設するのがおすすめです。

 また、先ほど手数料では金融機関で差がつかないとご説明しましたが、ETFは購入時手数料が1.25%以下と定められているなかで、その金額が金融機関ごとで差が出る恐れもあります。その際は、窓口対応の証券会社よりもネット証券のほうがも購入時手数料がお得になる可能性があります。

 さらに、「つみたてNISA」をきっかけに投資をはじめて、通常の証券口座(課税口座)でも株などの投資をしたいと思った場合、銀行で「つみたてNISA」口座を開いた方は、新たに証券会社で口座を開設しなければなりません。

 これらの事情を理解したうえでも証券会社に口座を持つことに抵抗がある場合は、もちろん銀行で「つみたてNISA」口座を開設して構わないと思いますが、将来本格的な投資に挑戦してみたいなら、ネット証券での「つみたてNISA」口座の開設も検討してみましょう(SBI証券などのネット証券では、「つみたてNISA」の口座開設と同時に、証券総合口座の開設も行う)。

 もう1点、品揃えに関して一点だけ確認しておいて欲しいポイントがあります。それは、バランス型や、株式及び公社債を投資対象とするアクティブ型の投資信託の有無す。「つみたてNISA」では投資対象に株式を含む投資信託のみを扱っています。たとえば、債券だけに投資するような投資信託は扱っていません。そのため、株式だけでなく、債券やリートも含めて「分散投資」をしようと考えると、バランス型や株式及び公社債を投資対象とするアクティブ型を買う以外に方法はありません

 投資初心者が、最初から「つみたてNISA」口座と課税口座(「つみたてNISA」以外の口座)の両方で商品を買って、分散投資をしようというのはなかなか大変です。そう考えると、まずはいつも利用している金融機関で「つみたてNISA」口座を開いて、バランス型投信1本を買って分散投資をするという方法がいちばん楽だと言えるのではないでしょうか。

 ちなみに、12月6日時点では、50本のバランス型投信が「つみたてNISA」の対象商品となっています。厳密には、何種類の資産に分散投資をしているか、各資産の割合はどうなっているのかなど、一口にバランス型投信といってもいろいろ違いがありますが、初心者は最初からそこまで細かく見なくても問題ありません。

信託報酬や運用会社などにこだわりたい投資経験者には、
取り扱い本数の多いネット証券大手がおすすめ!

 一方で、すでに投資経験があって、商品選びに自分なりのこだわりがあるという場合は、できるだけ多くの商品を扱っている金融機関で「つみたてNISA」の口座を開くのがおすすめです。具体的には、ネット証券大手のSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券などが挙げられます。

 取り扱い数の多いネット証券であれば、「同じ指数に連動する投資信託の中でいちばん信託報酬の低い商品を選びたい」といった要望も満たすことができるでしょう。ただし、すでに紹介したとおり「つみたてNISA」はもともと信託報酬の低い投資信託のみが投資対象となっています。ですから個人的には、その中でさらに安い手数料にこだわらなくても構わないとは思います。

 なお、とことん手数料にこだわりたい場合は、取り扱う商品の中に三菱UFJ国債投信の「eMAXIS Slimシリーズ」とニッセイアセットマネジメントの「購入・換金手数料なしシリーズ」があるかどうかを見ておくとよいでしょう。どちらのシリーズも信託報酬の低さにこだわっていて、過去に自社より信託報酬の低い商品が出た際には、必ずと言っていいほど自社商品の信託報酬も引き下げているためです。

 たとえば、前出のSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券は「eMAXIS Slimシリーズ」「購入・換金手数料なしシリーズ」を扱っているので、興味のある方はチェックしてみてください。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

 また12月6日時点では、3本のETF(上場投資信託)が「つみたてNISA」のラインナップに加わっています。ただし、12月6日時点でETFを扱っているのは大和証券のみです。ETFで積立投資をしたい場合は、現時点では大和証券を選択することになります。

「つみたてNISA」の対象商品は、今後も増える可能性大!
口座開設後は“淡々と”積立投資を続けたほうがいい

 金融庁から「つみたてNISA」の対象商品が最初に発表されたのは10月2日で、その時点では商品数は全部で103本(インデックス型90本、アクティブ型13本)でした。しかしその後、本数は徐々に増えていて、2ヵ月後の12月6日時点では131本(インデックス型113本、アクティブ型15本、ETF3本)となっています(12月13日時点では、インデックス型114本、アクティブ型15本、ETF3本で合計132本)。今後も、商品はどんどん増えていくのではないかと私は考えています。

 何が言いたいかというと、取り扱う商品の充実度で金融機関を選んでも、対象商品が増えることで、数年後に状況が変わる可能性もあるということです。もちろん、1年に一度は金融機関を変更できるので、途中でもっとよい商品を扱っている金融機関に「つみたてNISA」の口座を変更することも可能です。

 ただ、冒頭で数字を紹介したとおり、「つみたてNISA」の対象商品はもともと信託報酬が低く設定されています。新たにラインアップに加わる商品が出てきたとしても、従来の商品との間でそれほど大きな差は出ないのではないでしょうか。

 金融機関を変えると、それまで積み立てた資産を移行することはできないため、そのたびに積み立てが途切れてしまいます(資産自体は、元の金融機関で非課税期間が終わるまで保有可能です)。長期の資産形成という観点では、最初によく考えて「つみたてNISA」の口座を開く金融機関を決めたら、後はなるべく淡々と積立投資を続けていくことをおすすめしたいと思います。

 次回は、「つみたてNISA」の口座の具体的な開設手順についてお話します。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
「つみたてNISA」で「ETF」を買うメリットは?「ネット証券」VS「対面証券」VS「銀行」で比較した取扱商品の違いと金融機関の選び方も詳しく解説!

(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
つみたてNISAおすすめ証券会社はこちら!
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?はこちら!
「つみたてNISA(積立NISA)」取り扱い証券会社が実施している、お得なキャンペーン情報こちら!
【つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較】「取扱商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&ETFが多い「つみたてNISA」の金融機関はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
つみたてNISA(積立NISA)のインデックス型投信の中で、信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 騰落率や取り扱いのある金融機関にも注目して商品を選ぼう!詳しくはこちら!
「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の中で、最も優先すべきなのは節税メリットが高い「iDeCo」だ!60歳までに必要ない資金は必ずiDeCoで運用しよう!詳しくはこちら!
つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介! 信託報酬の安さや取り扱いのある金融機関に注目して商品を選ぼう!詳しくはこちら!
つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説はこちら!

【2019年6月28日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 137本 14本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは151本と最多楽天証券と同数・2019年6月4日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたてNISAに対応しており、投資信託をスマホで管理可能。さらに、おすすめのファンドや金額配分まで提案してくれる。
【関連記事】
◆【SBI証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託の取扱数が150本と金融機関で最も充実しているのがSBI証券の魅力!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料 137本 14本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は151本とつみたてNISAを扱うすべての金融機関の中で最も多い(SBI証券と同数・2019年6月4日時点)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できて便利。積立代金を「楽天スーパーポイント」で支払うこともできる。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天スーパーポイント」が付与される
【関連記事】
◆【楽天証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が150本と豊富! 積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!
◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 133本 13本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は146本と豊富なラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
【関連記事】
◆【松井証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託を146本も用意! ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
松井証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 134本 13本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは147本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
【関連記事】
◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が147本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券
無料 136本 13本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は149本と充実のラインナップ。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
【関連記事】
【カブドットコム証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託は149本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2019年4月5日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安に近い低コストの投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

NISAに最適な証券会社とキャンペーンの最新情報が満載!NISAの最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2019年6月28日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2600本以上
(1300本以上は
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富IPOの取扱が多いのも魅力だ。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手
SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(700本以上は
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が圧倒的に多いのも魅力!
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!~第1回 証券会社を選ぼう~
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2600本以上
(1300本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も2500本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~
楽天証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 900本以上
(700本以上は
販売手数料実質無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取扱はないが、強力な銘柄スクリーニング機能を持つ「QUICK情報」や高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2019年6月から投信ページリニューアル。人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホの見やすさ、直接発注など機能が向上した。サポート体制も万全なので、NISAで投資を始める初心者にもおすすめだ。その使い勝手の良さは折り紙つき
【関連記事】
◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう!
松井証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券
無料 × 100本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!~適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券
無料 × 1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(23社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料8銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2019年1月からNISA口座、つみたてNISA口座の「スピード開設」を開始。すぐに取引を始められる。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆【カブドットコム証券の株アプリ/kabu.com for iPhone/Androidを徹底研究!】取扱い商品、特殊注文、テクニカル指標、すべてが充実のアプリ!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆野村證券
139~1905円
(約定代金による)
× 1000本以上
(40本以上は
販売手数料無料)

(37社/23社)
【野村證券のNISA口座のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社で、口座数とNISA申込口座数はともに国内ナンバーワン! NISA口座でも一般口座と同じ売買手数料が必要となるが、インターネット取引用の口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが豊富で、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPOの主幹事数が多いので、本気でIPO投資を狙うならぜひ口座を持っておきたい証券会社
【関連記事】
◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社
野村證券のおすすめポイントや詳細情報のまとめはコチラ!
野村證券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(450本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、500円から株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!
【関連記事】
◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!~信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 500本以上
(450本以上は販売手数料を
キャッシュバックで実質無料

(45社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
購入手数料(税込)相当額をキャッシュバックする「ZEROファンド」プログラムにより、実質ほぼすべての投資信託が購入手数料無料となっているのは大きな魅力! NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!

◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
◆ライブスター証券
80~400円
(約定代金による)
× 1本
(ひふみプラスのみ。
販売手数料無料)

(5社/0社)
【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ
【関連記事】
◆ライブスター証券のおすすめポイントはココだ!~日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値
◆【ライブスター証券の株アプリ/livestar Sを徹底研究!】特殊注文&長期間の注文に対応。手数料の安さも魅力!
ライブスター証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

売買手数料は5大ネット証券で最安値レベル!
ツール&アプリが充実、500円から積立投資も
できる初心者におすすめ!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!カブドットコム証券の公式サイトはこちら



つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの 証券会社はココだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 SPGアメリカン・エキスプレス・カード じぶん銀行住宅ローンの金利が業界トップクラスの低金利!じぶん銀行住宅ローン 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! SBI証券の公式サイトはこちら!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

10倍株の見つけ方&
発掘54銘柄
人気の株500激辛診断

8月号6月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

10倍株見つけ方&発掘54銘柄

成長の秘密と底値の拾い方を図解!
・こんなところに潜んでる!
10倍株の探検マップ
・これを守れば失敗しない!10倍株発掘3つの心得
長期の成長ストーリーが描ける株25銘柄
経営者の手腕が期待できる株3銘柄
注目前だからおいしい地方拠点株8銘柄
底値を待って買う景気敏感株6銘柄

個人投資家1万人アンケート第2弾
億超え投資家の株&投信の戦略
弐億貯男さん/本田 武さん/かぶ1000さん
JACKさん/まつのすけさん/ひじかた投資ぞうさん/
インヴェスドクターさん

買っていい10万円株は102銘柄! 
人気の株500+Jリート14激辛診断!
2019年夏のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
気になる人気株
大型株371/新興株108/Jリート10
儲かる株の見つけ方
旬の3大テーマ/5大ランキング/セクター別

●社会の常識を覆す技術やサービスが続々
世界を変える米国株ネクスト10

●発表! 4大投信アワードから厳選! 
好成績投信ZAiアワード

【別冊付録・1】
全上場3736銘柄の最新理論株価
1.理論株価より割安度が高い株20
2.割安度が拡大した3月決算株20
3.割高から割安に転換した株2

【別冊付録・2】
老後のおかねシリーズ(3)
おかねが毎月届く教科書

定期購読を申し込むと500円の図書カードをプレゼントキャンペーン開催中!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2019】 クレジットカードの専門家が選んだ 2019年おすすめ「法人カード」を発表! 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ) 新築マンションランキング

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報