iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の中で、最も優先すべきなのは節税メリットが高い「iDeCo」だ!60歳までに必要ない資金は必ずiDeCoで運用しよう!

2017年10月31日公開(2023年10月25日更新)
山崎 俊輔
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

「iDeCo」と「NISA」はどちらを優先すべきか

iDeCoのおすすめ金融機関

 節税メリットを受けながら資産を運用したい人にとって、「iDeCo」や「NISA」はおすすめの制度です。この2つの制度は併用できますが、運用資金が限られるなかでは、「どちらを優先したほうが得をするのか知りたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

 ただし、「iDeCo」と「NISA」のどちらを優先するかは悩ましい問題です。どちらにもユニークな特徴があり、どちらにも若干の使いにくさがあるからです。

 さらにややこしいのは、2018年1月からスタートする「つみたてNISA」がその選択肢に加わることです。まず、現行の「NISA」と「つみたてNISA」は選択式なので、どちらを活用するかを選ばなければいけません。また、「iDeCo」と「つみたてNISA」は併用できますが、似た性格を持った制度なので、運用資金にあまり余裕がなく、どちらかを優先する場合は迷ってしまう人が多いはずです。

 そこで今回は、「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」のどれを優先するのが最も有利になるか、また併用するならどのような考え方で活用するべきか、注意点も合わせて解説したいと思います。

↓↓2024年スタートの「新NISA」の解説はこちら!↓↓
 

「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の違いとは?
「iDeCo」だけにある「所得控除」のメリットに注目!

 まずは「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の違いを6つのポイントで確認しておきましょう。それぞれの違いを理解することは、使い道を見極めるためにも重要になります。

最優先すべきは節税メリットが最も大きい「iDeCo」!
「iDeCo」をメインに老後の資産形成を始めよう!

 「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の違いを押さえたところで、まずは「iDeCo」をベースに資産を形成する方法から考えてみましょう。

 税制優遇の面から3つの制度を見ると、「iDeCo」は掛金の全額が所得控除になる分、最も大きなメリットがあると言えます。ですから、基本的にはまず「iDeCo」を開設し、その拠出限度額まで活用したうえで、それ以上、将来に向けて資産を形成する余力の資金がある場合、「NISA」ないし「つみたてNISA」を活用するのが最も効果的です。

 「iDeCo」では掛金の全額が所得控除の対象になりますから、「税金を納めずに済んだ分、自分の老後のために資産を多く積み立てられた」ことになります。実質的な税率(所得税+住民税)が20%だと仮定した場合、年間27.6万円の「iDeCo」への拠出額のうち、20%の5.52万円は税金を払わずに済んだことになります。

 20%の課税を免れるのは、25%の運用益を得たのとほぼ同じ意味です。本来なら27.6万円の所得にそのうちの20%である5.52万円が課税されて、手取りが22.08万円になっていたところ、iDeCo口座に拠出したことで5.52万円の収益を得て27.6万円まで増やすことができた、と考えることができるからです。課税されないことほど効率的な資産“運用”はありませんから、ぜひとも活用したいところです。

 ただし、「iDeCo」に積み上げたお金の資金使途は「老後資金」に限定されるという点には、注意しなければなりません。近い将来や60歳より前の時点で必要になる資金をよく把握せずに、余剰資金を満額「iDeCo」口座に入れてしまい、子どもの入学金が足りない、といったようなうっかりミスをしないようにする必要があります。

 また「NISA」はとりあえず口座開設だけをして、入金や投資は別途タイミングを見て行うことができますが(リスク商品を購入するとき初めて資金を入れればよい)、「iDeCo」は、手続き上「口座開設完了=引き落とし開始」となるので、「とりあえず口座だけ作ろう」というわけにはいきません。「iDeCo」はメリットの大きい制度ですが、こうした注意点を踏まえたうえで、活用を始めるようにしましょう。

「iDeCo」より「NISA」を優先すべきなのは、
どうしても60歳より前に資金が必要になりそうな人だけ!

 今度は「NISA」や「つみたてNISA」を資産形成のメインに据えて、「iDeCo」を併用する場合を考えてみましょう。

「iDeCo」を活用する優先順位を「NISA」や「つみたてNISA」よりも落とすのは、「iDeCo」の掛金の全額が所得控除の対象というメリットを活かせなくてもやむを得ない事情がある場合だけです。これがなければ、「iDeCoファースト」にしない理由はないからです。

 「iDeCo」をあえて使わない理由があるとすれば、それは要するに、資金のニーズが60歳より前にある、ということでしょう。iDeCoの節税メリットが強力なのは、「老後の資産形成に資する制度」と国が認めているからであり、その絶対条件になるのが「60歳以降の資金の受け取り」です。

 例えば、住宅購入資金の一部や子どもの学費準備資金の一部をリスク資産も組み入れて作る場合などは、資金が必要なタイミングが60歳より前になりますから、基本的に「iDeCo」は活用できません。そのため、投資を用いてこれらの資金の準備をしたいのであれば「NISA」や「つみたてNISA」を使うことになります。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

 ただ、この場合は運用リスクを少しでも回避するためのバランス感覚が必要になります。せっかく節税メリットが大きい「iDeCo」を使わず、いつでも資金が引き出せる「NISA」や「つみたてNISA」を選んでも、大きく相場が下落して資金不足になっては本末転倒だからです。運用リスクを避けるための対策としては、3つの方法が挙げられます。

(1)将来、必要になるお金の全額を投資資金で準備しようとせず、定期預金も併用して準備をすすめる(定期預金分は元本割れしないですむ)
(2)投資に求める期待リターンを過剰に設定しない(リスクが高まるため)
(3)資金を用いるタイミングが近づいてきたら利益確定するなどして、安全性を高めるための運用の見直しを行う(子どもの高校や大学の入学前年度には利益確定して、相場の急落で入学金が不足しないようにするなど)

 また、「iDeCo」を後回しにしたうえに、老後資産形成をまったく行わない状態はあまりおすすめできません。「iDeCo」の場合、年間で拠出できる限度額が少ないので、50歳代になってから一気呵成に積み立てを行うようなことができないからです。ですから、「NISA」や「つみたてNISA」を始めた場合でも、毎月「iDeCo」にも資金の一部を振り向けていくことが好ましい併用方法だと思います。

 「iDeCo」は毎月の最低積立金額を5000円としています。また2018年からは掛金の年単位化が認められるようになり、拠出金の上限金額が月単位ではなく年単位で認定されるので、掛金を拠出できない月は翌月の拠出額を増やすなど、月々の拠出に対する心理的なハードルが少し下がります。「毎月5000円、ボーナス時3万円をiDeCoに拠出して、月平均1万円は老後に積み立てる」というようにがんばれると、老後の安心感が相当高まるのではないでしょうか。

 ここまで見てきたように、「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の3つの中では、節税メリットが大きい「iDeCo」を最優先して老後の資産形成を行い、余裕があれば「NISA」もしくは「つみたてNISA」を併用するのが最もお得な方法です。「iDeCoファースト」の姿勢で早速資産形成を始めましょう。

【※関連記事はこちら!】
iDeCoに入るべき人、入らないほうがいい人は? 積極的にiDeCoを利用すると得をする3つのタイプと、iDeCoに入らないほうがいい4つのケースを紹介!
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、おすすめの証券会社・銀行を紹介!

山崎俊輔(やまさき・しゅんすけ)[ファイナンシャルプランナー]
1995年株式会社企業年金研究所入社後、FP総研を経て独立。ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士、AFP)、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、消費生活アドバイザー。若いうちから老後に備える重要性を訴え、投資教育、金銭教育、企業年金知識、公的年金知識の啓発について執筆・講演を中心に活動を行っている。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!ザイ・オンライン編集部おすすめの証券会社はこちら!
「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!詳しくはコチラ!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「手数料(口座管理料)の安さ」で選ぶ!iDeCoの各種手数料が無料のおすすめ金融機関はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「運用商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&元本確保型が多いおすすめiDeCo金融機関はココだ!
NISAおすすめ比較ページへ
iDeCoで人気の投資信託ランキング!SBI証券「iDeCo口座」の購入金額ランキングと、積み立てできる投資信託の騰落率ランキングも発表!詳しくはこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説こちら!
【2024年12月1日時点】
【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
◆楽天証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 35本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 信託報酬の低い投信を多数ラインナップ!
口座管理料は残高を問わず誰でも0円で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託のラインナップは35本と豊富。信託報酬の低いインデックス型が揃っている。特に、2024年1月には超低コストで全世界や米国に投資できる「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」「楽天・S&P500インデックス・ファンド」が加わってより魅力が大きくなった。「MHAM日本成長株ファンド」など好成績のアクティブ型も用意。電話で問い合わせができる「個人型確定拠出年金(iDeCo)ダイヤル」は土日も受付を行っている。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(信託報酬:0.176%)
・楽天・S&Pインデックス・ファンド(信託報酬:0.077%)
・楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(信託報酬:0.0561%)
【関連記事】
◆【楽天証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料が誰でもずっと「無料」でお得!運用コストを抑えた投資信託を多数ラインナップ
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo・楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券のiDeCoなら、口座管理料(運営管理手数料)が条件なしで誰でも無料!
楽天証券のiDeCo
◆松井証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 39本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 投資信託は39本と業界最多水準!
口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・全米株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も取り扱う。投資信託の保有でポイントが貯まる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」に、イデコで所有している投資信託もカウントされることに。ポイント還元を受けながらお得に投資を継続できる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【松井証券のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!信託報酬が最安クラスの投信が39本もラインナップ!
大和証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 37本
(セレクトプラン)
【おすすめポイント】投資信託の品揃えが豊富!  口座管理料は誰でも無料!
口座管理料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。2021年1月から申込み手続きを電子化。WEB申込フォームへの入力、必要書類のアップロードが可能になり、iDeCo口座開設の手続きが簡単になった。シミュレーションツール「DC Doctor」を提供しており、ポートフォリオ提案から将来予測の比較など、長期にわたるiDeCoの資産形成をサポートしてくれる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.143%以内)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](信託報酬:0.1102%)
【関連記事】
◆【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 投信のラインナップが豊富!口座管理料は誰でもずっと無料!
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 27本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! インデックス型投信の信託報酬は最安水準!
口座管理料が誰でもずっと「無料」で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託の本数は27本と標準的だが、内容は充実。「eMAXIS Slim」シリーズなど信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託が揃えられている。加えて、「ひふみ年金」「jrevive」など好成績のアクティブ型投信も豊富だ。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているかアドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【マネックス証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!超低コスト&好成績の投資信託24本をラインナップ!
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券 ⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 26本
【おすすめポイント】幅広い投資対象が揃っているラインナップが魅力!
2019年4月27日(土)より「カブコムのiDeCo」取扱い開始。KDDIアセットマネジメントが運営管理機関となりサービスが提供される。スマートフォンから操作できるiDeCo専用アプリにより、節税効果のシミュレーションや申し込み、運用商品の選択などが直感的に行える。取扱商品は、信託報酬が業界最低水準となるインデックス投資信託を中心に、株式、債券、不動産(REIT)の投信や定期預金など幅広く27本。若いうちはリスク資産に投資し、老後は安定運用を目指す「ターゲットイヤーファンド」も選択が可能だ。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・つみたて日本株式(日経平均)・(TOPIX)(信託報酬:0.198%)
・つみたて先進国株式(信託報酬:0.22%
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のiDeCo公式サイトはこちら
注目の iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較一覧はこちら!

【楽天証券のiDeCo】
誰でも無条件で口座管理料や各種手数料が無料!
無料セミナーで初心者も安心⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのideco!楽天証券の公式サイトはこちら
SBI証券は投資信託が最多! マネックスは品揃えが充実! 楽天証券は口座管理料が無料!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
iDeCo申し込み(個人型401kプラン)楽天証券の公式サイトはこちら
口座管理料が無料、iDeCoの投信数は最多!関連記事はコチラ! 口座管理料が無料、投信の品揃えが充実!関連記事はコチラ! 口座管理料が誰でも無料、投信は
33本を用意
関連記事はコチラ!

「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報