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日経平均株価の「2022年の年末」までの値動きを予測!
世界的なインフレや景気後退懸念で、当面は上値が重
いものの、秋には底打ちして、年末には3万円を突破!?

2022年6月21日公開(2022年6月21日更新)
ザイ編集部
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2022年12月末までの日経平均株価の値動きを予測! 世界的な景気後退も懸念されるなか、日経平均株価はどう動くのか? ストラテジストなどの専門家による「2022年の日経平均株価の値動き予測」を公開!

6月21日発売のダイヤモンド・ザイ8月号の巻頭特集は「2022年後半の【日本株】大予測!」。ロシアによるウクライナ侵攻、欧米の利上げなど、株式市場にとってのリスク要因がひしめいている。日本株の値動きについても、予測が難しい状況が続く。そこで、この特集では、ストラテジストなどの専門家による日経平均株価の値動き予測を公開! さらに、”株式市場の味方”をアピールし始めた岸田政権に対するストラテジストの評価や、ザイ読者の声も取り上げている。

今回はこの特集から「2022年12月末までの日経平均株価の値動き予測」の記事を公開!

2022年の後半の日本株は「上値が重い」展開に!
米国の利上げなどのマイナス要素が解消されれば「年末高」も

日経平均株価の今後の展開は?

 2022年も、あっという間に折り返し地点に。2022年の前半は、株価の動きが冴えなかった。日経平均株価は、2021年・秋の“岸田ショック”で暴落して以降、世界的なインフレや景気後退懸念も重なり、ズルズルと下落・横ばい基調。2022年の年初と比較すると、2022年6月6日までの下げ幅は-4.7%に達している。

 しかも、現状はウクライナ危機を始めとして、株価に影響を及ぼす要素が複数あり、2022年の後半にどのような投資スタンスで市場に向き合えばいいか、頭を悩ませる読者も多いかもしれない。

 そこで、ここからは、世界経済や市場動向に詳しいストラテジストやアナリストなどの13人の専門家が、今後の展開についてどのような見通しを持っているか紹介していこう。
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 まず、彼らの意見を総合すると「当面、日本株の上値は重い」という意見が主流だった。その要因として、以下の4つのリスクに指摘が集中している。

①ロシアのウクライナ侵攻と先進諸国のロシアに対する経済制裁
②エネルギー価格を中心としたインフレ
③インフレ抑制のための主要国の金融引き締め
④世界的な景気後退懸念

 いずれも世界的に重く受け止められている問題であり、市場に警戒感が広がるのは当然だ。しかし、反面で「日本株の下値は限定的」との見方も多く、ほとんどの専門家が日経平均株価の下値予測を「2万5000円以上」とした。

 理由の一つは「日本株は欧米に比べて割安」(クレディ・スイス証券の松本聡一郎さん)なこと。たしかに、PERで見ると、米国のナスダック総合指数は24倍だが、日経平均株価のPERは13倍にとどまる(※6月6日時点)。

 また、日本企業は業績予想を保守的に見積もる傾向があり、2022年の後半には「円安の恩恵が高い輸出企業が相場を牽引しそう」(ニッセイアセットマネジメントの吉野貴晶さん)、「例年以上に会社予想が保守的で、期の途中で上方修正が見込める」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾さん)、「今年度はTOPIXで+19%の経常増益を予想。PERが横ばいでも、増益ぶんの株価上昇が期待できる」(アセットマネジメントOneの清水毅さん)というように、業績の上ブレも期待できると見た専門家が多かった。

 「円安の恩恵が高い輸出企業が相場を牽引しそう」(ニッセイアセットマネジメントの吉野貴晶さん)、「例年以上に会社予想が保守的で、期の途中で上方修正が見込める」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾さん)、「今年度はTOPIXで+19%の経常増益を予想。PERが横ばいでも、増益ぶんの株価上昇が期待できる」(アセットマネジメントOneの清水毅さん)。今後、企業の業績予想の行方に注目すべきだろう。

 このように日本株には潜在力があり、先に挙げたリスクのうち一つでも解消されれば、株価上昇のきっかけとなりやすい。秋頃に世界的なインフレや景気後退懸念のピークアウトが認識されれば、市場不安は和らいでくるはずだ。

 なお、今回の特集記事で話を聞いた専門家の半数は、2022年12月末時点で株価は3万円台に到達していると予想。逆に言うと、残りの半数は2万6000~2万9500円予想となり、専門家の間でも見立てが割れている。

 日経平均株価が年末高となるには、米国の利上げの打ち止めや、7月の参議院選挙を意識した政府の景気刺激策などがカギを握ってきそうだ。
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