↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●アップル(iPhone) | ●チャットGPT | ●防災用品 | ||||
●PBR1倍割れ | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●AI医療 | ●インバウンド | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●介護ロボット | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
JCBが「決済サービス」と「資金移動サービス」を機軸とした
スマホ決済用プラットフォームの提供を発表!
JCBは9月5日、事業者のスマホアプリのUX強化を支援する「デジタルバリュープラットフォーム(仮称)」 の提供を2023年春から開始することを発表しました。このプラットフォームを利用すれば、JCBが提供する「プリペイド型ブランド決済サービス」と送金・出金などの「資金移動サービス」を機軸とした金融サービスを、事業者のスマホアプリで埋め込むことが可能になります。
JCBのプリペイド型ブランド決済サービスには「JCBカード決済」「QUICPay(クイックペイ)」「JCBのタッチ決済」「Smart Code」があり、「デジタルバリュープラットフォーム(仮称)」をスマホに埋め込むことで、これらの決済サービスが利用可能になるようです。
またJCBは、事業者にプラットフォームを提供するだけではなく、自社でも消費者向けのモバイルウォレットサービスを2023年内に提供する予定とのことです。大手クレジットカード会社としては、初めてスマホ決済サービスに参入することになります。
スマホ決済サービスでは、先行する「PayPay」「LINE Pay」などが利用者を増やしており、例えばPayPayは8月に登録ユーザー数が5000万人を突破しました。これに対して、JCBは国際的な決済網を持っているのが強みで、国内外に1億4600万人の会員と3900万店の加盟店を有しています。こうした自社の基盤をうまく活用できるかどうかが、後発のスマホ決済・送金サービスとして成功できるかどうかの鍵となるでしょう。
JCBのスマホ決済サービスへの進出をきっかけに
決済システムや決済代行を手掛ける企業への関心が高まる
大手金融機関にとって、スマホ決済サービスは無視できない存在になってきています。今回、JCBがスマホ決済サービスへ参入することにより、他の金融機関でも同様の動きが活発化することが考えられます。
また、スマホ決済サービスが一段と拡大することから、後払いサービスなど複数の決済方法に対応する動きが広がることも見込まれます。それに伴い、決済システムなどを手掛けている企業や決済代行を手掛ける企業などへ、あらためて市場の関心が高まる可能性が期待できます。
そこで今回は「スマホ決済サービス」の関連銘柄に注目。決済システムの構築や決済代行などを手掛ける企業を中心に銘柄を取り上げました。
【TIS(3626)】
JCBの「デジタルバリュープラットフォーム」の構築に参画
TIS(3626)は金融、産業、公共、流通サービスなどの分野に強みを持つシステムインテグレーターです。JCBの「デジタルバリュープラットフォーム(仮称)」は、TISをはじめとするパートナー企業と協業しながら構築するようで、TISは「スマホ決済サービス」関連銘柄の中核的な位置づけになりそうです。株価は、3月7日につけた安値2484円をボトムに強いトレンドが継続しており、切り上がる13週移動平均線が下値支持線として機能しています。基本的には順張りのスタンスがおすすめですが、25日移動平均線辺りで押し目を拾えたら理想的でしょう。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【デジタルガレージ(4819)】
「NFCタグサービス」を渋谷区デジタル地域通貨事業へ提供
デジタルガレージ(4819)は、決済代行事業者としてさまざまな決済手段を一括提供しているほか、投資事業なども行っています。また、JCBや大日本印刷(7912)と共同で、NFCタグ(非接触型ICタグ)を活用した非接触型の新決済サービス「NFCタグサービス」を渋谷区デジタル地域通貨事業に提供しています。「NFCタグサービス」は利用者のスマホ上で決済するため、店舗側で決済専用端末を用意する必要がなく、電源や通信機器も不要。そのため、無人決済や今まで決済端末を置けなかった場所でも利用可能となります。株価は下落トレンドが継続しています。直近で13週移動平均線を下回っているので、押し目を拾っておきたいところです。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【電算システムホールディングス(4072)】
B2B請求業務代行事業「DSKバーチャルカード決済」の提供を開始
電算システムホールディングス(4072)は、コンビニエンスストアでの代金決済「DSK後払い」などの決済代行サービスを手掛けています。また、グループ会社である電算システムとDSテクノロジーズが、旅行大手のJTBやJTBビジネスイノベーターズとの業務提携により、B2B決済サービス向けの「DSKバーチャルカード決済」の提供を開始。「請求書発行送付」「入金管理」「会計処理」「支払督促」などの業務が効率化できるシステムとなっています。決済にはJTBが運営するマスターカードのバーチャルクレジットカードの仕組みを活用。請求1件1件に対してその決済のみに使用可能なカード番号を発行することで、より高いセキュリティレベルを担保します。株価は、26週移動平均線に上値を抑えられる格好での下落が続いており、足元では13週線移動平均線を下回ってきました。2200円近辺での押し目を狙いたいところです。
⇒電算システムホールディングス(4072)の最新の株価はこちら!

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【GMOペイメントゲートウェイ(3769)】
「GMO後払い」で紙の請求書をなくすサービスを拡充
GMOペイメントゲートウェイ(3769)は、ECサイトや公共料金の支払いなどで、クレジットカード決済代行などを手掛けています。グループ会社のGMOペイメントサービスは、EC事業者向けの後払い決済サービス「GMO後払い」において、紙の請求書を必要としない「電子バーコードタイプ」を9月から拡充。EC事業者は紙の請求書の送付・同梱が不要となり、業務効率化が実現できます。株価は、6月20日の安値8150円をボトムにリバウンドが続いていましたが、足元では調整の動きを見せています。13週移動平均線辺りが押し目買いのチャンスと言えそうです。
⇒GMOペイメントゲートウェイ(3769)の最新の株価はこちら!

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ラクーンホールディングス(3031)】
企業間の後払い決済サービス「Paid(ペイド)」などを提供
ラクーンホールディングス(3031)は、メーカーと小売店・サービス業などの事業者が利用する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」や、請求業務の手間と未回収リスクをゼロにする企業間の後払い決済サービス「Paid(ペイド)」などを手掛けています。「Paid」は、売り手側の企業に代わって与信管理から代金回収業務までをすべて代行し、もし未入金が発生した際は「Paid」が100%代金を支払います。株価は、6月24日につけた高値1899円をピークに調整が続いていますが、足元で1250円辺りでの底堅さが意識されてきたので、押し目買いのチャンスと言えるでしょう。
⇒ラクーンホールディングス(3031)の最新の株価はこちら!

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【アイリッジ(3917)】
スマホでチャージから決済までを可能にする「MoneyEasy」を提供
アイリッジ(3917)は、スマホ向けアプリでチャージから決済までを可能にする「MoneyEasy(マネーイージー)」をはじめとしたFinTech技術と、O2Oソリューション「FANSHIP」を組み合わせることで、マーケティング機能を融合した決済サービスを提供しています。株価は、5月31日につけた892円をピークに調整を見せていますが、700円辺りが下値支持線として意識されているので、700円前半レベルでの押し目買いがおすすめです。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「スマホ決済サービス」の関連銘柄を発掘しました。
【※関連記事はこちら!】
⇒「キャッシュレス決済」関連銘柄を解説! ペイパルのペイディ買収で注目が集まる「非接触決済」業界は、アフターコロナ社会の重要な“インフラ”として要注目
JCBが大手クレジットカード会社としては初めてスマホによる決済・送金サービスに参入することで、これまで採用を渋っていた地域の小売企業などもスマホ決済サービスを導入する動きが出てくるなど、ますます業界の活性化が期待できます。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる4つのサービス(LINE証券・ワン株・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は短期的には下落局面だが、中長期では方向感のない「ボックス相場」が継続!“弱気のパーフェクトオーダー”の発生までは「逆張り戦略」がおすすめ!
⇒岸田首相の「資産所得倍増プラン」をマンガで解説! 戦後の「所得倍増計画」とは異なり、欧米の先進国並みに投資を普及させて、国力を増強させるのが目標!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●アップル(iPhone) | ●チャットGPT | ●防災用品 | ||||
●PBR1倍割れ | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●AI医療 | ●インバウンド | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●介護ロボット | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
【2023年9月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 ※2023年10月2日約定分〜 |
2611本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 2023年10月2日約定分から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)にすることを発表! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立の際、楽天カードを使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。また、楽天証券に口座があれば、楽天kobo(電子書籍)でおすすめマネー本が無料で読めたり、ベストセラー書籍の20%オフクーポンが使えるのもお得。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※2023年9月30日発注分〜 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2654本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。2023年9月30日発注分から、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1710本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1408本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4900銘柄以上の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
||||||
【関連記事】 ◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 10本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE R」は高機能化が進んおり、特殊注文機能ややフル板情報も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得! |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
90円 | 100円 | 260円 | 0円/日 | 133本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1667本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、1日100万円までの取引は手数料無料(0円)に! 「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! |
||||||
【株アプリに慣れていない「株初心者」には特におすすめ!】 | ||||||
◆DMM.com証券「DMM株」 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 106円 | 198円 | ― | ― | ○ 米国 |
|
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】 国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる。25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント! |
||||||
【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |